チラシの裏(告知欄)

・2022年10月でめでたくサイト開設20周年!!
・2006年6月~2008年10月のログは未だ段落分け未修正
・PSNetworkID、ニンテンドーネットワークID「cing-elijah」
IIDX ID「5131-8727」 IIDX28 BISTROVERで引き継ぎ忘れて9th以来のデータが遂に死亡・・・
・プリコネR プレイヤーID「372 206 298」、原神 UID「805223896」
自分用の発売日メモ

アクセスカウンター

 合計:カウンタ
 今日:今日のアクセス数
 昨日:昨日のアクセス数

「 魔法少女リリカルなのはStrikerS 」一覧

「魔法少女リリカルなのはStrikerS」26話の感想

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第26話(最終回)「約束の空へ」
いよいよ最終回。最後の任務はゆりかごの破壊となのは達の救出。
戦いで負傷したなのは達をバイクで救出しに行くティアナとスバル。
ヴァイスが突破口を作り、ウイングロードで道を作って進入。
騎士としての最期を全うしたゼスト。ゼストの胸の上で泣き崩れるアギト。
アギトはゼストの遺志を胸に抱き、シグナムと組む道を進む。
アギトとユニゾンしたシグナムが大量に現れるガジェット共を粉砕する姿は惚れるわ!
リインには悪いけどリインよりアギトの方が全然相性よくね?
フェイトはアジト破壊を防ぐ為にコンソールをいじり中。
似た境遇にいる彼女等…生体カプセルの中にいる人達を放っておく事はできない。
フェイトの優しさが表面に推し出されているシーンだったね。
シャーリーの協力もあってアジト破壊は食い止められた。
スバルのマッハキャリバーとブリッツキャリバーが一つとなったシーンは熱かった。
思いっきりブン殴って壁をブチ壊し、なのは達を発見。救出し、ゆりかごから脱出。
全員脱出したのを確認し、戦艦の一斉射撃でゆりかごを破壊。
ここは前作に習いアルカンシエルを使うかと思ったけどただのビーム砲でしたw
兎に角これでジェイル・スカリエッティ事件は幕を閉じたのでした。
皆様本当にお疲れ様!喜びを皆で分かち合うのでした。
最後のシーンは試用期間を終えた機動六課の卒業式。桜の並木道の下で集まるメンバー達。
卒業の祝辞を述べた後、最後の模擬戦闘として全力全開で戦おうと提案。
ちょちょ、それはいくらなんでもムチャっすよwここら一帯焦土と化すぞ!
はやても呑気にレディーゴーとか言ってないで止めて下さいっすよwww
そんなワケでエンディングクレジットと共にA’sみたいにそれぞれの後日談。
まぁなんつーか皆ほとんど変わってなかったような…。
大きく変わったのはティアナぐらいかね、髪を伸ばしてたしね。
さて、なのは3期だけど全体的に面白かった!面白かったけどぶっちゃけ物足りなかった。
キャラがかなり増えた所為でストーリーが広がってしまい、下地描写不足が否めない。
六課のメンバーの絆もどうもイマイチ深い物は感じなかった…。
唯一感じ取れたのがティアとスバル。まぁ漫画版で十分下地は描けてたしね。
あと正直ヴィヴィオのママをなのはとフェイトがやるという設定はいらなかった…。
この設定の所為で俺にはもうなのはがおばs(ryにしか思えなかったぜ…(;´Д`)
最低でももう2クールぐらいやって欲しかったというワガママが俺の中にあります。
風呂敷を広げすぎたのと、魔法の描写が弱くなったのが俺の中のマイナス点。
スバルという新たな嫁を見つけたのが俺の中のプラスな点w


「魔法少女リリカルなのはStrikerS」25話の感想

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話「ファイナル・リミット」
なのはの感動シーンがあるんだけど俺はそれよりもヴィータの方に震えたり。
満身創痍になりながらもやっと動力炉に辿り着いたヴィータ。
グラーフアイゼンで動力炉をブッ壊そうとするがバリアが硬く破れない。
衝撃でセキュリティシステムが起動し、ヴィータを排除する為に起動。
鉄鎚の騎士ヴィータがここまで来て逃げるワケがない!邪魔するヤツは皆ブッ壊す!
果敢に立ち向かうヴィータの姿に鳥肌が立った。一番熱血してるのはヴィータだなw
だが渾身の力を込めた一撃でも壊れなかった。ヴィータもアイゼンもボロボロ。
そこにはやてがやって来てヴィータを介抱する。もう終わりましたよはやてさんw
アイゼンに壊れない物は無いと言った後、動力炉に大きな亀裂が入って壊れた。
ヴィータは無事に役目を果たした。本当にお疲れ様だぜ。
なのはと覚醒ヴィヴィオの対決も佳境へ。
ヴィヴィオの圧倒的魔力に圧されるなのははブラスター3を発動。
命をも削るなのはの切り札発動にモニタの向こうでニヤニヤするクアットロ。
善戦するなのはだが本当の狙いはヴィヴィオではなくクアットロだった。
戦ってる間に探知魔法でクアットロの居場所を突き止めた。動揺するクアットロ。
一直線にブラスター3のディバインバスターをブッ放す!床等の障害物を全て突き破る!
うはぁとんでもねぇ威力だ…。確かにこれならわざわざ向かう必要ないな。
一撃でクアットロさようなら。散々威張ってた割にはあっけなかったわ。
洗脳が解けたヴィヴィオだけど攻撃衝動は治まらなかった。
ヴィヴィオを救う為、全力全開スターライトブレイカーで魔力に超ダメージ。
その後はなのはとヴィヴィオの感動シーン。だがウルッと来なかったんだぜ!
まぁなんつーか描写が少ない所為で絆の深さがあまり感じられないんだよなぁ。
ヴィヴィオ登場も中盤からだしね。それでいきなり親子とか言われても…。
今期のなのは全体的に下地が足りないのが致命的だわ。
さて、次回で最終回。涙を誘う演出はあるのか平和に終わるのか。


「魔法少女リリカルなのはStrikerS」24話の感想

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第24話「雷光」
レジアス中将とゼストが管理局の同僚だった頃の過去。この頃のレジアスは良かった…。
ある日ゼストの部隊が襲われる。ルーテシア母やナカジマ母はゼストの部下だった。
んでゼストはスカリエッティに改造されちゃったってワケだね。
回想終わり。レジアスはドゥーエに後ろから刺殺される。ゼストもドゥーエをヌッ殺す。
駆けつけたシグナム達が見たものは惨劇とゼストの冷たい背中…。せつねぇ。
ここからは逆転劇のオンパレード。
キャロとルーテシアはデッカイ召喚獣同士を戦わせながらトークバトル。
気付いたら説得成功してたのにビックリした。あれ、どのセリフが決め手だ?
フェイトはスカリエッティに言葉攻め。
話を聞いてるととことんクソヤローって事が分かるわ。作った生物は皆道具扱い。
生物の完全複製を目指すプロジェクトFなんざクソ喰らえですね。
フェイトの切り札バルディッシュ・ライオットフォームで糸を切り裂きトーレとセッテを撃破。
オーバードライブモードのライオット・ザンバーでスカリエッティをホームラン!!
最後までケタケタ笑いやがって。これはスカッとしたw
ティアナはあと一歩で追い詰める所まで来たが思わぬ反撃が!
しかしヴァイスのナイス狙撃で事なきを得る。これでティアナ勝利。
シャッハ対セインの方はセインが逃げようとするもシャッハに先回りされ撃破。
シスターシャッハーつえー!そのトンファー捌きに惚れ惚れするわ!
ヴェロッサはウーノを捕える事に成功。これでほとんどのナンバーズが沈黙。
さて、残るはクアットロ。こいつが一番がクセモノくせぇ…。
他のナンバーズがやられても「あたし一人いれば十分だけどね~」と余裕の態度。
そうですよねぇ、ドクターと言いながらお腹を抑えてるのが気になるわ…。
さて、なのはだが覚醒ヴィヴィオにやられていた。
恐らく次回でブラスターモードフルパワーで来るんだろうな…。
さぁ残り2話ですよ!と言いますか間に合うんですか?


「魔法少女リリカルなのはStrikerS」23話の感想

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第23話「Stars Strike」
サブタイトルで反撃劇が期待できる!
あとこれは最近知ったんだけどナンバーズの名前の由来はイタリア語だったんだね。
スペイン語での数を少しもじったのだと思っていた。まぁイタリア語の数え方知らないし…。
まずはなのはとディエチから。
エクセリオンバスターとヘヴィバレルによる砲撃の正面激突。
レイジングハートのブラスターモードレベル1解除によって一瞬で威力を上回る。
ディエチ、あっという間に敗北。ナンバーズの中では一番いいヤツっぽそうなのに…。
ヴィヴィオの元に辿り付くなのはを迎えるのはクアットロ。
相変わらずコイツはスカリエッティに一番似てるな。なんというヤツ。
ヴィヴィオをそそのかして覚醒させてしまうしね。大人姿になったヴィヴィオ。
A’sん時のはやてに状況が似てるなー。救うはずの相手が最大の敵になってしまうって事。
スバルとギン姉の対決は佳境へ。
次第に追い込まれていくスバルだがここはスバルらしく熱血モードで覚醒。
どちらかと言うとスバルよりマッハキャリバーの方が熱血だったようなw
お互い全力を込めた拳の一発勝負はアツかった。これなんてグレンラガン?
スバル式ディバインバスターを発動させた瞬間俺のハートが崩壊。
ティアナ対ノーヴェ、ウェンディ、ディードはティアが幻術を駆使して持ち堪え中。
三人の動きを把握し、そのコンビネーションを逆手に取って形勢逆転。
おぉ一発逆転か!魔法弾の威力が余程大きいか、既にダメージを負っていたと脳内補完。
結界を張っていたオットーはシャマルのクラールヴィントによって見破られた。
ザフィーラが吼える吼える!オットーを拘束し結界解除。だんだんと有利になってきたぜ。
しかしザフィーラの人間姿が恋しいぜ…。
レジアスの元に辿り着いたゼスト。二人の間の決着はまた次回。


「魔法少女リリカルなのはStrikerS」22話の感想

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第22話「Pain to Pain」
前回はティアナとなのは&ヴィータにスポットを当てた。
今回はエリオ&キャロ、フェイト、シグナム、スバルの戦いが描かれていた。
とは言ってもそんな長くなかったけどね。ナンバーズ視点の話もあったし。
見てて思ったのはナンバーズで一番ワルっぽいのがクアットロだな。
ヴィヴィオを利用する事に疑問を感じたディエチをバカにするぐらいだし。
さらにはキャロの説得で心を打たれたルーテシアに対しても制裁。
ルーテシアを操ってエリオとキャロを殺そうとさせる。なんというヤツだ。
フェイトの相手はトーレとセッテ。
スカリエッティの為に力を温存して戦っているので苦戦中。
力温存してたのとスカリエッティの挑発に乗ってしまったのが仇となり捕まってしまう。
隊長クラスがこの様子じゃかなりマズイ状況ですな。
シグナム&リィンとゼスト&アギトは交戦中。
実力が均衡しているかに思われたが、ゼストの方が若干上だったか。
魔力を込めた一撃はレヴァンテインを折る程だった。折れたのは鞘の方か?
シグナムが怯んだ隙に先へ急ぐゼスト。ゼストも相当魔力を消費していた。
道中でゼストはシグナムをベタ褒め。アギトはそれを全否定w
ゼストはカコイイ武人ですわ。そしてアギトはホント、ダンナ大好きっ子だな!
スバルとギン姉の戦いはスバルが押され気味。
ギン姉はナンバーズに入ってから戦闘力は強化されたのだろうか。
一方的な実力差があるように見えるぜ。組み手の時はそうでもなかったのにね。
一気に立場が変わったので、遠慮というのが無くなったのかもしれない。
二人のウィングロードが空で描かれる中、スバルはフルボッコだぜ。
なのはの状況は…まぁ特に語る必要ないか。
ガジェット共を蹴散らしながらヴィヴィオんトコに向かってるだけ。
とりあえずもっと展開を早くしてくれー!
前回で盛り上がって参りました!と思ったらまた失速かよ!!


「魔法少女リリカルなのはStrikerS」21話の感想

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第21話「決戦」
幾つかの分隊に別れて行動開始した機動六課。
それぞれの戦いの様子が描かれていた。
その中で主にスポットを当てていたのがティアナ組となのは組。
ティアナはビル内に結界で閉じ込められ、戦闘機人3人を相手。
1人でも相当苦労するのにこれは厳しいだろ…。実際翻弄されまくりだし。
ノーヴェは相変わらずチンクの敵討ちに躍起になってる。んじゃスバルを相手にしろよw
ウェンディが戦闘機人の中でお気に入り。まぁ、そんな事はどうでもいいか。
なのは&ヴィータ組はヴィータが特に張り切っている。逆に頑張りすぎて怖い。
そのセリフの中にも死亡フラグがビンビンだ!しかも別行動を取っちゃってこれは…!
別行動での戦いの中、一瞬安堵したヴィータに背後からの一撃。ヴィータの胸を貫く。
そいつは昔なのはが大怪我した時に傍にあった機械の残骸と同じものだった。
血を吐きながら怒りに震えるヴィータ。復讐心に燃えてたに違いない。
スバルと対峙するのはギン姉。
ナンバーズの衣装を身に纏い、襟には「XIII」の刻印が…。
最大の姉妹喧嘩が始まっちゃうよ!


「魔法少女リリカルなのはStrikerS」20話の感想

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第20話「無限の欲望」
聖王のゆりかご起動。
機動六課はこれから最大の任務を担う事になる。スカリエッティの野望を阻止する事。
ゆりかごは主砲が撃てる位置に移動するっぽい。超威力兵器だって事がイヤでも伝わる。
ゼーレみたいなヤツらの最高評議会は脳ミソ野郎でした。
なんでもずっと前から管理局を統治してたとか何か言ってたね。
でもスカリエッティにとってはもう邪魔なのでドゥーエ(だよね?)に抹殺させる。
脳ミソだけなので当然何も出来ず。あっけない最期でした。
さぁ機動六課出撃しますよ!もう早くしてくれと言わんばかりの俺w
最終的な打ち合わせも終わり、作戦開始。六課は3つのグループに別れて行動します。
ヴィヴィオ救出チームはなのは、はやて、ヴィータ。
スカリエッティのアジトへはフェイト。先にいるヴェロッサとシスターシャッハと合流予定。
残りのメンバーは地上部隊の援護。今回は隊長達の援護もない。今までの経験が試される。
カリムはなのは達の能力限定を完全解除した!!うおキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
やっべーこいつら暴れただけで世界滅ぶんじゃないか?
来週こそ、本当に本当に大暴れするんだよな?マチクタビレター!


「魔法少女リリカルなのはStrikerS」19話の感想

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第19話「ゆりかご」
なのはSS19話より
(C)なのはStrikerS PROJECT
おぉーアースラ復活!お帰りなさいませ!制御担当はルキノ。
というワケでアースラを新しい本部として迎え、機動六課立て直し。
ヴァイスに代わってアルトがストームレイダーのパイロットを務める。
リインIIも無事復活。ザフィーラは未だに眠っているようですががが…。
修理中のマッハキャリバーは自らの意志で強化を望む。
前作A’sでレイジングハートとバルディッシュはカートリッジ機能の追加を望んだ。
あの時が再現されてるみたいだと思った。デバイス達も悔しい思いをしてるんだなー。
今回はデバイスのセリフ多めでお送りしておりますw
シャマルの分析によるとヴォルケンリッターは様々な面において機能が低下している。
ヴィータはそれを分かっていたかのように、シャマルに今の胸中を語る。
「はやての元で限りある命を大切に生きられるように…」。覚悟は皆も同じだった。
まさかこれは消滅フラグなのか…こういう展開はどうしてもそうにしか思えねぇ!
状況はだんだんと最終舞台へ向かっております。
アコースとシャッハはスカリエッティのアジトを発見し、六課へ通達。
ナンバーズとルーテシア一味も動き出す。ナンバーズの中にはギンガの姿が…。
スカリエッティは念願の古代ベルカの超兵器「聖王のゆりかご」を起動!
器であるヴィヴィオが苦しそうに助けを求めている。それを見て怒りに震えるなのは。
いよいよ全面対決が始まるのですね!!


「魔法少女リリカルなのはStrikerS」18話の感想

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第18話「翼、ふたたび」
18話より
(C)なのはStrikerS PROJECT
オープニングが変わった。いきなり全裸のスバルでちょい焦りw
全体的にスバル度が増しています。スバル萌えの俺は歓喜せざるを得ない!
ナンバーズ&ルーテシア達の襲撃が去り、それによって付いた傷を癒す。
見知った顔に死者は出なかったが、ザフィーラとヴァイスが重傷。
リインは目覚めるのに一日かかる。組織的な損傷もかなり大きかった。
スバルのケガは大丈夫なようだ。僅かに聞こえるアーム音が何とも物悲しいが…。
ティアはスバルが戦闘機人だという事を知っていたっぽいね。
知らない者の為にゲンヤがスバルとギンガの過去について語り始める。
簡単に言えばスバルとギンガは拾われた戦闘機人の子。
ゲイズ中将とスカリエッティは繋がっていたのか。ま、裏切られてますけどね。
権力とかに口煩いけど善人だと思ってたのに、本格的に悪人だなコイツ。
はやての尋問にしらばっくれるオーリスもだめだコイツ。見た目ザマスとか言いそうだし。
ヴィヴィオを守れなかった事に泣くなのは。
最初の方では黙々と仕事をこなしていたけど、やっぱりガマンしていたようで。
なのはがこのように弱さを見せるのはなのはSSでは初めてかな?
フェイトの前だと本来の自分が出ますね。やはりなのはは普通の女の子です。
ヴィヴィオを捉えたスカリエッティ…。ヤバイ、目が本気でイッちゃってる…。
か弱きょぅじょに大きくて太くてカタイ物(レリックだよ!)を入れようとしている…。
全力で泣き叫ぶヴィヴィオが生々しい…。誰かこの変態ロリコンを止めて!
変態はお前だろというツッコミはナシで。


「魔法少女リリカルなのはStrikerS」17話の感想

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第17話「その日、機動六課(後編)」
スバルが特にやべぇ
(C)なのはStrikerS PROJECT
ゼスト+アギトとヴィータ+リインIIの空中戦。やり取り見てるとやっぱり悪い人には見えん。
アギトは口は悪いけど凄く仲間想いだし。旦那を守るんだ!というセリフにグッと来た。
地下はフォワード部隊とナンバーズ。
自らの戦闘スタイルを有効利用して上手く渡り合っています。特訓の成果が活かされてるね。
上手く隙を作って撤退し、なのは達と合流。しかしギンガと通信が繋がらない。
スターズ分隊が急いで駆けつけ、スバルが現場に着いた時に見たものは…。
血まみれになって倒れているギンガとナンバーズだった…ギンガの生死は不明、ひでぇ…。
ここでスバル怒り爆発ですよ。凄まじい魔力を解放し善戦するも逃げられてしまう。
六課の守りに就いているのはシャマルとザフィーラ。ザフィーラは犬状態ですw
しかし攻撃が激しく、クラールヴィントの守りを以ってしても突破されてしまう。
ヴァイスは中でガジェット達を迎撃。元々はエース級の魔道士だけに実力は本物。
ルーテシアが現れた時に、誤って人質の女の子を狙撃してしまった過去のトラウマが蘇った。
これは精神的に相当キツイわ…しかも顔面だぜ。何も出来ずに倒されるヴァイス。
ヴィヴィオを奪還したナンバーズ達。エリオはルーテシア達を追いかけるも返り討ち。
建物は破壊され、みんなボロボロです。結局ヴィータ達も敗北、リインは意識不明。
キャロがヴォルテールを召喚してガジェット達を殲滅するが、終わった時はヒドイ有様だ。
無傷なのは本部に残された人達を除くとなのは、フェイト、シグナム、キャロぐらいか。
なんつーか今回は凄いな…飯食う動きも止めてテレビに釘付けになった程だよ。
そして様々な事が明らかになったり、重大な伏線が張られたりもした。
覚醒時のスバルの金色の瞳。そして機械化された左腕。スバルは戦闘機人?
エリオの出生の秘密。エリオは造られた存在で素体はフェイトと同じだという事。
フェイトが個人的にも調査しているスカリエッティの「プロジェクトF」について。
今後の展開にますます目が離せない。
次回でボロボロになった機動六課を立て直せるのか。はやての指揮力に委ねられます。