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「 2話 」一覧

みつどもえ 2話の感想

みつどもえ 第2話「三つ子が止まらない」

みつどもえ 2話

みつどもえ 2話

ふたばの鼻水の話。栗山っちが尿検査の尿を落として尿まみれになる話など。
ただひたすらきたねぇwどこの誰かも知らない尿だよ?
尿で目薬とか実際にやったらどうなるんだろうか。
食事中にこのアニメを見るのは危険だッ!
夜食食いながら見てた人はご愁傷さま。

矢部っちが朝起きたらひとはが目の前にいた。
驚くのは仕方ないがなんて男らしくない驚き方だ。
ひとははチクビに会いたくて矢部っちの家に来た。
合鍵は図工の時間で既に作製済みだッ!
先生の威厳、全くなし。矢部っちはストレスで死ぬんじゃないのか。

それでも頑張って先生らしくしようとする矢部っちがいろんな意味で泣けるねw
「ひとはちゃんのこと、いつも見ているよ」と言ったら
そのセリフを録音されてまた一つ脅迫の材料を与えてしまった矢部っち涙目。
傍から聞けば危ないセリフだ。ストレスで死ぬかブタ箱に入るかどっちが先だろう。

ふたばとみつばが蝉を取りに行く話では、
肩車して木の枝に掴まったみつばが降りられなくなってしまうというもの。
ふたばは別の子供が取ってるザリガニに興味が出て、そっちに行ってしまった。
究極なまでの本能に忠実な行動である。

千葉と佐藤がみつばの下を通りかかり、千葉がパンツを見て5歳児と分析する。
この幼児パンツはみっちゃんの代表ネタとして今後もでてくるので覚えておくように!
女王様気質だけど、実は可愛い面がいっぱいあるんですよ。
自分がボロボロになっても蝉を潰さないようにしたところとかね。
いわゆるツンデレってやつか。


けいおん!! 2話の感想

けいおん!! 第2話「整頓!」

部室に私物が多すぎるので片付けなさい!というお話。
ムギのティーセットは私物に入るのだろうか…。
軽音部の備品扱いされてるんだよ多分。

さわ子先生が昔使っていたギターを発見。
売り飛ばして部費の足しにしていいよと言われ、楽器屋に持っていったが
買い取り価格はなんと50万円!!
高校生が持つにはとても大きな金額だ。

ごじゅうまんえん!?

ごじゅうまんえん!?

あまりの金額に↑のような顔になってしまったの図

ムギお嬢様だけ平然としている、パネェ…。
そんだけ金銭感覚が常人と違うんだったら
唯のギター買う時も値切らずに買ってやればよかったのにw

思わぬ大金を手に入れてすっかりその気だ!
あれよこれよと自分の欲しい物を妄想する。
りっちゃん札束でパタパタすんなw
周りから見たら思いっきりイケナイ方向へ誤解されるぞw

さわ子先生に上手く報告できず、買取伝票を食おうとするりっちゃん。
気が動転しすぎだ。澪でも「なんだコイツ…」と思っちゃうレベル。
というかさっきからりっちゃんが可愛すぎる。
りっちゃんファンだったら唾液まみれの買取伝票を狙っているだろう。

全員土下座してさわ子先生に正直に話す。
あれ?意外とさわ子先生がクールだ。50万円だよ50万円!
1万円とウソついたときもそんなもんかーという反応だったのに!
ひょっとしたら衣装に50万円以上かけていたのかもしれない。
部費は1人1個好きなものを買って良いということで落ち着いたのでした。

今回はすげー面白かった。
みんな表情豊かでいろんな動きがあってナデナデしたくなっちゃうね。
2クールもあるから当分はキャラを自由に動かせるんだろうなー。
EDクレジットで脚本に花田大先生の名前があった。わお!!


迷い猫オーバーラン! 2話の感想

迷い猫オーバーラン! 第2話「迷い猫、笑った」

迷い猫オーバーラン 2話

迷い猫オーバーラン 2話

文乃の「2回死ねー!」がルイズの「このバカ犬ー!」と被る。
たまーに手乗りタイガーと被る場合もある。
おかしいね、中の人は違うのに。
皆髪型が似てる上に典型的ツンデレな反応をする所為だな。

さて、今回は乙女が拾ってきた霧谷希が主役だ。
ネコ耳のようにハネた髪と無口というか不思議っ子というかそれが特徴のおにゃのこ。
「にゃあ」のポーズは狙っているのか素なのか判断できん。
いかんせん無表情なもんで…。

世間の常識からはズレているのに手先は器用だ!
ちょっと教えただけでケーキ作りをマスターしてしまう。
おや、このパターンは文乃のハイパージェラシータイムかな?
しかも身寄りのない希を都築家に住ませるってことでますます見逃せないッ!
さらに完璧なタイミングで乙女が家を空けなければならなくなったもんだから
一つ屋根の下で希と二人きりで巧のハイパードキドキタイム!
バスローブはいかんですよバスローブは…。こんなん襲えのサインだろjk…。

そして希はこちらの学校に編入してきました。
文乃に希に千世と、巧の学園生活バラ色だな。
それにしても最初の挨拶で「にゃあ」はない…。
俺だったら「なんなのこのイタイ子…」と思っちまう。


閃光のナイトレイド 2話の感想

閃光のナイトレイド 第2話「回想のロンド」

閃光のナイトレイド 2話

閃光のナイトレイド 2話

今回の桜井機関の任務は機密情報漏洩の阻止。
ユダヤ系ロシア人ヴァイオリニストのクライネフが公演の為上海へ来るのだが、
彼にスパイ容疑がかけられており、行動を監視することに。

透視を行うが特に怪しい物は所持していない。
不審な点はヴァイオリンケースの中身が視えなかったこと。
音楽家の命である楽器、それもストラディヴァリウス故に厳重に取り扱うのは自然だ。

確信を得る為にはクライネフに接触してテレパスで情報を得るしかない。
ってことで雪菜と葵が兄妹という設定でクライネフに接触。
雪菜がヴァイオリンをクライネフの前で弾いた時、驚きの表情を見せる葵だった。
そこで驚くな、事前に打ち合わせしてなかったのかよw
カンのいい人だったらあそこで一発バレですよ。
むしろクライネフは気付いていたかもしれんのに…。

雪菜はヴァイオリンは関係ないと信じていたかったのもある。
それは雪菜がクライネフに接触した時に強く感じただろう。
心の底から音楽を愛している人物と見受けたからだ。
だが雪菜が読み取った情報によると、やはりクライネフは何らかの動きを見せるらしい。
「このような人が何故スパイを…」ショックを隠しきれない雪菜だった。

普通に考えれば誰かに利用されてるのだろう。
葛自身に覚えがあることを回想で示唆した。
そういえばところどころ各人物の回想が挿入されていた。
話を進めながらその人物のバックストーリーを描写することで
時間の短縮と本編とのリンクを印象強いものにする利点がある。
1クール放送であればそれぐらいやらないと間に合わない気もする。

公演当日に取引相手と思われる怪しげな人物を補足するがそれは囮。
実はクライネフのヴァイオリンの音色に情報が乗っけられており、
ラジオを通じて相手に渡し、その情報を複号化して入手という。
クライネフは暗譜の達人で楽譜すら持ち歩かない。
なるほど、そこを買われたということか。文書すらいらないので怪しまれない。
おぉ、これぞスパイって感じだ。当時からそういう技術があったんだろうか。

棗のクレアボヤンスと葵のサイコキネシスを併せてラジオを破壊。
こんな能力の使い方もあるのか。これは関心。一歩間違えればチート。
情報の漏洩は避けられたが、クライネフは暗闇の中演奏を続けていた。
要は音楽家として演奏したかったんだなー。
ソラヲトからそうだったけどこういう心に染みるシーンを持ってくるのがいいね。

だがクライネフは最期に自害。結局情報は得られなかった。
あのままでも彼は殺される運命だったのだろうか。
音楽家として死ねて本望とはいえ、後味が悪いね…。


Angel Beats! 2話の感想

Angel Beats! 第2話「Guild」

OPお披露目。Liaと聞くとKey作品って感じがするね。
キャラ紹介もあるので京アニと勘違いしてしまいそうだ。
いやーそれにしてもLiaの歌声はいつ聴いても美しい。
つい最近まで産休だったハズだけど、いつ収録されたのだろうか。

天使に対抗する武器類はギルドで作っているとの事。
というわけでギルドへ向かおうというお話。
ギルドへの地下迷宮は対天使用のトラップが数多く設置されており、
トラップを解除するように予め伝えておいたのだが、
天使の侵入により解除するわけにはいかなかった。
ゆり達は数多くのトラップを承知で地下迷宮へ行く。

大岩、巨大ハンマー、切断レーザー、天井落下、落とし穴など、
引っ掛かれば一発でデスるトラップの数々。
リトバスEXの沙耶ルートにあるダンジョンを一発連想余裕でした(^q^)
しかも死んでも問題ないってところがまた共通だ。

トラップによって一人ずつ脱落していくが、
死んでもそのうち復活するので見てる側としては緊張感はない。
剣勇伝説YAIBAの龍神編で似たような話があったが、
上記とは違いこちらはギャグなのでむしろ楽しく見れた。
トラップを通じて各キャラの個性を知るに一役買ったと思う。
天井トラップの犠牲者だったTKがなんか人気みたいだねw
TKはいろいろと謎過ぎるぜ!

生存者がゆりと音無の二人のみになった。
ゆりは過去に強盗に弟と妹を殺されるという悲惨な事件に襲われたことが語られた。
自身は何も悪いことをしていないのにこんな理不尽な体験をしたことが
神に反抗するきっかけとなったようだ。
この話でギャグから一変してシリアスに。
さっきまで「死」は軽い存在だったのに途端に重くなったよ!
ゆりは仲間の死を見てトラウマが引き起こされたりしないのだろうか。
むしろ音無がゆりのおっぱいに顔をうずめたことの方が印象に残ってそうだ。

ようやくアジト到着。って迷宮深っ!
喜びを分かち合うのも束の間、天使が迷宮を突破しているとの連絡が。
天使ちゃん無敵じゃん!誰だよ天使でも入って来れないとかいったヤツはw
あ、そっか。みんなが散々トラップに引っ掛かって使い果たしたんだよきっと!
ゆり達でも手が負えないのでアジトごと爆破する作戦に。
あっさりこの判断ができるのも、ここが特殊な世界だからなんだろうなー。


ひだまりスケッチ×☆☆☆ 2話の感想

ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第2話「4月6日~4月7日 イエスノー/7月19日 オリーブ」

新入生といったらやはり歓迎会でしょう。
そんなわけで手厚い歓迎を受ける乃梨となずなでした。

宮子が某番組っぽくトークテーマが書かれているサイコロを取り出した。
なるほど、これでトークしようというのですね。
無理に話題を作ろうとするより話が進むので効果的かもしれない。
それよりいつ作ったんだそれw

そんなわけでサイコロをほいっ!

宮子いきまーす!

宮子いきまーす!

一言で終わるような質問つくんなwww

乃梨はネット回線が光でないことに不満があるらしい。
その気持ちは分かる。光に慣れるとADSLすら遅く感じる…。
ダイヤルアップからADSLになった時はあまりの速さに感動したんだけどなぁ…。
これが、時代ってやつですね。
ちなみにゆのは何のことか全く分からず、新幹線を思い浮かべてました。

なずなは普通科の生徒らしい。
別に美術科じゃないと入れないってわけじゃないよね?
ひだまり荘に引っ越すまでの経緯が語られる。あぁ、なんて可哀相だ。
入居した先がひだまり荘で本当良かったと思うよ。変わり者いい人が多いし。

後半は7月19日とあるけど昨年の話です。
前半でオリーブという美容院の話が挙がり、
その繋がりでゆのと宮子がオリーブに行った時のエピソード。
きっかけは…宮子が自分の髪の毛を燃やしたことからw

オリーブは双子の店員がいました。
双子の店員は美容院でなくとも確かに珍しい。

店員「どのようにしますか?」
ゆの「大人っぽくしてください!」

アバウトすぎるw

宮子「京美人にしてください!」

知るかw

カット後の宮子が輝きすぎて眩しい!
あれ…?これ別人じゃねーの?シャンプーのCMに出れそうなサラサラ感があるよ。
一方ゆのは…これ大人っぽくなったのだろうか…。正直どこが変わったかわかr(規制発動


聖痕のクェイサー 2話の感想

聖痕のクェイサー 第2話「仮面の友情」

仮面のマグネシウム使いに襲われたまふゆ達。
サーシャに説明を要求するが、貴様等には関係ないと一蹴。
この邪気眼ヤロウが…(ピキピキ)

でも根は13のガキって事もあって、強い押しには弱いようです。
まふゆが作った本格ボルシチが美味いと分かるともりもり食っちゃうとか。
まふゆのボルシチはサーシャの心を震わせたのでサーシャと呼ぶ許可を貰った。
サーシャの心が震えるか否か。これ重要なポイントだよ!!

マグネシウム使いに拉致られて人質になる文奈。
まふゆが隙を突いて仮面を剥ぎ取るとなんと燈だった!
ヒロインのボインちゃんがまさか仮面の正体?そんなバカな!
…とそこにサーシャがカッコよく現れ、攻撃を仕掛けた相手は文奈。
というわけで燈は操られていただけで、真犯人は文奈でした。

んでバトルが始まるんだけど、ソーマを吸うあたりからもう規制ラッシュで
何が起こっているのかもうワケワカメ。
止め絵の連続はさすがに見てるこっちもイラッとくるものがあった。
空ばかり映して何が楽しいんだよ!どういうことなの!

まぁ地上派では流せないようなキワドイシーンがあるから規制は分かるけど、
さすがにこんな状態だったら最初っからAT-Xだけの放送でいいんじゃね?と思っちゃう。
おっぱいはともかく、下着までNGだなんて…。
アニメワンでディレクターズカット版が配信されてるけど、
有料なのがちょっとアレだな…。
100円だから払ってもいいけど、なんか抵抗あるんだよねぇ。
Webマネーでも払えるようにしてくれたら本気出す!

まぁそんなわけで本気出したサーシャに深手を負わされたマグネシウム使いは逃亡。
だが他のクェイサー達に狙われることになってしまった。
お前たちを守ると誓ったサーシャは頼もしいが、行動がいちいち厨二病すぎるw


バカとテストと召喚獣 2話の感想

バカとテストと召喚獣 第2話「ユリとバラと保健体育」

いきなりAクラスに試召戦争を申し込まれて
どんな方向に行くんだと思ったけど意外とほぼ原作通りだった。
Dクラス、Bクラスとの戦争をすっ飛ばしたという感じですか。
いやーそれにしてもバカ面白いわw

最底辺Fクラスがガチンコ勝負でAクラスに勝てるわけがないので、
雄二が提案した勝負方法とは代表同士の一騎打ちだ。
そんな都合のいい話飲むわけないだろって事で反対されるが、
Aクラス代表・霧島翔子がこの決闘方法を飲む。
ただし、条件は5vs5だ。そして負けた方は勝った方の言う事を何でも聞く事!

明久はバカだから翔子が姫路さんを狙っているものだと勘違い。
ムッツリーニはカメラの手入れを颯爽と始めた!
こいつら…。

今回は霧島翔子にスポットが向けられてます。
初登場した時は冷血女って感じがするけど、
本当は雄二一筋の超純粋な女の子。
雄二が姫路さんと話してるのを見て嫉妬しちゃったんでしょうな。
雄二と翔子は結ばれて欲しいカップルNo.1に入ります!

ムッツリーニがなんかスカートを覗こうとしてるけど、
ちょっと堂々としてすぎやせんかい!?
もうちょっとムッツリっぽく覗けよ!それじゃただのオープンスケベだよ!
俺が知ってるムッツリーニはいろんな小細工をして誰にも気付かれずに覗く男だよ!
くまきち君だって少しは工夫するぞ。

んで、5vs5の勝負だけど、見所は工藤愛子vsムッツリーニの保健体育勝負か。
愛子の保健体育(実技)が得意発言がこうまでも破壊力があるとは…。
そりゃームッツリーニも血まみれになっちゃうわ。お、俺にも実技を教え(ブバーーッ)
現実だとただのビッチなんだけど、二次元だとそうは思わない不思議!

2勝2敗のまま大将戦へ。雄二vs翔子だ!
召喚獣バトルではなく、科目は簡単な歴史の筆記試験勝負を希望する。
これだとずっと満点が続いて決着がつかないじゃないかと指摘するが、
雄二には勝算があった。小さい頃、大化の改新は625年と翔子に覚えこませたので、
その問題が出れば勝てると!

試験開始。雄二の目論見どおり、大化の改新の問題が出た!
翔子はミスし、満点を逃してしまう。やった!これでFクラスは勝った!
歓喜に溢れるFクラス!やったね!これで豪華施設ゲットだぜ!

坂本雄二・・・53点

アホーーーーーーーーーーーーーーーー!!

てなわけでオチもついたところで終わり。
Fクラスの代表でもやっぱり頭の中身はFクラスでした。
翔子が雄二に命令したことは「……私とつきあって」。

俺「死ねええええええ雄二イイイイイイイイイイッ!!」


ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 2話の感想

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第2話「初陣・椅子ノ話」

カナタのヘタクソなラッパで朝を迎えましたw

前回が世界観の紹介で、今回は第1121小隊の紹介という感じ。
隊長が空深彼方二等兵に隊員を紹介する。

隊長はフィリシア・ハイデマン少尉だ。
おっとり系の上司はアリシアさんを思い浮かべます。

前回から登場している和宮 梨旺(かずみや りお)の階級は曹長。
カナタのラッパ指導者であり、部隊では通信士として活躍している。

墨埜谷 暮羽(すみのや くれは)二等兵は砲撃手だ。
なんつーか分かりやすいぐらいにツンデレ。最初は釘宮理恵が声を充てているのかと思ったよ。

寒凪 乃絵留(かんなぎ のえる)伍長は整備士兼運転士。
無口でクールな不思議っ子ちゃん。和洋折衷な名前がスゴイ…。

第1121小隊はこの5名で構成されている。
なんというか正直この5人だけで大丈夫なのだろうか…全員女性だし…。
一応戦車も重火器もあるみたいだけど、彼女達が戦場に駆り出すところが想像できない。
吹奏楽部の方が全然しっくりくるんですよ。
ガンスリンガーガールに任せた方がいいんじゃないのか。

この国ってリアル世界のいろんな国がごっちゃになってるね。
基地は元々は日本の学校っぽいけど街並はヨーロッパっぽかった。
カナタ達はどう見ても日本人なのに日本語が読めない。それどころか過去の言葉扱いだ。
この世界の日本はもう無くなっちゃったんですか?

後半はカナタとクレハの幽霊騒動。
カナタは祖国の行事関係で幽霊とかそういうのは平気らしい。
クレハが必死に先輩面しようとしているのがカワイスwめっちゃビビってますよ!

2話もそんなに不満なところはなかった。
このアニメはカナタの成長劇を中心に進んでいくんだろうか。
途中でドンパチがあると一気に鬱展開になりそうで怖い。


キディ・ガーランド 2話の感想

キディ・ガーランド 第2話「甘い、罠」

1話がアスクールに対し、今回はク・フィーユに焦点を当てた回。
ク・フィーユの能力は記憶力がいいって事だけなんだろうか。
システムに強そうだけど、リュミエールのように能力を使って介入するような感じではない。
まだES見習いだから特に気にしなくてもいいかな。
物語途中で覚醒する事もありえるだろうし。

うおーなんかアスクールが妙にうざったく感じるぞ…。
元気なのはいいんだけどそれを通り越して空気を読めてない域にあるというか。
静かにするところでは静かにしようぜ!

アスクールがかぼちゃプリンを食えなかったので、
その夜にGTOに忍び込み、かぼちゃプリンをゲットしようというミッションが開始。
トゥイードゥルディが作った侵入者撃退システムが作動するんだが、
そのシステムってのがなんつーか某やらないかの人だったり、
目が、目がぁーーー!の人が現れたりと、特定の層を狙った向けのネタだ!
正直「え…?」と思って見てしまったんですけど…。

まぁいろいろと批判は出るだろうけど、声変更ネタはすげー面白かったw
ラオウボイスで「いや~ん」はやべぇ…。ギレンボイスのアスクールとかアホかw
このネタの為に大ベテラン声優を呼ぶとはやるな。
あと、オチもなかなかよかったよ!!

シリアス展開に入る前に無理にウケを狙ってるような気がしないでもない。
それはそれでいいと思うけど、視聴者が離れてしまっては元も子もないよね。
この手のネタを嫌う人は多そうだし、諸刃の剣だわ。

いろいろ書いたけど、視聴をやめる気はさらさらないけどね!
エクレールとリュミエールがどうなったかを知るまでは死ねないよ!