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「 13話 」一覧

シュタインズ・ゲート 13話の感想

シュタインズ・ゲート 第13話「形而上のネクローシス」

シュタインズ・ゲート 13話

シュタインズ・ゲート 13話

萌郁に撃たれるまゆり…。
一体なんだ、何が起きたんだ…。
これがタイムマシンを研究してきたラボメン達の罰なのか…。
鈴羽が助けに来てくれた!彼女は本当にバイト戦士だったw
隙を作っている間にオカリンはタイムリープマシンをぶっつけ本番で使用する!

そして過去へ戻ってきたオカリン。マシンは成功だ!
だが喜んでいるヒマはなく、まゆりを助ける為に走る!!
なんとかまゆりを見つけることに成功し、別ルートで帰ろうとするが
結局例の集団に狙われ、今度は車に轢かれて命を落とすのだった…。
またまゆりを助けられなかったオカリン。
再び過去に戻って今度こそ!!

前回より早くまゆりを見つけ、見つからないように迂回しながら地下鉄を目指す。
ホームで待っている途中、まゆりを見かけた綯が走ってきたが
途中で転んでまゆりを突き落とす形になってしまった!!
ちょうど電車が来ていたので、当然まゆりの命は…。

まゆりはどう足掻いても死ぬ世界線上にある…。

もうなんだよこれ…これ以上まゆりが死ぬところは見たくないよ…。
オカリンなんか3回も目の前でまゆりが死ぬのを見たんだぜ?
一番ツライのはオカリンなんだよ。

まゆりを助ける為、まゆりが死なない世界線に移る為、
ガンバレオカリンとしか言いようが無いねぇ。


DOG DAYS 13話の感想

DOG DAYS 第13話(最終回)「約束」

DOG DAYS 13話

DOG DAYS 13話

シンクがフロニャルドに居れる最終日。
こちらでの記憶は無くなり、再召喚も不可能。実質永遠の別れだ。
事情を知ってるリコッタが懸命にそうならない方法を探したが見つからず…。
完全にお葬式モードだ。

エクレールも勇者の再召喚はできないってことを知ってたんだね。

エクレ「リコの様子を見れば誰だって気付くよ…」

確かに!あれじゃ隠してる意味ねー!
ってことはまさか姫様も…。リコッタと仲良しだから気付いているハズ。

シンクは最後の思い出にと、自分の持ち物をいろんな人に渡していた。
ここまでされると明らかに怪しいよね。
リコだけじゃなく、シンクもウソがヘタそうだわ。

そして送還の儀式が遂に行われる。
送還される寸前、ミルヒ姫は「行かないでください!」と意中を告白!
あぁ、やっぱり姫様も気付いていたんだね。
せっかく大好きと告白したのに、掴んでいた手は離れて彼方へ消えた。
姫様の気持ちを思うとやり切れないねぇ。

人間界に戻ってきたシンク、ベッキー久しぶりですね!
まぁでも彼女の恋は実りそうになりですけどね!!
シンクはやはり記憶が欠如していた。
何かがあったということは覚えているようで、完全に消えたわけではない。
お、これはなんかのきっかけで思い出すフラグ?

都合よく手紙がw

そんでリコッタ宛はガレットからの書物にある手紙を発見。
それはなんと再召喚について書かれていた!
おいおいタイミングよすぎだろw
もう最初っから召還に関しては送還や再召喚についても一緒に書いておけよw

さらに再召喚の条件だが、シンクの行動が見事にその条件をクリアしていた!
自分の物を渡しておくだとか、帰ってくるという意思表示をしておくだとか…。
それを聞いてリコッタ達大喜び!これで再召喚の条件は揃った!
シンクもあのワンちゃんを通じて全てを思い出す。
あとは夏休みに帰るだけだね。
そんな爽やかな感じで物語が終わったのでした。

最初から最後までまぁ普通だったなぁという印象が拭えない…。
戦もスポーツなので、緊張感が無かったというか。
もう一つなんか欲しかったね。


とある魔術の禁書目録II 13話の感想

とある魔術の禁書目録II 第13話「使徒十字(クローチェディピエトロ)」

とある魔術の禁書目録II 13話

とある魔術の禁書目録II 13話

上条さん頑張ってます。
2011年も上条さんの顔面パンチを拝め、
そして彼の説教が聞けてありがたいです。

オリアナは多彩な魔術を使う上に体術もそこそこできる。
体術は打ち消しようがないのでこれって当麻はピンチなのでは…。
それでも魔術を使い続けるオリアナは何故それにこだわるんだろう。
100%体術だけで戦えばよかったのに。
ステイルが加わらなかったら絶対勝ててただろw

ステイルとの協力(?)のおかげでなんとかオリアナをグーパンさせることに成功。
相変わらず上条パンチは凄い。余裕で意識飛ばしてますよ。
横たわるオリアナが妙に艶かしい…。イロイロしたくなっちゃうッスよ。

あとは使徒十字を破壊するだけだが、リドヴィアは学園都市の外に設置していた。
オリアナは囮だったのだッ!
さすが距離の壁は超えられない。術式発動までには間に合わない。
がっくり肩を落とし、絶望する当麻。絶対に諦めない当麻がこんな姿を…。

そして時間になったと同時に術式発動・・・ではなく、学園都市に花火が上がった!!
実はこの時間はナイトパレード開始時刻となっていた。
これでは星座が見えない…。術式は失敗に終わり、学園都市は助かった。
当麻が落ち込んでいたのは術式に絶望したのではなく、姫神との約束を守れないからだった。
携帯で学園都市のスケジュールを目にした時からもう術式のことは頭に入ってなかったのかよw

計画は阻止されてめでたしめでたし。当麻はやっぱりいつもの定位置(病院)へ行くのだった。
もちろん、インデックスのガブリシャスも忘れてないよ!
もう美琴もついでに噛んじゃえばよかったのに。

逃げようとするリドヴィアをローラ・スチュアートが追い詰める。
しかもやり方が結構エグイ。普段はちょっとおバカ入ってそうな金髪美女なのにね。
やはりインデックスを縛ってただけのことはある。


ひだまりスケッチ×☆☆☆ 特別編 前編の感想

ひだまりスケッチ×☆☆☆ 特別編 前編「6月11日 ファミレスわっしょい!/4月7日~17日 なつめ・・・」

ひだまりスケッチ×☆☆☆ 特別編 前編

ひだまりスケッチ×☆☆☆ 特別編 前編

半年ぶりぐらいですね。
あぁいつ見ても飽きないかわいいOPだ!しゅわしゅわ~しゅわしゅわ~。
そんな俺は完全にひだまりスケッチの虜だ。宮子とちゅっちゅしたい。

前半は近くにファミレスがオープンしたという話。
あまりのビッグニュースに寝起きのヒロも覚醒だ!
そして食べ物にうるさい宮子は言うまでもない。あとドングリバーなんてものはない。
この町にもとうとうファミレスがー!と言ってたけど、今までなかったの?
意外と田舎だったやまぶき高校周辺。

というわけでみんなで早速そのファミレスへ。
出迎えてくれた店員はなんと大家さんだった。なにしてるんだ。
それよりもウェイトレス姿の大家さんが意外というかかなり可愛い…。
俺、大家さんをこんなに可愛いと思ったのは初めてだよ!

それぞれ食べたい物を注文し、いつものほんわかな空気が流れる。
宮子はドリンクバーで全種類の飲み物を制覇しようとしている!
いっぱい食べていっぱい飲んだ所為で、宮子のスカートのホックがパチーンとはじけた!
お、お、俺のズボンのボタンもはじけそうです!(違う理由で)

ゆのっちのお風呂も見れていつもどおりのひだまりスケッチでした。
この作品以上にいつもどおりを望むものはない。

後半はまさかの夏目のお話。
入学時から様々なトラブルに巻き込まれてヘコんでいた夏目の心を癒したのが沙英だった。
恩人の沙英ともっと話したいが、クラスも違うためなかなか会話ができず。
やっと話せるかと思ったが沙英はヒロと仲良さそうにお喋りをしていた。

それを見て夏目は沙英につい反発した態度を取ってしまった。
…沙英ってなんも悪くないよね。というかこの時からずっとツンツンしてるの?
夏目はいい加減疲れないのだろうか。

んでヘコんでる夏目を最後に終わり。
え?これで終わり?後味悪いなw


みつどもえ 13話の感想

みつどもえ 第13話(最終回)「丸井さんの家庭の日常」

みつどもえ 13話

みつどもえ 13話

最初はふたばが風邪をひくお話。
冬でもタンクトップ+スパッツを身に纏い、どんな病気でも跳ね返しそうなあのふたばが…。
病気になったふたばはまるでひとはみたいな暗ガールになっていた。
TウィルスかGウィルスに違いない。ウェスカー!

チクビは暗ガール化したふたばをひとはと勘違いして懐く。
ひとはショック!唯一の親友に裏切られたかのようなリアクションだ!
白目向いて口をあんぐりと開けながら真っ白になる、このみつどもえリアクションが大好きだ。
保健室でちょっと寝たらふたばは回復したが、今度はひとはが風邪にかかる。
ひとははふたばと逆で美少女になっていた。丸井家おそるべし!
でもみっちゃんは風邪ひいても普通なんだよね…。

矢部っちの家庭訪問の話がヤバイ。
ひとはが強盗に襲われていると勘違いした丸井パパが暴君と化す。
いきなり襲い掛かるのではなく、ゆっくりとした動きで倉庫からバットを取り出し、
タイラントのごとく徐々に近付いていくところで腹筋ブレイク。
矢部っちが生還できたことが奇跡だ。誤解が解けたんだろうね。
矢部っちは最後まで不幸だったなw

ラストはみつばが福引で遊園地のチケットを当てる話。
2枚しかないので誰と行くのか考えていたが、
興味ないと思っていたひとはがガチレンショーがあるってことで興味津々!
あたしは全然興味ないんだから!と言ってチケットをふたばとひとはに渡すのだった。

なんてイイ姉なんだ…。ホントは自分も行きたいクセにこんな芝居打ってまで…。
原作では、実はチケットは1枚で2人まで有効というのを知るも、
今さら引き返せなくなったみつばは遊園地に行けず孤独に終わってしまうのだが、
アニメではエンドロールをバックにみつばも行けるようになるというハートフルなオチ!
あぁ…なんていい最終回なんだッ!
優しさを見せたみっちゃんが最後に報われるという後味のいい終わり方となった。

原作の雰囲気を損なわず、最初から最後まで楽しめた素晴らしいアニメでした。
2期も楽しみにしているぜ!

安心の職質オチw

安心の職質オチw

提供www


アマガミSS 13話の感想

アマガミSS 第13話「七咲逢編 第一章 サイアク」

アマガミSS 13話

アマガミSS 13話

自分の中ではここからがアマガミの本番だ!
今から七咲編で次はりふぉこ編でしょ!
楽しみすぎて鼻血出そうです><

クールな後輩、七咲との出会いはゲーム通り公園から。
純一と梅原がう~トイレトイレと駆け込もうとしたら、
ブランコを扱いでいる七咲のスカートの中を見てしまったッ!
うむ、冷静に分析しないでも黒い。

七咲はクールに純一達を犯罪者扱いし、通報しようとしている。
本当はその気はないのだが、必死になっている純一をからかっている。
サイアクな出会いになったのは七咲ではなく純一でした。
純一は通報されてもおかしくない思考回路の持ち主だけどね。紳士だから。

一度出会った女の子に、その後も「偶然」出会いまくるという
変態紳士専用のパッシブスキルによって純一は七咲と遭遇するワケで…。
黒猫のバタ足によって、徐々にめくれていくスカートを凝視する橘さんステキです!
「そんなにスカートの中が見たいんですか?」
と言いながらスカートをたくし上げる七咲ホントステキです!ま、水着ってオチだけど。
このアニメはステキに満ちています。

そんなわけでイジワルでツンツンな七咲だけど、
終わる頃にはすっかり仲良くなっていました。
おい!もうフラグ立ちかけじゃないか!
七咲ルートは徐々に橘色に染まっていくのが醍醐味なのに!


セキレイ~Pure Engagement~ 13話の感想

セキレイ~Pure Engagement~ 第13話(最終回)「真実ノ絆」

セキレイ2期 13話

セキレイ2期 13話

爆発の中、御中の下まで向かう皆人と結。
なんとかギリギリ辿り着いて千穂の治療データを受け取った後、
衛星に乗ってスタコラサッサしてしまった。
優しいのか優しくないのか未だに分からん。
ただのクレイジー野郎なだけです。

結の強引な突破で何とか帝都ビルを脱出できたが、
そこに現れたのは鴉羽だった。
お前らが戦うのは最後の二人になってからじゃなかったっけ?
鴉羽にとってはただのお遊びのつもりなんだろう。
とにかく今はこいつがラスボスってことで。
戦闘シーンはよく動いていて見応えがあった。
セキレイは戦闘シーンは全体的によかったと思う。

最後は祝詞で結がパワーアップしてなんとかいい勝負になり、鴉羽の刀を折る。
皆人のセキレイ全員が立ち上がったところで勝負はお預けだといって退散。
ラストは御中がワハハハハーと高笑いしてトゥビーコンティニュー。
1期と同じ終わり方じゃねーかwってことは3期があるってこと?
途中から原作を大きく外れたけど、最終回で第三段階の表示があったので
無理矢理ながらも戻ってきたね。
でも原作ストックもそこまでないから3期は当分先かなーと。


世紀末オカルト学院 13話の感想

世紀末オカルト学院 第13話(最終回)「マヤの文明」

世紀末オカルト学院 13話

世紀末オカルト学院 13話

役目を終えた文明は未来に帰ることになった。
マヤがすげー寂しそうにしている。
とうとう文明の毒牙にかかってしまわれたのですか…。
ヘタレのクセにカッコイイとこ見せちゃったから、そのギャップにやられたに違いない。

だけど未来は変わっていなかった。
ノストラダムスの鍵は美風ではなく、文明自身だった!
正確には未来の文明が現代の文明と出会ったときだ。
未来の学長が文明をエージェントとして送り込んだのはそれが理由?
そのことをすぐに教えなかった理由はなんだろう。どっかで語られたっけな。

内田親子が公演の為、バルトシュタイン学園まで来ていた。
偶然が重なって遂に二人の文明が出会ってしまう!
ノストラダムスの鍵が発動し、天から未来世界を滅ぼした恐怖の大王・機械軍団が降臨。
ダメじゃん!世界の終わりじゃん!

最後に文明が主人公らしい活躍を見せた。
子供文明から能力を取り戻した文明が、超能力で機械共を倒していく!
マヤに子供の文明を託し、自らを犠牲に全開にした能力で軍団を還してしまった!
強い、強いぞ文明!でも犠牲エンドか…いつまでも生きていそうな人なのにね…。

こうして未来は守られた。
神代純一郎が外に出てみると、平和な東京の街がそこにあった。
2012年に完成予定のスカイツリーを描くとはなかなかニクイ演出をしてくれるねw
純一郎にマヤから電話があり、いつ帰ってくるのとごく平和な内容。
この現代はマヤと文明と純一郎の3人で暮らしてるってことかな?
マヤは文明と結婚したのだろうか。「内田マヤ」ってことはそうだよね?
えらく年下な旦那さんですねw ドSな彼女にとってはさぞかしイジり甲斐があるだろうw

オカルト学院おしまい。途中の超展開で一時はどうなるかと思ったけど、ちゃんとまとまったと思う。
そして「アニメノチカラ」作品もおしまい。ここで終わらせるなんて勿体無い…。
DVD/BDの売り上げがよければあるいは!


けいおん!! 13話の感想

けいおん!! 第13話「残暑見舞い!

けいおん!! 13話

けいおん!! 13話

梓や憂ら下級生が中心の話。
唯達は図書館で勉強中とのことだ。
まさかあの唯が…!写メ見ると確かにちゃんとやっている。
それはそれでショックだ。

梓がスイカをお土産に平沢家へ。
憂は半分切っただけで唯に持っていこうとする。
え?唯はそんなにスイカ食うの?男でもそんなに食うヤツいねーぞ?
そしてさらに天ぷらを持っていこうとする唯。
天ぷらとスイカ…それはやっちゃいかん食い合わせだッ!!
だめええええ!と止めようとしたところで目が覚める梓。
夢すか。

ということで梓と憂でテキトーに過ごすことに。
いかにも学生の夏休みって感じがするね。
部活もお盆でお休みだし、たれぱんだの如くぐーたらしたい日だろうな。
お盆の日の当直になったさわ子先生カワイソス。

皆でホラー映画を見ていると前の席に澪が!
ショックシーンでもピクリともしない澪。
あぁ…これは絶対気絶してるなw
幾度も動じる気配がないので梓が様子を見たら白目向いて気絶してました。
とここで目が覚める梓。また夢すか!この展開は読めなかったぞ!

あぁ分かった、この調子で夢オチが続くんだな…。
そう気付いた俺はどこからが夢なのか身構えることにした。
Bパートから純をも呼んで引き続きハイパー夏休みタイム。
他はくじ引きだったりプールでだったりと夢オチが続く。
あずにゃん寝すぎだってばよう。

んでその後は唯達とも合流し、夏祭りを楽しんだのでした。
これは夢じゃ無かったよ!


迷い猫オーバーラン! 13話の感想

迷い猫オーバーラン! 第13話(最終回)「迷い猫、まとまった」

物語は前回が最終回なので、今回は総集編。
文乃、千世、希が1~12話を見ながら語り合うという感じ。
まぁ早い話がオーディオコメンタリーだ。
なんかDVDの特典映像を見てる気分になった。

こうして見ると中盤は本当にやりたい放題だったなぁ。
グランブレイバーは千世の企画で作ったのか。
梅ノ森財閥ってぶっちゃけ国レベルの権力(ちから)を持ってるよね。
ムチャクチャだったけど、財閥の力があって助かったこともあった。
千世がいなかったら2話で希を探せずにハイ終了だったよね。
もっと評価されてもいいと個人的には思う。
だから千世が急に某白くてちっこいシスターのネタやったことも許す。

ツンツンツンデレアニメ終了。
文乃の評価が別れるところですね。
ちなみに俺は鳴子叶絵がすげー好きだったんだ!
メインヒロインに昇格してくれないだろうか。