チラシの裏(告知欄)

・2022年10月でめでたくサイト開設20周年!!
・2006年6月~2008年10月のログは未だ段落分け未修正
・PSNetworkID、ニンテンドーネットワークID「cing-elijah」
IIDX ID「5131-8727」 IIDX28 BISTROVERで引き継ぎ忘れて9th以来のデータが遂に死亡・・・
・プリコネR プレイヤーID「372 206 298」、原神 UID「805223896」
自分用の発売日メモ

アクセスカウンター

 合計:カウンタ
 今日:今日のアクセス数
 昨日:昨日のアクセス数

「 9話 」一覧

ひだまりスケッチ×☆☆☆ 9話の感想

ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第9話「11月22日 三年生と一年生/5月21日 泣く女」

Aパートはヒロと沙英がまだ1年の頃のお話。
ひだまり荘はリリさんとみさと先輩が住んでいた。

「ひだまり荘は変人が集まる」と誰かが言ってたように、
リリさんもみさと先輩もどこかおかしな人だ。
特にみさと先輩が際立っている!
その変人っぷりは宮子に似ているけど、ハッキリ言ってそれ以上だ。
さすがの宮子も廊下に黒ゴマをばら撒いたり、
全ての玄関に怪しげな模様を描くとかはしないw

沙英はその頃、自分の小説で奨励賞を取り、
次の小説の執筆に追われる日々を過ごしていた。
この時から沙英は忙しそうにしているのかー。
ヒロという存在がいなければ今頃沙英は本気で潰れてしまっていると思う。
ヒロが沙英の嫁であることはこの時から決定していたようです。

Bパートはまた現在に戻り、公園でスケッチするというお話。
吉野屋せんせえええええかわいいいいいいいい!!
ってもう俺は何度叫んでいるんだ。
吉野屋先生の可愛さはもはや罪レベル。

池に向かって石を投げている生徒がいた。
公園の池に「泣く女」と呼ばれる岩に石をぶつけると絵が上手くなるらしい。
え~おまじないにすがるヒマがあったら早く絵を仕上げてだな…。

宮子は一発で当てるがゆのは全く当たらない。想像通りだ!
クラスメイトも当てちゃうもんだからムキになったゆのはでかい石をぶん投げた!
投げた石は「泣く女」に当たったというか削れたというか…。
本当に泣きたいのはどっちだ。

ちなみに吉野屋先生も挑戦したがツークッション後に当たるというトリックプレー!
その後吉野屋先生が池に落ちた。
もはや「泣く女」はなんのことなのかわかんなくなってきた。
そして俺はあまりにも面白すぎて「泣く男」になってしまった。


聖痕のクェイサー 9話の感想

聖痕のクェイサー 第9話「双面のアトミス(後編)」

手紙の差出人、朽葉葵はサーシャに兄を倒して欲しいと懇願する。
物陰からその様子を覗いているまふゆと燈は思いっきり勘違いしているぞ。
まぁ状況が状況なので勘違いしてもおかしくない。

それからのまふゆは分かりやすいぐらいにジェラシーを感じている。
おいおいそこまでゾッコン(死語)だったんですか?
サーシャはまだ13のガキだというのにね。
んでサーシャは葵を家に連れ込んできてますます修羅場ですよ。
リアクションがいちいちツンデレなまふゆは見てて面白可愛い。
でもさすがに「お前には関係ない」と言われたのはカワイソウだ。

いつまでも勘違いさせていると本編が進まないので葵から事情が語られた。
葵と悠はアデプトの組織出身だった。
一緒に抜け出すという約束をしていたが、
悠がクェイサーになって変わってしまったとのことだ。
どうやら悠にはシスコンパワーが足りなかったようだ。

葵との会話の最中、突然彼女が豹変し、なんと悠になった。多重人格?
二人は元々存在していたが、儀式中の暴走で悠が死んだ際に葵が発狂し、
葵の中に悠が生まれたらしい。
一つの身体の中には二つの人格だ。どこの強欲なホムンクルスだ。
悠の人格が現れたら女性という身体を利用したあんなことやこんなことができる!
…と考えるのはもはやお約束ですよね。

酸素使いのクェイサー・悠とサーシャのバトル。
大気の元素を操るクェイサーはクェイサーの中でも上位の位置にある。
見えない物を操れるということは大きい。
特に酸素なんて世界中にある。本当にやりたい放題だ。

まふゆが地下に落下する寸前、サーシャは咄嗟に手を伸ばした。
これがサーシャの本音だろう。本当はまふゆの事も大切に思っているハズだ。
如何せん、ムカツくぐらいにぶっきらぼうなので、
そのことは滅多に表に出しませんがー。

助けてくれたサーシャを見て、まふゆは自分の気持ちを思い直す。
今は「サーシャがいなくなったら寂しい」というレベルらしい。
そして服を脱ぎ、気絶しているサーシャの口元を自分の胸に寄せて…。
はっはーん、いなかったら寂しいレベルではおっぱいなんてあげませんよね!

力が戻り、悠と再戦。
鉄をステンレスでコーティングすることによって
剣の酸化を防ぐというアイデアにより勝利だ。

悠を倒すということは葵をも倒すということ。
若干後味の悪いまま幕引きとなった。
王道少年漫画のような、どうにかして助けるという第三の選択は一切ない。
現実ってやつは残酷なんだよ。


バカとテストと召喚獣 9話の感想

バカとテストと召喚獣 第9話「キスとバストとポニーテール」

前回の次回予告からこのサブタイトルが脳に焼き付いて離れなかった…。
条件反射で何かがサモンされそうです><

アニメでもいよいよ登場!明久の姉・玲(あきら)だッ!!
うおー誰が声を当てているのかモロバレだぜ17歳のお姉ちゃん!
バスローブ姿でやってくるという人類の常識を超えた天然ボケだッ!!
おねーさん可愛いですおねーさん。俺もチューされたい。
弟大好きでおっぱい大きくて姉弟の一線を踏み越えてきそうなおねーさんが大好きです。
俺に姉属性はないけど玲さんなら大歓迎だよ!

明久の生活態度をチェックする為に来た玲は採点を始める。
不純異性交遊を固く禁じている玲は大量のマイナスを加点していくのであった。
雄二とのアレはどうなんだ!についてだが、不純同性交遊はOKらしい。
基準がおかしすぎるwww

付きまとう姉から逃げようと、明久は雄二の家に泊めさせてくれと懇願。
翔子から浮気の誤解を受けて復讐を企む雄二は
ついでに理由を探る為、明久の家でテスト勉強会を行う事に。
姉の存在をごまかそうとする明久が必死すぎだ。
姫路さんが女性者の品物を発見して現実逃避してるぞ!
てか姫路さんがヤンデレ化しとる!!

そんなこんなで皆でワイワイ勉強するわけですよ。
明久の好みの女性は「胸が大きいポニーテール」と聞いて
さりげに髪型をポニーテールにしようとする姫路さんがあまりにも可愛すぎて俺死んでもいい。
美波もさりげに胸を大きく…ってできねー!

まぁいろいろと問題のある姉だけど、真剣な時は真剣だ。
だけどそんな姉を鬱陶しく思い、愛情を受け取られずにいる。
マジメに明久の事を考えているのだが、どこかで捻じ曲がっちゃうんだよなぁ。
二人共変人なのがいけないと思います!!

姉を見返そうとテスト勉強をかなり頑張るが、
名前欄のところにも回答を書いてしまい、解答欄がズレて結局いつもの点数になるところにクソワロタ。
さすがだぜアレクサンドロス大王!

原作話だとやたら面白く感じてしまうのは何故だろう…。
理由は分かるけどあまり考えないようにしますw


ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 9話の感想

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第9話「台風一過・虚像ト実像」

前回のリオが受けた電話の件でリオが上の空だ。
どうやら電話の主はリオの父親だったらしい。
みじん切りにされたピーマンを取り除く程のピーマン嫌いなリオが
そのまま食ってしまうことに驚きを隠し切れない!
それでようやくリオが変だと信じるクレハって…。

それにしても今日はやたらとパンツが出ている。
一体何があったんだ…これって確かテレ東アニメじゃなかったっけ?
テレ東チェックも随分と甘くなったもんだ。
それともあれはパンツじゃなくてズボンのようなものだったりするのか。
パンツじゃないからはずかしくないもん!

クラウスが来ると聞いてクレハのテンションが上がっている。
かうて「砂漠の狼」と呼ばれていた英雄なので強烈な憧れを抱いているようだ。
なんだ、てっきりクレハはおっさんフェチだと…。

激しい台風になった頃にクラウスがやってくる。
台風が過ぎるまで基地内に滞在していたが、ここで緊急事態発生。
教会のセイヤの行方が知れないのだという。

あの悪ガキめ…今度は何を…。
まさか「ちょっくら畑の様子を見に行ってくる!」という
台風時の典型的な死亡フラグだったりしてーwww
と冗談半分に思っていたら本当にそうだったので不謹慎にも吹いてしまったよ!
やべーなソラヲト!

何とか助けるものの、落石でクレハとクラウスが取り残されてしまう。
とりあえず雨風から避難するが、クラウスの様子がなんかおかしい。
フィリシアの話によると、実はクラウスは砂漠の狼でもなんでもなくて、
たまたま名前と背格好が同じなだけの別人だったのだ。
勘違いしたクレハが持て囃すので、ついついウソをつき続けてしまったという。
でもクラウスは常にクレハの英雄を演じなければならない。
そんなプレッシャーもあって、ますますクラウスを臆病なものにさせたのだろう。

タトゥーがないことでクラウスの正体を知ったのだろうけど、
それでも勇気を振り絞ってクレハを救ったクラウスは
確かにクレハにとってのミラクルクラウスだ。
ここのくだりが個人的に好きだ。
そりゃーあんなトコ見せられちゃ誰だってカッコイイと思ってしまいますよ。
これでクレハは完全におっさんフェチになったな。


キディ・ガーランド 9話の感想

キディ・ガーランド 第9話「記念式典」

GTOの記念式典が行われた。
式典中にGソサエティの奴らが乱入してくるというお話。

超でっかいガクトエルが立体映像で登場。
こいつがガクトエルか…なんつーか予想通りの顔だった。
コードギアスのシュナイゼルにソックリだ。

会場はパニックに陥り、どさくさに紛れてGソサエティのサクラ共がGTOを批難する。
さらにトーチとシェイドの幻影能力によってGTO兵は民衆を攻撃し始める。
このダブルコンボでGTOの信用はガタ落ちだろう。
そこにGソサエティの能力者がGTO兵を倒せばGソサエティの株がアップだ。
ジャマ者共を排除し、自身達の信用を得る。一石二鳥の作戦だ。
業務中にエロ画像見てるようなどっかの組織とは大違いだ。

能力者達に対してESメンバーが応戦。
アスクール、ク・フィーユは客の避難誘導を頼まれる。
それに対してアスクールは不満を持っていたけど、それも重要な仕事だと思うんだが。
同じESメンバーを助けたいという気持ちは分かるけど、
客の事はどうでもいいという感じがしてなんだかなぁと思った。
見習いだから仕方がないのかも。

激しい攻防の末、なんとか追い払ったけど、
ガクトエルの謎のバラワープでトリクシーとトロワジェインがやられてしまう。
本当なんなんだあの攻撃は。黒子みたいに物体だけをテレポートさせる能力?

アスクールとク・フィーユが必死に呼びかけるシーンだけど
あまりにも長くて途中から「早く医療班呼べよ!」とばかり思った。
応急手当を受けれる時間分はあったんじゃないのか。

最期の言葉を言い残して絶命する二人。
でも次回のサブタイが「生きていた、2人」なんだな!
クイズ!さて、これは誰の事なんでしょうか!


とある科学の超電磁砲 9話の感想

とある科学の超電磁砲 第9話「マジョリティ・リポート」

もう黒子ってば隙あらば美琴を襲おうとするんだからっ!
ジャッジメントに拘束されるべき人物は黒子なのかもしれない。
レベルアッパーよりレベルダウナーの方を探すんだ!黒子の為に!

レベルアッパーの調査隊として派遣されてきた「脱ぎ女」木山春生に話を伺う。
暑い暑いと言ってる時点でイヤな予感が…ってやっぱり脱ぐのねーーーー!!
おっと、イヤな予感じゃなくてイイ予感だったな!
美琴が以前会った時から何も変わってない。黒子も認める変人だ!
「下着を着けてても駄目なのか…」
っておっしゃるんでしたら是非下も脱いでくだs(俺の幻想は殺されました

ちなみに別の場所で木山と話してた時、
ジュースをこぼして木山のストッキングにかかった時もやっぱり脱いだ!!
木山は露出狂ではなく、単に一般常識がズレてるだけなのだ。
起伏に乏しい体だからとは言うけど木山さん十分にスタイルいいと思いますが…。

黒子「それに殿方でなくても、歪んだ情欲を抱く同性もいますのよ!」

お前が言うなwww

佐天さんがレベルアッパーで能力をアップさせたチンピラに絡まれた。
現場に黒子が駆けつけ、その能力者と激突。
取り巻き共は軽く倒すがリーダー格のヤツにやや苦戦。
偏光能力(トリックアート)という能力で光を操作し、幻覚を見せている。

黒子は全てのガラス窓を柱にテレポートさせ、ビルごと崩すという作戦で勝利。
転移先に物体があると、それを押し退けて出現する為、柱の切断は容易だ。
使いようによってはこれ最強なんじゃないのか。
転移する速度は一瞬だろうし、人体スパスパしまくれますよ。
まぁ黒子は知っててもやらないだろうけどね。
美琴の下着を転移させた事ならあるけど…。

佐天さんがレベルアッパーを友達に使わせようとしている…?
それはさすがにらめぇえええ!


生徒会の一存 9話の感想

生徒会の一存 第9話「私の生徒会」

本は知識の宝だ。ってなわけで生徒会で読書会を開くぞ!
そんなわけで鍵はみんな何を読んでいるのかを尋ねる。

会長は…おぉっとあかずきんちゃんだ!って絵本じゃん!
こ、ここまで知恵遅れが…と思いきや会長自身、絵本は子供が読むものだと自覚している。
本のレベルを上げて行ったところ、一周回って絵本に落ち着いたという。
でもその上のレベルの本というのがシンデレラとかやっぱり低レベルだった!
会長…おとなって…なんですか?
もうこうなったら俺が会長におとなってやつが何なのか直接体に教えてry(削除されました

深夏が読んでるものは…やっぱり熱血漫画だった。
俺達の戦いはこれからだッ!!
俺、このアニメが終わったら深夏と結婚するんだ…。

真冬ちゃんはなにをy「BLです!」

もう何もいう事はありません。

そんなわけで最後。
知弦さんは何を読んでるんですかー!?

「目障りなアイツを速やかに消す十の手段」

そんな本発禁にしてしまえ。

というのは冗談で実は恋占いの本を読んでいた。
握手占いってのがあり、鍵に握手してと促す知弦。
しかしいつまで経っても離そうとしない。
いつまでも手を握っているのが気に食わないのか会長が止めさせた!
2回目の嫉妬する生徒会だ。会長はやっぱりカワイイ。

後半からは知弦のワケアリな過去の説明。
知弦は中学時代に同級生からイヤガラセを受けていた。
文武両道、才色兼備な彼女の事だ。当然敵も多いだろう。

イヤガラセをしていた女性が謝罪したんだけど、そんな今さら言われてもなぁ。
知弦さんの事だから非人道的手段を以って制裁を加えるかと思ったけど、
特に気にしていない様子だった。色んな意味で安心だ!

過去のイヤガラセに対していくら知弦といえども心に傷は負っていた。
その傷を癒してくれたのが今の生徒会。
だからこそ加害者に笑顔を向けられたのだと思う。
生徒会に入ってなかったら今ごろ数人は消されてたな…。


「化物語」9話の感想

化物語 第9話「なでこスネイク 其ノ壹」

暦は忍野からとある古神社にお札を貼る仕事を頼まれた。
同行している人物は駿河。腕なんか組んじゃって何このラブラブっぷり!
どういう意図があって腕なんか組んでるの?
絶対に手を出せないのを知ってからかっているのだろうか。
駿河に何かしたら即バッドエンドという死刑宣告を受けてるからね!

そんな駿河が可愛いんです。どうしましょう。
駿河は百合娘なので暦に変な気は起こさないんだろうけど。
むしろ変な気を起こさせようとしているわ。

一仕事終えて休憩をしようとした暦が見たものは大量の蛇の死骸だった。
階段ですれ違った女の子の仕業だろうか。
その女の子に見覚えがあるという暦。
レディの顔を忘れるとはさすが鈍感紳士だ。

本屋でその女の子と遭遇。
「なでこスネイク」のメインキャラである千石撫子です。
妹ズの友達で家にも遊びに来てたほどだ。暦の事はお兄ちゃんと呼んでいた(これ重要)
そんな可愛い子忘れんなよ!!

神社での件を聞く為、自宅に招く。
撫子は相当恥ずかしがり屋な性格らしく、もじもじするばかりだ。
んでそんな恥ずかしがり屋な性格なのにいきなり上半身裸になるとか何事!
下はブルマ一丁だ。ナイスブルマ!!
おい駿河お前外人4コマのポーズ取ってんじゃねぇw

撫子の身体には蛇のような模様が刻まれていた。
今度の怪異はこれですか。しかしそんなに脱がなくても見せれたんじゃ…。

まぁとにかく凄いよ撫子ちゃん!
と言いますかこの中学生ボディに妙な色気を感じた。
撫子ちゃんマジやべぇ…ガチで可愛いんだけどどうなってるの!
俺は大人だけどお兄ちゃんいやらしい気持ちになっちゃうよ!
やべー俺アグネスに目付けられちゃう><

N・D・K!N・D・K!

N・D・K!N・D・K!

ゴクリ…。