●コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第5話「ナイトオブラウンズ」
スザクが学園へ再編入。よくもまぁノコノコと現れたもんだ。
ダーク化してからのスザクはホントただのウザイヤツになっちまったなぁ。
各地でウザクウザク呼ばれているのが分かるわー。
ルルはいつも通りきれいなルルーシュを演じる。記憶が戻った事はまだバレていない。
一番の問題はロロ雑巾が余計な事を言わないかどうかだけど、ちゃんと事前に根回し。
水面下のドロドロした物が無ければ学園パートも楽しいんだろうけどなぁ。
ミレイ達の記憶も書き換えられているんで学園パートも形だけのやり取りになってるのが悲しい。
本当に楽しい学園生活を過ごせる日は来るのだろうか。
今回はカレンの他にヴィレッタ先生やC.C.のサービスシーンもあり。
おいおい…日曜5時の時間帯でそれはマズくねぇかwC.C.パンツ量産ですよ!
ヴィレッタ先生なんかなんだあの超ハイレグ水着は。どう見ても深夜向けだろうに。
また規制規制うるさく言われるんだろうな。
ラストではスザクから渡された電話の相手はナナリー!
おいおい…スザクはナナリーをダシに使う気なのか!何だその冷ややかな視線は!
この行為に何とも思ってないんだったらウザクにもう同情の余地はないな。
「かのこん」5話の感想
●かのこん 第5話「ダメになっちゃう?」
耕太のベルトをカチャカチャと外すシーンから始まる。
ここだけ見たら完全にエロアニメにしか思えないな。エロアニメでもいきなりこのシーンはないw
耕太は「ダメですぅ~~」とか言いながら抵抗の素振りを全く見せないし。
誰かに見られちゃいますー…って事は誰かに見られなければおkなんだな。さすがエロス大帝!
そこに望の兄、朔が登場。
ちずるを我が物とする為、耕太に禁欲の腕輪を取り付ける。興奮すると痛みが走る仕組み。
耕太が苦しまないように近付かないようにするちずる。でもそんなのは耐えられない。
2日目にして禁断症状発症ってどんだけ耕太に中毒になってるんだと。
毎日毎日あんな事やこんな事をしてよく飽きないな。
朔を倒すため、たゆらは桐山達と組む。しかし圧倒的な力の前に歯が立たず。
後から駆けつけたちずるもやられてしまう。何故かほとんど全裸で。
耕太がやって来て憑依合体。たった一撃で朔を伸してしまうとは何ともあっけない。
今回はシリアス路線だったのかもしれんけど中途半端だ。
原作3巻以降から加速的に増すエロス方面は見られるのだろうか。
「D.C.II S.S.」5話の感想
●D.C.II S.S. ~ダ・カーポII セカンドシーズン~ 第5話「失望の雪原」
そういやななかって今回で初登場?このまま出番が無いのかと思ったw
白河の血はダカポに欠かせないんだから1話から出してもよかったのに。
今回は皆でスキー旅行に行く話。
しかし由夢はゲレンデで義之と遭難するという夢を事前に見てしまった。
そういえば由夢って予知夢の能力があったんだっけ。一期でその描写あったかな。
夢の所為で浮かない表情を見せる。義之が話し掛けても元気がない。
スキー場に着いても滑らなかった事から相当気にしている様子。
風呂場では茜がエロ親父モードに。その手つきが既に怪しい。
それよりも俺は小恋の口から「エロいよ~」という言葉を聞いた瞬間何かが爆発した。
あ、あの純真無垢な小恋の口からエロイだなんて…。これだけでご飯3杯は行けるね!
義之を避ける為にナイトスキーをするが、結局夢の通りになってしまうワケで。
幸いな事に遭難はしなかったものの、夢と同じ状況にはなった。
あの状況を避けたいんだったらスキーしなけりゃいいのに…。
もちろんそれはつまらんので初心者組と一緒にいるかすれば良かったのに。
小恋なんてずっと雪だるま作ってたんだぞ!
「To LOVEる」3話の感想
●To LOVEる 第3話「三角関係」
ララと素っ裸で春菜の前に現れてしまった誤解を解く為、リトが奮闘する。
まぁ普通だったらあの時点で即絶縁だけどな。二人一緒に裸で何が「これは違うんだ!」だw
でも女神春菜様はそんなリトの事を想い続けるのだった。なんという真っ直ぐな想い。
三角関係とは言ってもドロドロした関係ではなく、そこに悪意は存在しない。
むしろ春菜は「お似合いだと思う」と言って身を引こうとするぐらいだ。
自分の事よりも相手の事を優先する春菜ならではの気遣い。本当いい娘だなぁ。
こんな娘に想われていると気付いていないリトは人生を100回やり直した方がいい。
あと、ドロドロした関係が見たかったらそこら辺の昼ドラか、某Niceboatなアニメを見るよろし。
またまた誤解されたと思って放心状態のリトを見て美柑がお出かけに誘う。
行き先の水族館で春菜とバッタリ遭遇。もうね、確率的に考えてありえない。
でもそんな確率の壁を平気で破るのがとらぶるクオリティ!リト、ララ、美柑、春菜の4人になった。
リトの気持ちを察した美柑は春菜と二人っきりにさせる。出たなエスパー!
リトの事だったら美柑はレベル7のサイコメトリーに匹敵するぜ!
春菜といい感じになるけどララが発明品で水族館をパニックにさせてメチャクチャに。
全裸でサメにまたがるララに戦慄を覚えた。サメ肌ってザラザラしてるんだろう?
なんかこの時はエロく思えない不思議。
今週のチャンピオン(23号)の感想
たのしい はんまばき
大放出ってレベルじゃない
えー今日は一日で最も多く日記を書いた日になるでしょう。
感想についてはぶっちゃけ適当な所もあるかもしれんが見逃してちょんまげ。
頑張りすぎてちょっと頭が痛くなっちった。
・美水かがみ「らき☆すた」OVA化決定!(From:MOON PHASE 雑記様)
らき☆すた二期はOVAという形になりましたか。まぁ何でもいいワケですが。
それよりも「今秋からCLANNAD AFTER STORY~」って所が気になった。
それほど間を置かずにCLANNAD二期をやるなんて京アニはいい仕事しますね!
ぶっちゃけハルヒ二期よりも断然嬉しいわ!今の気持ちいい季節のまま秋になれ!!
PS2版ビマニIIDXGOLDの通販特典テレカがヤバイらしい。
これがメディアランドの特典で、こっちがメッセサンオーの特典。
言っておくけどこれは音楽ゲームです。
ゲーセン出費
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IIDX 14回:1400円
DM 3回:300円
QMA5 2回:200円
累計:42200円
「図書館戦争」3話の感想
●図書館戦争 第3話「小田原攻防戦」
手塚からの告白を受けて戸惑う郁。返事もうやむやにしたままだ。
そんな中激戦が予想される指令がタスクフォースに与えられた。
緊迫した雰囲気が図書隊員を包む。
良化特務機関と図書隊の攻防戦はまさに戦争。これが図書館戦争だ。
普通に怖いよコレ。相手が撃ってるのは本物の銃だろ?当たったら死もありえるだろ?
あんなほのぼのとした日常を送っても郁が所属しているのは軍隊なんだなと。
戦闘シーンだけどなんか迫力がイマイチだった気がしたんだが。
ただ銃をドンパチやってるだけ。命のやり取りをしてるんだという緊迫感が伝わってこない。
銃に撃たれたケガ人も出たけどそれでもどうも物足りなかったなぁ。
建物とかを派手にぶっ壊せば迫力が出たかもしれんけど、施設は壊せないしね。
郁はこの作戦には参加さえてもらえず、稲嶺司令官の介助役を命じられる。
納得いかない郁に対して、「信用できる程の何かを見せたのかお前は?」と堂上教官。
至極最も。タスクフォースに配属されたとは言えまだ新人。経験不足は否めない。
あと、単細胞の郁の事だからきっと無茶をやらかすだろう。堂上はそこも考えたのかね。
戦場での立ち回りと冷静な判断を下せる頭を持ってから出直せってか。
堂上は郁がやっぱり心配なんだよ。
「図書館戦争」2話の感想
●図書館戦争 第2話「図書特殊部隊(ライブラリータスクフォース)」
図書隊ってすげーんだな。本の為にここまでの組織を作ってしまうのものなのか。
自由を守るとは言え、重火器でドンパチやり合う程なの?
でもまぁ二次絵が規制されてしまったら俺も図書隊に入ってしまいそうだw
ライブラリータスクフォースに配属された郁と手塚。
体力バカの郁は野外訓練は何とかこなすが座学はどうも苦手らしい。
苦手なのはまだいいが寝るのはマズイと思うぞ。学校の授業じゃあるまいし。
ただでさえ紅一点で目立つんだから寝てたらより目立つだろう。
そんなだらしない郁を見て手塚がいちいち突っかかる。これだからエリート人間は。
柴崎は郁の良きコンビだなー。柴崎みたいな人がいないと郁はとっくにダメだろう。
ハンターで言うゴンとキルアみたいな感じだ。直情型の郁を止める役は必ず必要。
精神面でも支えてくれる柴崎の存在は絶大だ。
ラストで手塚から突然告白された郁。そりゃー誰だってビックリするわw
真っ赤に染まる郁が可愛らしい。こういうタイプに弱い俺。
今週のマガジン(23号)の感想
実際のところ「少年ライバル」ってどうなの?
今週のサンデー(23号)の感想
ちょいと久々。前号の感想に関しては…まぁ諦めて下さいw