チラシの裏(告知欄)

・2022年10月でめでたくサイト開設20周年!!
・2006年6月~2008年10月のログは未だ段落分け未修正
・PSNetworkID、ニンテンドーネットワークID「cing-elijah」
IIDX ID「5131-8727」 IIDX28 BISTROVERで引き継ぎ忘れて9th以来のデータが遂に死亡・・・
・プリコネR プレイヤーID「372 206 298」、原神 UID「805223896」
自分用の発売日メモ

アクセスカウンター

 合計:カウンタ
 今日:今日のアクセス数
 昨日:昨日のアクセス数

「 ゲーム 」一覧

赤ちゃんはどこからくるの?

赤ちゃんはどこからくるの?公式サイト

以前このサイトでも紹介した、セガのニンテンドーDS用ゲーム「きみのためなら死ねる」。
その奇抜なネーミングと公式サイトに流れる電波ソングで一躍有名となったが、その「きみしね」の続編に当たる作品が、この「赤ちゃんはどこからくるの?」だ!!
上記のリンクから公式サイトに飛んでくれば分かるが、またまた異様な電波ソングが閲覧者を迎え入れる。
「アカチャンハードコカラクルノー アカチャンハードコカラクルノー…」ずっと聞いてると脳がおかしくなりそうだ…。
ここのスタッフは凄くいいセンスをしているなぁ(笑)

赤ちゃんはどこから来るのだって?そりゃあおま、女性の(ry


エンターブレインより「キミキス」発表

エンターブレインから「キミキス」という恋愛ゲームが発表された。
エンターブレインの恋愛ゲーと言えばトゥルーラブストーリー(以下:TLS)だ!
思えばTLSは俺が中3の頃初めてプレイした恋愛ゲーだ。最初は恋愛ゲーという事で抵抗があったが、いざやってみるとドップリハマってしまった自分がいて、自分の中で何かが目覚めた瞬間でもあった。
続編のTLS2も迷わず購入した。七瀬かすみという幼なじみキャラに萌えていた。幼なじみおそるべし。
しかしTLS3はヒロイン勢が高校生では無く中学生という設定に萎え…プレイする気も起こらなかった。
TLSSはあまりパッとしないキャラがほとんどだったので買う気にもなれず、正直TLSはもう終わったのかと思った。

しかし!公式サイトや色んなニュースサイトで「キミキス」の情報を知った時、これはキタと思った。
好き好き大好きっ様」の7月24日の日記で、ファミ通に載ったキミキスのキャプを掲載しているんだが、それを見て一言。

………。

……。

…。

(゜∀゜)キタコレ!!

やられた!一発でやられてしまったぜ!!何この反則的な宣伝は!!
俺とあろう者がついつい仕事中に悶え苦しむトコだったじゃねぇか!!これは期待できるぞ!!
TLSというタイトルを捨ててまでやるか、エンターブレインよ!!マンネリ化への防止策だろうか?それとも意図的にだろうか?

まぁどちらにしろ、購入決定!!




WA4プレイ日記 3

毎日WA4をやっているワケでは無いですよ?
日によってはDJMAXやったり、おねツイ見たり、ずっとネット巡回してたり…。

続きを読む


普通自動車免許の学科試験を体験できる学習ソフト

普通自動車免許の学科試験を体験できる学習ソフト(情報元:かーずSP様)

なんつーか俺にとって非常にジャストタイミングなフリーゲームソフトがあらわれますた。
もう2週間後には最終学科試験が控えているのでこれ使って少しでも合格率を上げようかなと思う。
まぁ模擬テストも今のところ全て90点以上取ってるし、そこまで熱入れて勉強する必要も無いような気がするが、念の為だ。
しかしちょっとペースを上げれば今週末にも卒業検定が受けれたな…。
まぁ既に宴会の日取りを決めてしまったので今さら文句なんか言いませんが。
今は免許取れるよう最後まで努力するつもりです。



「CLANNAD」PS2に移植決定

Keyの公式サイトにCLANNADのPS2移植が決定の情報があった。
CLANNADかぁ…ちょうど1年前の日記にCLANNADのプレイ日記が書いてあったからつい読み返してしまった。
「家族愛」をテーマにしたこのゲームは、Keyのクオリティそのままの圧倒的なストーリーと音楽で多くのファンを魅了した。
PS2版に移植となると、おそらく声優がつくんだよなぁ。一体誰になるのかねぇ。

ちなみに俺の希望としては、

岡崎朋也→(まぁ主人公だから声優はないだろう)
古河渚→川澄綾子
藤林杏→中原麻衣
藤林椋→丹下桜
一ノ瀬ことみ→南央美
坂上智代→久川綾
伊吹風子→大谷育江
伊吹公子→田村ゆかり
宮沢有紀寧→山本麻里安
春原陽平→山口勝平
春原芽衣→白鳥由里
相楽美佐枝→水樹奈々
古河秋生→置鮎龍太郎
古河早苗→田中理恵
幸村俊夫→井上和彦
芳野祐介→緑川光
柊勝平→阪口大助
岡崎直幸→(誰でもいい)

まぁ思いっきり俺の独断なんで気にしないで下さい。



ワイルドアームズ4借りた

だるま氏がワイルドアームズ4を貸してくれたので、説明書を読み大体のシステムを理解した所で早速プレイする事にする。
システム面に関しては結構大幅に変わっていたので、従来のWAシリーズに慣れていると混乱する。
○ボタンでダッシュが基本のWAだが、今作ではそれが無くなってたり、代わりにジャンプやスライディングといった新たなアクションが追加された。
特に大きな変更があったのはやはり戦闘システムだろう。公式サイトや雑誌で散々ウリにしていた「HEXシステム」
これはバトルフィールドを7つの六角形のマス(HEX)に区切り、プレイヤーや敵キャラはそのHEX上を移動或いは待機しながら戦闘を行う。
そして隣接するHEXにいる敵キャラに攻撃する事が出来る。シミュレーションRPGに酷似したシステムと理解して頂ければ結構だ。
どのキャラをどのHEXに移動させるかにより戦況が変わり、通常のRPGより戦略性を求められるだろう。
それをプラスと受け止めるかマイナスと受け止めるかはプレイヤー次第だが…。
俺は悪くないと思ったが、戦闘面に関してはザコ敵のクセに異常に強いのが気になった。
こちらのHPが2000ちょっとしかないのに平気で500以上のダメージとか喰らいやがる…複数の敵に囲まれたら味方一人あっという間に逝く!
戦闘終了後HP全回復するのは現実的におかしいが、そうでないととてもやっとれん。何故こんなに敵の攻撃力が高い設定なんだろう…。
まぁそれはともかく、全体的にWAの雰囲気を壊していないのはとても良い評価だ。
荒野と口笛のRPG…それがWAだ。どちらかが欠けては成り立たない…それほどまでに重要だ。もちろんアコギのアルペジオのBGMも忘れてはならない。
というワケでこれからちょくちょくやっていこう。

ちなみにWAシリーズで恒例の「トニー」だが、今作のトニーは…_| ̄|○

お前、今すぐ「ニート」に改名汁。