●アマガミSS 第6話「棚町薫編 第二章 トマドイ」
薫にとってのトマドイは純一に対する見方だ。
一度意識し始めたらもう止まらない。
あとはデレの方向に突っ走っていくのみ!!
視聴者にとってのトマドイはまた我らの紳士・橘さんの変態プレイだ。
森島先輩のときはヒザ裏にキスだったが、薫にはヘソにキスだ!
何故そのような発想ができて、しかもそれを言えるのかが知りたい。
さすがは橘さんやでぇー!
屋上で話し合う薫と純一。
薫は今の関係から先に進みたいという。
純一は今のままでいいじゃないかとニブちんぶりを発揮する。
んでじゃれあっていたら唇と唇が触れ…わお!!
慌てた薫はこのキスはノーカウントってそんなのアリかよw
あーあ、これで薫の想いはさらに加速してしまうではないかッ!
純一が適当に対応してるだけで好感度が上がっていく…。
人生イージーモードすぎるだろ常識的に考えて…。
このままでは納得がいかないので、報復にと薫を図書室に呼び出す。
ここでヘソにキスイベントですよ!
よくもまぁ人が普通にいる図書室でやろうとするなぁ。
しかしなんてエロイ構図なんだ…こんなの恋人でもするか?
美也が見てる!美也が見てる!にぃにが色んな意味でピンチだぞ!
あーもうバカすぎて笑いまくったw
ヘソプレイの後二人は帰宅するが、薫は自分の母親が知らない男と一緒にいるのを見てしまった。
シリアス回に突入して続く。