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アマガミSS 6話の感想

アマガミSS 第6話「棚町薫編 第二章 トマドイ」

アマガミSS 6話

アマガミSS 6話

薫にとってのトマドイは純一に対する見方だ。
一度意識し始めたらもう止まらない。
あとはデレの方向に突っ走っていくのみ!!

視聴者にとってのトマドイはまた我らの紳士・橘さんの変態プレイだ。
森島先輩のときはヒザ裏にキスだったが、薫にはヘソにキスだ!
何故そのような発想ができて、しかもそれを言えるのかが知りたい。
さすがは橘さんやでぇー!

屋上で話し合う薫と純一。
薫は今の関係から先に進みたいという。
純一は今のままでいいじゃないかとニブちんぶりを発揮する。
んでじゃれあっていたら唇と唇が触れ…わお!!
慌てた薫はこのキスはノーカウントってそんなのアリかよw
あーあ、これで薫の想いはさらに加速してしまうではないかッ!
純一が適当に対応してるだけで好感度が上がっていく…。
人生イージーモードすぎるだろ常識的に考えて…。

このままでは納得がいかないので、報復にと薫を図書室に呼び出す。
ここでヘソにキスイベントですよ!
よくもまぁ人が普通にいる図書室でやろうとするなぁ。
しかしなんてエロイ構図なんだ…こんなの恋人でもするか?
美也が見てる!美也が見てる!にぃにが色んな意味でピンチだぞ!
あーもうバカすぎて笑いまくったw

ヘソプレイの後二人は帰宅するが、薫は自分の母親が知らない男と一緒にいるのを見てしまった。
シリアス回に突入して続く。