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「 漫画・ラノベ 」一覧

「かのこん 6 ~ナギサのぱいぱいぷー~」

かのこん 6 ~ナギサのぱいぱいぷー~ 著:西野かつみ
かのこん 6 (6) (MF文庫 J に 1-6)
夏休みになり、ちずると耕太と望は学校のプールへ。
耕太が泳げない事を知ったちずるは特訓も兼ねて海へ遊びに行く計画を立てる。
友人を集めて海へやってきたちずる一行。
海の家を開いていた玉藻達も加え、ひと夏の思い出が始まる。
エロスはさらに加速するよかのこんの6巻目!
「ナギサ」「ぱいぱい」ぷーって…。
思いっきり違うものを想像しちゃうじゃないですかCLANNAD的に考えて…。
まぁあっちの意味のナギサのぱいぱいは控えめですけどねー!
そんなわけで海水浴話。
ラブコメには必ず欠かせないイベントだが意外にも登場が遅かった。
もう言うまでもないと思うけどこれまたヒドイの!
「『ナギサのぱいぱいぷー』」とか意味分かんないし」
と思った読者を一発で納得させるだけの破壊力はあると思うわ。
ちずるの痴女っぷりは海だからこそ真価を発揮する。そして玉藻さんまで!
特にヒドイと思ったのは擬音に限りますね。
巻数を重ねるに連れて他作品のパロディネタが増えていくんだけど、
それを擬音に使うとは本気で作者病気としか思えなくなってきた!

口でかぷこん。舌でなむこ。ああ、ちずるのさきっちょが、どんどんすくえあえにっくす。
ばんだーい、ばんだーい。おおっと、舌は休めず、なむこ、なむこ、なむこっと。

これ、耕太とちずるがイチャイチャしてる時のやり取りなんだぜ?
ヒドすぎるにも程があるwwwww
中盤でとうとう耕太とちずるがヤッてしまうのか!という展開になった。
まぁあんなプレイやこんなプレイしておいて未だにしておられないのが不思議なくらいだ。
だがネタをバラしてしまうと二人は結局未遂に終わってしまうワケで。
うーどこまで焦らすんだこの作品は…。禁欲するには逆にいいかもしれない。
分かった事は耕太は見かけによらずビッグなマグナムをお持ちなんですね!
世の中は不公平だ!
本編…?あぁ、あんま進んでないから別にどうでもいいよw


今週のジャンプ(46号)の感想

・ナルト
久々の木の葉全面戦争ですか?
あとは展開さえ早くしてくれれば面白くなってくるんだけどなー。
・トリコ
なるほど、このモンスター闘技場みたいなものもちゃんと意味はあったのね。
目玉のウルフが意外と地味だった。どんなバケモノが出てくるかと思ったら。
・ハンター
場面はイカルゴとブロヴーダに変わった。
これまた緊張する展開だわ。正面突破だと間違いなくタコは勝てないしなー。
どんな策を持ち出してきたが気になるぜ。
・ブリーチ
こちらも全面戦争ですか。始めからそうすればいいのに。
・バクマン
新妻エイジという高校生漫画家が出てきて面白くなってきた。
キャラが濃い予感がするぜー!天才って人はやっぱりどこかおかしいな。
・アスクレビオス
今んトコはいい感じだと思うんだけどどうか。
個人的にはこのまま治療し続けて人情話を描くってのもいいんだけど。
・ワンピース
メロメロメロウを食らった時のルフィのリアクションにワロタw
・アイシールド
ヒル魔の作戦は世界一ィィ~~~!
正真正銘セナが大和に勝った瞬間でした。でも逆転は厳しいぞ。
・ネウロ
相変わらずえげつねぇ事をしてくれる…。
・To LOVEる
唯最高ですよホント!もう可愛いったらありゃしねぇ!
これをネタにした同人が冬には出るね!
・ジャガー
もうバカバカしくてwwwwwアメリカはどうでもいいけど。


「かのこん 5 ~アイをとりもどせ!~」

かのこん 5 ~アイをとりもどせ!~ 著:西野かつみ
かのこん〈5〉アイをとりもどせ! (MF文庫J) (文庫)
耕太とちずるが出会って月日は経ち、2年から3年に進級。
相変わらず耕太を振り回してばかりのちずるだった。
しかしある日ちずるの身体に異変が起きる。
突然その豊満な胸が萎んでしまい、貧乳と呼べる域になってしまった。
困惑するちずる達。そして裏では葛の葉が密かに動きを見せていた。
まず胸が無くなるという素っ頓狂な展開には笑うしかない。
作者の頭の構造を隅から隅まで拝見したいものです。
あとがきから見てもおっぱいで頭がいっぱいなのは間違い無さそうだけど。
ちずると耕太のイチャイチャぶりも遥かにパワーアップしてる。
これはもはや本番よりヤバイのではないかと10人中7人は考えそうだ。
最後の一線を越えなければなんでもやっていいという問題じゃねーよw
え?胸がなくなったんだからそこまでエロい事はできないじゃんだって?
チッチッチ…甘い、甘すぎるぜ!別に胸だけがエロスのファクターではないんだよ。
があるじゃないかが!全年齢との最後の境界線だと思うんだよ!
だがかのこんはその境界線をもズカズカと踏み越えていくから困る…。
胸がなくなったちずるが耕太に要求したプレイは○○○でした。
なんか消防署の地図記号の形に似た名前のやつですwww
俺はこれを満員の地下鉄で読んだから凄い。ヘタすると通報される!
本筋の方としては美乃里が裏で色々と仕掛けているという感じ。
葛の葉という組織も徐々に存在を知らしめるようになったので、
一応は進んでいるという事ですね。
ちずるの秘密にも触れ始めているのでまだ目が離せない。


今週のチャンピオン(45号)の感想

・範馬刃牙
マッハ突き衝撃波をブチかまされてダウンしたピクルはただ寝ていただけだった。
神心会の皆さんはそうとは知らず大喜び!克巳から嫌な汗が流れる。
ピクルが泣いたッッ!これは強敵との別れを意味する!
つまりピクルは克巳を強敵と認め、これから克巳を食べようとしている。
克巳はもう成す術がない。そしてピクルに認められた事で人生に満足していた。
もう死亡する以外の選択肢があるだろうか。異変を察した末堂が逃げろと言う。
先程まで歓喜の声を上げていた神心会の皆さんも呆然!
烈と郭は克巳が既に故人になったかのような哀しみの表情を浮かべた!
刃牙は…って俺はコイツのリアクションには何も期待してない。
閃光の如くピクルが高速で飛び掛り、克巳の右腕を根こそぎ奪ったッ!!
「なぁ、ピクル……俺は美味いかい?」という克巳の心の声が切ない。
空手家の命である右手を失った克巳はもう最盛期には戻れないだろう。
最初の犠牲者である烈もそうだ。武道家として死んだも同然だ。
だがこれで助かったわけではない。
烈の時はペイン博士が麻酔ブチ込んで助かったが、今回は助ける気があるのか?
克巳の生命の危機はこれからが本番だ!
・みつどもえ
呪いなんかありません。偶然という名の日常なのです。
・ギャンブルフィッシュ
こんな物騒な「OB懇親会」は後にも先にもこれ以上のものは表れないと思うw
名前とその内容のギャップに吹かざるを得ない。何がOB懇親会だすぐ名前変えろwww
そして若かりし頃のアビィにも吹いた。この漫画はマジで恐ろしい。
・弱虫ペダル
そりゃーあの登り坂でフルパワーだったもんなぁ。
とにかく山岳賞おめでとう。
・パニッシャー
ワンダーマンひとりだけで十分なんじゃないの?
・鉄鍋のジャン!R
カカカカカーーッ!が多めだった。
・マイティハート
お前ら仲良くなっちまいなよ。敵とか味方とか忘れてさー。
特に悪の組織なんか特に征服らしい事何もやってねーだろw


「かのこん 4 ~オトメたちのヒミツ~」

かのこん 4 ~オトメたちのヒミツ~ 著:西野かつみ
かのこん〈4〉オトメたちのヒミツ (MF文庫J) (文庫)
かのこん初の短編集。
ちずると耕太のベタベタが見てらんない!><
という人にオススメの一冊。
かのこんはエロイエロイ言われてるけど
エロイのはちずると耕太と望ぐらいなんだよ!
短編集にしかできない他のキャラにスポットを当てた話もアリ。
澪と桐山の話は読んでてほのぼのとしました。
健気の「け」の字も見当たらない作品なだけに澪が輝いて見えたよ!
なんだ、作者はこういう話も書けるんじゃないかー
…と疑ってしまいましたスイマセン。
オトメたちのヒミツ」というサブタイが付けられているからって
ヒロイン達の秘密の花園チックなものが見られるわけじゃないから勘違いするなよ!
もしかしたらこの4巻がかのこんで一番エロくないかもしれない。
それはそれでアリだと思うけどね。
違う意味の萌えを味わう為にこういうのがあってもいいんじゃないかと。
こうしてほのぼのさせておいて次の巻では一気にハジけそうな予感が…。


今週のサンデー(45号)の感想

・神のみぞ知るセカイ
なんという洞察力…。これもギャルゲー神の賜物か!
この悪魔ちゃんともフラグを立ててしまいそうだぜ。
・ケンイチ
女性には決して手を上げない兼一らしいやり方ですな。
でもいずれ櫛灘(だっけ?)が牙を向くかもしれない。
平和的に解決した事があんまりないもんなぁ。
・ハヤテのごとく
ヒナギクが根性を見せた回でした。
クイズマジックアカデミーもどきバトルは西沢さんが優勝。
これで役者は揃った…か?
・絶対可憐チルドレン
とりあえず萌えーーはヤメレ!
・月光条例
月光条例の執行者になると気合と根性で力が増すのか?
時速300kmで走ってたのはワロタ。


今週のマガジン(45号)の感想

ブラッディマンデイのドラマが間もなくスタートします。
将来的にマジアカで問題として出るかもしれないので主演俳優ぐらいは抑えておこうw
ちなみに次号から坊や哲の作者による新連載が始まるってさ!
・ブラッディマンデイ
敵側のパソコンにウイルスを仕掛け、Jと取引を持ちかけた!
順調に進んでいるようだけどJには何か手がありそうだし、展開が読めん。
アンコも死んでしまいそうで困る…。
・エアギア
連載再開!とデカく煽りがあったけど、そんなに休んだっけ?
マガジン作家は一部の人を除いてローテーションで休むのでどうもピンとこない。
読んで思った事は小烏丸が遊ばれていて涙目って事です。
・ゴッドハンド輝
兄弟仲良くするのが理想だよね!いい事言った!
でも蓮は嘲笑ってそうで怖い…こいつだけは信用ならん。
・コードブレイカー
変なのは燃え散れの人だけだと思ってたけど桜さんも十分変でした!
なんだこの家!しかもなんという古いタイプの任侠!
・ゼロセン
旭先生に惚れたな。
・はじめの一歩
サウスポー対策も完璧だ!宮田のラッシュは止まらない!
…ハズだった。何かが起きているーっ!
・ヤンメガ
いやーそんなに居座られても非常に迷惑なだけなんだが。
・生徒会役員共
クールだけどドジなメイドの出島さん。
こういうメイドさんが好きな人は多いハズだ!
やっぱり下ネタオッケーな人かよwww
・賭博覇王伝 零
小太郎涙目www
・ハンマーセッション
虐待を受けているってのは予想できたけど性的虐待はやばいな。
そんな幼い頃からって…どこの外国の話だよこりゃ。
・君のいる町
なにぃーーーっ!!
幼い頃実は私達会ってましたフラグだとぉーーーっ!?
ハハハ、まさかそんな偶然があるわけが…。
・カグツチ(最終回)
短期集中連載でした。
結局言いたかった事はやっぱり火山マジヤバイって事でいいんだよね。
主人公とヒロインが一気に仲良くなりすぎてワロタw
おかしいな…まだ出会って数日なんじゃないの?


「かのこん 3 ~ゆきやまかぞくけいかく~」

かのこん 3 ~ゆきやまかぞくけいかく~ 著:西野かつみ
かのこん〈3〉ゆきやまかぞくけいかく (MF文庫J)
朔との戦いに敗れた桐山は山篭りに行くがそれっきり帰ってこない。
ある温泉旅館にいると連絡が入り、全員で迎えに行く事に。
猛吹雪の中で意識を失った耕太だが、次に気付いたときは温泉旅館にいた。
そこはちずるの母・玉藻が経営する旅館だった。
そんなわけで3巻です。
雪山の定番イベントといえば遭難、遭難といえば「温めてあげる」、
のコンボに繋がるわけでして…。
明らかに温める以上の事をしてるんだけどね!
お前らどこ触ってんだよと。耕太は温まるどころかアツくなってるよ!
もちろん性的な意味で。ある意味拷問だよなコレ。
巻ごとにエロスがパワーアップしていくのがかのこんクオリティ!
ちずるのスキンシップを拒んでいた耕太も遂に根を上げてしまったのか。
雰囲気に流されるまま~男の本能に流されるまま~。
とんでもねぇのは耕太はちずるの胸にその…うわああああ!!
男性読者は耕太に殺意を沸きつつ下半身が大変な事になっているだろう。
三珠美乃里が登場したんだけど今の所謎だらけ。
ヒントをほとんどないので美乃里と絡む話があってもなんのこっちゃ。
まだ登場したばかりだし、そこらへんは後々判明するでしょう。
兎に角シリアス面を持ち出してもエロスパワーの前に霞んでしまうので
正直美乃里が凄くいらない子に思えてしまうんですわ。
バトルシーンとか激しくどうでもよく思えちゃったよ!
もしかしたら重要な伏線が隠れているかもしれないので
物語の本質を知りたいのならば読み流しちゃいけないのかもしれんけどw
しっかし相変わらずバトルシーンの描写が派手だなこれ。


今週のジャンプ(45号)の感想

ハンターハンター連載再開キター!
今回も10週限定でお送りしますってか。
それでもいいけどね!
・ブリーチ
おじいちゃん「漸く、本番じゃの」
ホントだよ全くだよ!いつまで卍解のバーゲンセールやるんだと思ったよ。
・ハンターハンター
そうそう、寸での所でキルアが助けに来たんだっけ。
ユピーの体に拳をぶつける目的が果たせて満足のナックルでした。
ユピーとまともにやり合うキルアすげー。電気で神経信号を操作しているのか!
ってシュートはどこ行ったんだぁ!うわぁ一週間後がなげぇ!
・ワンピース
蛇姫様はやっぱり性格が最低なお人でした。
ルフィはいつもいいタイミングで乱入するな。
・ナルト
ペインが木の葉を強襲。ナルトはまだか!
キラービーが余裕綽々で逃げてきたぞ!でもなんでタコの足。
・アスクレピオス
病気とは言えこれをやらずにはいられない!
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
これはいい漫画www
・トリコ
この研究所怪しすぎるだろ!
生物配合とか思いっきり神の領域に踏み込んでるじゃないか。
この世界だと植物の品種改良と同等の感覚なんでしょう。
最後のコロシアムはさすがにないw食材だろうが。
・アイシールド
もう試合終了の時は近いよ!
ここから逆転できるの?ねぇねぇ?
・バクマン
集英社に漫画を持ち込んだ二人。
編集の人がなんかこえー!お前Lじゃないのか!
結構な評価をいただいたようで。
・To LOVEる
( ;∀;)イイハナシダナー
二人にはずっと仲良しでいてほしいわー。
・ネウロ
火火火…。
・ジャガー
フランスとアメリカがいいキャラしすぎw


「かのこん 2 ~はじまりはじまり~」

かのこん 2 ~はじまりはじまり~ 著:西野かつみ
かのこん(2) (MF文庫J)
ちずるの過剰なスキンシップに振り回される日々を送る耕太。
ある日、商店街で一人の銀髪の少女と出会う。
名前は犹守望。彼女もちずると同じ妖の類であった。
さらにちずるの元相棒であり、望の兄である犹守朔が現れ、
ちずるを巡った争いに巻き込まれていく。
ギリギリまでエロスを追求したラノベの2巻。
1巻で驚いたエロス分はパワーアップしている!
とは言っても一般萌えラノベのエロス分が50だとすると1巻は65ぐらい。
2巻は70といったところかね。この数値は果たして巻を重ねる毎にどこまで上がるのか…。
望はクールロリスキーにはたまらんかもしれんね。
耕太へのスキンシップはちずると同等か場合によってはそれ以上だ!
耕太はますます変態の道を突き進んでいく…。
朔が登場した事により伏線らしきものをちらちら貼っていたので
いずれはこの話が絡んだシリアスストーリーが出てくるんだろうなと想像できる。
しかしエロス分のインパクトが強すぎてそれすら気にならなくなるのが怖い所。
果たしてこれでいいのかどうか分からんけど、
この作品の本質がエロスにあるんだったらそれでもいいんじゃないかと。
耕太君は相変わらず小心者です。
小心者のくせにオイシイ思いをしまくってるとか世界はどんだけ不公平なんだろうか。
お、お、俺もちずるの胸にダイブしたい!!
これがホントの81(ハチワン)ダイバーだな。もちろん先頭に「ゼロ」がつきますwww
081ダイバーだ!