●アマガミSS 第7話「棚町薫編 第三章 ウラギリ」
母が知らない男と一緒にいたのを見てショックを受けた薫は翌日学校を休む。
薫のことが心配になった純一が頼もしい姿を見せるというお話。
変態行為だけが純一のアイデンティティではない!
ギャルゲ主人公の行動力を見せてやるッ!
でも薫のバイト先で彼女を発見したときの純一の挙動はやっぱりアブなかった…。
家庭の悩みを話されるが、さすがに純一にどうこうできる問題じゃないよね。
なので薫の愚痴を聞いたという感じだ。
薫自信も話してスッキリしたので落ち着いたようだ。
この時の純一の励ましの言葉が薫にとって何よりも励みになったハズ。
ただでさえ純一への好感度がウナギ登りなのにこう優しくされちゃ…結果は言うまでも無い。
純一も自身の薫への気持ちに気付き始めている。
「どうしてこんなに心配するんだろう…」ってそりゃーオメーラブってるからですよ!(死語)
森島先輩のときはあっさり突撃したのにねw
橘さんの心の中はホント読めないぜ。