チラシの裏(告知欄)

・2022年10月でめでたくサイト開設20周年!!
・2006年6月~2008年10月のログは未だ段落分け未修正
・PSNetworkID、ニンテンドーネットワークID「cing-elijah」
IIDX ID「5131-8727」 IIDX28 BISTROVERで引き継ぎ忘れて9th以来のデータが遂に死亡・・・
・プリコネR プレイヤーID「372 206 298」、原神 UID「805223896」
自分用の発売日メモ

アクセスカウンター

 合計:カウンタ
 今日:今日のアクセス数
 昨日:昨日のアクセス数

「 23話 」一覧

とある魔術の禁書目録II 23話の感想

とある魔術の禁書目録II 第23話「開戦前」

とある魔術の禁書目録II 23話

とある魔術の禁書目録II 23話

原作13巻まで消化してしまったので、残りは何をやるんだと思ってたが
外伝のSS1巻の内容ときましたか!

科学と魔術の戦争が始まろうとする前の学園都市。
不安な空気が漂う中、上条さんは相変わらずラッキースケベを発動しておられました。
苦しむ姫神の背中をさすったらブラのホックがプチッと外れてビンタですよ。
そんな簡単に外れるもんじゃねーだろw
これはきっと上条さんの左手の能力だな!

戦争が始まると肉や野菜が高くなるかも、という話がふくらんで
クラスのみんなですき焼きを食べに行くことになった。
仕切る吹寄が可愛いなぁ…ちゃっかり当麻の隣に座ってるしw
見てる!なんか姫神が見てるよ!!

おいインデックスw

なんでお前がいるんだ。
というか肉がっつきすぎ。

一方、一方通行は何者かの勧誘を受けて、学園都市の暗部組織「グループ」の仲間入りとなった。
「グループ」の構成メンバーは土御門元春、海原光貴、結標淡希、一方通行の4名だ。
海原が久々の登場!分からない人は1期を見るべし。
1期の海原の話は美琴が超可愛かった回でもあります!!

まさか「グループ」の登場回まで描かれるとはね。
ということはどこで終わるんだ?スキルアウト掃討作戦で最終回じゃあるまい?
そういえば神の右席の「左方のテッラ」と「右方のフィアンマ」の名前も出てきた。
ここまでやられちゃ3期やるしかないよね!
ゼロ魔だって3期やったんだから、禁書目録もやらないわけにはいくまいw


アマガミSS 23話の感想

アマガミSS 第23話「絢辻詞編 第三章 プライド」

アマガミSS 23話

アマガミSS 23話

絢辻さんが倒れたのが原因で創設祭規模縮小の話が挙がってしまう。
だけど絢辻さんは当然これを拒否。プライドが許さないからだ!
いやーまぁ単純に考えてこうなるのは当然だよね。
大人の都合ってものがあるのですよ。

絢辻さんが純一と一緒にいるのを、絢辻さんを良く思わない連中が目撃。
それをネタに絢辻さんに突っかかった!
うわー女ってこえー!というかこんな言い方したら周りは絢辻さん側に付くような気がするんだが…。
こいつ等は三流だな。

いつもの絢辻さんなら華麗にスルーするのだが、この時ばかりはブチギレ!!
仮面の下の絢辻さんが現れた!こんな公の場で…人生詰んだも同然の行為だぞ。
せっかく今まで築き上げてきたものがガラガラと崩れてしまう。
「絢辻さんは裏表のないステキな人です!」を目撃者全員に言わせるのか?w

その場はなんとか治めたものの、痛手には違いないだろう。
そして絢辻さんは神社で「あなたを私のものにします」宣言!
突然の告白だ。いつの間にか絢辻さんは純一無しではダメなおんなのこになってた。
しかもチューまでOKですよ。おいおいちょっとそれはいくらなんでも早くない?
ますます梨穂子編ではチューが描かれなかったことに疑問を感じる。

なんだ、もうゴール確定じゃん、と思いきや、人格が変貌する事件が起きました。
このままじゃ本番まで間に合わないから協力者を募ろうという純一の案に反対した翌日だ。
えらいこっちゃ・・・本当めんどくさい・・・。メインヒロインなのにめんどくさい。


けいおん!! 23話の感想

けいおん!! 第23話「放課後!」

けいおん!! 23話

けいおん!! 23話

翌日は卒業式。本日は軽音部最後の放課後だ!
あーこのアニメももうすぐで終わるんだなー。

三年生は卒業式まで学校へ行かなくてもいいんだけど、
どうやらりっちゃんが全員に集合をかけたようだ。
部室にてそれぞれやり残したことをやる。

最後だけど特に悲しんでるような雰囲気はなかった。
というかいつも通りだったね。本当に明日卒業なのかってぐらい。
別れの悲しみは学園祭の時に全て出しきっちゃんだろうか。
いや、全員同じ大学に行くんだから、離れ離れになるという実感がないだけなのかも。

部室の掃除をして、放課後に梓が来たら
放課後ティータイムの演奏をテープに録音することに。
その前にティータイムを入れたり、曲順でもめたりして、
最後まで軽音部らしい一日でした。

次回で最終回。
澪は絶対に泣くだろうから、今のうちに泣き顔の澪をシミュレートしておく。
ムギちゃんはきっと最後までボケてくれるハズ!


聖痕のクェイサー 23話の感想

聖痕のクェイサー 第23話「致命者サーシャ」

水の聖堂にて最終決戦。
黄金のクェイサーが氷漬けにされたオーリャの肉体を持って登場だ。
そしてその氷塊をオーリャごと砕いてしまう。
二度も目の前でオーリャが殺された…これはキツイ。

あのオーリャって本物だったのか。
サーシャに鮮血の剣を出現させるだけの為に遺体を冷凍保存していたとは…。
死者すら利用するなんて非人道的にも程がある。
キサマには死すら生ぬるい。

鮮血の剣を出したことで条件が揃い、サルイ・スーの生神女が出現。
これが…神の力…。赤子を抱いた聖母の絵からは神々しさと不気味さすら感じる。
黄金のクェイサーはサーシャを覚醒させたかったようだけど、
結局具体的にどうしたいのかが分からんかった。
神の力を手に入れて満足したかっただけ?

サーシャvs黄金のクェイサーのバトルはギャグパートですか?
真剣白刃取りをおっぱいでやる黄金のクェイサーには爆笑した。
なんだよこれ!確かにその爆乳だったら手より受けやすいかもしれんけど!

傍から聞いてるとサーシャはまるでおっぱいの為に闘っているように聞こえる。
燈を取り戻す為、凄い勢いでおっぱいをちゅうちゅう。
そんなんでいいのかよwおっぱいから黄金のクェイサーが出てくるのか。
そしてラストは全員からソーマを得る為に片っ端からおっぱいを吸って
みんなの力を合わせて黄金のクェイサーを撃破!

黄金のクェイサーが燈の身体から出てきた瞬間、一気にヘタレ化した。
おいおいそれまでのラスボスとしての貫禄はどこ行ったんだよ。
圧倒的な力を見せ付けてきたじゃないか。
あのふよふよ浮いているヤツがまるでFF10のエボン・ジュだ。

帰宅ムードの時にまた出てきたけど。
まふゆのソーマをねっとりたっぷり吸ったサーシャの敵じゃなかった。
ソーマを吸う時のやり取りがまるでエロゲだ。
クェイサー自体ファンタジー系のエロゲみたいなもんだったw
そして黄金のクェイサーはサルイ・スーの生神女に取り込まれて終了。
一度ヘタレ化した敵は何をやってもヘタレだ。

今回勝利したのは愛の力のおかげではない。
おっぱいのおかげだと全力で主張する。


キディ・ガーランド 23話の感想

キディ・ガーランド 第23話「とまらない想い」

時間の凍りついた空間の時は動き始めた。
ガクトエルを食い止める為、爆発を食い止める為、GTOが動き出す。
リトゥーシャとク・フィーユのやり取りがよかったね。
僅かな間とはいえ仲間だったク・フィーユを案じるリトゥーシャはいい子。
リュビスも味方について実に頼もしい。
パウークは…お前は本当何もしないな…。

久々に見たような気がする戦闘機によるドンパチシーン。
これは普通に見応えがあったよ!
ただミサイルの撃ち合いではなかったところが良いね。
なんだ、やればできるじゃん。
それが普通だろと言われたらどうしようもないが…。

アスクール達が再びガクトエルとご対面。
ガクトエルは完全に銀河系の破壊のみを切望していた。
自分にしたことと同じことをするだけだとか言ってたけど、
人類を一括りにして良い人間までとばっちりを喰らうのは勘弁してほしいものだ。
銀河系破壊の動機付けの理由としては説得力に欠けるんだよなぁ。
実験が幽白の「黒の章」に匹敵する程エグイものならあるいは!

イヴェール局長とゾマがガクトエルの動きを封じ、
爆発はエクレールとリュミエールと共に協力して食い止める事によって避けられた。
前作と今作の主役がコラボする瞬間はアツイね。
エクレールが「じゃっじゃーん」と言った瞬間は胸が熱くなった。

ところがぎっちょんこれで終わるガクトエルではなかった。切り札は取っておくものだ。
難を逃れて脱出したガクトエルはワープ装置を稼働させた。
惑星アズランティアごとアイネイアースの近くにワープさせ、
アイネイアースにぶつけて銀河爆弾を起爆させるという悪魔のような作戦だ。
コロニー落としならぬ惑星落とし。そうなったら銀河系は滅んでしまう!
…もう何度目の銀河系の危機だ。

次回で最終回かな?


とある科学の超電磁砲 23話の感想

とある科学の超電磁砲 第23話「いま、あなたの目には何が見えてますか?」

初春の能力が微妙すぎると言った奴ちょっと来い。
彼女にカイロ使わせたら宇宙一の持続性を持つんだぞ!
これで寒い時期もへっちゃらだぜ。

昏睡してる枝先達がMARに保護され、目覚めさせる方法も模索してくれる。
これでめでたしめでたし…と思ったらオオマチガイだ!!
木山と初春が研究資料をテレスティーナに渡し、
春上に会わせてくれと言ったら断られた。

目的を果たしたテレスティーナが本性を表した!!
彼女のフルネームは「テレスティーナ・木原・ライフライン」。
木原幻生の孫だった。しかも能力体結晶実験の最初の被験者でもある。
誰もテレスティーナのフルネームは知らなかったのか…。
隠していたわけでもないし、ちょっと調べたらすぐ分かる事なのが惜しい。
横文字部分が長いんだよ!!

テレスティーナに騙され、泣きじゃくる初春。
仕方ない…仕方ないよ!初春は悪くないんだよ!
純真無垢な初春の良心に付け込みやがって…あのババア許すまじ…。
俺は最初からアヤシイと思ってたぜ(キリッ

泣く初春の頬を黒子が引っぱたき、ジャッジメントとして今すべきことは何かと喝を入れる。
関係が余計悪化しないかと心配になったが、初春もちゃんと理解していたようだ。
なんだかんだでいいコンビなんだよね。
黒子は基本変態なので、ギャップ効果もあってか相当カッコよく見えるぜ!
同系統の変態であるバカテスの美春はこういうカッコよさがない。

誰よりも怒っているのは美琴だった。
いつの間にかテレスティーナの所へ単身乗り込んでいる。
美琴を嘲笑うテレスティーナの顔がキモイ。完全に醜い女の顔だ。
笑う度に変顔祭りだ。誰か結婚できない三十路女のテンプレに加えてやってくれ。

レールガンでぶっ飛ばして視聴者をスカッとさせてくれ!
だが対策はしていたようで、スキルアウトが使ってた能力を封じる機械にやられる美琴。
腐っても頭がキレる科学者か…そりゃーレベル5も恐れずに高笑いもできるわ。
フルボッコ状態の美琴を助けたのはなんと婚后光子!
やられ役で定評のある婚后さんがまさかの活躍!
最後に見せ場があってよかったね。相変わらず典型的なお嬢様系ツンデレだ。

一人で無茶ばかりする美琴を説得したのは佐天さん。
佐天「いま、あなたの目には何が見えてますか?」
佐天さんも成長したなぁ。レベル0コンプレックスの彼女がここまで言えるようになったんだぜ?
今夜は赤飯だな。

役者も揃ってさぁ全員で反撃開始だ!
佐天さんがバットを持ってめっちゃやる気だ!!
佐天さんマジ天使。マジ撲殺天使。
ちなみにアニメでよく見られるあの立ちポーズは「サンライズ立ち」というらしいぞ。
天使に加えて勇者にまでなったか!

次回予告がまるで最終回みたいな感じだけど、まだ終わりじゃないよね?よね?


WHITE ALBUM 23話の感想

WHITE ALBUM 第23話「看病や手料理を期待して、風邪をひきたくなる。後の苦しみは想像もしない」

由綺、ヴィーナス出場決定!
M&Mミュージックからはめのうだった。
一瞬言葉を失った由綺だが、それでも頑張る事を決意するのでした。
うん、エライ!唯一の障害は冬弥だな。ほんとアイツはダメだ。

んで冬弥は何をしてるのかというと、美咲と喋っていた。
この時点でイヤな予感しかしない。
美咲さんは彰と別れるという。理由を尋ねる冬弥に「理由なんてない」と返す美咲さん。

はい、ダウトー!
どう考えても美咲さんの目の前にいる下半身行動型生物の所為ですね!
「唯一あるとすれば…」と告げた後に冬弥とキスをする美咲さん。
あるじゃん!理由思いっきりあるじゃん!

冬弥の親父が…とうとう亡くなられてしまった(つД`)
間際に夢の中で少女(幼い頃の由綺?)に「冬弥をほめてやってくれ」と言ってたけど、
残念ながら今の冬弥に褒められる要素はありませんから!
「たくさんの女の子から好意を持たれててスゴイね」とぐらいしか…。

実家の荷物を美咲さんと二人で整理してる時に
冬弥はようやく父の死を実感したかのように泣き出す。
そして美咲さんに「今日だけ好きになってほしい」などとガチでたわけた事を抜かす。
お前傷心中の自分だったらヤラせてくれるとか思ってないよな?
あ、冬弥が…美咲さんを…押し倒し…うわあああああ!!

マナは受験を終え、見事合格。おめでとうございます!
合格祝いとして冬弥が…ってまた冬弥か!!こんなヤツのどこがいいんだ。
マナちゃんなんというツンデレ…。抱き締められて本当は嬉しいんだろチクショー。
おいおいまさかマナちゃんにまで手を出す気なのか!どうなの!
抱きしめただけだったと信じたい…。

楽しそう会話する理奈と神埼社長。神崎社長が穏やかだぞ!
緒方英二の話や身の上話の中でとんでもない事実が判明した。
社長には二人の娘がいる。離婚した後、長女は父へ、次女は母へ。
M&Mミュージックの意味は「観月」と「松山」。って事はつまり…。
そう、松山めのうは神崎社長の娘で観月マナの姉だったのだ!(ナ、ナンダッテー!)
なに?またややこしい事が起きるの?主に冬弥絡みで。

傷心者同士でツーリングをしていたはるかと彰。
彰が帰る途中、自動車が接近しそして…。
ちょっと待て!さすがにこれは彰がかわいそうすぎるだろ!
どうなったの?本当に轢かれちゃったの!?


うみねこのなく頃に 23話の感想

うみねこのなく頃に 第23話「EpisodeIV-V breakthrough」

冒頭は縁寿の調査話だ。
六軒島事件の遺族を尋ね回っていた。
途中で出てきた数字はなんかどっかで見たことあるぞ。
あれはエピソード3だったっけ?

本編では金蔵が孫達に後継ぎに相応しいかどうかのテストを始めた。
まず朱志香と譲治が選ばれる。
テストの内容とはある三択から一つを選ぶだけ。
以下の三つからどれを生贄に捧げるのかという残酷な三択だった。

1.自分の命
2.○○(愛する者の名前)の命
3.それ以外のすべての命

二番目の選択肢には朱志香の場合は嘉音、譲治の場合は紗音の名前が書かれていた。
一番上の選択肢は厨二病が好みそうなものだ。
ハリウッドのパニック映画の主人公なんかまさにこれに該当するかもしれない。
さすがに二番目の選択肢を選ぶ人はいないだろう…。
でも相手側が「私は○○の為なら喜んで命を差し出します」と考える可能性が高い。

譲治にはガァプ、朱志香にはロノウェが回答の聞き役となった。
譲治は迷わず3を選ぶ。
愛する人の為ならば全てを敵に回す覚悟は完了しているという。
優男なイメージに似合わず屈強な精神の持ち主だった。

朱志香が選んだのは1。
愛する人の無事を第一に願う純情乙女らしい回答だ。
行動は熱血主人公のノリですが。まるで生徒会の一存の深夏だ。

気付いたらバトルが始まっていた。
譲治は自覚せずに魔法を使っている。ガァプは何故キックしかしてこないんだ。
朱志香はメリケンサックを装着して肉弾戦だ!
ロノウェの結界を破ろうと殴り続けている。
それにしても物凄い気迫だ。ギガドリルブレイク放ってもおかしくない。
中の人的に考えて。

メタ世界の戦人は一切出てこなかった。
「なんで譲治兄さんまで魔法を…もう勝手にしてくれ」
と半ば呆れているのかもしれない。


咲 -Saki- 23話の感想

咲 -Saki- 第23話「本気」

ステルスモモの本領発揮!ともきーまたもや振り込んだ!
やっぱりステルスの原理に未だに納得がいかない。
リーチに気付かないのはまだしも、牌が消えるのはねーよw
対局者の河はイヤというほど見るぞ俺。

モモと部長の勝負になるかと思われたがいよいよ咲が動き出した!
合宿でネット麻雀の特訓をやった事を思い出し、卓をネット麻雀のように視覚化した。
うお、それは和の十八番じゃないか!あっさり咲がやってのけた!化物め…。
和から得意のデジタルを取ったらもうおっぱいしか残らないじゃないか。

そんなわけで消えたモモをも捉える事が可能に。
モモから南をポンして刻子を作り、後はお得意のカンでリンシャン。
結果は咲の逆転勝ちだ。流すだけで勝てた部長惜しかった。

さぁいよいよ最後の10回戦。今のところトップは福路、2位は和、3位は南浦。
うお、透華お嬢様がかなり頑張っている!
いつも可哀相な役回りばかりだけあって応援したい気分だ。

A卓は福路キャプテン、透華お嬢様、かじゅ、部長
B卓はのどっち、のっぽ、池田、国広
C卓は南浦、咲、みはるん、ワハハ
D卓はモモ、まこ、タコス、ともきー
E卓はドム(以下略

部長はA卓のメンツを見てちょっと凹む。
このグロメンツからトップを大きくもぎ取るのは正直厳しいぞ!

この後の試合運びだけど、とりあえずB卓はのどっち安定で言う事なし。
A卓は福路が点数的に全国行き確定なのでどうしようもない。
お嬢様が粘ったけど部長の悪待ちで逆転トップ。
キャプテンの邪気眼開眼をかいくぐるとは…。

さてC卓。注目は南浦と咲のガチバトルだ。咲は最初から裸足モード!
東場はみはるんが奮闘してたけど南場になって南浦覚醒。
起家マークを引っくり返した途端、急に風が吹き荒れたとかw
んで面白いぐらいに南浦が追い上げていくんだけど、
もっと恐ろしい人物がすぐそこにいました。そう、咲です。

一言で言ってしまえばまたリンシャンカイホウで逆転。
たまには普通のアガりもやってくださいよ咲さんw
咲のリンシャンヅモは100発100中で有効牌だよなー。
デジタル打ちが発狂しかねない程の確率だ。
むしろこれに影響を受けてリアルで無意味なカンするヤツが増えるぞ!!

南浦は見事に咲の踏み台にされてしまいましたな。
ワハハは…まぁそこそこ頑張ったけどやっぱりダメでした、ワハハー。
他の卓は…知らん!とりあえずE卓はドムが全員トバして10万点ぐらいで勝ったに違いない。

最終結果・・・1位:福路 2位:和 3位 咲
清澄高校強すぎワロタ。って咲がギリギリ3位に食い込むとは…。
最初から本気出してたらキャプテンにも迫ってたのかもしれない。

あぁ…泣かないで…透華お嬢様…。


涼宮ハルヒの憂鬱(2009年版) 23話の感想

涼宮ハルヒの憂鬱(2009年版) 第23話「涼宮ハルヒの溜息IV」

出演者が増え、湖(進入禁止)でロケ。
谷口はみくるのウエイトレス姿が見れただけでも喜ぶべきだと思うよ!
鶴屋さんが笑ってばかりで逆に怖いんだけど…。

みくるを湖に突き落としなさいとムチャな司令を出すハルヒ。
さすがのキョンも我慢の限界に近付いてきた。
ハルヒのムチャクチャはいつも通りなんだけど、
みくるに対する仕打ちがひどいのでいつもより怒りゲージの増加が早いんでしょう。
古泉にここは我慢と諭される。正直俺もムカついてきた。

鶴屋さんの家でのロケで、古泉とみくるをキスさせようとしたり
ハルヒがみくるの頭をポカポカ叩くもんだから遂にキョンがブチ切れた!!

キョン「朝比奈さんはお前のオモチャじゃないんだぞ!!」
ハルヒ「何よ!みくるちゃんはあたしのオモチャなの!」

俺もブチ切れた。とりあえずこのハルビッチが!と叫んでおいた。
てかここまでハッキリ言うとはハルヒの電波キチっぷりがまじぱねぇ。
やっぱりみくるが俺の心のオアシスですわ。

古泉が手を掴んだおかげで直接手を出さずには済んだが、一気に険悪モード。
この事が影響して閉鎖空間を生み出さないかどうか心配している。
しかしまぁ皆よく我慢していられるよね。
ハルヒは超重要観察対象人物ゆえ、迂闊に手を出せないってがあるんだろうけどね。
ハルヒを止められるのは普通人であるキョンだけだ。

仲直りはあっさりでした。
ハルヒも機嫌が治るの早すぎだぜ。そんなにキョンと仲直りしたかったのだろうか。
とにかくもうDQNなハルヒは見たくないっす。
溜息さえ終われば元の可愛いハルヒに戻るぞ!!