●シュタインズ・ゲート 第11話「時空境界のドグマ」
Dメールで過去にメールを送ることはできたが
人間ごと過去に飛ばすのは、容量制限でどうしても不可能。
そこで紅莉栖が提案したのは、人間の記憶を電子信号に変換して過去に飛ばすというもの。
これなら容量も大分抑えられるんじゃないか、というもの。
そして記憶は過去の自分に上書きという形で送る。
タイムマシンではなくタイムリープとなるが、まぁ過去に行けるには違いない。
本当にこの計画を続ける気か…。
鈴羽のボディが健康的色気を放っていて胸がときめくぜ…。
あのピッチリジャージでも正直惹かれるのに、これはぱねぇな。
オレだ…「機関」がオレの機関棒を掌握しようとしている…。
下半身がデンジャーだ。
んで鈴羽から「牧瀬紅莉栖はSERNと通じている」という発言を残す。
紅莉栖がSERNのスパイ?鈴羽は何を知っているんだ?
「ぬるぽ」と言うと「ガッ」と思わず反応しちゃうようなねらーなのに!
クリスティーナは訓練されているねらーだなw
物語は急展開を迎えていくことになる。
オカリンにまたもや届く警告メール。
怖い…怖いよ…一体誰からのメールだよ。
SERN?オカリンの言う「機関」?
オカリンが怯える様子が事態の深刻さを表している。
もう後戻りはできないぞ。
まゆりと紅莉栖のお風呂シーンあったけど、それが霞んで見えちゃうほど怖いぜ。