チラシの裏(告知欄)

・2022年10月でめでたくサイト開設20周年!!
・2006年6月~2008年10月のログは未だ段落分け未修正
・PSNetworkID、ニンテンドーネットワークID「cing-elijah」
IIDX ID「5131-8727」 IIDX28 BISTROVERで引き継ぎ忘れて9th以来のデータが遂に死亡・・・
・プリコネR プレイヤーID「372 206 298」、原神 UID「805223896」
自分用の発売日メモ

アクセスカウンター

 合計:カウンタ
 今日:今日のアクセス数
 昨日:昨日のアクセス数

「 2022年1月アニメ 」一覧

永遠の笑い

昨日はドリフコントの傑作選がテレビでやってたんだけど
やっぱりドリフは今見ても面白いわ。
娘達もゲラゲラ笑ってたんで、やっぱりドリフは年代問わず笑えるんだね。

今でも志村けんがコロナで亡くなったことが信じられん・・・。
コロナまじ許さん。

 
プリコネアニメ二期 最終回

やっぱり最後はカイザーインサイトとの決戦。
プリンセスストライクを何回使うんだとツッコミたい程に使用してた。
なんかそれしかできない可哀想な人になってるぞ!

個人的にはプリンセスフォームが見たかったけどアニメでやらなかったか・・・。
ユウキ君覚醒のシーンあたりからちょっとそれを期待したんだけどねw
まぁ原作で言うところの条件を満たしていないから仕方ないかもしれん。
アニメプリコネは比較的恋愛描写薄いし・・・。

二期は作画はよかったけど、ストーリーは一期の方が良かったかな。
友情描写中心でもいいんだけど、やっぱりキャッキャウフフ展開の方が好きw
モテないユウキ君はほとんど空気になる。


ノー人権

身長170cm未満の男なので私には人権がありません。>挨拶
どうもcingです(166cm)

まぁ身内のノリで言っちゃったんだろうけど
それを公に発信してはいけないな。
ヴォルカニック・ナパームばりに炎上しちゃったじゃん。

新幹線で「倒してもいいですか」とか聞いてくる奴

ワロタw
出張でよく新幹線を利用する俺には刺さるスレ。
自分の場合は「倒しますね」と一言添えて少し倒すという感じ。
正直あまり声かけたくないんで、席取るときは後ろに誰もいない場所を狙う。
受ける側としては別に声かけなくてもいいよとは思うね。

 
プリコネR二期 2~3話

今回のプリコネアニメはシリアス話多めだね。
本編のカイザーインサイトのエピソードを入れてくるのか。
ということはキャルちゃんが危ない!!

一期には登場しなかったキャラも続々登場。
個人的には原作ゲームみたいに全員騎士クンと既に知り合っている設定が良かったなぁ。
まぁちょっと無理がある設定だけどもw


どうしたジャパンよ

最近のスマホゲー情勢を見ていると、
日本産より中国産の方がクオリティ高いゲームが多いような気がして
どうした日本!って感じですよ。

原神の開発インタビュー記事読んだことあるけど
凄い開発費と凄い人数のスタッフ揃えてやってるんだってね。
そして参考にしたゲームをリスペクトし、良い物を取り入れるために研究にも熱を入れてる。
失敗を恐れずガンガン投資できるのは中国の強みだよなぁ。
まぁ規制も厳しいけど。

 
範馬刃牙 1話

バキ三部のアニメスタート。
超規格外象vs勇次郎の話と、ルミナ君が刃牙と出会う話。
アニメにすると「こんな象いねーだろw」とますます思っちゃうw

バキお得意のリアルシャドーでアイアン・マイケルの幻影が見えた。
そういえばグラップラー刃牙アニメではイアン・マクレガーという名前だったと思うけど
どうして戻したんだろうか。
そもそもイアン・マクレガーに変わった理由も知らない。
元ネタの選手への配慮なのか?

元ヘビー級チャンピオン相手をウォーミングアップとか言っちゃうバキに驚くルミナ君。
そりゃそうだわ、まず信じられない。中二病をこじらせた坊やの発言にしか思えない。
これが世界最強の高校生ですよ。


異論はあるでしょう

鬼滅の刃で一番可愛いと思う女性キャラは朱紗丸(鞠の鬼)です。>挨拶
どうもcingです。

容姿だけ見ればの話ね!
ちなみに次点は蜜璃ちゃん!

 
マンボウ発令が決定されてしまったか・・・。
1/21~2/13だって?ちょっとそれは困るなぁ色んな意味で。
別に特別なことはせず、今まで通り感染予防に努めるだけだけど
せっかく練った計画がなぁ・・・。

 
アニメ感想

プリコネR2期 1話

始まりましたプリコネ二期。
というわけで今回もストーリーは完全アニオリかな?
美食殿による愉快痛快な美食の旅を描きますよってことで。
一期と同じ路線でいいんですよ。
回ごとにヒロイン出して騎士君とキャッキャウフフしていればいいんですよ。

その騎士君はやはり赤ちゃんです。
魔物に食われて拉致られるのはもはやお約束。
自宅のような安心感!