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GOSICK 1話の感想

GOSICK 第1話「黒い死神は金色の妖精を見つける」

GOSICK 1話

GOSICK 1話

原作は桜庭一樹のミステリー小説。
時代は1924年。主人公の久条一弥が聖マルグリット学園に留学し、
図書館にて金髪のロングヘアを持つ人形のような少女ヴィクトリカと出会う。

ヴィクトリカは必要最低限のことしか喋らない寡黙な不思議ちゃんが第一印象。
でも実際はゴロゴロ転がったりして意外と可愛かったw
性格はドSというのか?ローゼンの真紅みたいな感じだ。
一弥はツッコんでばかりで留学早々大変そうだ。
ただでさえ日本人ってことで周りから気味悪がられているのに…。

エレベーターから金髪リーゼントヘアのグレヴィール警部が登場。
というかエレベーターあったのか。いちいち長い階段を上って来た一弥涙目。
警部が街で起きた殺人事件の内容をペラペラ話し、
それを聞いたヴィクトリカはあっという間に犯人を言い当ててしまった。
とんでもない推理力だ。これが安楽椅子探偵というジャンルか。
でも証拠がないので証拠品とかは警察が必死に探すんだろうな。

一弥とヴィクトリカが外出する事になり、嬉しそうにするヴィクトリカ。
その大量の荷物は浮かれていることに表れですか?
ワケアリでずっとあの図書館最上階にいるんかね。
原作知らないのでずっと閉じ込められているというイメージが湧かないんですがw
そして外出先で早速なんか起こりそうだ。

ヴィクトリカが見てて可愛らしいので、
推理物というセリフだけになりがちな場面に花を添えることができる?