「第二回秒刊SUNDAYオフ会」レポ

 

2006年3月4日午後7時…名古屋駅にて緊急事態発生!

 

日本の中心、名古屋───
そびえ立つ双頭のビルが象徴を成す聖地───名古屋駅───
その日、此所でかってないネタの祭典が開かれようとしていた…

俺「秒刊オフ最強のネタ師を見たいかァー!」

観客(オオォーーー!!!)

俺「ワシもじゃ ワシもじゃみんなッ」

 

全 参 加 者 入 場 !!

 

ハム太郎は生きていた!!  更なる研鑚を積みVIPブログ管理人が甦った!!!
2ろぐ管理人!! おおたくんだァ――――!!!

 

ピカチュウ化はすでに私が完成している!!
ニャー速。さんの友人だァ――――!!!

 

画像を発見しだい動かしまくってやる!!
GIF板代表 まさおさんだァッ!!!

 

真のベテラントークを知らしめたい!! 否可さんだァ!!!

 

秒刊オフは2回目だが参加回数なら全参加オレのものだ!!
名古屋のイケメン ハースニールさんだ!!!

 

湯川さん対策は完璧だ!! 湯川さんの友人!!!!

 

秒刊オフのベスト・ディフェンスは私の中にある!!
ハースニールさんの友人が来たッ こんちさん!!!

 

CLANNADの続きはどーしたッ ネタ師の炎 未だ消えずッ!!
ネタも自爆も思いのまま!! このサイトの管理人CINGだ!!

 

たまごボーロ限界食いこそが地上最強ネタの代名詞だ!!
まさかこの方がきてくれるとはッッ 秒刊mixiコミュ管理人 ちろる。さん!!!

 

オレはネタ系ニュースサイト最強ではない全サイトで最強なのだ!!
御存知ぁゃιぃ(*゜ー゜)NEWS管理人 セミマルさん!!!

 

ヤクルト30本飲みたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!!
愛知のピット(アナリスク)ファイター 鹿さんだ!!!

 

デカカァァァァァいッ説明不要!! 1m80(推定)!!! 62kg(推定)!!!
個人ニュース系サイト ゴルゴ31さんだ!!!

 

自分を試しにオフ会へきたッ!!
秒刊オフ会最年少候補shinさん!!!

 

特に理由はないッ 2ch系ブログが人気のは当たりまえ!!
オタ女にはないしょだ!!! 日の下開山!
ニャー速。さんがきてくれた―――!!!

 

秒刊オフ幹事だったらこの人を外せない!! 超A級幹事 たつをさんだ!!!

 

超一流ネタニュースサイトの超一流のネタだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ
秒刊SUNDAYの管理人!! 湯川さん!!!

 

VIP STARが帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ(集合前は) チャンピオンッッ
俺達は君を待っていたッッッkobaryuさんの登場だ――――――――ッ

 

(ネタ元:バキ「全選手入場!」のガイドラインより)

 

そんな素晴らしいメンバー達が集まってのオフ会だ。
これで興奮するなという方が無理だぜ!

 

さて、まずは俺が集合場所の名駅に着いた所から話そう…。

時は集合時間である19時の15分前…。

1人の亀仙流の胴着Tシャツを身に纏った青年がいた。そう…CINGこと俺だ…。

日本の東側と西側を繋ぐ街…名古屋駅に俺は足を踏み入れた・・・。

kobaryuさん等が来る事もあって、俺の心拍数は平均よりも高い数値でリズムを刻んでいる。
集合場所へと一歩ずつ足を運ばせる俺。心なしか、心拍数と同様歩行速度も上がっているようだ。

そして遂に集合場所である名古屋駅太閤通出口側の銀時計に到着する。
そこで参加者っぽい人を探すが、どうもそれらしき人物は居ない。

というのも、オフ会ゆえに参加者の顔が全く分からないので、実は既に来ていたという可能性もある。
俺は手がかりとなる秒刊Tシャツを着ている人を探していただけなのだ。

しばらく時計の周りを大回りに巡回していると、参加者らしき方々を発見。
俺はたった今到着したかのようにその集団に向けて歩き出し、挨拶を交わす。

俺「どうも、秒刊オフ参加者のCINGです。よろしくお願いします。」

他の参加者も俺の挨拶に応えてくれる。掴みはOKといった所か。
いや、これで機嫌を損ねるような人間ははっきり言ってDQN以外の何者でもない。

幹事であるたつをさんから飲み会の場所と参加者が記されたプリントを渡される。
一応、場所は頭の中で把握しているのだが、万が一という時の為だろうか、用意周到なたつをさんに感謝だ。

タイムリミットが近付くに連れ、続々と参加者が集まってくる。

その中でネコミミを着けた人物が歩み寄って来た…。
その方こそニャー速。その人である!!

さすがは1日10万ヒット以上という巨万のアクセス数を誇るブログの主。
話すのを見ているだけで、トークがとても上手いのが分かる。
そして終始ハイテンションなのにも関わらず、トークに精度が落ちる事が無い。
これが、貫禄というものなのだろうか。

初対面って事なので俺もニャー速。さんに挨拶を交わす。
すると彼は物凄いテンションで返事をくれ、さらには抱きつかれてしまったッッ!!

す、すげぇ…こんな事俺には出来ないよ…。
どうリアクションするべきなのだろうか迷った。とっさに「ウホッ」と言いかけたが、口の中でせき止める。
なんか知らんが言っちゃいけないような気がした(笑)

次々に集う参加者達。そしてあのkobaryuさんも遂に来てくれたッッ!!

わ、分かりやすい…分かりやすすぎる!!
やはりスキンヘッド+サングラスのツーヒットコンボは否応なしに目立つ!!

「あ、どうも、VIP STARです(笑)」

kobaryuでは無く、VIP STARと名乗る所がクオリティ高い。しかも言葉からは温厚な性格が感じられる。
kobaryuさんを誤解している人達の為に今ここで申し上げたい。kobaryuさんはとても優しい方だ!!

 

そして全ての参加者が集ったッッ!!

…傍から見るととても不気味な集団だ。

個性の塊で構成された人が10人以上…
その中で飛び交う言語はVIPPER用語。ワロス、キモス、なんでもアリだ。

その集団のすぐ側にいた男女の若いカップルが明らかにDONBIKIしている。
顔は笑っているが明らかに関わりたくないと言った様子だ。

その空気に耐えられなくなったのか、それとも時間が来たのか定かではないが、
カップルはしばらくしてその場を後にした。

全員揃った所で記念写真を撮る事に。
もちろん、普通の記念写真で終わるワケがないッ!!

「それでは、3、2、1、ブーンでいきますので( ^ω^)」

さすがはVIPPERの発想。

常に人通りが絶えないこの名古屋駅の真中で堂々とブーンでの記念撮影

それが、VIPクオリティ!

「それでは撮りま〜〜す。3、2、1…」

 

一同「⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン」

 

とても良い写真が撮れましたwwww

ちなみに俺はオレンジ色のTシャツ(亀仙流の胴着)を着た人物です。

言うまでもないが、撮影の際他の通行人が不思議そうな顔でこちらを見てた。

一般人からすれば、一体何の集まりか検討も付かないだろう…。

強引に解釈しても『飛行機マニア』の集まりと言った所だろうか。

 

事も済んだ所で飲み会場まで場所を移す。

予め予約をしていた場所に案内され、一部屋が参加者で埋まる。

ここはまさに一般人が立ち入る事の出来ない“聖域(サンクチュアリ)”!

これから始まる事態に胸を馳せながら、宴は始まった。

 

手羽先(゚д゚)ウマー

次々と運ばれてくる料理。

ここ、山ちゃんの手羽先は名古屋では有名だ。

皆も絶賛しながら手羽先だけでは無く、他の料理を次々に口へ運んでいく。

しかしその穏やかな空気は鹿さんの発言により一瞬で打ち砕かれたッ!!

 

「これからヤクルト30本飲みます!!」

 

ネタ開始キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!

 

これから始まるネタは秒刊SUNDAYの秒刊ネタ50連発企画からのネタだ!

今年中にこれら全てををやらなければ湯川さん自ら坊主にするという命(髪)懸けの企画ッッ!!

背水の陣に立つ事で、企画実行への士気を高める作戦か!!

企画お手伝いもアリって事で、幾つかのネタがここオフ会で今行われようとしているッ!!

 

さて、鹿さんのネタ開始宣言から…空気が変わった。これを合図にネタ臭漂う空気へと変わった!!

ビニール袋から次々と取り出されるヤクルト…

まるでプロレスラーが自らのテーマ曲と共に観客席から入場して来たかのよう だ。

ヤクルト30本

そして並べられるヤクルト30本…

普段は腸内に様々な効果をもたらしてくれる乳酸菌も、この時は悪魔と化す。

人間1vs乳酸菌数億という数字だけ見ればあまりにも絶望的な勝負…

果たして鹿さんはこの数の暴力に打ち勝てる事が出来るのかッッ!?

 

闘いのゴングは鳴ったッッ!!

1本65ccのヤクルトを次々と飲み干していく鹿さん。

出足は好調、その後も快調に飛ばしていく。

しかし、10本目を超えた当たりでペースが急激に落ちる。

本人も苦しそうな表情、どうやら我々の思った以上にこれはキツイようだ。

半分の15本を飲み終えた所でコメントを貰う。

「なんかお腹がヤバイ(;^ω^)…」

早くも乳酸菌達が鹿さんのお腹に深刻なダメージを与えているようだ。

しかし、そんな苦痛にも耐え、黙々と飲み続ける鹿さん。
危惧の念を抱いた声も周りから表れはじめている。

しかし、20本を飲み終えた所でギブアップ宣言。

それでも65cc×20本=1300ccものヤクルトを飲んだ鹿さん。

周りから惜しみない拍手が彼に向けて送られた。

小泉首相風に言うと、「痛みに耐えて良く頑張った。感動した!」といった所だ。

しかし彼はその後すぐにトイレを駆けて行った…マジで大丈夫なのだろうか…。

ネタを披露したという所で、湯川さんから記念品が贈呈される。

ソフマップの紙袋から出てきたソレは、エロゲだった!!

ヤクルト20本とエロゲ。秤に掛けるとどちらに傾くかどうかは、
皆さんの判断にお任せする。

 

続いてのネタはちろる。さんとハースニールさんによる、
たまごボーロ、口内限界食いだ!!

昭和の懐かしき味…たまごボーロ…

果たして人類はたまごボーロを何個まで詰める事が出来るのかッ!?

その答えを知る為、2人が立ち上がった!!

試合開始と同時に次々とたまごボーロを口内に放り込む。

あの時は俺も含む皆興奮していたのか誰も突っ込む事は無かったが、
敢えてここで突っ込まさせていただく…

 

誰も数えてねぇッ!!

 

兎に角、限界までたまごボーロを口に詰めこんでいく。

しばらくしたら蛙の如く頬を膨らませた2人がいた…

も、もう充分ッス!!見てるこっちが頬を膨らませそうになっちゃうッス!!

咀嚼をするのも辛そうだ…どうやらたまごボーロが口内に纏わりついているらし い。

歯の至る所で海苔がひっついているのを想像したら分かりやすいだろうか…。

口内の底無し沼から脱出し、見事に勝利を収めたお二方であった。

 

これは唐突に決まった事なのだが、俺もネタをやる事になった。

それは「青汁割りビール一気飲み」

ちょwwwwおまwwww何か割る物が間違ってるよwwwww

いや、そもそもビールって何かで割って飲む物じゃないだろwwwww

だが、今さら後には引けない。
前の果敢なチャレンジャー達の雄姿を見て後に引けるかッ!!

未熟者ではあるが、俺もネタ師!!漢の生き様を見せてやるぜ!!

やがて青汁とビールが運ばれ、俺の目の前で調合を始める。

その割合はフィフティフィフティ。最もベーシックな割合といった所か。

そしてパッと見メロンソーダのような液体が俺の前に差し出される。

そうだ…これはメロンソーダだメロンソーダ…。ホラ、泡だって出てるし…。

メロンソーダのような透明感が無いって事はこの際一切忘れよう。

そして俺はそのグラスを手にし、一気に飲んだッッ!!

当然だがマズイwwww

 

ぬぶっ…

 

口いっぱいに広がっていくワケノワカラナイ苦味…

何!?何だこれは!?……何の動物のエサ!?

無我夢中で俺はそれらを喉の奥まで注ぎ込む。あぁ…何か見えるよパトラッシュ…

だが、俺は全てを飲み干したっ!!よくやったぞ俺!!

そんな俺の努力に応えてくれるかのような拍手。皆さんありがとうございます!

かくして俺のチャレンジは幕を閉じた。

 

そして湯川さんも危険なチャレンジを始める。

それは「犬用ささみジャーキー食い」!

今までのチャレンジとは格が違う!
何故なら、今までのはまがいもなく人間が食べる物。

しかし湯川さんが食しようとしているそれは人間の食べ物ですら無いのだッ!!

これは…犬が食べれるんだから人間も食べれるとプラス思考でいくべきなのか?

期待と不安が胸の内で交錯する…。

そして遂に口に頬張ったッッ!!
最初の一声は…

 

「味ねぇ!」

 

だそうです…

しかし人間とは不思議な生き物…
マズイと言われれば余計に食べたくなる。

そんな探究心に負け、他の人もジャーキーを食べてみる。
もちろん、俺も一本頂く。

……。

これはマズイ!!

まぁこの場の誰しもが美味いという期待なんて持たなかっただろう…。

それでもマズイもんはマズイ!!

つーか味のカケラも無い!!やはり犬と人間の味覚の壁は超えられないのか!!

湯川さんが醤油につけて食うとなんとかイケるという事を発見。

俺も試してみる…
なるほど…確かにこれだと食えない事は無い…

だがそれはジャーキーが美味いんじゃなくて醤油が美味いんだ!!

 

ところで犬用のささみジャーキーを食っても大丈夫なのだろうか?

話によると物によっては結構危ないらしい。

人間が食べる事を想定してないので殺菌もいい加減だし、
腹を下す確率は結構高いらしい。

缶詰ならば大丈夫との事だ。

そんな事を聞き、ジャーキーを食した人達の間で冷や汗が流れる。

だ、大丈夫なのだろうか…
そんな不安げな余韻を残しながらネタは終了するのであった。

ちなみにジャーキーは1本食えずに残した人がほとんど。

俺?俺は気合で全部食いましたよ。

 

kobaryuさんのトーク

その後はまったりとした時間が流れる。

kobaryuさんを中心としたグループ。
大手サイト管理人達が集まったグループ。

この2つのグループを中心にトークが盛り上がっていた。

あんな話やこんな話まで、とてもここでは口に出せないディープな内容ばかりだ!

上手い料理を食しながらトークに耳を傾ける…
そんな楽しい時間が数時間続きました。

 

宴会の時間が終わり、続いて二次会のオールナイトでのカラオケへ。

またもやVIPPERの集団移動が始まる。

カラオケに着き、案内されたのは参加者全員が入る大きな部屋。

ドリンクを頼み、さぁカラオケ祭りだ!という所で想定外の自体発生。
なんとプロジェクタが壊れてしまっているというのだ。

ちょwwwww予約入れといてそれは無いでしょ!
メンテしとらんのかい!!

とりあえず別の部屋に移動する前にkobaryuさんに本場のVIP STARを歌ってもらう事に。

宴会でお酒が入り、ほぼノンストップでトークしていたkobaryuさんは多少ノドを痛めており、
本調子で歌う事が出来なかったが、それでもこの高クオリティ!!

本場のVIP STARにその場全員が感動した事だろう!!

生では滅多に聞く事が出来ないと思うので、その歌声をよく耳に焼き付けておいた

 

その後は2つの部屋に別れる事に。
俺はkobaryuさんと一緒の部屋になった。

さて、カラオケ祭りのルールだが、いたって単純。
最高得点者に賞品が与えられるというものだ。

賞品とはライブドアTシャツ。これもまたVIPらしいというかwwww

というワケで始まったカラオケ祭り。
こちらの部屋ではkobaryuさんがオープニングナンバーを務める。

生VIP STAR

部屋内に響き渡るkobaryuさんの美声…
kobaryuさんが歌っている間は誰一人口を開かず、ただその歌声に聞き入っていた。

歌い終わった後、採点が始まる……90点だ!!

機械なので採点方法はまちまちだが、心のある人間として判断するならば文句無しの100点だ!!

 

その後は俺もVIP STARを歌ったり、皆が好きな歌を歌ったり、途中で休息を取る者もいたり、
マターリした空間が漂いながらカラオケ祭りは進行していった。

さらに俺はモスカウを踊ったりするなど、狂ったようなテンションだった…。

引いてしまった方申し訳ありません…今では反省して…る?

 

一方ロシアは鉛筆を使った…じゃなくて、
隣の部屋で91点を出したという報告が入る!

最高得点者がキタ!!今の所の優勝候補だ!!
部屋内が多少緊迫する…しかしなかなか91点の壁は厚い。

このまま優勝が決まってしまうのではないかと思われたその時…

 

俺がとっとこハム太郎の歌で91点を出した!!

 

しかし…ハム太郎かよ…。高得点を出しやすい曲で有名なのでどうも罪悪感が漂う。

このまま優勝決定戦になったら辞退しようかと考えていた。

…しかし数時間後、俺が森山直太朗の「生きとし生ける物へ」で91点を出す

お、自力でも出せた!!これなら恥ずかしくないだろう!!

俺はほぼノンストップで歌い続けている為、数打ちゃ当たるの結果なのだろうか。

俺はそれからも歌い続けた。

 

フリータイム終了まで1時間半前…それは起きた…

なんと俺が奇跡の95点を出してしまったのだッッ!!

その歌とは…

 

AIRの挿入歌「青空」

 

AIRはAIRだ!!あのゲームのAIRだ!!

まさかこれでこんな高得点を取るとは思いもしなかった!!

これもひとえに俺の観鈴ちんに対する想いがもたらした結果だろうか(俺テラキモスwwwww)

ちなみに隣の部屋では94点が最高と報告されている。

つ、つー事は俺が今のところのトップ!?

マ、マジで!?

俺の心臓の高鳴りが加速する一方で、カラオケ祭りは最終局面へ…

 

…95点を超える者は現れず、さらに緊張する俺…

や、やべぇ…俺なんかが取っていいのかよ…

ここに来て遠慮まで生まれてきた。
俺はそれほど歌が上手いってワケじゃないので、余計にそう感じられた。

とうとうラストが来た…締めはもちろんこの方、kobaryuさんだ!!

ラストナンバーは、平井賢で「STAR」。「POP STAR」じゃないよw

休息を取り、本調子を取り戻したkobaryuさんの歌声は、今までで一番クオリティが高かった。

まさにラストにふさわしい物となり、皆も大絶賛。そして採点。

ここでなんと最高得点である96点を叩きだしたのだッ!!

なんという…なんという衝撃のラストだ!!

これもVIPクオリティの成せる技だというのかッ!!とことんすげぇ!!

こうしてカラオケ祭りは幕を閉じた…

 

賞品は最高得点獲得者であるkobaryuさんに与えられるが、
kobaryuさんが辞退したという事で、その以下2名に与えられる。

その中には俺も含まれている。という事でライブドアTシャツゲットオオオオオオ!!

本当にありがとうございますッッ!!

 

外は既に明るくなり始めていた。

朝の凍てつく空気が身に凍みる…
その中で皆とお別れの挨拶を交わし、それぞれの帰路に着く。

ちなみにkobaryuさんはこの後も名古屋に滞在し、名古屋城で歌う予定だとか。

ま、というワケでオフ会参加者の皆様、本当にありがとうございました!!

とてもとても貴重な体験ばかりで本当に楽しかったです。

また、名古屋でオフ会をやる時は、もちろん参加したく思っています。

その時までを期待しつつ、また日常へ還っていきます。

 

繰り返しくどいですが、本当にありがとうございました!

ライブドアTシャツ

 

私的世論調査 管理人
CING

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