2002年12月の日記(前半)


12月2日・・・

今日は俺のゲーセンレポートを語ろう・・・


相も変わらず俺は『beatmaniaUDX』に向かう・・・
このゲームに対する情熱は過去に何度も話しているので、もう語る必要はないだろう・・・

さて、このゲーム。音楽ゲームとしてはけっこうな人気があるので、
それをするプレイヤーも十人十色だ。
例えば、足踏みでリズムをとりながらプレイする人。
リズム感が問われるこのゲームでは、プレイヤーのリズム感でゲームの善し悪しが決まる。
足踏みを行うことによってリズムをとるという事は別におかしくない行為といえよう・・・。

他にも変わったプレイをする人が多数いるが、中には『それはないだろ!』という人も
当然いる。はっきり言ってゲーセンはネタの宝庫だ。
その変わったプレイというのは、足をおっ広げて、つまりは大股になってプレイするという・・・。
あれは一体どんな意味があるんだ?画面が見にくいからああやっているのか?とはいえ、んな事するぐらいならしゃがめよ! と本人に言い聞かせたい・・・。大股プレイは見ててこっちが恥ずかしい・・・。
他にも、画面に異様に近づいてプレイする人・・・
顔と画面がわずか十数cmしか離れていないという珍プレイ・・・。
あれで見えるのかよ・・・っていうかそんなに見えないんなら眼鏡かけろよ!と本人に言い聞かせたい・・・
全く突っ込みどころ満載である。

プレイヤーの容姿も様々だ。
子供、制服姿の中学生・高校生、金髪の兄ちゃん、中年サラリーマン、OL、背中に赤ん坊背負ってる親父、 俺ぐらいの年の人、常連、痩せ型、肥満型などがいる。(さすがにご年配の方々は見たことがありません・・・)
俺がこないだ行った時も、様々な人がこのゲーム目当てに自分の出番を心待ちにしていた・・・。


俺の出番まであと二人になった、しかし、次のプレイヤーがやたら凄かった・・・。
その人は巨大な体躯を誇っていた、がっしりとした身体・・・身長190cmはあっただろうか。そして優雅で長い後ろ髪・・・その人は恐らく女性か。
その大柄な女性の実力の程だが、これが上手い!
なんと片手であの7つ鍵盤を操作しているのだ!しかも俺の両手より実力がある!
片手プレイヤーは過去に何度か見かけた事はあるが、ここまで上手な人を生で見るのは初めてだ!
巧みに片手プレイをこなす巨躯な女性は、その後の難易度の高い曲も見事片手でクリアしていった・・・。
ゲーム終了時に名前を入力する画面がある。
敢えて掲載はしないが、優雅な女性をイメージさせる名前を入力して、彼女のワンマンステージは幕を閉じた・・・。


そしてこの後、俺は最も衝撃的な事実を知らされる事になった!!

全てが終わった後に彼女は振り返り、その場をあとにしようとした時に、彼女の顔が見えた・・・。







!!!!!!!







そ、そんなバカな・・・・・・・・・







(;゚Д゚)ヤツハオカマジャネェカァァァ!!







ある時は後ろ姿が存在感溢れる女性!

またある時は凄腕の片手ビーマニプレイヤー!

しかし、その実態は・・・・・・・・・!!












オカマ











ヘコむったらありゃしない・・・・・・


12月3日・・・

電車やバスの中でも平気で携帯を鳴らし、大声で話す女子校生・・・
誰もが思う事だが、あれは全くもって迷惑な話だ。
周りの事を顧みずに、自分の事だけを考え行動するそのワガママ気たっぷりな奴は見とって腹が立つ。
よってほとんどの携帯にはマナーモード機能がついているハズなんだが、あれすら利用しない
駄目なお人もいるのだ!

しかし、このマナーモードも弱点がある。
例えば、授業のテスト中。その状況は大抵は静寂に包まれている雰囲気だろう。
例えマナーモードにしても、携帯が鳴り出すと。





ヴヴヴゥゥゥゥッ!

ヴヴヴゥゥゥゥッ!

ヴヴヴゥゥゥゥッ!






・・・・・・・・・・・・・・・・・・(怒)





あの・・・

思いっきり聞こえるんですけど・・・






携帯のバイブが容赦なく静寂に包まれていた教室内を解き放つ。
あぁ〜落ち着かねぇ!!これでは一体何の為のマナーモードが分からんぞ!
しかもその携帯が机の上に置いてあった時は、
ヴヴヴッ!ヴヴヴッ!ガガガガッ!というふうに
携帯のバイブが机と共鳴して、見事な二重奏を奏でてしまうので、ムカツキ度は更にアップ!
これではまるで、しずかちゃんのバイオリンとジャイアンの歌声という世にも恐ろしいデュエットを聞いているようだ・・・
結果としては、携帯のマナーモードとして使われているバイブも
マナーモードとしての効果を発揮できていないワケだ!


では、一体どうすれば良いのだろうか・・・


俺が思うに、全くの無音で、確実に本人に気付かせるような処置を施すべきである。
その為に俺はいろんなアイデアが浮かんだ。
こんなものはどうだろう・・・







スタンガン機能付携帯!







死なない程度の電気を流すことによって、本人に着信があった事を伝える携帯電話。
これだと全くの無音だし、着信があったら確実に本人に伝わるだろう!


静寂に包まれているテスト中の教室、もちろん自分の携帯はマナーモードだ・・・
問題を解いている最中、着信が来た!





バチバチッ!(発動)



ヽ(`Д´)ノ ギャーーーーース!!!






・・・・・・よく考えたらスタンガンを喰らった時の悲鳴がうるさい事に気付いた。
っていうか全ての携帯がこんなんだったら、映画館とかバスの中とかなんかあっちこっちで
『ギャース!ギャース!』なんて悲鳴のオンパレードだ!
こうなってしまったらみんなロクに携帯に触れない・・・。
いつ着信が来るだろうとビクビクしながら携帯をいじる・・・ゴム手袋必須だなこりゃ・・・
地獄絵図を見ているような不気味な状況を想定してしまったので、
残念ながらこの案は却下されてしまった・・・
じゃあこんなものはどうだ!







遠隔爆発機能付携帯!







携帯が爆発したらうるせぇじゃねぇか!と思った方は甘チャンだ。
これは携帯自体が爆発するワケではない、着信があったら自分の近くのどこかが爆発するのだ!
爆発音で、自分の携帯かどうかを判断する。着信音ならぬ着爆音!
これで先ほどの例と同じ状況を作って実験してみよう・・・
静寂に包まれているテスト中の教室、もちろん自分の携帯はマナーモードだ・・・
問題を解いている最中、着信が来た!





(遠くで)チュドォォン・・・・・・



その頃爆発地点では・・・



ヽ(`Д´;≡;`д´) ギャースギャース

(゚Д゚)ギャーーース!

ギャ━━━━(゚Д゚)━━━━ス!!






・・・・・・もっと恐ろしい事になってしまいそうだ・・・。
さっきのスタンガンより強力です。危ないです。
本人は『あ、俺の携帯が鳴ってる』程度にしか思わないが・・・
惨劇が起こった地点では、『あ、俺の家が吹っ飛んでる・・・』というアフォ見たいな状況が起こる・・・
そんな携帯が日本で流行ったら・・・

日本は戦争やらずして壊滅です・・・


難しいねマナーモードって・・・
でもいつかバイブに変わる新しい手段を開発してくれる事を希望する・・・
でもスタンガン携帯は面白そう・・・誰か作ってくれんかな・・・


12月4日・・・

自転車通学の俺は毎日のように危険に遭遇する。
それは、全く大した事ではない時もあり、下手すると命を落とす危険性があるような時もある。


こないだ俺は、後者の方の出来事に遭遇した。
本当に危なかった。下手すれば俺の命はなかったかもしれない・・・。
でも、なんとか冷静になれたおかげで、俺は命拾いすることが出来た・・・。


もう、本当に経験したくない・・・







笑いすぎで

車に轢かれそうになった事は!








あれは、日も沈みかけていたある日の午後・・・
バイトがあるので、いつもよりスピードを上げて自転車を走らせていた。
俺は結構アクティブに自転車を走らせるタイプで、皆から『速ぇよ!速ぇよ!』
と言われ、よく迷惑をかけている。
自分では普通に走っているつもりなのだが、ついつい飛ばしがちになってしまう俺は、
俗に『スピード狂』と呼ばれる部類に属し、常にスピードが無いと駄目なタイプ。
実際俺はスピード感溢れるゲームが好きであり、レースゲームでは『F-ZERO』、
アクションゲームでは『ソニックアドベンチャー』は長い事ハマったものだ。
こういう性格の人が事故を起こし易いらしく、実際のところ俺も自転車で幾度か事故を起こしており、
今乗っている自転車は俺が初めて自転車を買ってもらってから数えて五代目になる。 (他人のデータが無いので、この数字は多いのか少ないのか分からないのだが・・・)

そしてどの自転車も事故による損傷が大きくて駄目になったもの・・・
今乗っている自転車もあと何年もつことやら・・・


肝心の出来事は、俺が某大型電気店を通過しようとしたあたりだ。
俺が自転車を走らせている矢先に、俺の進行上に1台の自転車がこちらへ向かって来た。
運転者は、ちょっと太っちょで丸刈りの少年・・・
相手と俺はちょうど一直線上に向かい合っていたので、どちらかが避けないとぶつかるコース。
この時が実は一番恐い!!
皆さんはこの状況に遭遇した場合、どちらに避けるだろうか?
右に避ける、左に避ける等、選択肢は様々だ。 俺はどちらかというと、何と『避けない派』だ!
避けないというのは、相手が避けるのを待つという事であり、大抵の相手はこれで通じるのだ!
しかし、相手が俺と同じ考えを持っていた場合は厄介だ。お互い微動だにしないので、やばいなと思ったときに初めて避けるしかない。
こないだ遭遇したケースもそれだった。
相手がこちらに向かう!相手はなかなか避けない!やむなく避ける事を決行する!
しかし、ここでも人間の摩訶不思議現象が発動する!
自分が避けようとすると、何故か相手も俺と同じ方向に避けようとするのだ!
こんな経験はきっと皆さんはあるはず!まるで自分の心が読まれているかのような動き!
右に避けたら相手も右へ(自分から見た方向)、左に避けたと同時に相手も左へ。

なんて見事なユニゾン!

このユニゾンを持ってエヴァに乗れば、



俺、第7使徒『イスラフェル』を

倒す自信あります!




そしてぶつかる所まであと5〜6mになった!ヤバイ!こうなったら無理矢理ハンドルきろう!
俺が思いっきりハンドルをきった瞬間、なんといきなり相手が・・・





(゚∀゚)ウウウウウゥゥゥ〜〜〜〜!!

ワフゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜!!!!



(゚ ゚;)???






相手はこれといった満点の笑顔を浮かべ、謎の雄叫びを漏らしたのだ!
その笑顔っぷりにはまるでまるで何かに取り憑かれているような雰囲気もあり・・・
何よりもその笑顔がやたら面白かったので、俺はなんとか正面衝突は回避できたが、運転中にも関わらず大爆笑してしまったので、
次の交差点で急に車が接近!俺は笑っててそれどころじゃなかったので対処が思い付かなかった・・・
車は何とか止まったが、運転手は笑いに満ちている俺の顔を見て退いたのか、何も文句を言わずに去っていった・・・


全く緊迫感がなかったが、とにかく俺は命拾いした・・・。
もしこれで車に轢かれていたら、俺は間違いなくあの笑顔のまま逝ってしまうかもしれない・・・
事情を知らない人達から見ると、自殺にも思われ兼ねないので生きていて本当に良かった・・・
もう二度とあんな経験はしたくない・・・


っていうかあのガキ何者だよ!



12月5日・・・

小さい頃の想い出シリーズ



小学4年生の頃・・・

学校行く前に景気付けにエルボードロップをパン焼き専用のオーブンにかましたら・・・

そのオーブンは現在280度でパンを焼成中だった為、肘を大火傷・・・

カッコワルカッタ・・・

その火傷の跡は今も残っている・・・


おまけ

タイトルロゴをマッハで作ってみました(40分ぐらいで)
初心者なもので、大したものじゃありませんが頑張って作りました。
もしよろしかったら作ってもいいんで、タイトルロゴを募集しております。
12月6日・・・

小さい頃の想い出シリーズ Part2



小学5年生の頃・・・

『ストリートファイターII』がブームだった時代は、俺はよく『波動拳』や『昇龍拳』を真似して遊んでいた・・・

弟とそれで遊んでいる時に、俺は『ネリチャギ(かかと落とし)』を喰らわそうとして、空振り・・・そして床に足が激突した時に・・・

ちょうどそこに画鋲があって、足の裏を見事にグサリ!!

うわあああ!とわめく俺だったが、その直後・・・



弟が大泣きした・・・



兄弟の絆を感じた小学生時代だった・・・





お詫び

今は授業の方が忙しいので、なかなかいいネタが思いつきません。
日記短ぇぞ!と不快に思われた方は勘弁して下さいね。
12月9日・・・

土日は更新しないと分かっていながらこのサイトにアクセスしてくる人は・・・
それほどまでにこのサイトを気に入っていただけて光栄でございます。
今日も頑張って日記を書きます!


-------------------------------------------------------------------------


皆さんは『マスコットキャラ』という言葉をご存知だろうか・・・。
そもそも『マスコット』という言葉は、『大辞林第二版』によると、
『幸運をもたらすものとして、身近に置いて愛玩する小動物や人形など。』という意味らしい。
よって『マスコットキャラ』とは、単なる企業や組織の象徴ではなく、
これからの営業の成功と幸運の願いが込められた
重要な意味を果たしているといえよう・・・。よって『マスコットキャラ』は皆から愛着を受け、親しまれてきた。
『マスコットキャラ』は、企業と国民を結ぶ掛け橋的な役割を担っているのだ!
『マスコットキャラ』は、テレビ局がいい例だろう・・・。
『フジテレビ』でいえば、ご存知『ラフ』 (『笑う犬の冒険』に出てくるあの青い犬ね)
俺の地元のテレビ局『東海テレビ』でいえば、『ヤッパくん、モットくん』 (地元の方だったら分かると思います。)


そして俺も、このサイトに『マスコットキャラ』を設けたいと思う!!







これからのこのサイトの発展の為に・・・



皆から愛着を受けられるように・・・



そして、このサイトの
『代表的存在』

として君臨していただく為にッ!








そして苦労して探した末・・・
俺はこのサイトにふさわしい『マスコットキャラ』を見つけ出すことに成功した!
最初はそのお方を見た時に緊張した・・・
オスマン・サンコンも顔負けの見事なスマイル
その奥には万華鏡みたいな世界が広がってそうなそのエメラルドブルーの瞳
アメリカンさながらの金色の髪
俺は何とか接触を試みて、コンタクトに成功・・・。
晴れて『マスコットキャラ』になっていただくことになった!


それでは紹介します・・・


このサイトの『マスコットキャラ』・・・







『ボブソン君』です!!!









「ハジメマシテ」







このサイトに幸運がありますように(祈)


12月10日・・・

昨日は我がサイトのマスコットキャラ『ボブソン君』を紹介した。

初めてという事もあるので、ここは彼と自己紹介を交えてのインタビューをしてみましょう!


---------------------管理人とボブソン君との会話コーナー!---------------------


管理人「では、ボブソン君のおでましで〜す!」


「ドウモ、ドウモ・・・」


管理人「え〜とまずはお名前と年齢と出身地を言ってください。」


「名前ハボブソン・マッキントッシュデス。トシハ26デ、オハイヨ州出身デース」


管理人「マッキントッシュですか!やはりお使いのパソコンもマックなんですか?」


Windowsデス


管理人「・・・そ、そうですか。まあそんな事はともかく、普段は何をしてらしてるんですか?」


「トビ職です。ワタシハ常ニ危険トトナリアワセデスーヨ?」


管理人「み、見かけの割には危ない職に就いてるんですね・・・。え〜では、趣味とか特技とか教えて

下さい!」


「シュミデスカァ〜?エ〜トバンブーダンスアリノ行列ヲ2ツニ分断サセル事デスネ〜。

特技はワサビガ食ベレル事デスネ〜。アメリカンハ皆ワサビ嫌イダーヨ!」



管理人「そうですかー、この度このサイトのマスコットキャラとして選ばれたワケですが(俺の判断ですが・・・)

その事について どう思いますか?」


「悪ク無イト思イマスヨ〜、インターネットハ全世界ノ人々ガ見テイルワケデスカラ、注目度ハナン

バー1 デスヨ〜!」



管理人「あ、あのまだ言ってなかったんですが・・・このサイト、まだ身内しか知らないんですが・・・」


「What!?Your liar! Why don't you tell me about that!!

ハッ!Ohh、ゴッメ〜ンゴッメ〜ン。ツイ取リ乱シチャッタYO!HAHAHA!」


管理人「ア、アイムソ〜リ〜。・・・ところで、日本語お上手ですね〜。いつ覚えたんですか?」


「ナ〜ニ言ッテンノ、管理人サン。国語トイウ授業ガアルジャナイデスカ〜」


管理人「え?それはどういう事ですか?あなた日本育ちなんですか?オハイヨ州出身なのに?」


「サッキカラソウ言ッテルジャナイデスカ〜、アンタ私ヲバカニシテルノデスカ?」


管理人「いえ、決してそう言うワケでは・・・(まあそう言う事にしておこう)。と、ところでボブソン君はこのサイト

の事をどう思いますか?」


「フ〜ム、見タ目全テガバカバカシイデスネ〜。コレジャ管理人ノ素性丸出シ ジャナイデスカ〜。

管理人サンハマトモナ人間生活送ッテルンデスカ?。ダ〜カラ小学生トカニモ 『バ〜カ』トカ言ワレチャ

ウンデスヨ〜。コノママダト社会カラニモ馬鹿ト言ワレ続ケ兼ネマセンヨ? デモコノサイトハイイト思イマス

ヨ〜?自分ノ個性ヲ知ッテモラウ良イ機会デスカラネ〜。デモ程々ニシナイト閲覧者ニ変ナイメージヲ 植エ

付ケラレタママ一生ヲ終エル事ニナルカモヨ?ソコラ辺ハ私ハ関与シナイヨ〜?」



管理人「ウッ・・・なんでそんな事を知ってるんですか・・・、しかもなかなか辛い評論をいただいて・・・。し、しか

し俺はそんな事ではメげませんよ! 俺が好きで始めた事なんですから!」


「ハイハイ・・・」


管理人「お、俺は真剣なんですから!!」


「ドウモドウモ・・・」


管理人「何でそこで一番最初のセリフが出てくるんですか!!あなたもワケが分かりませんよ!」


「日本人如キニアメリカ〜ンナ私ノワケガ分カルノモドウカト・・・」


管理人「ウッ・・・と、とにかく今は討論の場じゃないんで、ボブソン君これからもよろしくお願いします!」


「OH!逃ゲルノカイ?ジャアコノ勝負ハ私ノ勝チトイウコトデ・・・( ̄∀ ̄)」


管理人「はいはい・・・もういいですよ〜お疲れ様でした!」


「次会ウ時ヲ楽シミニシテルヨ、ソノ時マデニハカメハメ波グライハ使エルヨウニナレヨ♪」


管理人「あなた本当にアメリカ人ですか・・・?」




---------------------以上インタビューでした!---------------------


俺はこれからこんな奴をパートナーに頑張っていかないと駄目なのか・・・。


まあ、とにかくお茶目でファンキーな彼をよろしくね♪


12月11日・・・

なんか昨日はボブソン君による自己紹介のハズだったが、
途中からコントみたいになっていたのはまあ置いといて。
ちょっとこのサイトを盛り上げたくて、今回のような形式にいたしました。
しかし、一人でこういう一対一の面談を表現するのってなかなか難しいね、
漫才の法則に従って、一人はボケ、もう一人はツッコミという役柄を立てて、いかに面白く、
どんなパフォーマンスを繰り出すべきかで四苦八苦していた。
本当はもっと長い会話になる予定だったが、授業の関係で中途半端に終了させる結果になってしまった。
まだまだ面白くなりそうだなと思ったが残念。次回のボブソン君登場時には、
俺と一緒に軽いコントでもやろうかなと企んでいます。お笑いに関しては全くの素人なので、
コントの内容は全て俺の思い付きとセンス次第なので、
ウケなかった時はごめんなさい・・・。

しかしテキスト書いてて俺の中でもかなり面白かったとは思うのだが・・・
常時ネタを繰り出さなければならないので、俺の頭の中の思考回路はいずれバチバチ火花を立ててショートするのではないか・・・と少々不安だ・・・
まあここまでやって来たんだから今更引き返せない事は分かっている!俺は漢(おとこ)として完成度の高いサイトを皆様にお届けする所存です!





だが、ネタのためとはいえ・・・





やっぱり企画モノ

やらなきゃならないんですか(泣)






そろそろ新しい企画モノを立てていそうな予感・・・。


12月12月・・・

Uzeeeeeeeeeeeeeeee!!


最近家庭の事にしてもバイトの事にしても嫌な事続きで参っちまう日々・・・。
あまりにも不幸の連続で、自分ではタフだと思っているのに、ショボくれてしまいそうだ・・・。
今は何とか理性を保ち続けてはいるが、もう少し・・・もう少しで壊れてしまうかもしれん・・・
日記に愚痴を語るのはあまり望ましくないとは思うんだが・・・今はそれほどまでにヘコんでいる。
早く『喜多の湯』(過去の日記参照)へ行って癒されたいのだが、
金がない、行く暇がないのダブルアタックにより行くこともままならない・・・。



------------------------------------俺の脳内映像------------------------------------




(;´Д`) ハァ・・パトラッシュ、ボクハモウツカレタヨ・・

(;゚Д゚) ハヤク、モンダイカイケツシタイヨ・・

(;´∀`) ソシテ、ウチニカエッテマターリシテ・・

(・∀・)トテモ、イイ!!

(;^ ^) ウフ、ウフフ

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!





最近の俺、妄想多いです・・・






12月13日・・・

今日は13日の金曜日



しかもよりによって今日はバイトがある・・・
ここんとこ不幸続きの俺にとってはこれはかなりのプレッシャーだ





13日の金曜日にバイトが入っている・・・


今日の労働時間は最大労働可能時間数の8時間!


最近の俺は不幸の連続・・・


バイトは深夜まで・・・





ここまでの条件が揃ってたら、今日、ウチのバイト先に確実に、





ジェイソンが現れます!!!





もう、俺は逃げられません・・・袋のネズミです・・・・・・(恐)



過去分の日記に戻る。