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「 25話 」一覧

アマガミSS 25話の感想

アマガミSS 第25話(最終回)「上崎裡沙編 シンジツ」

アマガミSS 25話

アマガミSS 25話

アマガミの最後のヒロインは、原作の隠しキャラ・上崎裡沙だ!
今までのヒロインの物語中にも一切登場しなかったので「誰?」となるだろう。
これが始まりで、最後でもある。1話だけでどうまとめるのか?

アバンで告白されてもう恋人同士になった。裡沙編、完ッ!!
それで終わったら5分もいらないわw
楽しい楽しい恋人生活が始まるかと思いきや、一緒にいるところを誰にも見られたくないし、
誰にも付き合ってるということを話さないでくださいと頼まれる。
暗雲立ち込める恋人生活だ・・・。

裡沙の本性、それは、今まで純一に近付いてきた女の子を
捏造写真を使ってまで排除するというちょっとアブない子だったのだッ!!
純一がフラグメーカーならば、裡沙はフラグクラッシャーだ。
原作ゲームでも裡沙の手にかかった女の子は完全にフラグをヘシ折られ、
その後、一切登場しなくなるというオマケつき。テキタイ落ちぱねぇ。

ストーカー裡沙

やってることは完全にストーカーであるw
女の子こえぇ!!

純一は2年前のクリスマスにすっぽかされた相手である蒔原と偶然出会う。
話を聞くと、彼女からも「どうしてすっぽかしたの?」と聞かれる。
おや、なんか話が違うぞ?すっぽかしたのはお前じゃないのか?
タネを明かすと、実は裡沙が仕組んだことだった。
これには理由があって、蒔原は純一をからかうつもりでデートに誘った。
それを聞いて許せなかった裡沙は純一を守る為に蒔原にウソの伝言を伝える。

途中までは裡沙こえぇ!と思ったけど、こうして見ると非常に一途な娘なんだよね。
相手を騙すときも罪悪感を抱いているので、悪人と決め付けられない。
小学校の頃から好きだったのに今まで想いを伝えられずにいたのは
恥ずかしがり屋という性格もあったんだろうけど、純一の幸せを第一に考えていたんだよね。
好きな人が幸せならば私も幸せ。素晴らしいじゃないか!

全てを知った純一だが、さすがは紳士、裡沙を普通に許す。
そして迷惑をかけたと言って離れていこうとする裡沙を引き止めるなど、男の器がデカイぜ!
反省した裡沙は、今まで騙した人たちに謝罪をするのでした、エンディングテーマをバックにw

なかなかいいデキじゃないか!
原作での裡沙はもうちょっと怖いんだよ!というかヤンデレストーカーそのものだもん!
これ見て完全に裡沙の見方が変わっちゃった。彼女普通に可愛いじゃん!
うまく1話でまとまってよかったと思う。裡沙の中の人は喋りまくって疲れてそうだ。

アマガミアニメもここで終了。
素晴らしいアニメだった。キミキスアニメとは一体なんだったのか!
ちなみに美也編はDVD/BDに収録されるそうです。やっぱりか…。


けいおん!! 番外編の感想

けいおん!! 番外編(第25話)「企画会議!」

けいおん!! 25話

けいおん!! 25話

番外編という名の続きかなーと思ったら時系列的には少し前の話だった。
唯の髪型が前髪パッツンになってるんで、卒業アルバム撮影の時だね。
実に分かりやすいw

内容は軽音部のプロモーションビデオ作成の件だった。
梓が偶然最初の新人勧誘用のPVを発見し、
見てみるとそこには何故かナースコスの澪の姿が…。
やべぇ…軽音部全く関係ねぇ…。
だけど小動物みたいにプルプル震える澪が可愛すぎる。
やっぱり俺は涙目の澪がけいおんで一番可愛いと思う瞬間だわ。

こんな内容なので当然実際に使われることはなく封印されていた。
てなわけで新しいPVを作成しようと企画会議が行われた。
とはいえ、いつも通りというかロクな案は浮かばないんだけどね。
途中から完全にコントになってるな。

結局PVは梓が自ら立候補して脚本を書く事になった。
まぁそれが一番適確だと思うよ。
今回ばかりは澪に任せてはいけない。
どんなメルヘンチックな内容になるか分かったもんじゃない。
…あれ、ひょっとして梓が軽音部で一番まともなんじゃ?
今さら気付いた俺。これで軽音部は安泰だな。

次回が本当のラストになります。


WHITE ALBUM 25話の感想

WHITE ALBUM 第25話「他人が悪い。自分は悪くない。他人だけが悪い。自分だけが――」

理奈はお茶に劇物を入れられて病院に運ばれてしまった。
その影響と精神的ショックにより、声が出なくなってしまう。
だけど理奈は泣きじゃくる由綺を慰める程の余裕がある。
むしろビーナスに出るのを諦めていないようだ。
芯が強い女って好きですよ。リアルでタイプだわ。

冬弥は理奈のマネージャーなんだから当然黙っちゃいないよな!
でも冬弥が犯人探しで真っ先にした事は彰に頼んだ事でした。
おまwww彰が知ってるわけねーだろwww
こないだまで病院にいたんだから。
手掛かり探しなら神崎社長とかに聞けばいいのに…。

んで冬弥やめのうがグダグダと何かやってたけど、
正直どうでもいい事だったのでパス。
めのうと初めて会った事なんてもういいよ。
もう次回で最終回なんだから由綺と理奈だけ写してればいいんすよ!

犯人は絶対平良木だと思ったけど違ったようだ。
嘘だっ!罪を被せたんじゃないのか!!
と疑ってしまうぐらい俺は平良木を信用していません。
だってあのデブならやりかねないんだもん。

いよいよビーナスが始まった。
でもこの作品はどう締めるつもりなんだ…。
三角関係とかより芸能生活の方に力を入れてるとしか思えない。
最終回も普通にまったり終わりそうだ。


うみねこのなく頃に 25話の感想

うみねこのなく頃に 第25話「EpisodeIV-VII forced move」

今回は全編、1998年の六軒島でお送りします。

島へ向かう途中、船長が事件に関わる事を色々と話してくれた。
島には隠し屋敷があるだの、絵羽はそこに逃れた助かっただの、
ベアトリーチェという女性が住んでいたのなんだの。

いよいよ六軒島に到着した縁寿。
最初は亡き兄の後を追って心中するつもりだったが、
これまでの経験の中でその想いは薄れていった。
普段のジャイアンから劇場版のジャイアンになったような劇的な変化だ。
べあとのくせになまいきな!

縁寿の後を追って、須摩寺霞とその黒服達が登場。
話を聞くとどうも霧江と家のいざこざで霧江の方を恨んでるようだ。
縁寿は完全に八つ当たりだ。お前の事情なんか知るかっつーの。
そんなわけで黒服共にリンチにされる縁寿。
女1人によってたかって…今さらだけどエグイ光景だ。

物理的な暴力なら耐えられるが、真里亞の日記を破られるのはさすがに堪えた。
縁寿、魔女となりて魔法を使用します!マリアのことかーーーーーっ!!
煉獄の七姉妹を召喚して黒服共、そして霞を永遠の眠りに就かせる。

残ったのは霞の傍で縁寿を貶していたエヴァ・ベアトリーチェ。
縁寿を殺す為、絵羽の姿となりて現世に舞い戻ってきた!
現世に戻ったばかりのところ悪いんだが、アナタもう終わりですよ。
その絵羽もあっけなくやられました。

「魔法は愛があれば見える!」と強く豪語していたけど、
この作品的に「魔法」の存在を認めてしまったら負けじゃなかったの?
天国にいるお兄ちゃんはきっと首を傾げているぞ!


咲 -Saki- 25話の感想

咲 -Saki- 第25話(最終回)「全国」

他校との合同合宿スタート。
って初日は長旅の所為かぐったりしてしまった者が多く、自由時間に。
なんとまぁ適当な合宿だ。話をぶった切られてしまったかじゅカワイソス。

これは合宿と言うよりかは温泉旅行ですな。
みんな楽しそうで何より。温泉ではドッキドキ!卓球ではとーか様TUEEEE!
ワハハはワハハ、ドムは…ほとんど写ってねぇー!さすがは真ステルスだぜ…。

咲と和、かじゅとモモの間には花が咲きすぎてもはや花園だ!
モモ「先輩と二人きりで…温泉入りたいです…」
とかもうどこのラブロマンスだよ!ステルスどころのレベルじゃないよ!
視聴者から見たら存在感ありまくりだよ!
咲と和についてはもう言う事ねぇ…。

もちろんちゃんと麻雀をやって強化合宿らしい事もしました。
大会で妹尾のビギナーズラックにやられたメガネ三人組がリベンジを企むwww
まぁお約束かのように返り討ちにされちゃったんだけどね!
「えーと、發…ホンイツ…?」ってそれ緑一色じゃああああ!

ビッグゲストの正体とは藤田プロだった!
うん、これはどうでもいいや!

ラストはオープニングテーマをバックに
全国大会の開会式と試合模様をダイジェスト的な感じで流して終わり。
全国にはいろんな選手がいるんだな…特に制服が…。
巫女姿の奴らってあれ制服なの?そしてなんかドラクエにいそうな勇者の格好したヤツがいたぞ!
しかもその学校の選手みんな服違うし、見てるこっちがビックリですよ。
これが…全国レベルか…。

咲と照の事情についても気になるね。まぁこれは原作待てって事か。
微妙に匂わせておいて終わっちまうんだもんなぁ。