●とある科学の超電磁砲 第2話「炎天下の作業は水分補給が必須ですのよ」
今日は黒子と美琴が一緒の部屋になって1ヶ月の記念日って事でまたよからぬ事を企んでいる。
百合という言葉では片付けられないガチレズだ。
体を隅々まで綺麗に洗い、大胆な服装に見を纏い、さぁ憧れのお姉様と愛のパラダイスへ！
という所で美琴と黒子の部屋に初春と佐天がやってきた。
黒子は美琴との二人の時間になるハズだったのを邪魔されて微妙に不機嫌そうだ。
佐天のガサ入れで出てくる出てくる黒子の派手な下着！やべぇ…ホンマもんの変態やでー！
それより初春の縞パンの方が見たかったぞ！
黒子は美琴は初春と佐天には楽しそうに接しているので面白くない様子。
何故自身が痛い目に合っているのか分からないのかコヤツは･･･。
これ以上エスカレートするとヤンデレ化するぞ！初春と佐天さん逃げてー！
俺が女だったら黒子と同居生活になったら即刻退去します。
部屋に宅配便が届いた。内容はパソコンパーツらしい。
でも送り主が媚薬販売企業だった為、中身バレバレｗｗｗんで美琴ガチ切れ。
媚薬まで注文するとは変態を通り越して輝かしい何かが見える。
それで一体どうするつもりだったのだろうか。
美琴にあんな事やこんな事を強要するに違いない。
それはそれで見てみたいｗ
寮のドアをぶっ壊した罰としてプール掃除をやらされる。
プールに来た黒子のクラスメイトにも優しくしているのを見て、ついに泣き出す。
何だかんだ言って美琴は黒子のパートナー。用意してたプレゼントを渡して慰めるのであった。
あれだけ変態的アプローチを繰り返しているのに決して見捨てない美琴に惚れそうです！
もう惚れてるけどね！！
これで懲りただろうと思ったが黒子は全く自重する気配がないんだが…。
ゴーイングマイウェイすぎるぜ。
