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「 Kanon 」一覧

「Kanon」24話の感想

Kanon 第24話(最終回)「夢の果ての追復曲 ~kanon~」
いよいよ最終回!とは言ってもエピローグ的なストーリー。
秋子さんが元気になって本当に良かった(つД`)
栞も無事に退院できて本当に良かった(つД`)
栞が祐一に泣きつくシーンで俺も釣られてマジ泣きしそうだった(つД`)
舞も佐祐里さんも元気になって本当に良かった(つД`)
祐一は最後の最後まで一日中女の子に会いまくってましたね。
しかしあゆは既にこの世には…って所で秋子さんがそれについての誤解を解く。
あゆはあれからずっと病院で意識を失ってはいるものの、生きているのだ!
それから毎日のようにお見舞いに行く祐一。やがて皆も訪れるように。
ずっと夢を見ているあゆは祐一の呼びかけによって意識を取り戻した。
うおーこれは文句の付けようの無いハッピーエンドだ。
AIRのエンディングはちょっとアレだけに清々しかったぜ。
というワケでKanon終了。すっげー面白かった。
京アニの手掛けるアニメは4月かららき☆すたそして秋にハルヒ2期を予定。
ノンストップですね!
と、ここで告知が…。
CLANNADアニメ化
キタ━━(゚∀゚)━━!!
うおおおおお!!これは何というサプライズ!!
やべーよやべーよ京アニやべーよ!!うっはもう大好きwwwwww
この映像見た時リアルでわけの分からん奇声を発しておりました。
CLANNADアニメ化キター
というワケで色々とキャプってみた。今からすげー楽しみだわ。


「Kanon」23話の感想

Kanon 第23話「茜色の終曲 ~finale~」
祐一を助けてくれた人物は本物の沢渡真琴「さん」だった。
祐一よく病気しなかったな。あんな極寒の地で倒れたら少なくともタダじゃすまないよね。
元気になったら再びあゆの学校と呼ばれる木へ。
そしてそこであゆと再開。来るよ来るよ感動のシーンが!
祐一とあゆのお別れのシーン。人形に残されたあと1つの願いを言う。
その願いとは…「ゴニョゴニョゴニョ」って口パクかあああああ!!
その部分だけ無音だったので聞けるワケもない。祐一も聞き取れなかった模様。
そして一瞬の光となって消えたあゆ。あゆあゆーーーーーーーっ!!
でも泣かなかった俺。
名雪は香里が説得のお陰で再び元気を取り戻した。
「ファイトっ、だよ」が無いとやはり名雪とは言えないな。


「Kanon」22話の感想

Kanon 第22話「追想の交響曲~symphony~」
交通事故に遭ってしまった秋子さん。
前回のKanonのラストであった交通事故シーンがやけにリアルで恐ろしかった…。
当然ながらこの事に名雪は部屋に篭り、心を閉ざしてしまう。
そりゃあ無理も無いわさ。今まで一緒に過ごしてきた母親だからね。
どんな時もどんな事でも唯一そばにいてくれた母親。
それが突然失った時のショックは自分の想像を遥かに越えるでしょう。
この時の祐一は悔しいだろうね。
事故ったのは自分がケーキを頼んだ所為と言い張る名雪を説得するが効果なし。
そして7年前の事を忘れてたクセにという言葉は特に効いたんじゃないかな。
責任感が強くて心の弱い人だったら自殺モンかもわかんね。
夢であゆに関しての記憶を思い出した祐一。
ここからクライマックス突入だぜ。
吹雪の中あゆを探す祐一、力尽きた祐一の元に現れた真琴、祐一の所に近付いてくる光。
やべー見てて超ドキドキしてきた!どうなるどうなるんだー!
次回のサブタイは「茜色の終曲 ~finale~」ってフィナーレ?
あれ、全24話だったような気もするが…まだ最終回とは言ってないんで待つのみ!


「Kanon」21話の感想

Kanon 第21話「君のいない輪舞曲 ~ronde~」
あゆが行方不明になってしまった…。
水瀬家にも結局帰って来ず、心配する祐一達。あゆあゆー!
7年前の描写を幾度も繰り返す。
祐一の無くなってしまった記憶の部分がそこで描かれている。
そしてそれは徐々に祐一の記憶を取り戻すきっかけに。
タイムカプセルイベントもここで消化。
ん?なんかここで名雪ルートに入りそうな予感?
名雪との宿題や、7年前の祐一が引っ越す前の名雪とのイベント。
ここで名雪が祐一への想いをはっきりさせている。
そして秋子さんの事故イベント。
うわ、なんだか本格的にストーリーが重くなってきた。


「Kanon」20話の感想

Kanon 第20話「別れの夜想曲 ~nocturn~」
すっかりラブラブになってしまったあゆと祐一。
祐一は恋愛とか興味なさそうな感じだったのですっげー違和感が…。
ギャルゲ主人公は鈍感過ぎてダメダメとかいつも言ってるけど、
こうして恋愛に目覚めてしまうと似合わねーなと思ったり。
名雪はもう二人の関係について気付いているのかな。
一歩引いている感が見られる…。うわぁー名雪が切ないよー。・゚・(ノД`)・゚・。
森の中にあるとされるあゆの学校。
祐一があゆの学校に行きたいと言ったので、あゆはそこに案内する。
しかし、だんだんとあゆの様子がおかしくなる。
目的地に着いた時、あゆは何かを悟ってしまった。
その場で泣き崩れ、走り去ってしまった。
なんという急展開だ…あゆは一体どうなってしまうのか…。


「Kanon」19話の感想

Kanon 第19話「ふれあいの練習曲 ~etude~」
先週の栞編のエンドがエンドなだけに、微妙に消化不良な気分。
しかし、後日談的な事があゆや名雪の口から語られたのでまぁヨシ。
やはり自体は相当深刻なようで…香里が学校を休んでいる所から読み取れる。
名雪が陸上の大会にアンカーとして出場。
なんか名雪だけ異常に目立つな、何故だろう(笑)
周りの容姿が普通過ぎるからだろうか。きっとそうに違いない。
名雪は七位ぐらいから一気に選手を追い抜いていく。ってかすげぇスピード…。
そして一位になりましたとさ。
随所に祐一とあゆの子供時代が回想として挿入される。
って事はうぐぅあゆ編だな!名雪編がラストなのか。
祐一が名雪に好きな人を尋ねたあたりから名雪編だと思ったんだけどね。
ってかどう見ても名雪の口から語られる好きな人の特徴は祐一です!
あゆと幼い頃交わした約束…祐一はすっかり忘れているようでした。
まぁコイツはとことん鈍感だからな。それがハーレム主人公クオリティ!
しかし本編ラストであゆとのチューシーンが!うっはーーーーーー!!
キャプろうかと思ったけどこのトキメキは視聴者にしか味わえないって事でサーセンwww


「Kanon」18話の感想

Kanon 第18話「消え去りゆく緩徐楽章 ~adagio~」
栞編が完結!!
…ってこの終わり方は一体どういう事だ?
泣く準備していたのに途中でせき止められた気分だ。
この栞エンドは色んな捉えかたがあるね。
捉えようによってはバッドエンドだし、奇跡が起こってハッピーエンドの可能性もある。
まさかその先の事は視聴者に委ねるってか?うーむ、複雑な気分。
来週でヒントは出るのかな。でももう先に進むっぽいし。
名雪編なのかあゆ編なのかいまいちハッキリしなかったが…。
あゆ編っぽい感じもするね。


「Kanon」17話の感想

Kanon 第17話「姉と妹の無言歌 ~lieder ohne worte~」
栞シナリオも終盤。栞は誕生日まで生きられないという事を知った祐一。
祐一は自分に何ができるのか悩む。なかなか難しい問題だろうね。
「残された時間の少ない女の子に、何をしてやればいいと思う?」
というセリフが印象的だった。そしてそれは今はもういない真琴に対して放ったセリフだ。
栞と祐一の会話の中で栞のセリフがとても物悲しい…。
既に自分は生きる事を諦めている事ばっか言うんだもん!あぁヤメテ…。
しかも笑顔で言うもんだから一層ヤバイよ。涙腺が弱まってくるのが分かるよ!
入学式以来来てなかった学校にやって来る栞。
まるで残された人生を目いっぱい楽しむかのように…。
一緒に昼食を食べたり、下校時に買い物したりと、学校生活を満喫。
うおーーーーーー栞は可愛いな!!!
刻々と近付いてくるタイムリミット。
来週で栞編ラストでしょう。ヤバイヤバイ、こりゃハンケチーフが必要かもな!


「Kanon」16話の感想

Kanon 第16話「真夜中の聖譚曲 ~oratorio~」
舞と佐祐理は病院で入院。お二人とも無事で何より。
見た感じ佐祐理の方が重いケガしてるのに舞の方が長く入院するなんて!
しかも退院するのは春なんか!元気そうなのになぁ(笑)
秋子さんが風邪を引いてしまったとあゆから電話があった。
あゆは相当パニックになっている。落ち着けあゆ、ただの風邪じゃないか。
名雪は落ち着いてあゆにやるべき事を指示する。名雪すげー。
あんなボケボケしているのにやるじゃん!
その後予定が無くなった祐一は栞と付き添う事に。
祐一は一日中女の子といますね!本当に全員平等にフラグ立てるつもりかw
まぁそこら辺はご愛嬌って事で。
栞とたくさん遊び、話もした。
栞の事を色々と聞かされる祐一。体が弱い事、始業式学校に来てない事。
笑顔で耽々と語るけど明らかに表情には曇りがある。
学校に未練がたくさん残っている栞が不憫でならないぜ。
香里曰く、栞にはもう残された時間がないという。
次の誕生日までに栞は生きる事ができないなんて嘘だっ!!
あんなに元気そうにしているのにねぇ。ホント見た目によらないぜ。
香里が栞に冷たくしている理由もこれで分かった。祐一には何ができるのだろうか。


「Kanon」15話の感想

Kanon 第15話「かくれんぼの小奏鳴曲 ~sonatine~」
舞編クライマックス。
残りの魔物と対決する祐一と舞。祐一が時間稼ぎをし、舞が本体を倒す。
なんとか全員殲滅したと思ったら、魔物はまだ残っていた。
傷つきながらも戦う舞。魔物の正体とは一体。
祐一と魔物が対峙した時、ある映像が祐一に流れ込んできた。
舞の過去の話だ。これで舞の過去と魔物の正体が明らかになる。
皮肉にも魔物は舞自信が生み出したモノ。
幼い頃、祐一と離れたくない一心で嘘を付いて現れた。所謂自作自演。
全てを知った祐一は舞に伝える。
今までずっと寂しい想いをしていたんだなー。
佐祐理と祐一がいなかったらガクブルだぜ。
だが舞と祐一は結ばれないのがアレだけどね(笑)
だって祐一はこれから全キャラ攻略しなければならないのだから。
というワケで終わりました舞シナリオ。
じっくりストーリーを書き上げているので、ホントお腹いっぱいですわー。
次は栞ルートっぽい。