チラシの裏(告知欄)

・2022年10月でめでたくサイト開設20周年!!
・2006年6月~2008年10月のログは未だ段落分け未修正
・PSNetworkID、ニンテンドーネットワークID「cing-elijah」
IIDX ID「5131-8727」 IIDX28 BISTROVERで引き継ぎ忘れて9th以来のデータが遂に死亡・・・
・プリコネR プレイヤーID「372 206 298」、原神 UID「805223896」
自分用の発売日メモ

アクセスカウンター

 合計:カウンタ
 今日:今日のアクセス数
 昨日:昨日のアクセス数

「 マガジン 」一覧

マガジン(2018-12号)の感想

・彼女、お借りします
まぁ勘違いだろうとは思ってたけど、弟や兄貴とかじゃなくて芸能仲間とは。
女優ならなおさらレンカノやらん方がいいのでは・・・。

・生徒会役員共
このウソ発見器で全員タカ君に対してどう思っているか聞きたいわ。

・五等分の花嫁
金髪カツラ被ったフータローを見て、写真の人と激しく勘違いしている!
いや、勘違いじゃないんだけど勘違いしているというか・・・。
あーあーそんなウソついちゃって余計こじれてしまうがな。

・先生、好きです。
だんだんとこの先生がちょっとアホに思えてきたわ。
恥ずかしすぎですね!

・はじめの一歩
一歩は引退して次の人生を考えているというのに
周りが未練タラタラじゃねーか!!
一歩の引退を唯一歓迎したのはクミちゃんだけじゃないのかと本気で思う。

・風夏
こんなときに機材へのイヤガラセってこれ損害賠償ものなんじゃないの。
汚い、Zミュージックまじ汚い


マガジン(2018-11号)の感想

・風夏
みんな途轍もなく演奏技術が上がっているようで。
修行の成果はバッチリじゃないですか!
優君もバリバリスラップを弾けるようになったのか。

・はじめの一歩
やっぱりみんな一歩のことがどうしても気になっちゃうよね。
本人も完全にボクシングが身に染みていてついついシャドーをしちゃう。
今井との非公式スパのお誘いフラグか?

・彼女、お借りします
水原彼氏疑惑がどうしても気になってしょうがなく
ストーカーまがいのことをしてしまうダメ也であった。

・先生、好きです。
胸は大きいか小さいかどっちがいいかの話。
それよりもトップが95もあってEカップとか、それなりにふくよかなんですね!?

・五等分の花嫁
まだ波乱は起きてなかったわ。
出かけた直後のあの謎テンションはどこいった。


マガジン(2018-10号)の感想

・彼女、お借りします
試しにるかちゃんと付き合うことになったんだけど、コイツ地雷女じゃねーか!
既読スルーは許せない、メールしなきゃいけない、電話しなきゃいけない。
和也君にさすがに同情するわ。

・五等分の花嫁
いやー普通に一緒の部屋で寝ることを許せるほどになったのか。
フータローはもう安泰じゃないですか!
そして一花がまさかのー?
これは波乱が起きるでー。

・生徒会役員共
そろそろ森さんに出てきて欲しい。

・はじめの一歩
今井がフェザー級で台頭してきた。
一歩とファイトスタイル似てるからもう主人公は今井でいいんじゃないw
もちろんライバルの板垣は敵ポジションで!
んで今井は一歩と戦いたかったとコメント。もう彼は引退したんですよ。
一歩を目標としてたから彼も心残りだろうなぁ。

・先生、好きです。
なんじゃそら!ピュアか!!
奇妙な三角関係だなぁ。

・風夏
Blue Wellsっていつの間にこんなカリスマバンドになったんだ。
動画で宣伝しまくったのが効いてたんですね。


マガジン(2018-8号)の感想

・先生、好きです。
告白に対する先生の返事は「二人とも好きです!」でした。
でもまだこれが恋なのかは分からんので、一緒に恋を学んでいこうという。
なんかうまーく誤魔化したような気もしないでもない。
公認ハーレムですね。

・生徒会役員共
出島さんはタカ君のニオイも把握してるんですねw

・はじめの一歩
パンドラ一歩手前だったからこそ、一歩は気持ちよく引退できた。
いろんな想い出も手に入った、だから悔いは無い。
・・・という感じで本当に一歩は引退しちゃったけど、
このままどうなっちゃうんだろうね。
もう終わらしちゃった方がいいんじゃないの?
復帰エピソード入れるにしても、そこでまた何年も使いそうだし・・・。

・彼女、お借りします
るかは幼い頃から心臓にちょっと異常があって、
ドキドキを感じない体質らしい。
レンカノをやっていたのも、ドキドキを経験したかったから、というもの。
んで、初めて本気でドキドキしたのが彼の存在というオチ。
なんかもうお似合いなんじゃないのかな。

・五等分の花嫁
行きたかった林間学校よりも妹の方を大切にしたのは正直良い選択だと思った。
それができるからこそ、五つ子に愛されてる(?)んだと思う。


マガジン(2018-8号)の感想

・彼女、お借りします
栗林に本当のことを話しに行こうとするところは男らしいね。
でも結局おかしな方向に向かってるじゃないかー!!
るかが彼女(仮)になっちゃうなんてそんなアホな・・・。

・生徒会役員共
ウオミーが調子悪いと会長はそれを理由に泊まりに行けますねw

・はじめの一歩
精密検査受けたところ、パンドランカー予備軍だけど一応は健康体でした。
こりゃまた曖昧な結果だなぁ。
そして一歩は公約通り、引退宣言。
スッキリしたような感じだけど、本当にこのままで終わっちゃうのかい?

・五等分の花嫁
林間学校かぁ、ちゃんと勉強しなきゃいかんぞ!
一花の件で面倒なことになりそうだけど。

・先生、好きです。
女装って本当にバレないものなんだろうか。
まぁ先生はちょっとナヨっとしてそうだし。案外大丈夫なのか。

・風夏
シェリーらがZのフェスに行っちゃった代わりにラビッツがこっちを盛り上げる。
あ、ラビッツの正体明かしちゃった。しかも解散宣言って。
Blue Wellsのプレッシャー半端ないだろうなあ。


マガジン(2018-7号)の感想

・先生、好きです。
マジメな先生なのにこんなポカを普通やらかすかね。
この人の性格だったら家に仕事持ち帰ってやりそうなもんだけど。

・風夏
シェリーがヘッジホッグスと組んでZミュージックのフェスの方に!!
伝説のバンドと全面対決ってわけですか。
まさにラスボス戦って感じだわ。

・生徒会役員共
森さんは癒し。

・五等分の花嫁
こんなバレバレの仮病に気付かない奴らも悪い。

・彼女、お借りします
るかは和也君のやるときはやるの部分を見て惚れたそうな。
確かにいざというときの和也君は凄いもんなぁ。
海に飛び込んでまで人助けしちゃうし。
普段はホント冴えないけど。


マガジン(2018-6号)の感想

・はじめの一歩
次負けたら引退するという言葉をクミちゃんは忘れていませんでした。
まぁそうなった方が彼女にとってはいいだろうな。
でも一歩の母ちゃんが「男は旅をするもんだからねぇ」と言ってたから
結局またリングに戻るんだろうな。
「バチバチ」の鮫島だって引退宣言しておきながら土俵に戻ったんだし。

・五等分の花嫁
全員赤点回避は無理ゲーでした。約束通り、フータローは家庭教師クビ?
でも五人全員が嘘ついてカテキョ継続。
まさかフータローのフォローに回るとは・・・。
関係に大きく前進じゃないか。

・生徒会役員共
ホラーゲームは怖いもんね。しょうがない。
スズが面白くなるのもしょうがないw

・彼女、お借りします
るかは何を考えているか分からんかったけど、そうかーお付き合いしたかったのかー。
ってバカじゃないの!!!

・先生、好きです。
久々にこの言葉を使うときがきた!
「それなんてエロゲ?」

・風夏
「風夏」じゃなくてほぼ前作「君のいる町」ですw
前作の人物いろいろ出てきたけど、年齢を考えちゃいけないんだろうな・・・。
桐島青人も相変わらずで。


マガジン(2018-4+5合併号)の感想

・先生、好きです。(新連載)
ちょっと前にやってた読み切りが連載化。
読み切りのときからこれはちょっと狙いすぎだろと思ってたんだけど
そこはあまり変わってなかったわ・・・。
でもラストの展開で吹いちゃったw それはねーよwww

・風夏
カナリアも大盛り上がりでした。
続いてルバードも火が付いたのか完全にノリノリ。
いい流れが出来ているね。ラストのソロデビューが決まった云々のやり取りもくっさいw
だがそれがいいんじゃないか。

・生徒会役員共
コトミはタカ君を襲ったりはしないのですかね?

・はじめの一歩
帰り道、会長は一歩をド叱るどころか優しく接してくれた。
今の一歩のボクシングに対する気持ちを確認してるんかね。
一歩の返事を聞いて会長は何を想ったんだろうか。
一歩の方は会長に完全に見放されたと思ってるけど・・・。

・五等分の花嫁
「ドッペルゲンガー作戦」はちょっとムリあるだろw
というか五つ子にもなると学校では有名人なんじゃないの?先生なのに知らないの?
まぁテストさえ受けられればどうでもいっかw

・彼女、お借りします
むしろ栗林といろんな意味で親近感沸くんじゃないのw


マガジン(2018-2+3合併号)の感想

・はじめの一歩
お通夜ムードの中、鷹村は気持ちよく挑戦者をブッ飛ばしてくれました。
勝者コメントで鷹村が一歩のことを煽ってたけど、まぁなんというかその通りだわw
一歩に復活はあるんだろうか。

・生徒会役員共
負けたトッキーのあの顔はレアだな。

・風夏
一発目からすげーバンドと演奏が登場したはいいけど
その後がやっぱり問題だなぁ。案の定満足しちゃってる客もいる。
次に続くカナリアも是非伝説を継続させてほしいね。

・五等分の花嫁
五月もそうだがフータローもかなりのツンデレですね。

・彼女、お借りします
基本はヘタレ野郎だけど、土壇場で力を発揮するタイプだから
そのギャップにやられちゃうんだろうね。
んで栗の彼女もレンカノでしたーというオチ。
途中そうなんじゃないかとは思ってたけど。


マガジン(2018-1号)の感想

巻頭グラビアはあやねるか、ふむ。

・五等分の花嫁
五月に関しては意外に問題なさそう。
一花は落としたも同然。三玖と四葉は好感度上がってるし
二乃が最大の壁になりそうだな。

・はじめの一歩
会場が完全にお通夜ムード。
強すぎる故に孤独の鷹村がさぁ行くぞ。
会長はもう一歩には期待しなくてもいいよ。

・彼女、お借りします
水原はレンカノのボロを出さないだろうけど
肝心のヤツが顔に出過ぎるもんでダメだな。すぐにバレる。

・風夏
たまちゃんボーカルのヘッジホッグスはチョー盛り上がった。
こっちのフェスにどんどん人が集まりつつある。
最初が凄すぎて後の客が帰っちゃわないといいけど・・・。

・生徒会役員共
バスではいろんなドキドキイベントがありそうなのに。

・ワールドエンドクルセイダーズ(最終回)
真っ黒な嘘の能力と、日付変更線を跨いで能力が切れる1日の定義を操った作戦というわけね。
なるほどこれは考えたな!
そんなしるし君に自称神は人類を託せると判断してどっか行っちゃいました。
最後はムチャクチャなことしたけど!!
打ち切り臭がするとはいえ、一応はハッピーエンドで終わったのがまだよかったわ。