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「瀬戸の花嫁」26話の感想

瀬戸の花嫁 第26話(最終回)「きみの帰る場所」
義魚に捕らえられた燦の運命やいかに?
今、永澄が燦の為、男の意地の為、全てを胸に抱えて仲間達と共に救出に向かう!
いやーなんつーかとても爽快だった。
ずっとハイテンションギャグが続いていただけにシリアスな展開はどうなるかと思ってた。
こちらもとてもハイテンションでした。そのベクトルは熱血的な方向にね。
グレンラガンに続いてまた熱血ストーリーを見せられるとは思わなかった。
大量の敵のド真ん中に堂々参上、ピンチ時に駆けつける仲間、ボスとのタイマン勝負。
一つ一つが名シーンだぜ!怒涛の展開の連続にまたまた俺の涙腺が…。
やっぱり仲間は主人公がピンチの時に駆けつけるものだよね!
最初に助けに来たのが豪ちゃん。個人的には豪ちゃんがラストだったらなぁw
助けの手を差し伸ばなさそうなヤツ程、助けに来た時のインパクトは大きいからね。
個人的にはルナパパの登場が一番アツイなーと思ったり。外資系最高だぞヒューマン!
藤代が地味に怖いんだが…だって喰っちゃってるもんwwwwww
永澄が任侠パワーに覚醒して義魚を派手な演出でブッ飛ばした時は鳥肌が総立ち!
あんのクソ生意気なチャラ男の魚人貴族ざまぁwwwwwもうスッキリしまくりだよ!
しかし人魚ボイス強化無しで銃弾を歯で止めた時はアホかと思ったけどね!
お前はウボォーギンか!銃弾を軽々と掴む永澄テラコワス、だがそれがいい。
ラストはその場で永澄の燦の結婚式みたいなシーン。
指輪を燦の薬指にはめて告白。うおおおおおおこの幸せ者め!カッコいいじゃないか!
相変わらず豪ちゃんはそれ見て暴走しておりましたけどwww
最初から最後まで中だるみが無かった稀有なアニメでした。
キャラ同士の掛け合いはいつも笑ったし、しっかり萌えポイントも抑えてある。
どのキャラにも萌えられるのが素晴らしいわ。でもやっぱり一番は巡ちゃん!
今出ているメンバーがベストだと思うわ。原作ではさらにキャラ増えて個性が薄くなるのが残念。
GONZO×AICさんいいアニメをありがとう!


今週のマガジン(44号)の感想

最近買った漫画。
キミキス -various hieroines- 2巻
キミキス -various hieroines- 2巻
咲野明日香編。キミキスでは2番目ぐらいに好きなキャラ。
相変わらず激しく恋愛の工程にツッコみたい内容ですわw
恋のコーチになった時点でお前等もう結ばれとるわ!
キミキスと言いながらキスシーンがそんなになかったような気が…。
次巻は祇条深月編。早くなるみ編出してくれえええええ!
海の御先 1巻
海の御先 1巻
海の御先(うみのみさき)は「藍より青し」の作者による新作品。
主人公の後藤凪が東京から奥津島に引っ越し、そこで待受ける様々な運命を描いた物語。
奥津島の風景が美しいなー。南国のような熱さって事で沖縄ら辺がモデルかね。
女の子達の顔が藍青のヒロイン達とあんまり変わらなくてワロタw
凛音の「兄ぃ兄ぃ」という呼び方はいいな!ちかの方が好きだけどね。
1巻出たばっかりだけど2巻まだかー!続きが気になるぜ!

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ニコ乙

【アニヲタ死亡】ニコニコ動画、投稿動画の権利保護についての取り組みを開始(From:痛いニュース(ノ∀`)様)
やっと目を付けられたか、なんつーか遅っ!結構前からニコ動は大きくなってたと思うが。
まぁ別にニコ動が潰れようが特に何も思わないけどね。いつかはこうなるって分かってたし。
ってか俺自身はニコ動巡回しないからなー。巡回先サイトでリンク張られてたら見る程度。
んじゃ、今月買う予定の漫画ですわー。
10月4日
・HUNTER×HUNTER 24巻
・To LOVEる -とらぶる- 6巻
10月5日
・鉄鍋のジャン!R 3巻
・みつどもえ 3巻
10月6日
・CLANNAD オフィシャルコミック 4巻
10月18日
・ハヤテのごとく! 13巻
・マリンハンター 1巻
10月19日
・バキ外伝 疵面 -スカーフェイス- 4巻
・キミキス スウィートリップス
10月23日
・ヴィンランド・サガ 5巻
よし、録画したダカーポIIとスケブ見てくる!


ホントにホントにフジー!スピードーウェイ!

土日に富士スピードウェイにて行われたF1の日本GPが相当ヒドイ事になってたらしいね。
そのダメっぷりをまとめたまとめサイトを置いておこう。
まとめサイト見てよかった…想像以上にヒドイな。まるで地獄じゃないか…。
楽しみに見に行ったのにこんな目に遭ってしまった観客達が不憫で仕方がないわ。
ダメだな富士SW、ダメだなトヨタ、ダメだな運営。
さて、月が変わったって事で検索関連の話。
リトバスのキャラで検索してくる人は多いんだけど、何故か二木佳奈多がやたら多い。
え?そんなに人気なの?ってか攻略できないサブヒロインなのに?うっは!
同じサブヒロインのざざみが可哀相なんです><
>俺プギャー
プギャー!
>アクセスカウンタが急に増える
炎上させるといいよ!
>WindowsVistaはあかん
そうなんや、あかんのか
>こまりんをいじめる
俺の嫁をいじめるたぁいい度胸じゃねーか
>ベアード様
こ の ロ リ コ ン ど も め !
>当選賞品いつ届く
(´・ω・`)…
>ラプソーンってカッコイイ
すげぇ人間に出会ってしまった…
>秋葉原電気街ってどこ
いや…アキバだろ…


「天元突破グレンラガン」27話の感想

天元突破グレンラガン 第27話(最終回)「天の光は全て星」
因果の鎖に縛られた宇宙に風穴を開ける漢達の物語も終幕。
ニアの前に現れたグレンラガン。多元宇宙に捕われていた仲間も帰ってきた。
ここ、超螺旋宇宙では個々の認識が実体化する場所。ロージェノムも体を具現化して登場。
全員の想いが今一つとなってグレンラガンは銀河を突き抜け究極体の姿を現す。
その究極体の名は「天元突破グレンラガン」ッ!銀河サイズの超々究極弩級巨大ロボット!
銀河系の上に悠然と立つその姿に、早速ここで俺の涙腺崩壊。
天元突破グレンラガンの形を模したアンチスパイラルのロボットが登場。
同じ姿で負かす事によって全螺旋生命に絶望を味合わせようという魂胆。
今、銀河をリングにした超究極巨大ロボ同士のガチバトルが始まろうとしている!
ロボットのサイズも規格外のスケールだが、そのバトルも超規格外!!
パンチで殴られぶっ飛んだら幾つもの銀河を突き破る。惑星じゃないよ!銀河だよ!
アンチスパイラルの銀河を掴んでそれを手裏剣のようにブン投げるとかどんな攻撃だよ!
アンチスパイラル戦艦の惑星を掴んでブン投げる攻撃にもド肝抜かれたがこれは…。
このスケールのデカさのバトルに感覚が狂ってきそうだ。銀河はその辺の石コロですか?
全力で戦い、全力で語り合う大グレン団とアンチスパイラル。
アンチスパイラルも実は元螺旋族だった。同胞の破滅を防ぐ為、螺旋の進化を食い止めてきた。
ただ考えなしに螺旋族を滅ぼそうとしているのでは無かった。その思想はロージェノムに近い。
しかし道理を蹴っ飛ばすのが大グレン団!破滅をも食い止めてみせる!と強い覚悟を示す。
戦いの最中も俺は目から溢れてくる汗を止められずに見ていました。
超撃が続く戦いによって超螺旋宇宙と地球がある宇宙の次元の壁が崩れた。
そこに地球を発見したアンチスパイラルは地球に手を伸ばす。まさか握りつぶす気か?
キヤルとキヨウを始め、地球の生命体が見た物は空に現れる超巨大な手。
寸前の所でダヤッカとガバルが次元アンカーでジャイアントスイング!
アンチスパイラルは二つの銀河を重ね合わせて超高密度のエネルギーを作り出し、
ビッグバン級の威力を誇る「インフィニティ・ビッグバン・ストーム」を放った!
さすがの天元突破グレンラガンもこの威力に押される。いや、耐えられるだけで凄いよ!
ここで登場したのはロージェノム。ラゼンガンを繰り出しその攻撃を受け止める!
ロージェノムとニアの親子らしいやり取りが行われた。と同時にそれが最期なんだよな…。
攻撃を喰らって消滅してしまうが、ロージェノムの狙いはそのエネルギーを全て螺旋力に変換!
超巨大なドリルとなってグレンラガンに託し、アンチスパイラルに向けて突撃!
天元突破グレンラガンの中から超銀河グレンラガン…
超銀河グレンラガンの中からアークグレンラガン…
アークグレンラガンの中からグレンラガン…
そしてグレンラガンからラガンが飛び出し、最初の必殺技ラガンインパクト!
と言った順番でマトリョーシカアタックをアンチスパイラルに喰らわせた!
「宇宙を…護れよ」と全てを託し、消滅するアンチスパイラル。全ての戦いは今終わった…。
…この短い時間の中に凝縮された感動はもう計り知れなかった。
オープニングの空色デイズが流れ始めた瞬間にまたまた俺のダム崩壊。
涙腺の崩壊を止められずに「うおおおお!」と部屋内で絶叫していた俺やべぇ…。
一人暮らしでよかったよ。こんな姿誰にも見せられないな、キモすぎて!
地球に戻り、地上のメンバーが大グレン団を迎える。
全て終わったんだなと俺も放心状態。まだだ、まだ終わってないよ!
迎えたニアとシモンの結婚式。誓いの口付けをした後、姿が消えてしまうニア。
ニアはアンチスパイラルに創られた生命である為、共に滅びる運命にあった。
そ…そんな、そんなのアリかよ!せっかく大団円でハッピーエンドに終わるかと思ったのに!
シモンが不憫すぎるよ…シモンも分かってたからって爽やかな笑顔見せるなよ!
色々と意見があるようだけど、俺はニアが死ぬという展開でも別に構わない。
ただその展開にするならば、分かっていたけど悲しみを隠せないシモンを描いてほしかった。
皆に見せる表情は笑顔でも、止め処なく流れる涙の演出があったら俺はもう渾身の漢泣きするわ。
それはキタン達が戦死した時にも言えたなぁ。
コアドリルをロシウに託し、シモンは「穴掘りシモン」に戻って行くのだった…。
エンディングクレジットと共に映し出されるのは20年後の世界。
ロシウは大統領、ヨーコはヨマコ校長となり、ヴィラルは…老けてないな!獣人だからか?
リーロンも老けてないような気が…。ギミーとダリーはグレンラガンのパイロット。
そしてシモンは…なんか放浪者っぽくなっていた。子供に「天の光はすべて星だ」と教える。
螺旋の軌道を描くアークグレンラガン達と星々と、大グレン団が救った宇宙を見上げるのでした。
最高の感動をくれた天元突破グレンラガンも終了。
鼓動は高鳴り、鳥肌は総出で立ち、目から汗は止まらない状態で見てた。
もし見ている環境が映画館だったら俺はスタンディングオベーションをやったかも。
一話は地上も知らない穴蔵暮らしから多元宇宙にまで舞台が広がった壮大なストーリー。
この27話でホントによくまとめあげたと思う。その構成力には驚かされたわー。
王道を突っ切った熱血道は見ていて俺自信をも熱くさせるものがあった。
ただの王道で終わるのでは無く、楽しむツボをしっかりと捉えていたのも好印象。
褒める所がいっぱいあり過ぎて正直今の自分ではそれを全て表現する事が出来ない。
このアニメは俺の中では伝説に残りました。GAINAXに全力で賞賛したいです!
ネットでの評価はと言うと、叩いている発言が目立つのは気のせいか?
ただ熱血だけを詰め込んだ中身のないアニメとかよく言われてるね。
まぁ批判の中には批判になってない物も多いので特に反応する事なくスルーで。
好きな物は好きなんですよ!たとえキモくてもね!
改めてこのアニメに出会えた事を本当に感謝していますわ。
ちなみに続編とかはいらないからな!そこで終了にしておいて下さい!



俺を誰だと思ってやがるッッ!!!

一体誰だリトバスのBGMはCLANNADには及ばないとか言ったヤツは!
すいません俺です。なんつーかね、そんな事言ってた自分をぶん殴りたい。
いやーKey Sounds Label以外が作ったからって偏見を持ってたからなぁ。
リトバスの楽曲はスルメ曲という事が判明した。聴けば聴くほど良曲だよ!
遥か彼方を聴いてたらその曲が流れるシーン思い出して涙腺がピンチに…。
リトバス最高!ヒャッホウ!
さて、10月から新アニメシーズンです。
感想書くアニメを暫定的にだが決めた。告知欄を参照してくれい!
こうして見るとなんか萌え系アニメばっかだな…今期は熱血アニメはないのか!
なんだか萌えアニメしか見ない奴だと思われてしまうではないか。
まぁ好きだよ!好きですよ!
グレンラガン最終回がもう最高だった。
いや、このアニメ自体が最高だった。10年に1つの超大作だと思う。
もう30分ほぼ泣きっぱなしだった。俺グレンラガンになら全てを捧げてもいいww
感想はまた後日に書きますぜ。


ヱヴァ見てきたよー。ネタバレ無し感想でも

ヱヴァンゲリヲン新劇場版見に行きました。もちろん一人で。
ま、超簡単に感想書いちゃうと普通に面白かったよ!ただの総集編と語るには惜しい。
当たり前だけどテレビ版より作画がパワーアップしてたしエヴァの雰囲気そのままだし。
何よりも当時の声優そのまんまのキャストってのがいいわ。分かってる、分かってるね!
林原めぐみの声なんか久々じゃないか!最近はまなびストレートOP歌ってたけど。
物凄い勢いでストーリー進んでたけど、原作見てたんで問題なし。
逆にこれが初めてのエヴァって人にはちょっと急展開で追いて行けるかどうか…。
そしてシンジ君は相変わらずネガティブ野郎ですな。見ててホントブン殴りたいぜ。
見所はなんつったってヤシマ作戦…いや、ラミエルたん!!
もうラミエルたんにはビックリしたわ。何あれ?すげーすげー!
そしてお馴染みの「こんな時、どういう顔をすればいいのか分からないの…」
その時に見せた笑顔に全国1億6千万人の綾波レイファンが歓喜したwwww
やっぱ綾波レイは可愛いですな。もう大分前に冷めてたんだが改めて惚れ直した!
原作好きな人にとっては行って損は無いかもね。次回予告見たらますます見たくなった。
噂の新キャラとか非常に楽しみだぜ。来年の春まで待てるかーーーー!!


「ゼロの使い魔 双月の騎士」12話の感想

ゼロの使い魔 双月の騎士 第12話(最終回)「さよならの結婚式」
七万ものアルビオン軍がとうとう攻めて来た。
ルイズに与えられた任務とは殿(しんがり)を務める事。
要は軍の最後尾で足止めする役だ。当然そうなったら助かる確率は低い。
必死に止める才人だったがルイズはどうしても行かなければならない。
最期という事でルイズは結婚式を挙げたいと照れながら言う。
最高にクライマックスのシーンなので下準備がバッチリ描かれていた。
今までのgdgdな展開がウソのようだ。この話を2話かけてやればバッチリだったかもw
そしてルイズをポーションで眠らせ、代わりに才人が殿を務めるトコロ。
原作だと屈指の名シーンである才人vsアルビオン軍七万。
個人的にはもうちょっと迫力が欲しかったけど、雰囲気は出てた。
才人の眼前に広がる七万の大群に向かって突っ込んでいく姿は痺れたぜ。
ルイズが目覚めて号泣しながら才人と叫ぶシーンはぶっちゃけ泣きました!
まぁ最期の結婚式のシーンで十分に俺の涙腺をほぐしていきやがったからなw
いやー微妙微妙とか言ってたこのアニメだけど、最終回でちょっとは挽回。
そしてティファニアも顔出しと胸革命をやってくれたし、満足しちゃったぜ!
まとめるとゼロ使2期はなんつーか女体がありえんほどパワーアップしてた!
胸の部分の作画が異常wwwもう俺ヤバイ。


「ながされて藍蘭島」26話の感想

ながされて藍蘭島 第26話(最終回)「飛び出して、藍蘭島」
海龍様に島の外へ出られるようお願いをする行人とすず。
最後の最後まであやねがジャマしちゃうとか空気嫁w
水の中に引き込まれそうになるあやねだが寸での所で何かを掴む。
それはなんと海龍様の髭だった、しかも抜いてしまったとかどんだけ!
怒りに触れてしまったのか結局何も変わらなかった。
仕方ないのでやはり自力で藍蘭島の外へ出ようとする行人。
島を出ようとする最後の最後ですずの本音の気持ちが出たね。
「行っちゃやだー!」と泣き叫ぶすずを見て俺の胸もキュン…。
冷静に考えると行人の妹のピンチだからガマンしてやれと思った俺は外道。
渦に飲み込まれ、次に目が覚めた時に見た人は最終回にしてやっと美咲登場。
なんかあまり妹という風には見えないな。年も近そうだし。
美咲はなんと別の藍蘭島に流されていたという。そこは男しかいない島。
美咲のバックに筋骨隆々とした男達がいるのを見てウホッな印象しか出てこねー!
ってか女しかいない藍蘭島より遥かに危険だろ!美咲大丈夫かよwww
美咲にそっちの藍蘭島へ一緒に行こうと誘われるが行人は遠慮する。
みんなが待っているから…もはや行人にとっては島民は掛替えのない家族。
まぁ無事なのを確認したから安心して戻れるってワケですねw
なんかいつでも会えそうな雰囲気だし!それでも島を出るのは困難か。
んで藍蘭島に戻ってすずと再開して何故か婿争奪鬼ごっこ大会が行われ終了。
まさに振り出しに戻ったようなドタバタエンドでした。
ま、最終回としては普通だったね。ハーレム系はこんなもんじゃないでしょうかね。
海龍様の正体は謎だったけどな。そしてラストのラストで新キャラが登場してたw
えーと誰だよ!原作読んでねーからしらねーよ!今頃出てきてカワイソス。