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「 ゲーム 」一覧

「CLANNAD」PS2に移植決定

Keyの公式サイトにCLANNADのPS2移植が決定の情報があった。
CLANNADかぁ…ちょうど1年前の日記にCLANNADのプレイ日記が書いてあったからつい読み返してしまった。
「家族愛」をテーマにしたこのゲームは、Keyのクオリティそのままの圧倒的なストーリーと音楽で多くのファンを魅了した。
PS2版に移植となると、おそらく声優がつくんだよなぁ。一体誰になるのかねぇ。

ちなみに俺の希望としては、

岡崎朋也→(まぁ主人公だから声優はないだろう)
古河渚→川澄綾子
藤林杏→中原麻衣
藤林椋→丹下桜
一ノ瀬ことみ→南央美
坂上智代→久川綾
伊吹風子→大谷育江
伊吹公子→田村ゆかり
宮沢有紀寧→山本麻里安
春原陽平→山口勝平
春原芽衣→白鳥由里
相楽美佐枝→水樹奈々
古河秋生→置鮎龍太郎
古河早苗→田中理恵
幸村俊夫→井上和彦
芳野祐介→緑川光
柊勝平→阪口大助
岡崎直幸→(誰でもいい)

まぁ思いっきり俺の独断なんで気にしないで下さい。



ワイルドアームズ4借りた

だるま氏がワイルドアームズ4を貸してくれたので、説明書を読み大体のシステムを理解した所で早速プレイする事にする。
システム面に関しては結構大幅に変わっていたので、従来のWAシリーズに慣れていると混乱する。
○ボタンでダッシュが基本のWAだが、今作ではそれが無くなってたり、代わりにジャンプやスライディングといった新たなアクションが追加された。
特に大きな変更があったのはやはり戦闘システムだろう。公式サイトや雑誌で散々ウリにしていた「HEXシステム」
これはバトルフィールドを7つの六角形のマス(HEX)に区切り、プレイヤーや敵キャラはそのHEX上を移動或いは待機しながら戦闘を行う。
そして隣接するHEXにいる敵キャラに攻撃する事が出来る。シミュレーションRPGに酷似したシステムと理解して頂ければ結構だ。
どのキャラをどのHEXに移動させるかにより戦況が変わり、通常のRPGより戦略性を求められるだろう。
それをプラスと受け止めるかマイナスと受け止めるかはプレイヤー次第だが…。
俺は悪くないと思ったが、戦闘面に関してはザコ敵のクセに異常に強いのが気になった。
こちらのHPが2000ちょっとしかないのに平気で500以上のダメージとか喰らいやがる…複数の敵に囲まれたら味方一人あっという間に逝く!
戦闘終了後HP全回復するのは現実的におかしいが、そうでないととてもやっとれん。何故こんなに敵の攻撃力が高い設定なんだろう…。
まぁそれはともかく、全体的にWAの雰囲気を壊していないのはとても良い評価だ。
荒野と口笛のRPG…それがWAだ。どちらかが欠けては成り立たない…それほどまでに重要だ。もちろんアコギのアルペジオのBGMも忘れてはならない。
というワケでこれからちょくちょくやっていこう。

ちなみにWAシリーズで恒例の「トニー」だが、今作のトニーは…_| ̄|○

お前、今すぐ「ニート」に改名汁。


次世代プレステ、年内に発売も=低迷打開の起爆剤に

次世代プレステ、年内に発売も=低迷打開の起爆剤に

年内に発売も可能かもしれないか…。まぁ次世代プレステは世間からも非常に注目を浴びているが、年内だったら思ったより早いね。
まぁ俺は発売直後に買う気なぞありませんから。SONY製ハードの初期ロット物は不具合が多い事で有名なんでね。
しかし俺のPS2は頑固者でディスクをなかなか読み込んでくれないので早く新しいハードに乗り換えたいところだ。
それまで逝くなよ!?俺のPS2!!


マイクロソフト、次世代機「Xbox 360」を正式発表

マイクロソフト、次世代機「Xbox 360」を正式発表

とうとうマイクロソフトがXboxの後継機を発表しましたよ?
Xboxは持ってないのでこのXbox 360ってヤツがどのぐらい凄いのか全然ピンと来ないが、スペックを見る限りとても高性能という事が伺える。
なんつーか本当にゲーム機という言葉では片付けられない程の物になってるね、ゲームってのはまだまだ進化を続けるのか。
プレステ3は2006年かな?今度のE3で発表されるとか何とかそんな事をチラッと聞いたような気がする。
これから先のゲーム業界は俺にも全く読めなくなってきた…進化するのか衰退するのかさえもね…。

ファミコンやスーファミがあった、前世紀の良きゲーム業界も思い出してやって下さい。


ドラゴンボールZ Sparking!

ドラゴンボールZ3が発売されて3ヶ月…次の新作は既に開発中だ!その名も「ドラゴンボールZ Sparking!(以下、DBZS)」だ。
既に公式サイトもオープンしており、また新たなドラゴンボールバトルが展開されそうだ。
しかしZ3が発売されてそれほど年月が経ってないのにもう新作とはディンプスさんもやるなぁと思ったが、
このDBZSは開発元はディンプスさんでは無く、スパイクというゲーム製作会社、つまり今までのドラゴンボールゲームとは別物なのである。
早速スパイクさんについての情報を収集、公式サイトを覗いてみる。……うーん、失礼だけどここにDBZSの開発を任せてもいいのだろうか…。
とりあえずDBZSについて調べてみると、どうやら3Dバトルが主体らしい。
まぁ今までも3Dっちゃ3Dだったんだが基本は2D視覚だからなぁ。ここが大きな変更点だね。
あと登場キャラクターについて。どうやら40人以上のキャラが参戦するらしい…スゲェ、これは多いぞ。
公式サイトには一部のキャラが公開されているが、その中になんとジャネンバがいるのには驚いた。
ジャネンバと言えば悟空とベジータがフュージョンした劇場版DBZの敵。敵キャラで真っ先にコイツが紹介されるなんて思っても見なかったぜ。

まぁこれからも情報が随時追加されていくでしょう。
スパイク産ドラゴンボールゲームに少々の戸惑いを覚えつつ、買うか買わないかはじっくり考えていこう。



ナムコXカプコン

以前に書いた「スレイヤーズvsオーフェン」の記事で思い出したんだが、凄いコラボと言えば、PS2専用ゲームソフトnamcoXcapcom(ナムコクロスカプコン)だろう…。
2005年5月26日発売を予定しているこのゲームは、メーカーの枠を越えてナムコキャラとカプコンキャラによって繰り広げられるシミュレーションRPGだ。
てっきり対戦格闘だと思ってたがそうじゃなかったんだね…まぁシミュレーションRPGでも別にモーマンタイだ。
驚くべきなのは登場キャラの多さ!公式サイトによると総勢200以上ものキャラが出て来るらしい…。その中には必ず愛着の湧いているキャラがいるハズだ!
俺の愛着のあるキャラはやっぱ「ストリートファイター」シリーズと「テイルズ」シリーズかな。
ストリートファイターは長年遊んできた格ゲーだ。小学校の頃にかめはめ波の構えをとって「波動拳!波動拳!」と叫んで遊んだ記憶がある。
小学校の卒業アルバムのプロフィールの好きな言葉欄に「波動拳」と書いた事もあるしね。
テイルズも楽しめたRPGの一つ。独特の戦闘システムは俺に新鮮さと感動を与えた記憶がある。でもエターニアより先はやっとらんがな…。

他に注目すべきなのは戦闘シーンで原作ゲーム通りの技を披露してくれる事。
どうせやるなら派手にやってほしい。波動拳一発でもダメージに重みがありそうな描写が欲しいね。
波動拳なんてちょっとコマンド入れるだけで乱発できるし体力ゲージも少ししか減らせないんで格ゲーからすれば全く目立たん技だ。
しかし波動拳はリュウが苦難の修行の末身に付けた技…(見よう見まねで身に付けたさくらの事はとりあえず忘れて下さい)
その苦労を無駄にしない為にもリュウのゲーム内で大事に扱って欲しいと切に願う。
まぁたかだかゲームにそんな事を求めてる俺がどうかしてるとは思うがね。

とりあえず期待の一本。発売日が待ち遠しいぜ。



スキル集めがしんどくなってきた

やっとこさスキルコンプ率が90%突破ー。
延々と天下一武道会の上級やってるワケだが、結構な確率で優勝できるようになった。
まぁ優勝して得られた金の存在もほんの刹那に過ぎず、スキルショップ行ったらキャラの限界突破購入ですぐに資金がパーだ。
それにもめげずようやく全てのキャラの限界突破集めたー!と思ったら、スキルショップにまた新しい物が並びやがった…。
それは「○○(←キャラ名)の思い出」っていう物で、ようするにそのキャラのボイスデータだ。
従来の取り方はドラゴンユニバースでドラゴンボールを全て集めると願い事の一つにそのキャラの思い出があるのでそれを選ぶ。
じゃあドラゴンユニバースで選択できないキャラの思い出はどうやって取るんだと疑問に思ってたが、やはりスキルショップか…。
キャラ人数が多いんで全員分購入するのに大量のお金がいるんだよなぁ…。
また当分天下一をひたすら繰り返す作業を続ける…と…。