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「 シュタインズ・ゲート 」一覧

シュタインズ・ゲート 8話の感想

シュタインズ・ゲート 第8話「夢幻のホメオスタシス」

シュタインズ・ゲート 8話

シュタインズ・ゲート 8話

Dメールで世界線が移動したものの、オカリンは移動前の記憶を引き継いでいる。
自分は本当にそういう能力があるのか確かめる為に、Dメールによる過去改変実験を再び行う。
とりあえず、この能力を「リーディング・シュタイナー」と名付けた。
全くもって意味不明な名前であるw

厨二病患者ならこんな特殊能力を持っていることを喜ぶんだろうけど
オカリンは正直戸惑っているようだ。
いざ本当に能力が手に入ると萎縮しちゃうもんなのか?
ギャルゲオタで「二次元最高www」と言っても
可愛い女の子に言い寄られるとどぎまぎしちゃうのと似たようなものかね?

次にDメールを送ったのは萌郁。
ケータイの機種変を止めさせたいという内容なのだが、世界線移動後は萌郁の姿すら消えてしまった。
しかもラボメンは誰も萌郁のことを知らない。これはマズイ!!
だけど消えたわけではなく、萌郁がラボメンに来てないという世界線に変わっただけだった。
ヒヤヒヤさせやがって…しかし何故そんな世界に変わってしまったのか…。

ルカ子ぱねぇ

ルカ子のコスプレシーンきた。
こんな可愛い子が男の子なわけがない!!

ルカ子がオカリンに実験の協力をお願いする。
内容は「女の子になりたい」とのことだ。
紅莉栖がポカーンとなっているwww そっか、まだ男であることを知らなかったのか。
胸を触って男と確認したけど、胸だけじゃ性別は断定できないだろう!
その昔、孫悟空は「パンパン」という確実な性別判定方法を編み出した。
まぁ殺されるけどなw

でも女の子にすることなんてできるのだろうか…。
生まれる前に野菜を食いまくると女の子が生まれやすくなるらしいけど本当かよw
原作でも思ったけど、これは正直ムチャあるんじゃないかと。

その時代はケータイがほとんど普及してなかったのでポケベルに送る。
懐かしいなポケベル!俺が中学校の頃に流行ったなぁ。
俺は持ってなかったから使い方は知らないけど、
公衆電話が女子達による長蛇の列を形成してた覚えがある。

そしてDメール送信。やはりオカリンを襲うリーディング・シュタイナー。
つまり世界線は移動した。
ルカ子に見た目の変化は見当たらない、何が変わったのか?
これ以上世界線をむやみに変えない方が…。
シュタゲがもっと面白くなってきた。


シュタインズ・ゲート 7話の感想

シュタインズ・ゲート 第7話「断層のダイバージェンス」

シュタインズ・ゲート 7話

シュタインズ・ゲート 7話

萌郁がラボメンに加わった。
ほとんど喋らないけどメールだと饒舌になり
IBN5100のことになると無駄にアクティブになる。
一体彼女がなんの役に立つんだ…。

電話レンジ(仮)も改良を重ね、Dメール実験も問題なし。
そして岡部倫太郎は遂に「過去を変える実験」を行うことにする。
いいのか?そこまでやっちゃっていいのか?
紅莉栖はタイムパラドックスが起きたらどうするのかを心配する。
オカリンはあくまでも実験だからそこまで影響がないものにするらしい。

んで思いついたのが宝くじ作戦。
当せん番号が書かれたメールを過去に送るというものだ。
それって十分影響があるような気がするんだがw

緊張が周りを支配する中、オカリンは遂にDメールを送った!
その瞬間、オカリンは激しい頭痛に襲われ、幾何学的な模様が頭の中を駆け巡った。
気が付いた時には元の状態に戻っていた。
実験はどうやら成功らしい。ルカ子がメールに書かれている番号の宝くじを持っていた!
まぁ番号を間違えて結局パァですがw

しかし、オカリンは奇妙な違和感に気付く。
周りはまだDメールの実験を行ってないというのだ。
微妙に噛み合わない会話…オカリンは気付く、世界が改変され、
ジョン・タイターの言う「違う世界線」に移動してしまったことが!

一番不可解なのはオカリンが改変前の世界のことを覚えているという点に尽きた。
ジョン・タイターに連絡を取るが、彼からはとんでもない返事が。

「キョーマ、君に救世主になってほしい」

自称、狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真…世界を託されるの巻。
彼は一体どうするのか。


シュタインズ・ゲート 6話の感想

シュタインズ・ゲート 第6話「蝶翼のダイバージェンス」

シュタインズ・ゲート 6話

シュタインズ・ゲート 6話

再び電話レンジ(仮)の実験に戻る。
この機械が本当にタイムトラベルを可能にするということが分かり
SERNを出し抜くにはこの電話レンジ(仮)を完成させるしかないと考えたからだ。

オカリンは極秘プロジェクトを立ち上げて会議を行う!
まぁやってることはいつもの打ち合わせなんですけど…。
オカリンがムダに大風呂敷を広げるのはいつものことだ。

過去に送るメールに名前をつけようという
セクシーコマンドー部のシンボルマークを考える並にどうでもいい事を提案するオカリンだった。
そしてオカリンが考えた名前は、「ノスタルジアドライブ」ッ!!
なんだそれは…どこの格ゲーの超必殺技だ…。
あれだよね、ビーム系じゃなくて絶対に乱舞系だよね。

当然ながら速攻却下だ!
まぁまゆりの「時をかけるメール」もいろんな意味でアブない!
他に「バック・トゥ・ザ・メール」うん意味不明!
「デロリアンメール」うんそれもアブない!マイケル・J・フォックスに怒られる!
というわけで紅莉栖が略して「Dメール」に決定された。
名前付けって大変だな。

実験は、バナナのタイムトラベルに成功し、Dメールも送られた。
しかし本当にこれでいいのだろうかと悩むオカリンだった。
さすがに事の重大さが分かってきたようだね。
SERNの国家機密を覗いてしまったり、まゆりを巻き込んでしまったことに対しても罪悪感を覚えている。
もう厨二病をやっている場合じゃないんだよ。
本当にヤバイんだよ。

桐生萌郁がオカリンを探していた。
メールで今ラボの前にいるからとかちょっと怖いよw
んで萌郁にもIBN5100の存在等が知られてしまう。
執拗にIBN5100を探してきた萌郁。こいつの目的はなんだ…。
目が離せなくなってきたわ…。


シュタインズ・ゲート 5話の感想

シュタインズ・ゲート 第5話「電荷衝突のランデヴー」

シュタインズ・ゲート 5話

シュタインズ・ゲート 5話

IBN5100を手に入れ、再びSERNの調査だ。
その前にまずIBN5100の修繕と使い方を覚えなければならない。
そりゃーもう何年前のPCだw 使える人はそうそういないんじゃないのか。
そう考えるとダルはマジで優秀すぎる。
必要なパーツもよくわかるな。

いつもの屈託ない笑顔を向ける鈴羽だが、紅莉栖を見た途端表情が険しいものに。
紅莉栖は鈴羽のことを知らないが、鈴羽の方はかなりマジである。
これを見て怪しいのはどっちだろうか。
今回の展開を見る限り、鈴羽だろうな。
なんか常識的なことを知らなかったりと、微妙に世間離れしている。
謎が謎を呼ぶバイト戦士。

というわけでIBN5100を直し、SERNの暗号化されたデータを読み解いていく。
するとそこには恐るべきことが書かれていた。
出てくるタイムトラベルの実験レポートの数々。
そして人体実験結果が記されている「ゼリーマンズレポート」

タイムトラベルの被験者は、緑色のゲル状(ゼリーマン)となって死亡していた。
しかし、タイムトラベルには成功しており、過去の新聞の記事として挙がっている。
SERNは…本当にタイムトラベルの研究をしていた…。

SERNを調べれば調べるほどガチでヤバイ領域に
踏み込んでいっているのを薄々と感じ始めるラボメン達。
そんな中、オカリンはさらにノリノリになる!
厨二病にとってカッコウのエサを与えたって感じだもんなぁ。
もうここらでやめとけよ、いくらなんでも踏み込みすぎだよ。

未来ガジェット研究所は一体どこへ行く…。


シュタインズ・ゲート 4話の感想

シュタインズ・ゲート 第4話「空理彷徨のランデヴー」

シュタインズ・ゲート 4話

シュタインズ・ゲート 4話

SERNの暗号を解読するにはIBN5100が必要だ!
って事でアキバでIBN5100探しを行う。
数十年前のPCで存在自体がもはやレアなPCだけど
アキバで見たというわずかな手がかりを参考にして捜索。

んでIBN5100はルカ子の神社に奉納されているということが判明。

IBN5100

かなり身近にありすぎw

モノは違うけど、俺はPT2を大須で見つけるのに1ヶ月かかった!
1ヶ月の間に大須は4回行ったから実質4日間か…。

オカリンと紅莉栖のやり取りはもはや夫婦漫才っぽくなっている。
厨二病振りかざしても、マジになられると黙っちゃうオカリン笑えるw
時折、紅莉栖がネットネタに反応しちゃうのは彼女が隠れオタだからである。
日常生活にうっかり口に出す程ってことは相当だな。
まぁ俺も油断すると「キタコレ」とか言っちゃうんだけどね!
…注意しよう。


シュタインズ・ゲート 3話の感想

シュタインズ・ゲート 第3話「並列過程のパラノイア」

シュタインズ・ゲート 3話

シュタインズ・ゲート 3話

オカリンと紅莉栖はなんだかんだで息合ってるなぁ。
こんな厨二病野郎はスルーすりゃいいのに、反応しちゃうからオカリンもノっちゃうんだよ。
ダルとまゆしぃがまさにそうだから、今のオカリンは楽しいんだよ。
「変態!変態!」と罵り合う二人は見ててどこかほほえましい。

電話レンジ(仮)を調べる為に晴れて未来ガジェット研究所のメンバーとなった紅莉栖。
オカリンがセクハラを不問にすることが条件だと言ってたけど
結局セクハラだって認めちゃうのかよw
まゆしぃは女の子のメンバーが増えて嬉しそうだった。
あぁ、まゆしぃはかわいいなぁ…本当にかわいいなぁ。

電話レンジ(仮)でまたもや謎現象。
まゆりが途中でレンジを開けたら激しい放電現象が起こり
ダルが飛ばしたメールが過去に届いた。
前回の房に戻ったバナナといい、これらから導き出される答えは…。

タイムマシンだッ!

「この電話レンジ(仮)は・・・タイムマシンだ!!」

Ω ΩΩ>ナ、ナンダッテー!!

それからは原理解明の為に動き出す。
紅莉栖のタイムトラベル講演の中に、マイクロブラックホールを使った理論があったが
SERN(欧州原子核研究機構)がマイクロブラックホールの生成実験をしていることをダルが思い出す。
そんなわけでオカリンはダルに「SERNをハッキングしろ!」と指示を出す。
オカリンの厨二妄想はエスカレートしすぎだぜ。ダルもドン引きだ。
ただの研究機構であるSERNを勝手に悪の秘密結社にするなw

だけどSERNから得られた情報は予想外のものだった。
「Zプログラム」という謎の単語、そして実験により人が死んだという報告
オカリンの一人相撲が、思わぬ方向へ向かっていった…。


シュタインズ・ゲート 2話の感想

シュタインズ・ゲート 第2話「時間跳躍のパラノイア」

シュタインズ・ゲート 2話

シュタインズ・ゲート 2話

刺されたハズの牧瀬紅莉栖が何故ここに?
その謎が解き明かされるのはまだまだ先です。

紅莉栖のタイムマシンについての講演だけど
タイムトラベルの説明が思いっきり省かれていた。
まぁぶっちゃけここら辺はものすげー専門的な話になるので
宇宙ひも論がどうとか言われても分かんないだろうなw
とにかく、オカリンが異議を唱えるが逆に論破されてしまったってことだけ。

そこからはシュタゲの主な登場人物が続々登場。
まずは漆原るか(通称ルカ子)から。

ルカ子

キレイな顔をしてるだろ?
男なんだぜ?それ。
でも俺の中でルカ子はアリだと思っちゃう!!

ラボの1階、ブラウン管工房のバイトの面接にきたのは阿万音鈴羽(通称バイト戦士)

バイト戦士

ゆかりんかわいいよゆかりん。

幻のレトロPC、IBN-5100を探しにきている桐生萌郁

桐生萌郁

普段は人前で喋るのも苦手な人見知りの彼女だけど
メールだとやけにテンションが高く、饒舌になるw

まゆしぃのバイト先のメイドカフェの店員、フェイリス・ニャンニャン。

フェイリス

オカリンの厨二病にもノリノリでついていくツワモノである。

本編の方も進行中。
ネットの匿名掲示板に現れた、自称未来人「ジョン・タイター」。
電話レンジ(仮)の実験中に起きた、バナナが瞬間移動するという現象。
あぁワクワクしてくる…。


シュタインズ・ゲート 1話の感想

シュタインズ・ゲート 第1話「始まりと終わりのプロローグ」

シュタインズ・ゲート 1話

シュタインズ・ゲート 1話

5pb×ニトロプラスの科学アドベンチャーシリーズ第2弾「Steins;Gate
原作ゲームがとんでもない名作だったので、今期一番期待してるアニメだ!
これも…運命石の扉(シュタインズ・ゲート)の選択か…。

始まりは主人公・岡部倫太郎と彼の幼なじみ・椎名まゆりがドクター中鉢の会見に行くところから。
おぉ、何もかも原作どおりだ!オカリンの病的な厨二病っぷりもほぼそのままw
まゆりのトゥットゥルーも超可愛いし、ダルの2ch用語連発もおk。
あの独特な原作絵の再現度がすごい。違和感なくて好印象。

秋葉原の会場で出会った牧瀬紅莉栖何者かに刺されて殺されているのをオカリンが目撃。
ダルに報告しようとメールを送信した瞬間、意識が幾何学的な模様に包まれ、、
気付いたら秋葉原は人一人いない状態となってしまった。
そしてラジオ会館の屋上に激突している人工衛星らしきもの。
これがシュタゲのプロローグである。

鳳凰院凶真だッ!

オカリン達は「未来ガジェット研究所」という、珍発明開発サークルに所属している。
まぁ「機関」がどうとか言っているのは厨二病をこじらせているオカリンだけで、
まゆりとダルはのんびりやっているようだ。
それでも数々の発明品を開発する技術はムダに凄いけどねw
未来ガジェット研究所の発明品はググれば出てくるぞ!

ゲルバナ

現在の問題は、最新の発明品「電話レンジ(仮)」の調子がおかしいことにある。
「#(温める秒数)」をケータイから入力して電子レンジを操作できるという発明品なのだが
シャープを後ろにつけて電話すると、緑色のゲル状の物体になるということだ。
他にもからあげが凍ったりと、珍現象が起きるらしい。

怪奇現象はオカリン個人にも起きていた。
まず秋葉原での一件もそうだし、その事件の前後でまゆりとダルとの会話が噛み合わない。
会見に行ったハズなのにダルは中止になったと言うし、
牧瀬紅莉栖が刺されたというメールは何故か一週間前に届いたことになってた。
そして何よりも、オカリンが足を運んだ先に死んでいたハズの牧瀬紅莉栖が!!

という感じです。
1話からいきなり飛ばしてきたね!やべぇよもうこの時点で興奮しまくりだよ!
この半年間は幸せになれそうです!!