チラシの裏(告知欄)

・2022年10月でめでたくサイト開設20周年!!
・2006年6月~2008年10月のログは未だ段落分け未修正
・PSNetworkID、ニンテンドーネットワークID「cing-elijah」
IIDX ID「5131-8727」 IIDX28 BISTROVERで引き継ぎ忘れて9th以来のデータが遂に死亡・・・
・プリコネR プレイヤーID「372 206 298」、原神 UID「805223896」
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「 2005年06月 」一覧


高速道路乗ってきた

技能教習14~15時間目。この時は高速教習だ。
基本は二人一組で教習をやるのだが、俺の相手がなんかドタキャンやっちまったらしく、一人で行く事に。
コースはまず41号線を北上して302号線を左折し、山田西インターから東名阪を通って弥富まで。
料金所では始めは手渡しなのだが、それからはETCを利用する。
ETCを使った教習はどうやらつい最近始めたらしく、何でも先週の月曜からだとか…。
担当教官もどうやらETCでの教習は初めてで、少し緊張していた。教官が動揺するなんてなかなか見られない光景だ(笑)

点検を済ませ、いざ高速へ。スピードが出るからやっぱり怖いのだろうか…。
山田西インターへ入り、料金所のおじさんにETCカードを渡す。
そして加速車線に入り、ここから一気に加速だ!アクセルを踏んでいる足に力を込める。
車がいない事を確認し、本線車道に合流。ついに高速道路入りした!
ここは自動車専用道路。よって最高速度は60km/hまで。
しかし回りの車はどんどん俺の乗っている教習者を抜いていく。最高速度もクソもねぇな…。
教官曰く、制限速度を守るのもいいけど、周りの車に合わせる必要もあるって事で、俺は70km/hまで加速した。
まぁそれでもどんどん抜かれていくんだが…だがこれ以上スピードを上げるのはマズイと思い踏み止まった。

途中に東名と東名阪の分岐点に差し掛かる。通るルートは東名阪だ。
分岐点からちょっと先に行った所に料金所があり、ここからはETCを使う事になる。
徐々に速度を落とし、ETC専用ゲートに入る。俺も教官も緊張しているのが分かる。
そしてピッという電子音と共にゲートが開く。教官もついつい「ヨシ!」とか言って喜ぶ。
抜けたら再び加速だ!ここからは制限速度が80km/hに変わる。
先ほどよりスピードを上げてぐんぐん加速し、すぐに80km/hに到達する。
だが、相変わらず他の車に抜かれまくる。やはり制限速度なんて守ってる奴いねーな。
あとは目的地の弥富に着くまで教官と雑談しながら高速道路を突っ走って行った。

やがて弥富に着く。下りた後すぐ近くのコンビニで休憩だ。教官がジュースをおごってくれた、ラッキー。
そして帰りも同じルートで帰る。特に大きな問題も起きずに済んだ。

高速道路教習はこれにて終了だ。思った事は、長時間の運転はかなり退屈になりそうだなと思った。
高速はあまり利用しないのだろうか…。エラい程空いていたな、皆下の道路の方が好きなのだろうか。
でも俺も車持ったら高速はほとんど利用しない予感。金かかるってのが一番痛いね。
まぁ今回は楽しかったですよ。今度は東名乗って100km/h出したい気分だ。


高速道路乗ってきた

技能教習14~15時間目。この時は高速教習だ。
基本は二人一組で教習をやるのだが、俺の相手がなんかドタキャンやっちまったらしく、一人で行く事に。
コースはまず41号線を北上して302号線を左折し、山田西インターから東名阪を通って弥富まで。
料金所では始めは手渡しなのだが、それからはETCを利用する。
ETCを使った教習はどうやらつい最近始めたらしく、何でも先週の月曜からだとか…。
担当教官もどうやらETCでの教習は初めてで、少し緊張していた。教官が動揺するなんてなかなか見られない光景だ(笑)

点検を済ませ、いざ高速へ。スピードが出るからやっぱり怖いのだろうか…。
山田西インターへ入り、料金所のおじさんにETCカードを渡す。
そして加速車線に入り、ここから一気に加速だ!アクセルを踏んでいる足に力を込める。
車がいない事を確認し、本線車道に合流。ついに高速道路入りした!
ここは自動車専用道路。よって最高速度は60km/hまで。
しかし回りの車はどんどん俺の乗っている教習者を抜いていく。最高速度もクソもねぇな…。
教官曰く、制限速度を守るのもいいけど、周りの車に合わせる必要もあるって事で、俺は70km/hまで加速した。
まぁそれでもどんどん抜かれていくんだが…だがこれ以上スピードを上げるのはマズイと思い踏み止まった。

途中に東名と東名阪の分岐点に差し掛かる。通るルートは東名阪だ。
分岐点からちょっと先に行った所に料金所があり、ここからはETCを使う事になる。
徐々に速度を落とし、ETC専用ゲートに入る。俺も教官も緊張しているのが分かる。
そしてピッという電子音と共にゲートが開く。教官もついつい「ヨシ!」とか言って喜ぶ。
抜けたら再び加速だ!ここからは制限速度が80km/hに変わる。
先ほどよりスピードを上げてぐんぐん加速し、すぐに80km/hに到達する。
だが、相変わらず他の車に抜かれまくる。やはり制限速度なんて守ってる奴いねーな。
あとは目的地の弥富に着くまで教官と雑談しながら高速道路を突っ走って行った。

やがて弥富に着く。下りた後すぐ近くのコンビニで休憩だ。教官がジュースをおごってくれた、ラッキー。
そして帰りも同じルートで帰る。特に大きな問題も起きずに済んだ。

高速道路教習はこれにて終了だ。思った事は、長時間の運転はかなり退屈になりそうだなと思った。
高速はあまり利用しないのだろうか…。エラい程空いていたな、皆下の道路の方が好きなのだろうか。
でも俺も車持ったら高速はほとんど利用しない予感。金かかるってのが一番痛いね。
まぁ今回は楽しかったですよ。今度は東名乗って100km/h出したい気分だ。



「CLANNAD」PS2に移植決定

Keyの公式サイトにCLANNADのPS2移植が決定の情報があった。
CLANNADかぁ…ちょうど1年前の日記にCLANNADのプレイ日記が書いてあったからつい読み返してしまった。
「家族愛」をテーマにしたこのゲームは、Keyのクオリティそのままの圧倒的なストーリーと音楽で多くのファンを魅了した。
PS2版に移植となると、おそらく声優がつくんだよなぁ。一体誰になるのかねぇ。

ちなみに俺の希望としては、

岡崎朋也→(まぁ主人公だから声優はないだろう)
古河渚→川澄綾子
藤林杏→中原麻衣
藤林椋→丹下桜
一ノ瀬ことみ→南央美
坂上智代→久川綾
伊吹風子→大谷育江
伊吹公子→田村ゆかり
宮沢有紀寧→山本麻里安
春原陽平→山口勝平
春原芽衣→白鳥由里
相楽美佐枝→水樹奈々
古河秋生→置鮎龍太郎
古河早苗→田中理恵
幸村俊夫→井上和彦
芳野祐介→緑川光
柊勝平→阪口大助
岡崎直幸→(誰でもいい)

まぁ思いっきり俺の独断なんで気にしないで下さい。


卒検前効果測定合格

昨日は卒検前の効果測定があった。
今週の火曜に学科が全て終了し、その直後に効果測定の受験を申し込んだ。
しかし仕事の所為で勉強する時間がほとんど無く、正直合格できるかどうか不安に思っていたが、99点という高得点で合格する事が出来た。
残り1点はケアレスミスによるものだから悔しい…。合格できたのは嬉しいが、満点じゃないのがやはり悔しい…。

まぁそんな贅沢言ってないでここは素直に喜ぶとし、これからのスケジュールを立てなければ。
まずは技能教習が残り7時間残っている。これはのんびりやっていくつもりだ。
何故ならば卒業検定の日ギリギリまで運転して、少しでも長く運転の感覚をこの身に染み付けておきたいからだ。
卒業検定は7月9日(土)に受ける予定。あまり早く技能教習を受けても卒検の日まで空いてしまうのでそれを回避しなければならない。

最後の平針学科試験の為に模擬テストを受けなければならない。これは技能と同時に行っていくつもりだ。
技能やって模擬テスト受けて勉強して…なんと均衡が保たれたプランであろうか!我ながら完璧である。
平針試験は、卒検を1発で合格すると仮定して、7月11日(月)を予定している。仕事はもちろん、有休使って休む。
結構有休使ったから残り日数大丈夫かなぁと心配になったので、管理部を訪れ尋ねてみる。
総務の人に聞いてみたら、俺の有休の残り日数はなんと20日もあるそうな!
え?そんなに残っているの?俺は目を丸くして驚いた、これは意外な収穫。
よし、これで今年の年末年始こそは母の実家(フィリピン)に帰れるかもしれない。1週間ぐらいパーーーッと使ってやるぜッッ!

平針までのスケジュールを立てたし、もう免許は目の前だ!!
ラストスパートといきますかね。



「Musical Baton」がブームだそうな

現在ネット上で大流行している「Musical Baton」
これは音楽に関するいくつかの質問が「バトン」として回ってきたら、自分のブログ上でこれらの質問に答え、次の5人を選びその人にバトンを渡す、というルールの企画。(「はてなダイアリー:Musical Batonとは」より)
ネット巡回を日課にしている方だったら、大抵の大手サイトでMusical Batonが出回っているので存在は既にご存知であろうかと思われる。
海外のどこかのブログが最初に始めたそうだが、それがあっという間にこの日本にまで出回っている。
まぁ質問に答えるだけだったら別に参加してもいい企画なんだが、回答後5人に回すというやり方が好きではない。まるでチェーンメールみたいだからだ。
昔携帯のメールでチェーンメールが流行った時があった。
「このメールを5人に転送しないと呪われる」だとか「このメールを10人に転送すると幸せになれる」だとかくだらないものばっか。
ヒドイ時になると「某バラエティー番組の企画だから絶対に止めないで下さい」という内容もあった。
しかし根拠も何も無いチェーンメールを止めないでと言われると止めたくなるのが俺クオリティ。
俺に送られてきたチェーンメールは全て止めますた。まぁ俺一人だけが止めても流れは変わらんだろうが…。
まぁそんな事もあってか、「○人に回して下さい」といった感じの企画にノる気はナッシング。
幸い、ウチは1日15~20ヒット程度の超弱小サイトなのでMusical Batonなるものは回ってきてないが、もし回ってきても「だが断る」のセリフで拒否ってやるぜ。

ちなみに似たようなモノに「Game Baton」というのもあるらしい…。こちらはその名の通りゲームに関する質問のバトンだ。


新カテゴリ「アニメ話」

おねツイの事を書こうと思ったけど、どのカテゴリにも該当しないので新たにカテゴリを作成。
あまり書かないかもしれないけれど、A型の俺はきちんと分類しないと気持ち悪いので…。

以前おねツイを見たいと言ってたのでさっそく第1話を見た。
舞台背景は前作のおねティと同じ。みずほ先生もいるし、桂君もいるし、苺もいる。
まぁそこで起きたUFO事件がニュースに報じられたのがきっかけで、麻郁、深衣奈、樺恋の3人(あー変換メンドクセー)がシンクロニシティを起こして、ニュースに写っていた家に向かうというお話。
まぁ詳しい話を書くとめんどくさくなるので割愛するが、簡単に言えばこの3人は血が繋がっている「かもしれない」関係。
3人の間にある気持ちの変遷がこのアニメの見所だろう。そしてそれを遠くから眺める苺…笑顔がアヤシすぎます(;´Д`)
ま、既に過去の作品なので大した感想は書きませんが、やっぱり縁川小石が一番いいなぁという事だけ伝えてお別れしたいと思います。


今週のサンデー(30号)の感想

ガッシュ。ファウードのクロールキモスwwwwwww

ジャぱん。こういうガキって素でムカツクよな。

ケンイチ。哲学する柔術家は語る…。

クロザクロ。ザクロの封印に関してはそーゆー事だったのね。

ブリアク。吹雪カッコ良くなり過ぎ(笑)それだけ吹雪の決意は固い。

D-LIVE。百舌鳥は斑鳩達を更に鍛え上げる為に敢えてキマイラの元に行ったのかなぁ。