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とある魔術の禁書目録II 20話の感想

とある魔術の禁書目録II 第20話「猟犬部隊(ハウンドドッグ)」

とある魔術の禁書目録II 20話

とある魔術の禁書目録II 20話

一方通行VS猟犬部隊、上条当麻VSヴェントの二つの戦い。
二期の一方通行は打ち止めとイチャラブのシーンが多かったので
コイツも大分優しくなったなーという印象があったが、それらは全て吹き飛んだ。
猟犬部隊を残酷な方法で殺していく一方通行さんがマジ狂気。
実はこれで原作よりグロ表現が抑えられている方なんだよ。
能力と使わずとも、一方通行は学園都市最強の男である。

そして当麻とヴェント。
打ち止めがいる分、自由に動けない当麻が圧倒的に不利だ。
当麻は打ち止めに「助けを呼んできてくれ!」と頼むんだけど、
彼が誰かの助けを求めるのは結構貴重なシーンだ。
だけど当麻の性格だから、本当は打ち止めを逃がす為のウソだったかもしれない。
こうとも捉えられるね。

ヴェントの不可解な魔術によって人々が昏倒する中、当麻は無事だ。
写真や映像を見ただけで、黄泉川や初春まで昏倒するとかパッと見ではチート能力に見える。
ヴェントの魔術については来週明かされるかな?
ここんところの展開が面白すぎて、来週が待ちきれねぇ!