●シュタインズ・ゲート 第5話「電荷衝突のランデヴー」
IBN5100を手に入れ、再びSERNの調査だ。
その前にまずIBN5100の修繕と使い方を覚えなければならない。
そりゃーもう何年前のPCだw 使える人はそうそういないんじゃないのか。
そう考えるとダルはマジで優秀すぎる。
必要なパーツもよくわかるな。
いつもの屈託ない笑顔を向ける鈴羽だが、紅莉栖を見た途端表情が険しいものに。
紅莉栖は鈴羽のことを知らないが、鈴羽の方はかなりマジである。
これを見て怪しいのはどっちだろうか。
今回の展開を見る限り、鈴羽だろうな。
なんか常識的なことを知らなかったりと、微妙に世間離れしている。
謎が謎を呼ぶバイト戦士。
というわけでIBN5100を直し、SERNの暗号化されたデータを読み解いていく。
するとそこには恐るべきことが書かれていた。
出てくるタイムトラベルの実験レポートの数々。
そして人体実験結果が記されている「ゼリーマンズレポート」
タイムトラベルの被験者は、緑色のゲル状(ゼリーマン)となって死亡していた。
しかし、タイムトラベルには成功しており、過去の新聞の記事として挙がっている。
SERNは…本当にタイムトラベルの研究をしていた…。
SERNを調べれば調べるほどガチでヤバイ領域に
踏み込んでいっているのを薄々と感じ始めるラボメン達。
そんな中、オカリンはさらにノリノリになる!
厨二病にとってカッコウのエサを与えたって感じだもんなぁ。
もうここらでやめとけよ、いくらなんでも踏み込みすぎだよ。
未来ガジェット研究所は一体どこへ行く…。