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GOSICK 6話の感想

GOSICK 第6話「灰色の狼は同胞を呼びよせる」

GOSICK 6話

GOSICK 6話

本物のアブリルはちゃんと学校に戻れて、
一弥以上に充実した学園生活を送っているようです。
未だに友達がほとんどいない一弥ェ・・・。

今日も元気に歌詞を貪り食うヴィクトリカ。
毎度毎度注意している一弥はまるでヴィクトリカの保護者だな。
注意される度にぷくーと膨れるヴィクトリカちゃんマジ天使!
毎週おんなじこと言ってるな俺は。

とある新聞の記事を見て学園の外に出るヴィクトリカ。
安楽椅子探偵モノと聞いたのに結構外に出るんだねw
んで「灰色狼の村」と呼ばれるホロヴィッツへ。
ヴィクトリカの目的はある人の無実を晴らす為に来たとのこと。
一弥とケンカしてスネているのではなく
きっかけがあればいつでも向かうつもりだったのか。

ヴィクトリカの母・コルデリアは殺人の容疑でホロヴィッツを追い出された。
それで色々とめんどいことになったらしい。
事件から結構年月が経ってそうなだけに、解決できるのだろうか。
同行したシスターさんが明らかにアヤシイんだけど疑ってよろしいか?