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キディ・ガーランド 13話の感想

キディ・ガーランド 第13話「バカンス2」

今回は水着回だ!
レールガンでも13話は水着回だった。
1クール目と2クール目の合間に水着回を入れるのは定石なんだろうか…。
水着回とはいっても終始キャッキャウフフするのではなく、
ちゃんと特務を拝命されて事件解決に臨みます。

女性限定の会員制リゾート惑星リーリオから観光客が戻らないという事件が起きていた。
よってアスクールとク・フィーユとディアが調査に乗り出す。
水着じゃないと入国(入惑星?)できないので水着回というわけだ。
しかしなんというパラダイス惑星…。ちょっとリーリオに行ってくr…ってできねぇ!

ガードロボットのティフォンが入れたのに納得がいかない!
ひょっとしてビキニ着せれば誰でも通れるんじゃないのか?
いや、ひょっとしたら股間部分をスキャンして、
ぶら下がるべきものがついてなかったらOKというシステムなのかもしれない。
おちんちんを股に挟んでビキニ着れば通れる可能性がでてきたッ!!

んでいざ惑星に入ったら、本当に監禁されているのかってぐらいに楽しそうなんだけど…。
偶然にもアリサとベルを発見。そんなわけでしばらくリゾートを満喫。
脱走しようとさえしなければ普通に快適じゃないか。

ク・フィーユはハッと我に返り、特務再開。
アスクールは言われなきゃいつまでも遊んでいただろうな…。
というわけで管理している施設まで行って暴れて事件解決。しかし警備ロボ多すぎワロタ。
二人はトリクシー達から受け継いだ空間干渉能力をしっかりと使いこなしてたようです。

アリサ達に自分達が準ESメンバーであることがバレた。
まぁバレても別にいっかというノリだったけど。