●シュタインズ・ゲート 第12話「静止限界のドグマ」
遂にタイムリープマシンが完成!!
使用者の記憶を超圧縮してDメールで過去に送り、
過去の自分が電話を取った瞬間、記憶ごと上書きするという形だ。
本当にできてしまった…んで実験は誰がするのか…。
オカリンは実験をせずにこのままどこかに提供しようという形を取る。
もうこれ以上踏み込むのは限界なんだろうな。
メンバーも内心ホッとしている模様。よく決断したオカリン!
まゆりはずっとオカリンの傍で支えていたんだよね。
屋上での会話を聞くとまゆりは本当にいい娘だなぁって思う。
タイムリープマシン完成記念のお祝いでも、
険悪な雰囲気だった鈴羽と紅莉栖を和解させたのはまゆりだしね。
まゆりはただのマスコットキャラじゃないんだよ!
あ、紅莉栖との会話もよかったけどね!あれはニヤニヤせざるを得ないw
テロ予告により東京の各電車が止まるという事件が起きる。
物凄いイヤな予感を感じ取ったオカリン。
いや、まさか、そんなハズはない…という気持ちが言葉を介さずとも伝わってくる。
そしてラボを武装集団が突如襲ってきた!!
遂に訪れてしまった最悪の時!!
武装集団のリーダーは…桐生萌郁だ!!
要求はタイムリープマシンとオカリン、ダル、紅莉栖の3人の身柄。
開発者ではないまゆりは…口封じの為に銃で撃たれるのだった。
ま、ま、まゆりいいいいいいいいいいいいい!!!!