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スーパーヒーロータイム感想 2011/07/24分

海賊戦隊ゴーカイジャー 第22話「星降る約束」

ジョーと鎧が買出しに行く途中、自転車に乗っている少年と遭遇。
小生意気な態度の少年で、話を聞くと友達との約束を果たす為に来たという。
ぶーぶー言う鎧だったが、ジョーはクールに協力する。
いやーカッコイイね、器の大きさが違うね。
一番ハートが熱いのはジョーかもしれない。

その少年の約束の場所にザンギャックが出現。
パワーストーンが封じられており、パワーアップが目的だ。
このままでは少年が危ないと悟ったジョーは急いで駆けつけるのだった。
アタマの回転も早い。まさに完璧な人物だわ。

そんなこんなでザンギャックと対峙するゴーカイジャー。
時は既に遅く、パワーアップが完了してしまった。
そしてそのパワーを利用して、巨大な小惑星を呼び寄せてしまう!
黒マテリアか!

行動隊長「巨大な小惑星を呼び寄せたのだ!」
アイム「巨大な小惑星…」
マーベラス「でけぇのか小せぇのかどっちだ!」

確かにwww

怪人を倒しても巨大な小惑星はすぐそこに迫っていた!
活躍したのは豪獣神だ!ドリルで小惑星ごと砕く。
俺のドリルは天を衝くドリルだ!!ギガドリルブレイクと叫びたい。

砕かれた小惑星が流星群となり、地球からはキレイに見える。
少年も約束を果たして大満足だろう。
男女二人だったら最高のシチュエーションだったなw

 
仮面ライダーOOO 第43話「ハゲタカと対立とアンクリターンズ」

アンク、復活ッ!!
だが、紫コンボによって赤コアメダルを幾つか砕かれてしまったので
完全復活はもう二度とできないだろう。
アンクが不機嫌なのもその所為かもしれない。
そして泉信吾の肉体を再び乗っ取り、どこかへ行ってしまうのだった。
もう以前みたいに仲良しでいることは難しそうだ。

そしてアンクは目が緑に光るおっさんからヤミーを作る。
あれはウヴァだな。コアメダル1枚だけという状況ながら反撃の機会を伺っていたんだろう。
なんてしぶとい…しかしもう手段を選んでられないハズだ。
ハゲタカヤミーを使役してセルメダルを溜め、オーズが倒したところでウヴァ復活だ!

鴻上会長は今の状況を危惧していた。
特に徐々にグリード化している映司が気になっている。
コアメダルを破壊する紫メダルはいてもらっては困るとのことだ。
まさか鴻上ファウンデーションまでが映司の敵になろうとしているのか。

さらにアンクとウヴァはカザリ軍団と合流。
グリードが全員集合だ!
こりゃまた厄介なことになってきたぞ。
映司の未来はバッドエンドしか見えない…。
仮面ライダーブレイドのような結末になるのだろうか…。

 
スイートプリキュア♪ 第23話「ザザ~ン!涙は世界で一番ちいさい海ニャ!」

セイレーン改めエレンはまだ悩んでいた。
心の中のモヤモヤはまだ晴れていないようだ。

マモルという少年に出会い、いろいろ話をする。
どうやらマモルの父親は船医で、仕事で1年間も家を空けるとのことだ。
それがイヤで父親のカバンを持って家を飛び出した。
そりゃー寂しいよね…。やっぱり親はなるべく子供のそばにいてやるべきだよ。

だがエレンは「一人でも生きていけるように強くなればいい」と厳しく説教する。
これは自分自身にも言い聞かせているように感じる。
ハミィと縁を切ったあとはずっと一人ぼっちだったからだろう。
こうやって半ばヤケクソに自虐ネタを振りまいて生きていくのだろうか。
エレンも寂しい人だなぁ。

だけど今のエレンは一人ぼっちではない!
それを教えたのは響と奏でした。
かつては敵だったのに、友達と言えるようになるなんて二人は天使やでぇー!
特に響なんて母親の姿を使って騙されたんだよ?
肉親に手を出すという最大の愚行を犯しても許しちゃうんだよ?
エレンはもう二人に足を向けて寝れんな。

そしてハミィが最大の功労者だ。
変身を躊躇っていたエレンの心を動かしたのはハミィだ!
一番彼女を信用しているのがこのネコちゃんだからね。
ニャ~ニャ~言ってるけど、セリフだけ見るとアツイこと言ってるわ。
エレンもそりゃ泣いちゃうよね。

そういえばトリオザマイナーが超級覇王電影弾みたいな技を使用したぞ!
ちょっと笑ってしまったじゃないか!