チラシの裏(告知欄)

・2022年10月でめでたくサイト開設20周年!!
・2006年6月~2008年10月のログは未だ段落分け未修正
・PSNetworkID、ニンテンドーネットワークID「cing-elijah」
IIDX ID「5131-8727」 IIDX28 BISTROVERで引き継ぎ忘れて9th以来のデータが遂に死亡・・・
・プリコネR プレイヤーID「372 206 298」、原神 UID「805223896」
自分用の発売日メモ

アクセスカウンター

 合計:カウンタ
 今日:今日のアクセス数
 昨日:昨日のアクセス数

1P側でも6段取れたぜ

1P側のプレイにも結構サマになってきたので段位認定をやってみる事に。
挑戦する段位は勿論、俺の限界の6段である。

1曲目Quickeningだが、どうもこの曲はリズムが掴みにくい。GOOD、BADを結構量産してしまい、挙句の果てに終盤の同時押し+スクラッチ連続地帯で失敗。
スクラッチも2P側のように綺麗に取れず、演奏終了時にはゲージが100%→26%に、幸先悪いスタートを切る。

2曲目はKarma。初版はひたすら同時押しの連続が高速で降ってくるが、スクラッチが少なく判定が甘い上にリズムも分かりやすいので余裕で回復。
しかし終盤近くの16分の121トリル+α地帯でゲージを少し持ってかれた。最後はやや回復してゲージは44%で終了。

3曲目はACT。HS3に設定していたのが仇となった…bpm180だからギリギリ見切れるだろうと過信したのが失策だ。無理せずHS2にすれば良かったと後悔。
でも一応回復曲なので取れる所はしっかりと取り、ゲージ48%で終了。

最後の曲、6段最後の壁Distress。ここを抜ける為には前曲でどれだけゲージを残せたかのと、前半でどれだけ回復できるかにかかっている。
前半はいきなり譜面が密集しているが、取り易い位置にあるのでゲージを大量に回復できる。
中盤に入った時には既にゲージ100%まで回復していた、だが油断は禁物。終盤で恐ろしい譜面地帯が待っているからだ。
そして終盤。出たぞ、Vのサビ地帯のような16分交互トリルのオンパレード、しかもスクラッチ付きと来たもんだ。
そして曲の終わりに近付けば近付くほどスクラッチが増え、更に極悪譜面と化す。既に俺は冷静さを失い、がむしゃらに鍵盤を叩いていた。
そして締め、白鍵全部と黒鍵全部の16分ずらし+スクラッチセットの3連続。何とか抜けた…終了時はゲージが22%だった…。

まぁこれで2P側に続いて1P側でも6段を取れたというワケだ。お疲れ様でした。
とりあえず1P側でのスクラッチの精度を2P側とほぼ一緒にする為に更に修練だ。目標はSpin The Discクリアだな。

ネットランキングではSTYLISHとREMIXとGOLDENを更新。ライオン好きでAAが出たり、funでようやくBを取れた事もあり調子が良かった。
しかし調子が良い時に限って時間があまり無い。エキスパを一通りやれずに終了。