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シュタインズ・ゲート 11話の感想

シュタインズ・ゲート 第11話「時空境界のドグマ」

シュタインズ・ゲート 11話

シュタインズ・ゲート 11話

Dメールで過去にメールを送ることはできたが
人間ごと過去に飛ばすのは、容量制限でどうしても不可能。
そこで紅莉栖が提案したのは、人間の記憶を電子信号に変換して過去に飛ばすというもの。
これなら容量も大分抑えられるんじゃないか、というもの。
そして記憶は過去の自分に上書きという形で送る。
タイムマシンではなくタイムリープとなるが、まぁ過去に行けるには違いない。
本当にこの計画を続ける気か…。

鈴羽のボディが健康的色気を放っていて胸がときめくぜ…。
あのピッチリジャージでも正直惹かれるのに、これはぱねぇな。
オレだ…「機関」がオレの機関棒を掌握しようとしている…。
下半身がデンジャーだ。

んで鈴羽から「牧瀬紅莉栖はSERNと通じている」という発言を残す。
紅莉栖がSERNのスパイ?鈴羽は何を知っているんだ?
「ぬるぽ」と言うと「ガッ」と思わず反応しちゃうようなねらーなのに!
クリスティーナは訓練されているねらーだなw
物語は急展開を迎えていくことになる。

警告メール2

オカリンにまたもや届く警告メール。
怖い…怖いよ…一体誰からのメールだよ。
SERN?オカリンの言う「機関」?
オカリンが怯える様子が事態の深刻さを表している。
もう後戻りはできないぞ。

まゆりと紅莉栖のお風呂シーンあったけど、それが霞んで見えちゃうほど怖いぜ。