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「 世紀末オカルト学院 」一覧

世紀末オカルト学院 13話の感想

世紀末オカルト学院 第13話(最終回)「マヤの文明」

世紀末オカルト学院 13話

世紀末オカルト学院 13話

役目を終えた文明は未来に帰ることになった。
マヤがすげー寂しそうにしている。
とうとう文明の毒牙にかかってしまわれたのですか…。
ヘタレのクセにカッコイイとこ見せちゃったから、そのギャップにやられたに違いない。

だけど未来は変わっていなかった。
ノストラダムスの鍵は美風ではなく、文明自身だった!
正確には未来の文明が現代の文明と出会ったときだ。
未来の学長が文明をエージェントとして送り込んだのはそれが理由?
そのことをすぐに教えなかった理由はなんだろう。どっかで語られたっけな。

内田親子が公演の為、バルトシュタイン学園まで来ていた。
偶然が重なって遂に二人の文明が出会ってしまう!
ノストラダムスの鍵が発動し、天から未来世界を滅ぼした恐怖の大王・機械軍団が降臨。
ダメじゃん!世界の終わりじゃん!

最後に文明が主人公らしい活躍を見せた。
子供文明から能力を取り戻した文明が、超能力で機械共を倒していく!
マヤに子供の文明を託し、自らを犠牲に全開にした能力で軍団を還してしまった!
強い、強いぞ文明!でも犠牲エンドか…いつまでも生きていそうな人なのにね…。

こうして未来は守られた。
神代純一郎が外に出てみると、平和な東京の街がそこにあった。
2012年に完成予定のスカイツリーを描くとはなかなかニクイ演出をしてくれるねw
純一郎にマヤから電話があり、いつ帰ってくるのとごく平和な内容。
この現代はマヤと文明と純一郎の3人で暮らしてるってことかな?
マヤは文明と結婚したのだろうか。「内田マヤ」ってことはそうだよね?
えらく年下な旦那さんですねw ドSな彼女にとってはさぞかしイジり甲斐があるだろうw

オカルト学院おしまい。途中の超展開で一時はどうなるかと思ったけど、ちゃんとまとまったと思う。
そして「アニメノチカラ」作品もおしまい。ここで終わらせるなんて勿体無い…。
DVD/BDの売り上げがよければあるいは!


世紀末オカルト学院 12話の感想

世紀末オカルト学院 第12話「千の風、美の尋めゆき」

世紀末オカルト学院 12話

世紀末オカルト学院 12話

白魔術師・教頭と黒魔術師・美風さんの激しい魔法バトル!
なんだか違うアニメを見ているようだ…。
俺はいつの間に祝福のカンパネラを見ているんだろう。
同じ水曜日番組繋がりでw

最終回に向けていろんな伏線を回収しにきた。
文明は美風さんに黙れされてショックを受けていたけど、
ありゃホイホイ付いて行っちゃう文明が悪いに決まってるw
途中から不自然な程に色気を振りまいていたからなぁ。
脈アリと思ってしまった文明は仕方ない。童貞だもの…。

オカルト学院ではいろんなUMAが登場したけど、
個人的に一番怖かったのは間違いなく軽トラと同等の速度で四足歩行するババアだな。
気持ち悪すぎるだろ常識的に考えて…。
あれはUMAというより完全に妖怪の類だよ!
誰かぬ~べ~先生を呼んできてくれよ!
ぬ~べ~にも超高速で走るババアの話なかったっけ?

マヤと文明が力を合わせて手帳に記された封印の呪文を唱え、美風さんを封印。
燃やされていたと思われた手帳はニセモノだったのか。
ノストラダムスの鍵と思われた美風さんを封印したことによって
未来世界は変わったかに思えたが、何も変わっていなかった。
ん?どういうことだ?ってことはまさか、美風さんと一緒に写っていた文明が鍵なのか?
それもなんかおかしい話のような気がするんだけど…。
次回で全てが明らかになる!・・・ハズ。


世紀末オカルト学院 11話の感想

世紀末オカルト学院 第11話「マヤの死」

世紀末オカルト学院 11話

世紀末オカルト学院 11話

いろんな謎が判明したことは判明したんだけど、
さすがに俺の理解の許容量をオーバーしているよw
落ち着いて追ってみよう…。

美風さんがとうとう夜の営みをしませんか的なセリフと共に
エロアプローチで文明を落としにかかったんだけど、
いざ夜になってみればそこはアヤシイ人物達がアヤシイ集会を開いていた。
なんだこの覆面共は。バカテスの異端審問官か。
きっと美風さんにベタベタすんなとお怒りになってるんですよ。

それはおいといて、美風さんが遂に本性を表した。
オカルトだ…完全にこいつ等オカルトだ…。
美風さんのベロチューがとてもエロすぎます安西先生…。
よくベロチューなんか放送できたな。おまもりひまりは確か規制された気が…。
これもオカルトだ!

衝撃的な事を聞かされて悩む文明と何も知らないマヤ。
今日のマヤはエラくご機嫌だ。とうとうツンからデレに完全進化を遂げたか。
せっかく可愛いマヤが見れたのに、その後、マヤが殺されてしまった!!
そんなのアリかよ!いくらなんでも手が早すぎだろ異端審問官!(だから違う)

そんなわけで一同ブルーな空気になるんだけど、ここからがオカルト学院の本番だ!
冒頭でも書いた俺の理解量の範囲を超えた事とは、
マヤの死は実は魔術で作ったニセモノで、その魔術を使ったのは教頭で、
黒魔術士に変身した美風さんが襲ってくるというもの!
今までのオカルト事件は美風が召喚したものだったのだ!
ラスボスは魔女美風!魔界の扉を開こうとする彼女を食い止めろ!

え?え?なに?
なんか魔術士バトルが始まっちゃったんだけど?
教頭は敵でもなんでもなく、むしろ味方だったの?
しかも白魔術士ってなんだよwお前らどこのファイナルファンタジーだ。
…ってこれはもはやオカルトじゃなくてファンタジーのレベルだよな。
ノストラダムスの鍵は一体誰なのかもはやどうでもよくなってしまうぜw
このポカーンとした空気を一変する為には、
やはりみんなが露出の多い魔法少女コスで対抗するしか…!

…少し、頭を冷やそうか。


世紀末オカルト学院 10話の感想

世紀末オカルト学院 第10話「暖炉のあかり」

世紀末オカルト学院 10話

世紀末オカルト学院 10話

あかりちゃん完結編。
どうにかしてあかりちゃんを助けたいマヤ達は
父親の家に張り込んでまで話を伺おうとした。
最初は無視していた岡本父も遂に折れて話す事に。

岡本家は夫婦円満な家庭だったが、
仕事が忙しくてそっちばかりに構っているうちに夫婦仲は崩壊。
あかりちゃんにも冷たい態度を取るようになり、
クリスマスの日もずっと仕事をしていたのだが、
サンタさんが来ると信じていたあかりちゃんはずっと外で待っていたという。
確かに父が娘を殺したようなモンだと自責の念に駆られてもおかしくはない。
これ一番悪いのは父親が勤めていた会社だな。きっとブラック会社に違いないw
ブラック会社に勤めているんだがもう彼は限界かもしれない。

そんなわけであかりちゃんの為にクリスマスパーティーを行うことに。
サプライズで文明がサンタさんとして出てくるハズだったが、
出てきたのはなんと岡本父だった。
ここのシーンは胸にグッときた。父娘の話はいかんでぇ~(つД`)
無事にあかりちゃんは成仏できた。
あれ、プレゼント持っていったままだけどあの世に持っていけるの?

マヤは今回の件を自分の父親と重ねる。
オカルトにのめりこんで構ってくれなくなったけど、
本当は自分の事を大切に想ってくれていたことに気付く。
バルトシュタイン学院はマヤの「オバケの学校が欲しい」という発言を元に造られたのだ!
冷静に考えるとなんてヘンテコな親父だ。
俺だったらルイージマンションを買ってあげちゃうかもしれない。
金持ちの考えることはスケールがデカイ。

次回からクライマックスに向けて話が進みそうだ。
毎回いいタイミングで文明を誘惑する美風の目的は…?
教頭と美風は結託しているという線は、教頭が嫉妬しているのを見て外れた。
予告にもあったけど早く美風のあててんのよが見たい!


世紀末オカルト学院 9話の感想

世紀末オカルト学院 第9話「雪のあかり」

世紀末オカルト学院 9話

世紀末オカルト学院 9話

教頭の降霊術の授業で学長を呼び出すハズだったが
代わりに出てきたのは小さな女の子。名を岡本あかりという。
消えたり現れたりしてるのでモロ幽霊だ。
もう完全にオカルトじゃん!マヤもあっさり受けて入れてるけど否定しないの?
こずえはオカルト体験できてよかったね!

成仏させる為にあかりちゃんの家探し。
JKがまたもや大活躍だ。ホントお前なんでもできるな。
ということで住んでたアパートまで送ったのだが、あかりちゃんの様子がおかしくなった。
玄関にしゃがみこみ、暫くしたらポルターガイスト現象が起きた。
辺りはいきなり猛吹雪だ。これはポルターガイストとかそんなレベルじゃないね。

そのアパートの大家さんの話によると、
あかりちゃんはクリスマスの日に凍死してしまったらしい。
大方、帰りが遅い父の帰りをずっと外で待ってたとかそんな感じか?
その後、父親の元を尋ねたが思いっきり拒否られたし。
自分の所為で娘は死んだと責任を感じているんだろうなー。

前後編となったけど、本編を進めなくていいのか?
このエピソードが鍵と関係あるのかもしれない。
美風もホント怪しい。絶妙なタイミングで文明を引き止めやがる…。
美風さんのおっぱい!おっぱい!って言ってる場合じゃなくなったな。

前回の次回予告で岡本あかり(その時はまだ「?????」)の声優は「水????」となってた。
今回で判明されたのだが、「水瀬いのり(新人)」って新人さんだったらわかんねーよw
一生懸命謎を解こうとしてた人涙目www
それにしても(新人)って瀬戸の花嫁みたいだな。


世紀末オカルト学院 8話の感想

世紀末オカルト学院 第8話「マンマ亜美~ヤ!」

世紀末オカルト学院 8話

世紀末オカルト学院 8話

ケンカ中のマヤと亜美。
皆神神社に呼び出して果し合いか!?(と、こずえは勝手に思っている)
二人共何かを言いたそうにモジモジしている。
この時点で仲直りしたいって事が見て取れる。

緑色の化物が現れた。しかも大量だ。
その上親玉みたいなヤツも現れて亜美をさらってしまう。
偽UFO事件で不可解な点だった大量の牛の死体は、チュパカブラの仕業だ!
恥ずかしそうにその名前を呼ぶマヤに激萌え。
言葉に出さなくても
「チュ、チュパカブラなんているわけないけどこれはただの解説なんだからねっ!」
という声が聞こえてきそうだ。

そんなわけで亜美救出作戦へ。
真っ先に狙われたのはこずえ。ホントこの子は残念な女の子だなw
チュパカブラとの大乱闘戦では、JKが圧倒的すぎる。
そのダウジングは刀かよ!なんでもアリじゃないか!
亜美パパの釘打ち機を見てスクデッドのコータを思い出した。

先に行ったマヤは亜美を発見し、仲直りしつつ救出できました。
チュパカブラのボスは釘打ち機を数発打ち込まれただけで首が取れた…。
ちょっと待って、なんかハリボテみたいに取れたんだけどさ!
てっきり「これはニセモノだ!」という展開になるかと思ったけどそうでもなかったよ。
紙装甲すぎるボスに萎え。

今回一番ヒドイ目にあったのは亜美じゃなくてこずえじゃね?
あの状況でよく生きてたな…。ギャグキャラ並の不死身っぷりだ。


世紀末オカルト学院 7話の感想

世紀末オカルト学院 第7話「マヤの亜美~ゴ」

世紀末オカルト学院 7話

世紀末オカルト学院 7話

マヤと亜美の父が久しぶりに再会し、しばらく想い出話。
亜美パパはなかなかゴッツイ人ですね。
見た目からして棟梁だってのが分かる。

亜美パパは昔と違ってマヤがオカルト嫌いになってしまったことに心配を覚える。
神代学院長が亡くなり、学長の仕事もやっているってことで
忙しい彼女を気遣う亜美パパは「気は優しくて力持ち」を地でいくキャラだ。
亜美にマヤの学校での様子を尋ねたりと、とてもいい人だ。

ニュースで報じられたミステリーサークル事件。
ノストラダムスの鍵に関係があるかもしれないってことで
マヤと文明が調査に乗り出す。
マヤは興味ないフリをしてたが結局バレてたみたい。
皆はマヤがオカルト好きのままであると読んでいるんだろう。
実際は未来を救う為の行動なんだけどね。
オカルトが今でも好きか嫌いかは分からないけど。

そこに突如現れたUFO!
うわぁ…なんてベタな形のUFOなんだ。逆に怪しい。
追いかけてみると宇宙人(グレイ)が下りてくるところまで見えた!
ま、まさか…と思ったら正体はJKとスマイルだった。
どうやら亜美パパが全て仕組んだことらしい。
励ます為とはいえ、ここまで大掛かりにやるとは。
ちょっと待って、血を抜かれた牛もそうなの?
それはさすがに彼らにはムリなんじゃ…。

激しく非難するマヤに、亜美は父の気持ちを考えてよとビンタした!
だけど亜美も父にビンタされた!あとはマヤが亜美パパをビンタすれば三すくみの完成だ。
残念ながらそうならなかったけど。
マヤはお遊びで調査しているわけではないのであそこまで怒ったが、
彼女等がやっていることを亜美達は知らないんだよね。
亜美はマヤにもっと楽しく学生生活を過ごしてもらいたいと思っているんだろう。
このすれ違いは全て解決するまで続くのかなぁ。


世紀末オカルト学院 6話の感想

世紀末オカルト学院 第6話「文明の道程」

世紀末オカルト学院 6話

世紀末オカルト学院 6話

臨死体験授業の後、こずえが全く別人のようになってしまった。
あんなにオカルトに目をキラキラさせるような子だったのに
今では全く見向きもしないどころか、現実主義者になってる。
なんか視力まで回復してたけど、それってアリなのか?

担任としてこの問題に取り組もうとする文明。
だがマヤは全くアテにしていない!
ここまで嫌われていると、いくらヘタレとはいえ、逆に可哀相になってくる。
文明が見せ場を作ればいいんだけど、とことんダメに終わるんだよなぁ。
こずえの前に披露したスプーン曲げ(インチキ)の失敗ぶりを見ると
情けないったらありゃしない。

オカルト好きな部分のこずえの魂が
死後の世界に取り残されたままであると推測したマヤは
亜美とJKとスマイルの協力を経て、臨死体験装置へ。
JKはダウジングでピッキングするなwなんでそれで開けられるw

水着姿のマヤ様の代わりに文明が死後の世界へ。惜しいのう…。
死後の世界で文明の子供の頃の記憶が再生されていた。
テレビでちやほやされていたけど、あまりいい家庭環境とは言えなかったようだね…。
息子を仕事の道具に使って愛情を与えなかった文明母UZEEEE。
仕事で忙しいので学校の友達とも遊べない。
そんな様子を見ながら自分と重ねるマヤだった。
あれ…これは文明への見方が変わるフラグか?

こずえはまぁ無事に連れて帰れた…。メガネかよ!全てはメガネかよ!
なんなんだよこの子はwそりゃー俺もポカーンとしちゃうわ!
こずえは可愛いのか残念なのかホントよく分からんぜ…。

この件をきっかけにマヤと文明は再び手を取り合って協力することを誓うのでした。
マヤのデレモードか…さぞかし素晴らしいカタルシスを味わえるんだろうなぁ…。
と思ったら文明が美風にデレている…!
多少はマシになっても所詮はヘタレのままか。


世紀末オカルト学院 5話の感想

世紀末オカルト学院 第5話「夏のこずえ」

世紀末オカルト学院 5話

世紀末オカルト学院 5話

オカルト大好きメガネっ娘のこずえが中心のお話。
しかしこのこずえ…行動を見れば見るほど残念な女の子である…。
思えば死霊に取り憑かれたり、アフロにされたり、モスマンに拉致られたりと
追手内洋一なみに不幸な少女だ…。
まぁ今回は巻き込まれるより自分からおバカな行動を取ってますが。

文明がヘタレ人間すぎて見ていられないw
授業中、マヤを指名したら睨まれ、ビビって前の亜美を指名しちゃうとかね。
DQNにビビるヘタレ教師とかじゃないんだから…。
文明は用務員としてオカルト学院に潜入した方がよかったかもしれない。
JKとかスマイルもいるしね、それはそれで怖いけど…。

オカルトを探せど探せどなかなか遭遇しないこずえに転機が訪れた。
臨死体験ができる機械のモニターに立候補した。
というか凄い機械だ。今まで1999年の世界観を忠実に再現してたのに、
我々が住む2010年の技術を遥かに超えたテクノロジーがでてきたぞw
この機械の存在自体がオカルトだよ!

てなわけでこずえは機械によって臨死状態になり、死後の世界へ。
こずえが見てる映像がモニターに出力される。これが…あの世か?
おかしいな…俺の知ってるあの世はデカい宮殿があって、
そこで死者が天国行きか地獄行きを判定されたり、
約100万キロ離れた場所ではダジャレ好きの人物が住むとか住まないとか…。

時間切れになりこずえがこの世に戻ってくると、性格が別人のようになっていた。
どういうことだ?と思ったが、モニターを見てみるとそこにはメガネを探しているこずえの姿が…。
うおおおお怖ええええええ!!あの世に取り残されたってことか!
じゃあ今のこずえの身体に入ってるのはなんなんだよ!
まるで世にも奇妙な物語みたいな展開だ。
ちょっと背中がゾクッとしたね。


世紀末オカルト学院 4話の感想

世紀末オカルト学院 第4話「文明の崩壊」

世紀末オカルト学院 4話

世紀末オカルト学院 4話

「文明の崩壊」と聞くとエラくスケールのデカそうなエピソードだけど、
実際は内田文明が完全にヘタレキャラであることが証明されたお話だったw

どのぐらいヘタレかというと、基本はビビリでチキン君だ。
部屋のスミでガタガタ震えて命乞いをする姿が似合っている。
美風の前では「僕に任せて(キリッ」とか言ってるのに
いざ怪物らしきモノが現れると雄叫びを挙げながら真っ先に逃げるとんでもないヤロウだ。
美風だろうがマヤだろうが、女の子残して全力疾走ですよ!
教頭はこんなヤツに惚れてるのか…目を覚ませ!

とてもじゃないがこんなヤツが未来からエージェントとは思えない。
んでその時の回想が入るんだけど、実は無理矢理ナンバー6にさせられただけだった。
あれ?1話か2話にあったあの自信満々な様子で過去に飛んだのはウソか!!
なんでこんなヤツが選ばれたんだよ。

洞窟内でマヤと共に行動している時の彼はさらにヘタレ度が強調されてるね。
ネットで「GS美神の美神と横島みたいだ」というのを見て納得してしまった。
文明の教師としての賃金も時給10円に違いない。

天狗の正体である怪物「モスマン」が登場。デッカイ蛾みたいなUMAだ。
モスマンの巣であろう場所にはちょっと戦慄した。
気持ち悪い…ただただ気持ち悪い…。
蛾はどうも俺の心臓によろしくない姿をしている。
こずえはどうにか助けたど、神隠しにあった他の人物はどうなるの?
あのまま喰われてしまうんだろうか…。

モスマンの大群に駆けつけてくれたのはスマイルとJKだ!
やべーなんだこの二人、普通につえー。
JKのダウジングだけでここまで来れたのも凄いけど、
格闘能力の高さにフイタw 紅の豚だけに強いな!

その頃の文明は全力逃走余裕です(^q^)
マジどうにかしろよこのヘタレエージェント(笑)
子供の頃のような超能力さえ使えればあるいは…。

予告テーマは花澤香菜が歌う「アジアの純真」だった。
せーのっほらそんなんじゃだーめっ

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今週のキーワードひどすぎワロタw