最近買った漫画。
・BLOOD+ 4巻

買ったはいいがまだ読んでない…。
最初に別の漫画を消化してるからね。読んで覚えてたら感想書きます。
・はぴねす! 1巻

コミックアライブコミックスが創刊!って事で。
しかしなんで買っちゃったんだろうかと自分でも疑問だぜ。
読んでみた所可もなく不可もなくと言ったトコロ。
キャラのデフォルメをもうちょっと抑えて欲しかったような感じが…。
ストーリーの加速度は半端じゃないね。もう封印について語れてやがるぜ。
コミックアライブのやつで面白い漫画あったら教えてエロイ人!
「俺 of the year 2006」発表
Total Lunar Eclipse様の年末企画「俺 of the year 2006」を発表します。
かなり暴走気味な文章ですので遠くで嘲りながら見てやってください^^;;
思えば今年はアニメ豊作だった。
津波の如く襲い掛かる新番組の発表に誰もが動揺を隠し切れなかったでしょう。
まず視聴するアニメ選びに一苦労…。選定基準を挙げると枚挙に暇が無い。
その中でハズレアニメを引いてしまった時の脱帽感と言ったらもう…。
よくもまぁ毎回毎回アニメの感想書き続けたなぁーと思う。
ヘタな鉄砲もなんとやら…話題となったアニメが多いのも事実。
ハルヒを始め、ゼロの使い魔、うたわれるもの…色んな意味でMUSASHI-GUN道、etc。
特にハルヒの影響は凄まじかった。話題性だけならNo.1なんじゃないかな。
前置きが長くなってしまった…。さて、そろそろ本題を。
多くの人が「俺 of the year 2006」にハルヒや長門さんを選ぶと思われるが、
自分の俺2006は、「となグラ!」の有坂香月を挙げたいと思います。
10年ぶりに帰って来た幼なじみ達の間で巻き起こるドタバタラブコメ。
作品の設定だけ見ると本当にありがちなものばかり。
魔法とか奇跡とかそういうのも一切無く、特徴を述べ辛い。
しかし、そのドタバタな日々の中で展開される香月の行動に全て萌えるのは何故だッッ!!
香月は幼なじみでツンデレというジャンルだけみれば既出も既出。
これは俺の誇大妄想なのかもしれないが、香月のツンデレは他のツンデレとは何か違う。
何ていうのかな…ツンデレという言葉で片付けたくないぐらいに新鮮なんだよ!
香月の性格をツンデレという枠に収めたくない!敢えて言うなら「香月節」だ!!
時折見せる勇治への想いがこれまた俺のハートをド真ん中ストレートで抉る!
ちっくしょう…いちいち可愛すぎるんだよ!!何よ?何コレ!?
ありがちなパターンなのにどうしてこうも新鮮味が感じられるんだ?
アレか…俺が幼なじみ属性を持っているのでこうかがばつぐんに現れたのか。
周りの個性的なキャラ達もまた香月の魅力を引き立てていると思う。
キャラ1人1人の立ち回りも申し分なく、凄く活き活きしているんだよなー。
ホント、毎日がこういう日常でありたいぜ。ヤバイヤバイ香月マジヤバイ。
なんつーか今年はとなグラという作品を知っただけで生きててよかったと思うよ(笑
アニメで初めて存在を知り、その後もちろん原作も買った。
原作は香月が可愛い行動を取るシーンが普段の3倍もの性能を発揮している!
ホントやっべーやっべー!萌え死ぬとはまさにこの事!
もうやっべーしか言えないわ!やっべー星人になっちゃうわ!
いやー香月のようなキャラが実際にいたら…いや、違う!
俺が二次元の世界に入れたらいいのにな!香月の魅力は二次元だからこそだ!
もうそろそろ声をマックスパワーにして言いたい…「香月は俺の嫁」。
…えーとイタイ発言ばかりでお見苦しい点もあった事をお詫びいたします(笑)
だが自分がイタイって事はもう十分に承知している。何を今さらって感じです。
それらを全て踏まえてこんな発言をネット上に晒しているのですから。
そんなワケで「俺 of the year 2006」は有坂香月です。
別に彼女を好きにならなくてもいいよ、ライバルが減るし!
本棚ゲッチュー
ギャルゲ立ち上げて二次元キャラとイブ過ごすネタやろうかなと思ったがやめた。
いや、別に虚しいからやりたくないというワケじゃなく、金がかかるからやらん(笑
やるとしたら本格的にやらないとね!クリスマスケーキ買ってチキン買ってみたいな。
決して俺がチキンだからやらないってワケじゃないよ!ホントだよ!
昨日買った本棚が我が家にキタコレーーーーーーーーイ!
とりあえずまだそこに漫画は入れないでおく。
大掃除ん時に全てを収納しようかなと思いますわ。

とりあえず台所に仮置き。
しかしでっけぇなぁ。スライド式なんて初めてだぜ!うはおk。
どの棚にどの漫画を入れようかと考えるだけで興奮する、やべぇ。
「護くんに女神の祝福を!」12話の感想
●護くんに女神の祝福を! 第12話「ビアトリス・クリスマス」
護くんはエメレンツィアにビアトリス制御を教わっているが、
その様子を絢子に目撃され、まぁいらん誤解を受けてしまったワケだが。
ぐぁー絢子のその嫉妬が痛い…でもエメレンツィアが萌える!
しかも何が最強かと言うとエメが護を狙う気マンマンだって事。
「護とラブラブ希望です」とか言われちゃうっはーもうダメw
やはり見所は終盤だろ!
護が絢子に黙ってエメにビアトリス制御を教わっていた理由。
そして全ての誤解が解けた時、改めて二人は愛を確かめ合う。
確かめ合うとは言ってもお互い好き好き言ってた程度だけどな!
でもこの二人だとそれだけでウルッとしてしまうのは何故じゃ!
二人のファーストキスシーンで俺が限界突破。
うわーーーーーーん!!おめでとうおめでとうマジおめでとうーーーー!!
お前ら大好きだあああああああああああああああああああ!!
ちなみにこのアニメはまだ続きますのであしからず。
「あさっての方向。」10話の感想
●あさっての方向。 第10話「本当の名前」
偶然にも琴美の恩師のペンションはからだの勤め先だった。
鉄允は大人のからだに会っているのでそこでビックリ。
もちろん、鉄允はからだが大人になった事なぞ知らない。
鉄允とからだが一緒にいるシーンだけど、この微妙な距離感がなんとも…。
鉄允も心のどこかではからだを感じているのではないか。
からだの事をやたら話したり、秘密の場所へ連れて行ってもらったりなど。
もちろん、非現実的過ぎるので目の前にいる人がからだだなんて微塵とも思わない。
サブタイトル通り本当の名前を鉄允に言うのかなと思ってたが結局言わなかった。
「ありがとう、佐藤さん」の言葉が胸に響く。切ないなぁ…。
来週では今度こそ自分がからだだって事を言うと思うな。
その時の鉄允のリアクションが気になるね。信じるか信じないか…。
動揺するけど信じないような気もするが…。
ローゼンメイデン特集
ローゼンメイデン特集(情報元:朝目新聞様)
朝目新聞様恒例のパロ画像特集。
最近のはローゼンメイデンだったので取り上げてみたり(笑)
なんつーかド初っ端からワロタw
ギニュー特戦隊もいいが、その後のベジータジュンがいい味を出している。
バキパロもなかなかのクオリティだぜ。
金はないがこの充実感フォー!
今日の午前は散髪しに床屋まで。
なんかやたらと混んでいた。1時間ちょいぐらい待ってようやく自分の番。
まぁ待っている間はコロコロコミック読んでいるので別にいいんだけどね。
コロコロはクラッシュビーダマンが恐ろしい事になっていた。
なんかもうあれはビーダマンじゃねぇ…バズーカ砲だ。
ビーダマ発射しているだけなのになんか気攻波の打ち合いっぽくなってたぜ。
コロコロ読み終わった後はゼロの使い魔読んで過ごした。もちろん1巻!
その後はKOCHA宅行って、飯食ったりWiiやったり等々。
本棚もついでに見に行った。そこで5000円のスライド式本棚を発見。
うお!安っ!と思ったが背板にヒビが入っているヤツだった。
あまり贅沢もできないし、別に全体的にヒビが入っているワケじゃないので決定。
これで本棚確保ktkr!やっべー29日の部屋大掃除&模様替えが楽しみだ!
KOCHAがでっかい液晶テレビ買うって事でエイデンへ。
そこで購入したのがSONYのBRAVIA40型ワイド液晶テレビ!!
うっはー!やっべーやっべー!!なんだコレ!
40型つったらbeatmaniaIIDXの筐体と同じサイズのテレビじゃねーか!
もうなんていうか俺の中では夢物語だね!俺も欲しいぜコンチキショー!
しかしなんとKOCHAが前使ってた29型フラットTVを俺にくれるという!
ちょちょちょちょ!マジですか!!そんな立派なものを貰っていいのでしょうか!
興奮を抑えきれない俺…だって今までモノラルテレビしか使った事ないし!
もう何ていうかゲームオプションで音声をモノラルに変えるのがめんどいんだよ!
音ゲーぐらいステレオ音声でやりたいYO!
だがそれに悩まされる事はもうない!本当に本当にあざーす!!
ますます俺のお部屋模様替えが楽しみになってきた。夢が広がりんぐ!
当日はサザエボイスで「なんという事でしょう!」を連呼してるかもわかんね。
「Kanon」12話の感想
●Kanon 第12話「異形の円舞曲 ~waltz~」
前半は舞ルート関係なさそうだがちゃんと後から入ってきます。
ぶっちゃけあゆとか名雪とか出てきた意味あまりないよな!
栞はまぁちょろっと関係あるかもしれないが、伏線を張った程度。
舞の行動がだんだんおかしな方向に進んでてワロスw
これは祐一による舞調教計画が着々と進められているのか(笑)
YESははちみつくまさんでNOはぽんぽこたぬきさんと返事させる祐一。
祐一の脳ははっきり言っておかしいよ!と同時にアホすぎて爆笑。
舞踏会では舞のドレス姿が美しかった。
なんか色々喋るようになって祐一も俺もご満悦です!
何故か知らないけれど2人のダンスがメチャクチャ上手い件について。
楽しい時も束の間。正体不明の魔物が舞踏会を襲う。
佐祐理がやられ、舞がブチ切れモード。剣を取って懸命に戦う。
しかし会場はメチャクチャ。傍から見たら舞がやったと思われるんだろうな。
ってか物が勝手に壊れたりする時点で舞の所為とか言ってる場合じゃないってw
「コードギアス 反逆のルルーシュ」11話の感想
●コードギアス 反逆のルルーシュ 第11話「ナリタ攻防戦」
コーネリアを追い詰めていく黒の騎士団。
日本解放戦線の藤堂も到着し、チェックメイト!かと思いきやスザク登場。
ふるふると怒りに打ち震えるゼロ。なんかまるでLに出し抜かれたライトみたいだなw
ランスロットと紅蓮弐式の一騎打ち。戦況はほぼ互角か。
ってか何あの動き?ロボットじゃありえないだろ常識的に考えて…。
生身の人間でもできるかどうかのアクロバティックな動き。アホだwww
しかし紅蓮弐式が崖から落ちちゃってリタイヤ。ランスロットに追い詰められたゼロ。
絶体絶命の所でC.C.登場。なんか精神攻撃っぽいのをスザクにお見舞い。
それはギアスの力?微妙になんか違う。脳内にイヤな過去を見せているのだろうか。
その場で発狂してしまうスザク。一体何が起きたのか…。
ゼロもC.C.に触れた瞬間、イメージ世界が脳内を駆け巡る。
なんだよ、何もんなんだよC.C.って!
しかしC.C.の名前ってなんだろうね。
喋るのか!と思いきや口パクだけですか!禁則事項ってやつか!
あとルルーシュはツンデレ。
「夜明け前より瑠璃色な」12話の感想
●夜明け前より瑠璃色な -Crescent Love- 第12話(最終回)「お姫様と…」
とうとう達哉とフィーナがライオネス国王の前に謁見。
2人が持つ確かな絆。皆が見守る中、覚悟と誓いを示す。
国王はなかなか首を縦に振ってくれない。まぁ気持ちは分かる。
亡きセフィリアの事もあるしね。
最終回なのであまり詳しいネタバレは回避。
まぁ簡単に言えばユルゲンが本性表してピンチになってあーだこーだ。
そして救世主っぽいのも登場してあーだこーだ。
感動するシーンがあったんだが、ご都合主義すぎる展開が微妙に萎え。
でもまぁ見事2人は月からも地球からも認められてめでたしめでたし。
3話のキャベツ騒動で一気に注目を浴びたこのアニメ。
でもスタッフは頑張ったと思うよ?大きな作画崩れはその回だけだもん。
ナイスなキャラが多かったけど途中でフィーナルートに走った為、
十分な魅力を引き出しきれなかったという印象があるかな。
ストーリーも悪くなかったと思うよ。達哉のクサイセリフ連発を我慢すればw
しかし!最後の最後のシーンで俺は鳥肌立つ程感動した!
つーかぶっちゃけ涙腺開いた!最後にあんな演出を持ってくるとはッ!
そのシーンを以下、反転↓
エピローグは達也とフィーナの結婚式。
誓いの口付けを交わした後、画面がズームアウトするんだが、それは起こった!
結婚式会場は地球と月の真ん中にあり、その形がなんと指輪になっている。
そしてそれらと月と地球を繋ぐ巨大な赤いリボンっぽいもの…。
2人の夢である地球と月の和平の印がここに証明された事に凄く感動!!
たった数秒しか見えないが、えらく感動してしまったよマジで!
いやーマジで良かったぜ!最後の最後にいい物見れてありがとうございます!!