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「 チャンピオン 」一覧

今週のチャンピオン(39号)の感想

別の作者によるもう1つの「聖闘士星矢」が連載されました。
な、なんつー企画だ…チャンピオンにしかなできない芸当!
・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話
今日から始まったもう1つの聖闘士星矢の冥王神話。
時代背景が分からないが、昔の聖戦時代の事を指しているのだろうか?
絵がなんか女子が好きそうなタッチになってていささか不安なんだが。
まずは冥王ハーデスが誕生した所から。
・範馬刃牙
バンダナでメイクを拭き取り、いつものおちゃらけたゲバルに戻る。
そこにマイケルが登場。さっきまでノビていたのに意外と大丈夫そう。
マイケルに賞賛されるゲバルだが、ゲバルは謙遜してる様子だ。イヤミかよ(笑)
一応ルームメイトなので多少の絆を感じているのだろうか。
牢獄に戻ると刃牙が正座して待っていた。なんなんだよオマエはいきなり。
どうやらゲバルにファイトを申込む為にお願いを聞いてもらいたいそうだ。
だがゲバルの言う通り、いつもでも襲ったらいいじゃないか(笑)
花山さんだって飯時だろうが女を喰らっていようが構わねぇって言ってるしね。
ドア向こうから誰かが覗き込んだ。
その後物凄い力で鋼鉄製のドアがひん曲がり、無理矢理開けようとする。
ここにいる刑務所の人物でこれが出来る人はもちろんヤツしかいない。
オリバだ…。
ゲバルに用事があって来たオリバ。まだ戦いの時まで日にちがあるが一体?
マウス三兄弟とのバトルも知っているだろうし、気が変わったのかね。
・浦安
小鉄がある意味最強だから困る。
・ゾクセイ
お嬢様って、超高ビーか超清楚かの両極端しかいないよなぁ。



今週のチャンピオン(36・37合併号)の感想

もうそろそろ合併号シーズンだね。まずは一足先にチャンピオンが合併号。
そして「聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話」が怒涛の新連載開始!
・聖闘士星矢
…を読もうと思ったけど、オールカラーで袋とじってどういう事じゃあああ!
買って読めっていうんですかチャンピオンさんよぉ…。
・範馬刃牙
仰向けになっているゲバルに対してマウス三兄弟は顔面を蹴りまくる。
顔面ボコボコにされるが、ゲバルは何事も無かったかのように起き上がる。
そして風が吹き始め、ゲバルの投げた風車がカラカラと回りだす。
バンダナを外し、何かに覚醒したかのように鋭い顔付きになるゲバル。
強風が吹いた事によって海風を思い出したのか…バイキングの血が騒いだのか…。
汗をかきまくるマウス三兄弟。ヤバイ、早くも負けフラグが立ってしまっている。
これからはマウス三兄弟がボコボコにされる番なのかね。
どのような戦いっぷりを見せるのか気になるな。
・浦安
プールは行きたいが、市民プールじゃ満足しねーし、毎日は行きたくないな。
誰か長島プール行かないか?ウチの会社の保険組合の割引券もあるし(笑)
プールでウ○コ漏らさない奴に限る。
・ゾクセイ
1人目・・・着物の下にはちゃんと下着を着けましょう。
2人目・・・川に落ちた時の構図が、「AIR」の霧島佳乃みたいだった。


今週のチャンピオン(35号)の感想

あの「聖闘士星矢」がチャンピオンにやって来る!
来週から「聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話」が連載開始だ。
・範馬刃牙
マウス三兄弟のコンビネーション殺法に興味津々のゲバル。
恐れている様子は全く無い。よほどの自信があるんだろう。
今夜の月が明るいとゲバルが言い、マウス三兄弟は月を見る。
そして指鳴らしをするゲバル。マウス三兄弟はすぐにゲバルの元に振り返る。
ゲバル曰く、
「素人(アマチュア)…」
今の隙で一人は仕留めていたと言うゲバル。
こと戦いにおいては一瞬の隙をも見せてはならないのが基本。
数々のゲリラで実戦を重ねてきたゲバルだこそ言えるセリフだ。
癇に障ったのか、マウス三兄弟はフォーメーションを組む。
アイアン・マイケルをも圧倒した、3人で取り囲むあの陣形だ。
1人が指鳴らしをしてゲバルの気を引いた所でもう1人が襲い掛かるが、
ジョボジョボジョボォ~~~~~~
なんとゲバルは襲い掛かってきた奴に小便をかけやがった!
あの一瞬で小便かよ。小便に至るまでの動作もハンパじゃなく速い(笑)
ゲバルの黄金の聖水を浴びる三兄弟の一人、汚そうだ。
ゲバルはその場で一回転し、円を描くようにして小便を放出する。
終わったらその場でバタッと仰向けに倒れた。どう見ても舐めてますね。
マウス三兄弟はこれにどう対抗するのか。そしてゲバルがどう戦うのか見物だ。
・ゾクセイ
なんだ、おねいさんか。あまり興味無い。
・浦安
浦安の感想も書くかね。毎週「バカかw」ぐらいしか書く事がないんだが。
まぁ夏休みはいっぱい遊んだ方がいいと思うよ。


今週のチャンピオン(34号)の感想

・範馬刃牙
マイケル、気絶。元世界チャンプがこんな姿に。
ボクシングが二度と出来ないように、拳の腱を切ろうとするマウス三兄弟。
しかし急に風車が飛んできてマウス三兄弟の目の前を通り、壁に突き刺さる。
かっ・・・風車の弥七?…って某黄門様では無いのでそんなワケがない。
闇の向こうから現れたのは刃牙…じゃなくてゲバルだった。
なんかワケの分からん事にグルグル前回りをしながらやって来る。
壁に着いた瞬間、「おぇ~~~~っ気持ち悪」と目を回しながら言う。
いや、アンタ何をやってんの。風車がカラカラ回らないのだのワケ分からん。
それは兎も角マウス三兄弟とゲバルが戦うのか?
まぁゲバルはマイケルの事なぞどうも思ってないと思うけどね。
・ゾクセイ
表紙の女の子紹介で3サイズが隠されていた。
なんで?と思ったが本編読めばその理由がなんとなく分かった。
妹系キャラはいいね。


今週のチャンピオン(33号)の感想

範馬刃牙。今週もマウスにボコボコにされてしまうマイケル。
マイケルが取った策は壁を背に向けて背後に回られないようにする。
そして「ピーカーブー」のファイティングスタイルで立ち向かうマイケル。
しかしマウスの3人同時パンチによって避けられない…哀れマイケル。
本当に成す術が無い状態だ。このままだとマイケルが本当に危ない。
刃牙はどこにいるんだ!早く駆けつけてくれッ!呑気にメシ食ってそうだが…。
ゾクセイ。2本連続です。どっちも巨乳キャラです。俺は最初のコが可愛いと思います。


今週のチャンピオン(32号)の感想

チャンピオンというよりは、範馬刃牙の感想となってる…。
範馬刃牙。マウス達が言ってた2.5やら3.0という数字は、成人男性を基準とした戦闘力だった。
マイケルはどうやら成人男性の3.2倍の強さらしい。マイケルで3.2とは…。
しかし格闘技ってのは基本的に1対1がルール。対集団の戦闘には慣れてない。
そしてマウス達は完璧とまで言える程の統制の取れた動きが出来る。
案の定マイケルはマウス達の見事なコンビネーション殺法の前には手も足も出ない。
マイケルは「こんな闘い方があるかッ!」と叫んでいたが、
アンタ地下闘技場で何を見て来たんだと小一時間問い詰めたい。
マイケルはここでやられて次は刃牙と闘うという展開になるのだろうか。
でも刃牙と闘う理由が無いしなぁ。あ、マイケルがやられれば刃牙は怒るから大丈夫か。
ゾクセイ。これぞツンデレってやつですね。恥ずかしいのならやるなよ(笑)


今週のチャンピオン(31号)の感想

範馬刃牙。「マウス」の3人の素顔は髪型は克巳で顔はドイルみたいな奴だった。
「マウス」の3人のコンビネーション力を食事の際の口内の働きに例える。
元ヘビー級チャンピオンのマイケルを過小評価するなど、自信たっぷりの発言だ。
3人のセリフにそれぞれ別のフォントが使われている所がキモい。
次回でマイケルvsマウスの3人が戦うのか。最後のコマで出てきた数字も気になる。
舞-乙HiME。今週で最終回。バケモノと化したセルゲイを倒せばエンドだ。
1度死んだかと思われたマシロだが、オトメ達の力と真白なる金剛石の力で復活。
マイスターローブ(?)を羽織ったマシロによってセルゲイは朽ちた。
気付いたら全員ハダカでマシロはハーレム状態。しかもハダカで抱きつかれる…。
エルスに抱きつかれるのはいいなぁと思ったり(笑)最後のマシロはとても男らしかったぜ。
長年お疲れ様でした。秋からまた新シリーズが始まるらしいが、それまで楽しみにしてます。


今週のチャンピオン(30号)の感想

範馬刃牙。独房生活を終え、肉体労働生活が始まった刃牙。
そこら辺はちゃんと従っているんだね。自分の犯した罪を自覚しているんだろうか。
鉄骨らしき物を地面に打ち付ける作業をしているんだが、やはり圧倒的にペースが速い。
マイケルをも上回るそのハイペースっぷりに看守も唖然だ。
休憩中に刃牙はマイケルと語る。マイケルは出所したら再び世界チャンプを目指すと。
目標があっていい事なんだが、なんでムショに入れられたのかは明かしてくれない。
あの地下闘技場での最大トーナメント後に何をやったんだろう…。
一方マイケルの出所を気に食わない看守らが、マイケルを潰そうと目論んでいた。
しかし実力では敵わないし、オリバやゲバジュンに頼んでも無駄という事も承知だ。
んで、呼んだのは「マウス」とか言う何だかワケのわからない3人組の看守。
顔が見えないので何とも言えないが、3人とも外見は全く同じ、不気味だ。
グラップラー刃牙の幼年編に出てきた最強レンジャー部隊の双子みたいな闘い方をするのか?
つーか一体どういう方向で物語が進んでいるんだッ!!
ゾクセイ。何で気付かん。
舞-乙HiME。圧倒的な真祖のパワーに圧倒されるが、マイスターローブを纏ったエリス登場。
漫画版ではエリスが大活躍だなー。アニメではかなりカワイソスな展開だったが。


今週のチャンピオン(29号)の感想

範馬刃牙。看守は巧みな警防捌きで刃牙を挑発し、何やらペチャクチャ喋っている。
しかし刃牙は余裕で警棒をかわし、看守の顎へ上手くクリーンヒット。
拘束されていても刃牙は関節を外して腕を楽な状態に。やっぱ刃牙性格悪いな。
刃牙の蹴りを喰らった看守は後ろへ吹っ飛ばされ、落ちそうになる。
刃牙は想定外だったのか、看守を助けようとダッシュで助けに行く。
シコルスキーの時は突き落とす気マンマンだったのに、今回は助けるのね(笑)
しかしそこへ2(セカン)ことJ・ゲバル…略してゲバジュン登場。
助けても意味無い事を告げるが、それでも刃牙は看守を無事救出する。
すると看守はこの事態の報告を、自分の不手際として、刃牙は何もしなかった事にした。
うは、これで刃牙もアンチェインの仲間入りじゃね?看守は意外と物聞きがいいんだね。
ってかとっととゲバジュンとバトルしないんかい。
ゾクセイ。あーきょうみねー。
舞-乙HiME。本性を表したセルゲイ。帰ってきたマシロ。
真祖フミが復活し、ラストバトルとなる、ハズ。