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シュタインズ・ゲート 5話の感想

シュタインズ・ゲート 第5話「電荷衝突のランデヴー」

シュタインズ・ゲート 5話

シュタインズ・ゲート 5話

IBN5100を手に入れ、再びSERNの調査だ。
その前にまずIBN5100の修繕と使い方を覚えなければならない。
そりゃーもう何年前のPCだw 使える人はそうそういないんじゃないのか。
そう考えるとダルはマジで優秀すぎる。
必要なパーツもよくわかるな。

いつもの屈託ない笑顔を向ける鈴羽だが、紅莉栖を見た途端表情が険しいものに。
紅莉栖は鈴羽のことを知らないが、鈴羽の方はかなりマジである。
これを見て怪しいのはどっちだろうか。
今回の展開を見る限り、鈴羽だろうな。
なんか常識的なことを知らなかったりと、微妙に世間離れしている。
謎が謎を呼ぶバイト戦士。

というわけでIBN5100を直し、SERNの暗号化されたデータを読み解いていく。
するとそこには恐るべきことが書かれていた。
出てくるタイムトラベルの実験レポートの数々。
そして人体実験結果が記されている「ゼリーマンズレポート」

タイムトラベルの被験者は、緑色のゲル状(ゼリーマン)となって死亡していた。
しかし、タイムトラベルには成功しており、過去の新聞の記事として挙がっている。
SERNは…本当にタイムトラベルの研究をしていた…。

SERNを調べれば調べるほどガチでヤバイ領域に
踏み込んでいっているのを薄々と感じ始めるラボメン達。
そんな中、オカリンはさらにノリノリになる!
厨二病にとってカッコウのエサを与えたって感じだもんなぁ。
もうここらでやめとけよ、いくらなんでも踏み込みすぎだよ。

未来ガジェット研究所は一体どこへ行く…。