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「 2010年放送 」一覧

とある魔術の禁書目録II 14話の感想

とある魔術の禁書目録II 第14話「水の都」

とある魔術の禁書目録II 14話

とある魔術の禁書目録II 14話

当麻の「わたくしは不幸な人間だ…」というナレーションから始まるんだけど、
映し出される映像の全てがラッキースケベですよ!!
美琴とのフォークダンスなんて、美琴の表情見てくださいよ!すげー幸せそうだよ!
美琴のこの表情だけでご飯が炊飯器ごと食えそうだわ。
ちっくしょー当麻め!美琴と幸せな家庭を築いて孫に囲まれながら老衰で幸せに氏ね!!

そんな不幸の当麻が大覇星祭のくじ引きで、なんとイタリアペア旅行を当てる。
違和感を感じずにはいられないままだが、せっかくだからってことでインデックスと二人旅へ。
海外でも不幸能力は全開で、早速インデックスが迷子になったりするのだが、
女性を引きつける能力も全開のようで、オルソラと偶然遭遇。
まさに奇跡としか言いようがない確率!
当麻なら世界のどこに居ても知人(それも女性)と出会うだろうな…。

そんなわけでオルソラに付いて行く事に。
そして家には既にインデックスがメシを食ってた。お前ってヤツは…。
家には天草式もいて、オルソラの引越しの手伝いをしていた。
仲間に押されて五和はおしぼり作戦で当麻とお近づきになろうとしているッ!
可愛いなぁ…五和は可愛いなぁ…。

今週の当麻の(自称)不幸

ドアの向こうからからシャワーの音が聞こえてきた…。
ドアは二つ…このままでは覗くパターンとなってしまう!
当麻は悩みに悩んだ末、大丈夫と思った方のドアを開けるが…

当麻の選択

やっぱりかよwww

だがもう片方のドアは…

正解なんてない

まさかの両方ハズレwww
もうさすがとしか言いようがありません。
うん、彼も反省してたけど、ノックすればいいってだけの話だよね!

お手伝いも終え、帰ろうとしたところに襲撃者登場。
そして川から突如現れた氷の船に当麻とオルソラが乗せられてしまった。
インデックスは再びお留守番でございます。
せっかくスペルインターセプトの活躍があったのにね!

やっぱりトラブルに巻き込まれてしまった当麻は
ラッキースケベ分を差し引いても不幸だと思う。


とある魔術の禁書目録II 13話の感想

とある魔術の禁書目録II 第13話「使徒十字(クローチェディピエトロ)」

とある魔術の禁書目録II 13話

とある魔術の禁書目録II 13話

上条さん頑張ってます。
2011年も上条さんの顔面パンチを拝め、
そして彼の説教が聞けてありがたいです。

オリアナは多彩な魔術を使う上に体術もそこそこできる。
体術は打ち消しようがないのでこれって当麻はピンチなのでは…。
それでも魔術を使い続けるオリアナは何故それにこだわるんだろう。
100%体術だけで戦えばよかったのに。
ステイルが加わらなかったら絶対勝ててただろw

ステイルとの協力(?)のおかげでなんとかオリアナをグーパンさせることに成功。
相変わらず上条パンチは凄い。余裕で意識飛ばしてますよ。
横たわるオリアナが妙に艶かしい…。イロイロしたくなっちゃうッスよ。

あとは使徒十字を破壊するだけだが、リドヴィアは学園都市の外に設置していた。
オリアナは囮だったのだッ!
さすが距離の壁は超えられない。術式発動までには間に合わない。
がっくり肩を落とし、絶望する当麻。絶対に諦めない当麻がこんな姿を…。

そして時間になったと同時に術式発動・・・ではなく、学園都市に花火が上がった!!
実はこの時間はナイトパレード開始時刻となっていた。
これでは星座が見えない…。術式は失敗に終わり、学園都市は助かった。
当麻が落ち込んでいたのは術式に絶望したのではなく、姫神との約束を守れないからだった。
携帯で学園都市のスケジュールを目にした時からもう術式のことは頭に入ってなかったのかよw

計画は阻止されてめでたしめでたし。当麻はやっぱりいつもの定位置(病院)へ行くのだった。
もちろん、インデックスのガブリシャスも忘れてないよ!
もう美琴もついでに噛んじゃえばよかったのに。

逃げようとするリドヴィアをローラ・スチュアートが追い詰める。
しかもやり方が結構エグイ。普段はちょっとおバカ入ってそうな金髪美女なのにね。
やはりインデックスを縛ってただけのことはある。


アマガミSS 25話の感想

アマガミSS 第25話(最終回)「上崎裡沙編 シンジツ」

アマガミSS 25話

アマガミSS 25話

アマガミの最後のヒロインは、原作の隠しキャラ・上崎裡沙だ!
今までのヒロインの物語中にも一切登場しなかったので「誰?」となるだろう。
これが始まりで、最後でもある。1話だけでどうまとめるのか?

アバンで告白されてもう恋人同士になった。裡沙編、完ッ!!
それで終わったら5分もいらないわw
楽しい楽しい恋人生活が始まるかと思いきや、一緒にいるところを誰にも見られたくないし、
誰にも付き合ってるということを話さないでくださいと頼まれる。
暗雲立ち込める恋人生活だ・・・。

裡沙の本性、それは、今まで純一に近付いてきた女の子を
捏造写真を使ってまで排除するというちょっとアブない子だったのだッ!!
純一がフラグメーカーならば、裡沙はフラグクラッシャーだ。
原作ゲームでも裡沙の手にかかった女の子は完全にフラグをヘシ折られ、
その後、一切登場しなくなるというオマケつき。テキタイ落ちぱねぇ。

ストーカー裡沙

やってることは完全にストーカーであるw
女の子こえぇ!!

純一は2年前のクリスマスにすっぽかされた相手である蒔原と偶然出会う。
話を聞くと、彼女からも「どうしてすっぽかしたの?」と聞かれる。
おや、なんか話が違うぞ?すっぽかしたのはお前じゃないのか?
タネを明かすと、実は裡沙が仕組んだことだった。
これには理由があって、蒔原は純一をからかうつもりでデートに誘った。
それを聞いて許せなかった裡沙は純一を守る為に蒔原にウソの伝言を伝える。

途中までは裡沙こえぇ!と思ったけど、こうして見ると非常に一途な娘なんだよね。
相手を騙すときも罪悪感を抱いているので、悪人と決め付けられない。
小学校の頃から好きだったのに今まで想いを伝えられずにいたのは
恥ずかしがり屋という性格もあったんだろうけど、純一の幸せを第一に考えていたんだよね。
好きな人が幸せならば私も幸せ。素晴らしいじゃないか!

全てを知った純一だが、さすがは紳士、裡沙を普通に許す。
そして迷惑をかけたと言って離れていこうとする裡沙を引き止めるなど、男の器がデカイぜ!
反省した裡沙は、今まで騙した人たちに謝罪をするのでした、エンディングテーマをバックにw

なかなかいいデキじゃないか!
原作での裡沙はもうちょっと怖いんだよ!というかヤンデレストーカーそのものだもん!
これ見て完全に裡沙の見方が変わっちゃった。彼女普通に可愛いじゃん!
うまく1話でまとまってよかったと思う。裡沙の中の人は喋りまくって疲れてそうだ。

アマガミアニメもここで終了。
素晴らしいアニメだった。キミキスアニメとは一体なんだったのか!
ちなみに美也編はDVD/BDに収録されるそうです。やっぱりか…。


とある魔術の禁書目録II 12話の感想

とある魔術の禁書目録II 第12話「天文台(ベルヴェデーレ)」

とある魔術の禁書目録II 12話

とある魔術の禁書目録II 12話

特に大きな盛り上がりもなく、まったり進行していった感じ。
しかしインデックスはよく当麻と出会えたなw
こんな広い学園都市の中、何度も遭遇することができるなんてお前ら磁石か。
あぁそうか、当麻の女子引き付けパゥワーか!!

オルソラが使徒十字(クローチェ・ディ・ピエトロ)の使用条件を報告してくれた。
使徒十字は星座を元に発動する霊装。
オリアナが徘徊していたのは使用可能な場所を探していたということ。
決してその豊満なおっぱいを見せびらかせたいとかではない。

タイムリミットは星座が見え始める日没だ。
そして空が見渡せる場所といえば、飛行場がある第23学区。
決戦の舞台は決まった!あとはオリアナとリドヴィアの幻想をブチ殺すのみ!

本格的な戦闘は次回からだね。
その前に当麻の説教が炸裂する!
言いたいこと言えて満足かい?


アマガミSS 24話の感想

アマガミSS 第24話「絢辻詞編 最終章 ヤクソク」

アマガミSS 24話

アマガミSS 24話

まるで別人のようになってしまった絢辻さん。
とは言っても創設祭の準備への影響はなく、むしろ人が良くなった絢辻さんのお陰で準備も無事終わった。
これでめでたしめでたしのハズだが、純一はどこか浮かない顔。
そうか、そんなにドSの絢辻さんがいいというのか・・・。
もう純一はホントワンちゃんみたいだよねー!

創設祭はみんな楽しんでもらえたようで。
今までのアマガミヒロインズも全員登場だ。
七咲は水泳部のおでん売り、森島先輩はミスサンタコンテストで大活躍などなど。森島先輩セクシーだぜ!
そして紗江ちゃんなんだよそれw
演劇の因幡のウサギの役なんだろうけど、それバニーガールや!

打ち上げ中、純一は絢辻さんに告白した!
ここでチューして終わるのかなーと思ったら、再びブラック絢辻が出てきて純一をフルボッコ。
元のめんどくさい性格に戻ったけど、純一は嬉しそうだ。
その部分も含めた絢辻さんが好きとかカッコいいこというじゃねぇか!
絢辻さんもそりゃー感動しちゃうよね。お幸せに!

・・・10年後キター!!
いきなり時間が飛ぶのはマイユアを思い出すので心臓に悪いw
二人の間には絢辻さんそっくりの娘ができていた。そっくりというか瓜二つである。
創設祭での努力の結晶であるクリスマスツリーを三人で見てハッピーエンドでした。
こんなところでもキスですか…。

まだ最終回ではない!来週はアマガミの隠しキャラ、上崎裡沙編だ!
純一のクリスマス失恋事件のキーパーソンというさりげに重要人物である。


もっとTo LOVEる 12話の感想

もっとTo LOVEる 第12話(最終回)「大スキ 1/大スキ 2/大スキ 3」

もっとTo LOVEる 12話

もっとTo LOVEる 12話

ジャンプでとらぶるが終了したときは心にぽっかり空洞ができたんだが
とらぶる2期は原作にほぼ忠実なだけにこの感覚を再び味わってしまうとは…。
俺は心の底からとらぶるが好きなんだなーと。

前回のラストで春菜がララに「私は結城君が好き」と告白したのだが
ララのリアクションは最初は驚いたものの「やったー!」と嬉しそう。
通常ならば恋のライバル出現で「あなたには負けないからね!」
みたいな展開になるんだけど、さすがは超お気楽なララの性格だ。
むしろ親友の春菜と同じ気持ちを抱いていたことで純粋に嬉しいんだろう。
ララに地球の常識なんか関係ねーぜ!

そして相変わらず現実の季節ハァナニソレの水着回ッ!!
とらぶるキャラ全員集合で大サービスだ!(猿山も珍しくいるよ)
だが俺はもう、古手川唯しか見えない…。
浮き輪を膨らまそうとする唯に、俺がやるからと替わるリト。
当然ながら唯は赤面するんだけど、ここで重要なのは、
唯は既に浮き輪の空気口に口をつけたかつけてないかだッ!!
「こ、これって、関節キス?」みたいな感じでまた妄想の世界に入り浸る唯が見たかったなぁ。

久々の宇宙人によるとらぶるでリトが活躍して好感度を十分に高めたあと
リトがララに好きだと告白、だけど春菜も好きだと告白(ってかララにバレる)
お気楽なララは「やったー!春菜もリトと結婚できるー!」とやはり嬉しがるのだった。
一夫多妻制は日本では非常識だとうろたえるリトだが、
リトが宇宙の王になってしまえば地球のルールなんて関係ねぇ!はい解決www
ハーレムやっても全く問題ない!

最後はリトが春菜に告白しようとしたら、お静の余計な念力によって(笑)
何故か複数のヒロインズに告白するという形に。さっすが俺たちのリトさんだぜ!
みーんな大好き!エンドでキレイに締めました。
原作と同じ終わり方だけど、とらぶるらしくて非常にいい終わり方だと思う。

あぁ終わってしまった…。
超王道ラブコメだけど何故か飽きずに見れて面白い。
それがとらぶるを好きな理由なんです。
はてさて、将来的にToLOVEるダークネスがアニメ化される時は来るのだろうか。


そらのおとしものf 12話の感想

そらのおとしものf 第12話(最終回)「明日に羽飛く彼女達(フォルテ)」

そらのおとしものf 12話

そらのおとしものf 12話

前回で最終回みたいなもんだったので今回は何をやるかと思ったら
原作にあるいつものエロバカ回であった。
安心のトモちゃん!!

量子変換機でプールの水に化ける智樹。
プールに入った女子達の胸を揉んで揉んで揉みまくる!
明らかに怪しまれるほど揉むからバレるんだよ。
せっかく化けてるんだからもうちょっとこっそりやらんかいw

バレた智樹は逃げ惑うが、既に学校は完全包囲されていた。
仕方なく女子トイレに隠れてしばらくはやり過ごせたが、それも時間のムダであった。
イカロスが悪意なくバラしてワロタw
日常生活レベルにおいての演算能力は、イカロスとアストレアの差はほぼない。
そんなわけでトイレを通じて下水へ流れる智樹。下水道の仕組の勉強になったね!

ラストはイカロスが智樹からの言葉をプロポーズと受け取って、
会長が結婚式を開いてあげるというもの。
イカロスのウェディング姿が眩しすぎてトモちゃん爆発しろ!
そはら、ニンフ、アストレアのウェディング姿までw
さぁトモちゃんはどれを選ぶ!って選べるわけないか。
ここで「全員俺の嫁だ!」と言ってくれたらカッコよかった。
でもぶっ殺される。

いやー2期も面白かった。素晴らしいアニメだったね。
番組終了後に流れた劇場版の特報みて、やはり原作9~10巻の話になるのか。


とある魔術の禁書目録II 11話の感想

とある魔術の禁書目録II 第11話「刺突抗剣(スタブソード)」

とある魔術の禁書目録II 11話

とある魔術の禁書目録II 11話

こ、これはインデックスを事件から遠ざけるためのミッションなんだ・・・。
ラッキースケベを味わう為に当麻は戻ったんじゃない・・・。
そんなわけで美琴のデレとインデックスの生お腹を堪能したところでオリアナ追跡の続き。
とその前に久々に登場した姫神のデレもいただきました。
上条さんは美琴に殴られてもしゃーないっすよ。

土御門の追跡魔法から逃れる為、オリアナが土御門に戦いを仕掛ける。
多彩な攻撃を仕掛けるオリアナに苦戦する土御門。
土御門って体術もそこらの一般人より遥かに強い設定だっけ?
オリアナに顔面パンチ当てれた当麻が格闘術のプロに思えてきてしまうわ。

姫神なんだけど、不幸なことにオリアナの犠牲者となってしまう。
理由は姫神が持ってるケルト十字架を見て、ネセサリウスの人間と判断されたからだ。
ブラ透けで視聴者にとってのラッキースケベだったんだけど、
それが全身血まみれの姿に変わってしまうとか天から地獄へ叩き落された気分だ。

ただでさえ出番の少ない姫神がどうしてこんな目に…。
当麻も普段の三倍説教したくなっているに違いない。


ヨスガノソラ 12話の感想

ヨスガノソラ 第12話(最終回)「ハルカナソラヘ」

ヨスガノソラ 12話

ヨスガノソラ 12話

委員長と奈緒に二人の関係がバレてしまった。
というかバレ方が半端なかった。
「玄関で」にゃんにゃんしてるところを見られたわけだからなぁ。
兄妹とか関係なしにビビるわw

ハル君ラブだった委員長の態度が180度変わる。
本気で気持ち悪いモノを見るかのようだ。
委員長にとってこれはトラウマに残る程の失恋だな。
彼女は今後、まともな恋愛もできないかもしれない…カワイソウに…。

現実を突きつけられてしまった悠はひどく落ち込むが、
穹は周りなんて関係ないと言った様子だ。
これは穹が強いという言葉だけで片付けてはいけない。
単にハル君依存症なだけだからね。気を抜くとすぐにヤンデレ化する。
でも悠は普通の人なので、遂に耐え切れなくなり、穹を避けるようになった。
兄妹で「別れよう」ってのも変だけど、穹にとってこれがどんだけ残酷な言葉やら…。
どうでもいいが穹上半身裸でうろつきすぎ。

この後の展開は、穹が行方不明になり、悠と奈緒で捜索。
瑛が言ってた湖の伝承を思い出し、湖に行ったら命を絶とうとする穹が…。
泳げもしないのに助けに行ったら二人共沈んでしまった。
でも何故か助かったw 説明はナシですかw
悠は頑張っていくことを誓ったのでした。

最後は二人で海外生活を選ぶという結末。
幸せになれるかどうかは分からないけど頑張るという何とも不安がよぎる終わり方となった。
友人達も浮かない表情をしている。微妙に後味が悪い。
でもまぁ近親という関係上、そう簡単な問題でもないよね。
皆も喜んで受け入れてハッピーエンド!…だったらそれこそ「えー」と思っただろう。
そう思うとこのぐらいが良かったかもしれない。

んでもってCパートの初佳さんルートは文句ナシのハッピーエンド。
本編の暗い雰囲気を吹き飛ばすにはちょうどいい終わり方だったw
ヨスガアニメはいろいろと凄かったですハイ。


アマガミSS 23話の感想

アマガミSS 第23話「絢辻詞編 第三章 プライド」

アマガミSS 23話

アマガミSS 23話

絢辻さんが倒れたのが原因で創設祭規模縮小の話が挙がってしまう。
だけど絢辻さんは当然これを拒否。プライドが許さないからだ!
いやーまぁ単純に考えてこうなるのは当然だよね。
大人の都合ってものがあるのですよ。

絢辻さんが純一と一緒にいるのを、絢辻さんを良く思わない連中が目撃。
それをネタに絢辻さんに突っかかった!
うわー女ってこえー!というかこんな言い方したら周りは絢辻さん側に付くような気がするんだが…。
こいつ等は三流だな。

いつもの絢辻さんなら華麗にスルーするのだが、この時ばかりはブチギレ!!
仮面の下の絢辻さんが現れた!こんな公の場で…人生詰んだも同然の行為だぞ。
せっかく今まで築き上げてきたものがガラガラと崩れてしまう。
「絢辻さんは裏表のないステキな人です!」を目撃者全員に言わせるのか?w

その場はなんとか治めたものの、痛手には違いないだろう。
そして絢辻さんは神社で「あなたを私のものにします」宣言!
突然の告白だ。いつの間にか絢辻さんは純一無しではダメなおんなのこになってた。
しかもチューまでOKですよ。おいおいちょっとそれはいくらなんでも早くない?
ますます梨穂子編ではチューが描かれなかったことに疑問を感じる。

なんだ、もうゴール確定じゃん、と思いきや、人格が変貌する事件が起きました。
このままじゃ本番まで間に合わないから協力者を募ろうという純一の案に反対した翌日だ。
えらいこっちゃ・・・本当めんどくさい・・・。メインヒロインなのにめんどくさい。