●はぴねす! 第4話「消えたタマちゃん」
小雪先輩とタマちゃんがメインのお話。
タマちゃんってのは小雪のマジックワンドの先に付いてる丸い緑の物体ね。
なんつーか今回はツッコミ所満載の内容だったが…。
小雪より先にタマちゃんに挨拶するのを見て不憫だと思ったり…。
小雪は占い研究会に所属。幽霊部員がいるそうだが、実際の幽霊とは恐れ入ったぜ!
そこで皆にタマちゃんの作り方を指南。ってタマちゃんって量産型だったの!?
今回で1000体目のタマちゃんとなるらしい…いつから作り続けているんだ。
作り方次第で、良いタマちゃんにも悪いタマちゃんにもなるらしい。
実際杏璃が作ったタマちゃんはグラサンかけていかにもガラの悪そうなヤツだった。
しかも挙句の果てに自爆しようとするし!危ねぇ…危なすぎるよ!
現在小雪が使っているタマちゃんが、量産型という自分の立場に葛藤し、家出。
皆は手分けしてタマちゃん捜索。小雪はダウジング…って始めからそうせんかい!
手分けして探す意味ねぇーーーー!しかもダウジンググッズの名前がスケさんカクさん。
タマちゃんはご先祖が出るというショー会場にいた。先に見つけたのは雄真と春姫。
ショー会場では魔法使いのジイさんがタマちゃん作りを披露していた。
しかしコネ方が甘かったのか、巨大暴走タマちゃん(はぐれメタル?)が出来上がってしまう。
つーかジイさん本見ながら作ってたよ!なんで経験者にやらせないんだよ!
そして自分で作っておいて逃げちゃったよ!魔法で何とかせんかーーーーーい!
んでもってコネ方が甘いだけであんな危険因子が生まれるってヤバイにも程があるよ!
巨大タマちゃんに立ち向かうタマちゃんを小雪が発見。
小雪はあなたの事もちゃんと覚えていますよと優しく語り掛ける。
1つ1つのタマちゃんに心を込めて作ってるのを知った984番目のタマちゃん。
小雪のお役に立つ為、巨大タマちゃんを上空まで押し上げ、自爆。
アレだ、攻殻機動隊のタチコマの自爆シーンを思い出した。
雄真は相変わらず魔法否定してましたね。そろそろ誰かビシッと言ってやれよ。
「ひぐらしのなく頃に」26話の感想
●ひぐらしのなく頃に 第26話(最終回)「罪滅し編 其ノ伍 リテイク」
注目度は十分に高かったこのアニメも遂に最終回。
教室をジャックし、ガソリンを撒いて生徒全員を人質に取ったレナ。
話が飛躍してますね。始めはただ追われてただけなのに…。
時限爆弾が作動したが、皆のアドバイスを頼りにギリギリで止める圭一。
その隙にさて逃げろー!圭一はレナと一騎打ちのファイナルバトル!
部活のように楽しむ圭一。相手はナタ持ってんのになんてプラス思考!
罰ゲームの指定でレナにメイドさんを頼むなんて…それすっごくいいな!
このノリはアメリカ映画の主人公みたいだな。カン高い金属音が鳴り響く。
最終的には圭一が競り負け、潔く死ぬ覚悟をする。圭一は所々妙に男らしくなるな。
レナはここで自分の過ちに気付き、涙を流しながら大声で泣く。
レナ騒動はここで終わった。
実はここでもう終わりなんだが、アニメだと補完し切れてない部分が沢山あるね。
分かった事なんてほんの小数…これはアレか、原作買ってやって下さいって事か?
ある意味超長い体験版をプレイした感じか、半年もかけてな。
この作品から欲せられる独特の雰囲気に虜になる人が多いのも頷けた。
怖い、確かに怖い、でも先が気になって仕方が無い。先への見せ方が上手い。
竜騎士さんが描く世界観に上手く引き込んだのが成功となったんだろうな。
面白かったと言えば面白かったんだが、アニメ版だけでは消化不良もいいトコ。
かと言って原作を今さらやる気力もねぇ…PS2版はまだ迷い中。
これはブラじゃなくて大胸筋矯正サポーターだYO!
数多くある借金の請求書の1つが来なくなった…完遂した…のか?
まぁまだ1ヶ月だから油断はできねぇ。あと2ヶ月来なかったらイヤッホウ!って事で。
うおー部屋の模様替えがモーレツにやりたいぞ!
あと2ヶ月で年も変わるし、そして物もゴチャゴチャしてきたし。
大晦日の大掃除当たりにやりたいもんだ。
レイアウトはこれから考えるんだが、この考えてる間が楽しいよね。
宝くじの賞金の使い道を考えるのが楽しいと同じ事なんだろうか。
家具は本棚がもう1つ欲しいなー。もちろん、漫画専用にね。
時間がある時に適当にリサイクルショップ行って見てみたいと思う。
今週のジャンプ(48号)の感想
突然だが、感想前に最近買った漫画と簡単な感想でも書こうかなと思っている。
いつも週刊少年誌の感想ばっかじゃ飽きると思うからね。
それでは早速第1弾。
・デトロイト・メタル・シティ 2巻
一発屋的なブームを起こしたので正直クオリティ落ちてるだろーなーと思った。
しかし、そんな事を思った俺は今すぐSATSUGAIされるべきだった。
やべぇ…1巻より面白ぇ…クレイジー過ぎるw 客のリアクションも溜まらん!
まぁこんな感じで。何か漫画を購入次第書きます。
「護くんに女神の祝福を!」4話の感想
秋のメガデレ・イベントツアー!IN 名古屋&大阪
ちっきしょう…ちょっと行きてぇじゃねーかオイ!護くんにハマりすぎだよ俺。
●護くんに女神の祝福を! 第4話「私だけの王子様」
学園祭で演劇部は「眠れる森の美女」をやる事になってる。
しかし、ヒロインを演じる明日香が体調不良の為欠場する事になってしまった。
代役としてヒロインは絢子に、主役は護くんに演じて欲しいとお願いをする。
護くんは演劇部のお涙頂戴劇で同情を誘う作戦によって堕ちてしまった(笑)
絢子は始めは断るが、護くんの説得でやってみようという事に。ホント護くんに弱いな(笑)
練習を始めるが、どう見ても動きがぎこちない護くん。
ラブシーンになると2人ともぎこちなくなるのにワロタ。なんて初々しい(*´∀`*)
生徒会のメンバーからイジられまくりの絢子。護くんネタはホント使えるな。
(c)岩田洋季・メディアワークス/ビアトリス製作委員会
もう本当可愛いなこの絢子の全力の笑顔!
護くんだけにしか見せない幸せの絶頂と言った感じの表情。
俺も今からショタっ子になろうかと思うが間に合うかね?
日を重ねていくうちに演技も上手くなっていき、練習は順調。
いよいよ学園祭本番を迎えたが、絢子が幾度もくしゃみを繰り返す。
以前から何度かくしゃみをしていたが、それが悪化したようだ。心配する護くん。
絢子は平気だと諭すが、無理が祟ったのか倒れてしまう!
うおーやべーやべー!つーか絢子が病気で倒れるって事の方が信じらんねー。
ビアトリスの力でも病気には勝てないものなのか?
「あさっての方向。」2話の感想
●あさっての方向。 第2話「すれちがい」
願い石により、からだは大人の姿に、椒子は子供の姿になってしまった。
状況が把握できず、その場でただただ泣いてしまうからだ。
呆然と立ち尽くす椒子。とりあえずからだを自分の家に連れて行く事に。
その後の内容は特に語る所はないっていうか…。
からだと椒子がしばらく家で特にやる事も無く呆然としていたというか。
まぁ状況整理するまでしばらく動けなかったんだろうね。
しばらく考えに考え、からだは願い石に大人になりたいと願ったのを思い出す。
現場に行ってみたが、石は壊れてしまっていた。再び泣き出すからだ。
からだを探していた尋が体格が変わってしまった2人を見つける。
しかし尋は気付かず、2人に謝ってその場を立ち去ってしまう。
気付いてもらえなかったからだはまたまた泣き出してしまう…。
泣きすぎだよwwとツッコみたいが、普通にかわいそうだよ(´・ω・`)
大人のからだちゃんカワイスと言ってられるような状況じゃねぇ…。
かなりスローペースで展開されています。
まぁ原作がまだ3巻しか出ていないという事もあるんだろうか。
色んな意味で先が気になるアニメだ。
アニメ最萌トーナメント2006終了!!
7月頭から始まった毎年恒例の2ch内の行事。
約4ヶ月という長い戦いを経て、ついにトーナメントの幕が閉じました!
アニメ最萌トーナメント2006、優勝は・・・
翠星石に決定しました!
詳しい結果とかは特集ページ見て下さい。
いやーしかし本当に長い試合でした。今回初めて最初から最後まで追った俺。
常にスレをチェックしては更新し、再びスレをチェックしてまた更新。
正直トーナメント2回戦ぐらいで疲れました(笑)マジ長いんだもの。
しかし、キャラが絞られていくのを見てだんだん面白くなってきたのも事実。
更新のモチベーションもアップし、最後まで追ってやるという気にもなれたし。
でもマジで楽しかったです。
1人のアニメファンとして色んな意見を拝見する事が出来たし、勉強にもなった。
もうね、ここで言わせてもらう。やっぱりアニメ最高だぜ!!!!!!
優勝した翠星石に祝福の拍手をーーーパチパチパチーーー。
ROMばっかだった俺が言うのもなんですが…関係者様方本当にお疲れ様でした。
来年もよろしくお願いしますね^^
来年か…来年もまた特集ページ作っちゃうべきなんだろうか……。
どうしようどうしようどうしましょ(笑)
牙を向かれた!
これ考えたヤツはマジで天才だ。
どうやら我々はジャンプに隠されたとんでもない秘密を知ってしまったようだ
大発見系のVIPスレは多く見てきたけど、これは五指に入るほどSUGEEEEE!
もう俺はジャンプのマークをまともに見れません><
さて、いい加減髪も伸びてきたのでいつもの床屋に行って来た。
俺は待ち時間の間にコロコロコミックを読む事を楽しみしている。
まぁ全部は読まないんだが、10月号と11月号をさくっと読んだ。
俺がいつも読んでいる「コロッケ」が11月号で最終回となってしまった、いつの間に…。
6年間もやってたんだね、樫本先生お疲れ様でした。この人の漫画は好きだぜ。
「スーパーマリオ君」は相変わらず現役、すげーよ…連載16周年記念だってさ。
いつの間にか俺の番になり、示された席に着く。
「いつも通りでいいですか?」という声が何とも心地よい。その方が楽だ。
いつも通りに髪を切ってもらい、いつも通りに顔剃りをし、いつも通りに進行していった。
何と突然尿意が襲ってきたのである。え?なんでこんな突然?
人生24年のうち、散髪中に尿意を催した事なんて俺の記憶にはない!
それを境に俺は下半身に力を込め、全力で尿意を押さえつけようとする。
理容師が話し掛けてきても「ソウデスネ・・・ソウデスネ」の一点張り。
明らかに俺が必死になっているのがお分かりいただけるだろうか。
耐えに耐え続け、ようやく散髪終了。
俺は冷静なフリをしてお会計を済ませ、自転車に乗って近くのコンビニまでダッシュ!
…と思ったら散髪屋の近くのコンビニは潰れていた!そんなBA・KA・NA!
仕方ないから二番目に近いコンビニまでダッシュ!下半身に刺激を与えないよう慎重に。
もう限界だ!という所でやっとコンビニに着いた。自動ドアさえ遅く感じる。
店員が「いらっしゃいませ」を言い終える前に「トイレどこですか!」と聞いた。
一瞬ビビったのかちょっとキョドりながらトイレの位置を指し示す。
そして俺は長い呪縛から解き放たれた…その時の俺の頭の中はベートーベンの交響曲第9番が大音量で流れていた。
あーかなり焦ったぜ…なんでいきなり来たんだろうか…。
今となっちゃそんな事はどうでもいい。今こうして平和に生きている事が大事なのさ。
「Kanon」4話の感想
●Kanon 第4話「休日の奇想曲 ~caprice~」
あゆと祐一の少年時代が始めに描かれる。
泣いているあゆを慰める祐一。お腹が空いているあゆの為に鯛焼きを買う。
元気になるまで付き合ってあげた後、別れる前にまた会う約束をする。
あゆが去った後、名雪との約束を思い出す。待ちぼうけを食らった名雪は「嘘つき…」と。
こいつらは昔も今もあまり変わってないって事なんだね。
しかしどうして昔の事が思い出せずにいるのか、今の最大の謎はそこだろう。
秋子さんと買い物にいく途中、あゆと遭遇。今度はぶつからなかった。
ついでにあゆを家までお持ち帰りぃ~。家で真琴と自己紹介をしあい、おやつタイム。
真琴は思いっきり人見知りしてますね。祐一には容赦しねーくせに(笑)
あゆの明るい性格で真琴も徐々に打ち解けていく。女の子同士はこういうの得意だなー。
次回は舞の話だな。何故夜の学校にいるのか。何故剣を構えているのか。
舞の知られざる秘密が明かされる。
「コードギアス 反逆のルルーシュ」4話の感想
●コードギアス 反逆のルルーシュ 第4話「その名はゼロ」
やべーじゃん普通に面白いよこのアニメ!
評判はあまりよろしくないと聞いたんだけどそんな事ないよ?
クロヴィス殿下殺害容疑をかけられてしまったスザク。
ルルーシュはスザクを助ける為、カレン達テロリストを利用して行動。
カレン達の前に現れたルルーシュは仮面とマントを着て登場。
オープニングに出てくるあの姿ですね。これなら正体はバレません。
ルルーシュの大胆な作戦には参った。
クロヴィス殿下追悼番組をジャックし、自分がクロヴィス殿下を殺害したと告白。
仮面を被ったこの姿を「ゼロ」と名乗った。テレビを通じてその名が広まる。
毒ガス装置(ニセモノ)を用意し、その場の民間人全員を人質に取った。
そしてジェレミアを操って見事にスザクを奪還。お見事でございます。
アジトに戻り、ゼロ(ルルーシュ)はスザクに仲間に入らないかと説得する。
しかしスザクはそれを拒否。ルルーシュのブリタニアを壊すという意志とは違い、
スザクはブリタニアを内面から変えてみせるという意志があった。
親友同士の2人なのに、互いに相容れない思想を持っていた。
こりゃーいつか2人が戦わなきゃならなくなる時が来るのかなー。