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「 アマガミSS 」一覧

アマガミSS 15話の感想

アマガミSS 第15話「七咲逢編 第三章 ヘンシン」

アマガミSS 15話

アマガミSS 15話

七咲姉弟の仲を深めるイベントのハズが遊園地デートになってしまった。
いくら七咲の弟でも、ギャルゲ主人公特有の能力の前には勝てないようだ。
自然とラッキーイベントが降り注ぐッ!

原作アマガミでもマジキチレベルが高い「ファラオの謎」アトラクションキタコレ!
一見、ただのホラーハウスのようだが、その奥に待ち構えているファラオの呪いが発動すると
キャラによって様々な姿にヘンシンさせられてしまうという謎ギミックがある。
今回、七咲はなんと味噌ラーメンに姿を変えられてしまった。
本当に謎である。

そこの味噌ラーメンが七咲であるということを瞬時に判断した橘さんが凄すぎる。
そしてファラオの呪いでいつの間にかバターを手にした純一の様子がおかしくなり
味噌ラーメンにバターを投入して食べようとしてしまう!
七咲が食べられちゃう!らめぇええええええ!!
改めて見ても頭がおかしいとしか言いようが無いイベントだ。
紳士なのは純一だけでなく、スタッフもである。

そんなこんなで遊園地の後は公園でブランコ。
純一の上に七咲が乗るとか、傍から見たら入っちゃってるとしか思えない体勢だ。
その状態でブランコをキ~コ~キ~コ~とかなんて卑猥なんだろう!
どうみてもセクロスです。本当にあり(ry
七咲の突然のキスが小さく見えてしまうぜ。

七咲は水泳のタイムが伸び悩んでいた。
これが純一に与えられた最後の試練だ!


アマガミSS 14話の感想

アマガミSS 第14話「七咲逢編 第二章 トキメキ」

アマガミSS 14話

アマガミSS 14話

七咲との仲を深めてまいります。
純一は数学が得意という意外な特徴があった。これには七咲も驚きだ。
人はギャップに弱いという。これで七咲からの好感度もアップ間違いなしだ!
まさか純一も隠し玉としてとっておいたのかもしれない。

今回は橘さんがいつも以上に紳士だった。
高橋先生から怒られてるのに太ももを凝視したり、
美也と七咲の目の前で紗江ちゃんの胸に対するアツイ評価をくだしたりなどだ。
そりゃー七咲も不機嫌になるわ。二人とも胸がゲフンゲフン!

今回一番のMVPはプールのヤツなんだけどねw

紳士の本気

紳士の本気

「決して大きいとは言えなくても、毎日の部活で鍛えられた胸筋に内側から押し上げられ、外側からは抵抗を無くす為に開発された競泳水着によって圧迫されている胸、僕はその美しく火薬の様に爆発しそうな程のエネルギーを蓄えた感じが見たくて、ついつい覗きに来てしまったんです!本当に、すみませんでしたー!!」

変態紳士語録キターw 一体お前は何を言っているんだ。
こんなに明らかに逮捕でしょう。水泳部も何人かマジ引きしてるぞ!

弟に関する相談を純一に持ちかける七咲。
もうここまで進展したか。弟のことは美也ですら知らないのに…。
なんでこんなに次々変態発言してるのに引くどころか惹かれていくんだ。
純一は自分がギャルゲの主人公だと自覚しているのかもしれないw
だからやりたい放題なんだよ。

イナゴマスクの変身ベルトでイナゴマスクゴッコをする二人。
七咲がノってくれてかわいすぎる。
どうでもいいが変身ポーズが仮面ライダーZXみたいだ。腕の広げ方とかね。
だからこんな時にも足を見てるんじゃねぇwww

面白すぎた。主に純一が。
もう誰も彼を止められません!七咲フラグはもう立っているッ!
ラストの原作でいう「一方、その頃・・・」イベントはもうトキメくしかないでしょ。


アマガミSS 13話の感想

アマガミSS 第13話「七咲逢編 第一章 サイアク」

アマガミSS 13話

アマガミSS 13話

自分の中ではここからがアマガミの本番だ!
今から七咲編で次はりふぉこ編でしょ!
楽しみすぎて鼻血出そうです><

クールな後輩、七咲との出会いはゲーム通り公園から。
純一と梅原がう~トイレトイレと駆け込もうとしたら、
ブランコを扱いでいる七咲のスカートの中を見てしまったッ!
うむ、冷静に分析しないでも黒い。

七咲はクールに純一達を犯罪者扱いし、通報しようとしている。
本当はその気はないのだが、必死になっている純一をからかっている。
サイアクな出会いになったのは七咲ではなく純一でした。
純一は通報されてもおかしくない思考回路の持ち主だけどね。紳士だから。

一度出会った女の子に、その後も「偶然」出会いまくるという
変態紳士専用のパッシブスキルによって純一は七咲と遭遇するワケで…。
黒猫のバタ足によって、徐々にめくれていくスカートを凝視する橘さんステキです!
「そんなにスカートの中が見たいんですか?」
と言いながらスカートをたくし上げる七咲ホントステキです!ま、水着ってオチだけど。
このアニメはステキに満ちています。

そんなわけでイジワルでツンツンな七咲だけど、
終わる頃にはすっかり仲良くなっていました。
おい!もうフラグ立ちかけじゃないか!
七咲ルートは徐々に橘色に染まっていくのが醍醐味なのに!


アマガミSS 12話の感想

アマガミSS 第12話「中多紗江編 最終章 コイビト」

アマガミSS 12話

アマガミSS 12話

ふかふか編も最後かー。
4話ずつとはいえ、あっという間に過ぎ去っていくもんなんだね。

純一と紗江ちゃんが寄ったカフェにあるスペシャルメニュー「スペシャルバナナパフェ」
あまりにもマジキチすぎてワロタ。
紗江ちゃん、そりゃ一人で食いきれるわけねーよ。
というかあんなん二人でもムリだわ。
東海地方にキャッツカフェという飲食店があるんだが、
そこの超でっかいパフェである「アンビリバボー」より遥かにデカイって。
3年半前に食ったけど、4人で挑んで完食したぐらいだしね。
橘さんの胃袋がサイヤ人並だ。というか完食できたの?

ベストカップルコンテストでどんな格好で挑んでくるのかと思ったらなんとウェディングドレス!
紗江ちゃんキレイだ。本気出しすぎだ。
こんな優勝余裕だろう…と思ったら優勝は森島先輩と塚原先輩ペアだった。
そんなんアリかw あれはただのコスプレと言わないか。

純一達はそれでも2位。副賞として映画館の個室鑑賞券をもらい、早速その映画館へ。
個室ってスゴイな。まるでVIPルームだ。
他にスゴイといえば紗江ちゃんの私服だ。なんか妙にエロイです…。
そこでいい雰囲気になり、ハプニングに後押しされるように告白してめでたく本物のカップルになれたのでした。
文句無しのハッピーエンドだ!でもいい雰囲気の時に「イチロー10年連続200安打達成」のテロップがw
というかお前ら映画をちゃんと観てたのか。

紗江ちゃん可愛かった。純一は見事にキュン死したね。
でも橘先生的変態プレイが少し足りなかった最終回だったねw
教官プレイから監督プレイにクラスアップしてたけど!!
次回は七咲編です。


アマガミSS 11話の感想

アマガミSS 第11話「中多紗江編 第三章 ヘンカク」

アマガミSS 11話

アマガミSS 11話

紗江ちゃんが純一に対して間接的に「恋人になりたい」アピールだ!
しかしこの純一、ダメダメである。
変態プレイはいくらでも思いつくのに、いざ真面目な恋愛となるとからっきしの三級品。
「妹じゃイヤです」の意味は梅原はちゃんと分かっているぞ!
でも森島先輩は分かってねぇ。

まぁそんなこんなで紗江ちゃんが面接を受ける時がやってきた。
これまでの教官プレイの成果を発揮できるのか!
というかナレーター自体「教官プレイ」って言ってなかったかw
教官プレイって公式名称だったのかッ!!

結果を言ってしまえば見事合格。晴れてアルバイトデビューだ。
感謝を表す紗江ちゃん。いやーよかったよかった。
んでメイド服を早速披露するんだけど、似合ってるね。
これってただの喫茶店?メイド喫茶とかじゃなくて?

後半からは純一と紗江ちゃんが遊園地でデート。
んでヒーローショーが見たいという紗江ちゃん。そういう趣味があったらしい。
小学生が舞台に呼ばれる企画があるんだけど、何故か紗江ちゃんが選ばれた。
いくら小柄だからと言って小学生に間違われるのはねーよw
その二つの胸の膨らみを見てみぃ!発育が良いってレベルじゃないよ。
そしてイカ怪人が紗江ちゃんに触手プレイ。
ヒーローショーでこんな18禁まがいのことスンナ。
まぁ本物の小学生が選ばれなくてよかった。
アグ〇スに目を付けられていたことだろう。

そんなこんなで楽しかったデートも終わり。
紗江ちゃんの想いはもう引き返せないところまで来ていた。
手を繋ぎたがる紗江ちゃんの反応が可愛くて仕方ない。
それに気付いた純一はグッジョブ!よくやった!


アマガミSS 10話の感想

アマガミSS 第10話「トックン

アマガミSS 10話

アマガミSS 10話

橘教官の特訓が始まって三週間。
その特訓の成果もあって、紗江ちゃんは接客スキルを身に付けたぞ!!
相手が自動販売機限定だけど……。
向いてない…紗江ちゃん絶望的に接客向いてないよ!
ウェイトレスは諦めてキッチンで妥協しておきなさい。

橘教官は次の特訓に移った。
その特訓は「早着替え」だ。

(゚Д゚)!?

素早い対応を身につける為の特訓がどうして早着替えになるんだ。
別にそんなんどうでもいいじゃないか!
しかもなんで学校でしかも純一の目の前でやらせようとするんだ。
お前が紗江ちゃんの着替えを見たいだけちゃうんかと。
誰か…誰かこの変態紳士を止めろーーーー!
紗江ちゃんも従わなくていいw

まずは制服から体操服への着替えだ!
もちろん、紗江ちゃんは物陰に隠れて着替える。
そしてちゃんと着替えたかどうかを確認する為、
「下のジャージを脱げ」と命令する変態教官!

教官の鬼特訓は終わらない。
今度は体操服から水着だ!なんつーか提案する方も従う方もアホだ。
どう見ても教官は紗江ちゃんの水着が見たいだけです。
変態紳士を通り越して変態仙人になろうとしている。
途中で美哉が現れてくれなかったらえれぇことになってた。

さて、次の特訓だが…ってまだ特訓あるの?
今度はドクターフィッシュの足湯がある温泉へ行く。
紗江ちゃんの水着姿です。ふかふかです。
教官の股間のハートマン軍曹もお怒りであろう。
うちに来て妹をファックしていいぞ。

ドクターフィッシュに恍惚な表情を浮かべる紗江ちゃん。
この状況で面接を行うのが今回の特訓だ。おっとツッコミ禁止だ。
だけど悶える紗江ちゃんがエロすぎて逆に純一がのぼせてしまった。
もう、いろいろとヒドイw

帰ってからは橘家でゲームしたりして過ごす。
夢中になって遅くなってしまったので、紗江ちゃんお泊り決定。
純一が「中多さんみたいな妹が欲しいなーw」みたいな事を言ったら
紗江ちゃんは「先輩の妹で収まるのは…イヤです」と意味深発言キター!
あんな変態的特訓を続けたのにフラグが立ってしまったのか。
なるほど、エロゲでいうとこれが調教ってヤツか…。


アマガミSS 9話の感想

アマガミSS 第9話「中多紗江編 第一章 コウハイ」

アマガミSS 9話

アマガミSS 9話

ふかふか編突入。
夏服を着てるってことで時期は9月ぐらいか?
純一は登校中、違う学校の制服を着た胸の大きい女生徒を目撃する。
2学期から転入してきた中多紗江である。

な、なんだ?なんかナレーションが入ってるぞ!?
しかも声は中田譲治だ!渋い…渋すぎる・・・。
「なかた」繋がりで起用したのだろうか。
それにしてもこのナレーション喋る喋る。オオカミさんか!

出会いは学食。純一が財布を落として紗江ちゃんがそれを拾って届けるというもの。
ただし、紗江ちゃんは引っ込み思案な性格の為、なかなか渡せない。
ようやく渡せたものの、恥ずかしくなって逃げてしまった。
その後は美哉にその1年生の事を話すのだが、
「出るとこが出てる」というキーワードでピンときた様子。
紗江ちゃんは美哉の友達でした。ってなわけでこれで知人にレベルアップ。

橘さんの変態プレイは出会って1日目で紗江ちゃんに炸裂するッ!
犬が苦手な紗江ちゃんを助けて、二人きりでファミレスへ。
引っ込み思案で男が苦手な紗江ちゃんをファミレスに連れこむとは羞恥プレイもいいとこだ!
恩を売っといて断れない状況を作り出すとはさすがは橘さんだぜ。

紗江ちゃんは薫が着ているウェイトレスの制服を見て、バイトに興味を示す。
善は急げ、純一は早速紗江ちゃんにバイトができるように協力をする!

美哉「みゃーはお客さん役をやるとして、にぃには何をやるの?」
純一「そうだな…じゃあ俺は『教官』だ!」
紗江「教官…ですか…?」

教官プレイキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

もうホント意味不明だよwどうしてそんな発想ができるのか脳の構造を知りたい。
ということで紗江ちゃんの教官として、性格改善を施していくのでした。
腹式呼吸の練習で紗江ちゃんのお腹を触る橘教官。
料理を運ぶ練習で紗江ちゃんにコーヒーをぶっかけられ、彼女の前でズボンを脱ごうとする橘教官。
橘教官は間違いなく鬼教官。


アマガミSS 8話の感想

アマガミSS 第8話「棚町薫編 最終章 シンテン」

アマガミSS 8話

アマガミSS 8話

薫編ラストはクリスマスデートの約束をしてデートして告ってはい終わり。
文字だけで表すならば非常にシンプルな内容。
特別書くようなことは無い気がしてきた…。

薫さん、待ち合わせ時刻に30分遅刻はないっすよw
特に純一は2年前のトラウマがあるもんだから、
ヘタすりゃ爆弾爆発して廃人になってたかもしれないのに…。
薫って純一のトラウマは知ってたっけ?

デート先であるポートタワーでの告白もごく普通でした。
ハッキリと恋心を自覚した今ならば積極的にもなれる。
まぁリアルっぽくていいんじゃないと思ったりもしたけど、
橘さんの変態紳士っぷりはどう見てもリアルじゃないよ!

薫のバスの最終便が過ぎて、橘さん家へお泊り展開ktkr!
「一緒に寝る」と聞いて連想することと言ったらそりゃーもううっひょおおお!!
さぁ紳士橘の一世一代のピンチです!
橘さんの股間の紳士もえれぇことになってるに違いない!

薫が寝てるかどうか確認しようとしたら逆に掴まってマウントポジションを取られ
そのまま薫がチューしてきて、いけないことハジマッターーー!!
…と思ったら、数秒間のチューのあと、急に薫がぐったりですよ。
え?なに?と思ったら薫は寝てしまった。

 
ありえんだろオイイイイイイイ!!
 

なんでそこで寝ちゃうワケ?
薫やる気マンマンじゃなかったのか!
その勝負パンツはただの飾りかッ!!
橘さんにとってはヒドイ生殺しだ。橘ジュニアの居場所がないッ!
報復として寝てる薫にあんなことやこんなことすればよかったのにw
俺だったら絶対やるね!俺、寝込み襲いフェチだったりもする。

そんな納得がいかない部分があったりもした薫編でした。
次回からはふかふか編だ!


アマガミSS 7話の感想

アマガミSS 第7話「棚町薫編 第三章 ウラギリ」

アマガミSS 7話

アマガミSS 7話

母が知らない男と一緒にいたのを見てショックを受けた薫は翌日学校を休む。
薫のことが心配になった純一が頼もしい姿を見せるというお話。
変態行為だけが純一のアイデンティティではない!
ギャルゲ主人公の行動力を見せてやるッ!
でも薫のバイト先で彼女を発見したときの純一の挙動はやっぱりアブなかった…。

家庭の悩みを話されるが、さすがに純一にどうこうできる問題じゃないよね。
なので薫の愚痴を聞いたという感じだ。
薫自信も話してスッキリしたので落ち着いたようだ。
この時の純一の励ましの言葉が薫にとって何よりも励みになったハズ。
ただでさえ純一への好感度がウナギ登りなのにこう優しくされちゃ…結果は言うまでも無い。

純一も自身の薫への気持ちに気付き始めている。
「どうしてこんなに心配するんだろう…」ってそりゃーオメーラブってるからですよ!(死語)
森島先輩のときはあっさり突撃したのにねw
橘さんの心の中はホント読めないぜ。


アマガミSS 6話の感想

アマガミSS 第6話「棚町薫編 第二章 トマドイ」

アマガミSS 6話

アマガミSS 6話

薫にとってのトマドイは純一に対する見方だ。
一度意識し始めたらもう止まらない。
あとはデレの方向に突っ走っていくのみ!!

視聴者にとってのトマドイはまた我らの紳士・橘さんの変態プレイだ。
森島先輩のときはヒザ裏にキスだったが、薫にはヘソにキスだ!
何故そのような発想ができて、しかもそれを言えるのかが知りたい。
さすがは橘さんやでぇー!

屋上で話し合う薫と純一。
薫は今の関係から先に進みたいという。
純一は今のままでいいじゃないかとニブちんぶりを発揮する。
んでじゃれあっていたら唇と唇が触れ…わお!!
慌てた薫はこのキスはノーカウントってそんなのアリかよw
あーあ、これで薫の想いはさらに加速してしまうではないかッ!
純一が適当に対応してるだけで好感度が上がっていく…。
人生イージーモードすぎるだろ常識的に考えて…。

このままでは納得がいかないので、報復にと薫を図書室に呼び出す。
ここでヘソにキスイベントですよ!
よくもまぁ人が普通にいる図書室でやろうとするなぁ。
しかしなんてエロイ構図なんだ…こんなの恋人でもするか?
美也が見てる!美也が見てる!にぃにが色んな意味でピンチだぞ!
あーもうバカすぎて笑いまくったw

ヘソプレイの後二人は帰宅するが、薫は自分の母親が知らない男と一緒にいるのを見てしまった。
シリアス回に突入して続く。