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「 CLANNAD 」一覧

「CLANNAD」番外編の感想 2

CLANNAD 番外編「もうひとつの世界 智代編」
そういえば見るの忘れてたコレ。
DVD8巻に収録されているアナザーエピソードです。話数で言うと第24話。
原作でいう智代ルート。ただし渚を始め他ヒロインは登場しない。
朋也と智代が付き合い始めた所から物語はスタート。
二人きりでいる時の智代が可愛いね。クーデレはデレるとホント恐ろしい!
そして智代が念願の生徒会長になり、目的に向けて歩みだす事になる。
校内放送を朋也への連絡に使っちゃう所がお茶目すぎるwww
こんなの絶対恥ずかしいぞ!俺やられたら死ねる。世間体的に死ねる。
忙しさからやがて疎遠となっていくのが切ない。
生徒会長と不良という組み合わせがますますイメージを悪くしている。
どんどん高みへ登っていく智代と落ちこぼれの不良のままの朋也。
朋也は自分みたいな人間と一緒にいてはいけないと考えるようになる。
別れ話のシーンは本当に胸が痛くなった。
淡々と話を続ける朋也だったが、智代が去ってから涙が込み上げた。
この演出はヤバイ。特にセリフがなくてもどれだけ哀しいかが十分伝わってくるわー。
そして月日は流れ、ラストは智代が桜並木を守って目的達成。
朋也はあれからなんとか地味に努力を重ね、就職先も決まった。
智代が守った桜並木道で久々の再開。
お互いの気持ちを伝え合い、寄りを戻す事になりました。
あーもうやっぱいいね!
朋也が「もっと高い所があるんだぞ!こんな俺なんかの傍よりも!」
と叫ぶシーンで胸が震えまくった。
本当は智代の傍にいたいんだけれどもそれでは智代に為にならない。
という気持ちが力強いセリフを通して伝わってきた。
渚編もいいけど智代編も素晴らしかったぜ!
さて、杏編はやらないのでしょうか!


「CLANNAD」番外編の感想

CLANNAD 番外編「夏休みの出来事」
番外編とは言っても前回のラストで渚と朋也が付き合い始めて間もない時。
実質第23話と言ってもいいかもしれんね。一応の区切りは付いたからこんな形を取った?
渚と朋也が付き合い始めたはいいが、まだ手すら繋げてない関係。
朋也は照れ屋だし、渚は恥ずかしくてそんな事できるような娘じゃない。
平行線を辿ってる二人を見て呆れる気持ちは分かる。
初々しいとも捉えられるけど全く進展がないのも問題だと思うんだぜ!
芽衣が春原の所に帰ってキター!あぁやっぱ芽衣は可愛い。
しっかり者、お兄ちゃん大好き、田村ゆかりボイス、こんな妹欲しい!
何しに来たんだよとか言いながら本当は嬉しい春原にも萌えるわw
でも朋也にばっか構ってて兄としての威厳が…春原アワレ。
芽衣は渚と朋也の仲を深める為に渚にいろんな事を仕込む。
なんつーか渚が明らかに不自然…。こう見えても渚は一応演劇部です!
朋也にもバレバレだった、そりゃそうだろう。でもかわいいから許す!
でも仲は深まったようで一歩前進。幸せに満ちた二人の時はこれからも続くのでした。
今回でCLANNADアニメ第一期は本当に終わり。
続きは現在制作中のアフターにご期待ください。


「CLANNAD」22話の感想

CLANNAD 第22話(最終回)「影二つ」
秋生さんと早苗さんの過去を知ってしまい、自責の念を抱いたまま学園祭突入。
こんな精神状態で劇なんか出来るのだろうか。皆は渚が緊張しているのだと思って励ます。
事情を知っている朋也はどんな励ましの言葉を与えればいいのか分からない。
とにかく今は本番に集中するんだと言い聞かせ、演劇部の出番を待つ。
こう見えても秋生さん譲りのガンコ者である渚は一度考え出したら止まらない。
本番が始まってもなかなか劇を開始しない渚。遂には泣き出し、会場からどよめきが起こる。
幕を下ろすか否か杏に決断を迫られた朋也は相当焦っただろう。
ここは渚を信じてそのまま続行させる朋也はよく決断したと思う。
ヘタすりゃ渚は全校生徒からヒンシュクを買うという自体になったかもしれない。
朋也の渚に対するラブパワーが勝ったッ!
そんな時、客席に颯爽と現れた秋生さんが一番の名シーン。
「俺は夢を無くしたんじゃない!渚が夢を叶えてくれる事が夢になったんだ!
それが親というモノなんだよ!!分かってるのか渚ああああああ!!」

この秋生さんの魂の叫びを聞いてシビれないCLANNADファンがどこにいようか!
だから秋生さんは超カッコイイんだ!!オイシイを持ってく秋生さんは朋也以上に目立つ。
その後に言った朋也の「俺達が叶えられなかった夢を叶えてくれ!」のセリフが霞むw
そんな励ましを受けて渚はようやく演劇を開始した。泣き顔から真剣顔に戻っている。
怒涛の展開に客は秋生さんのシーンも劇の一部と思ったかもしれない。
そんなこんなで学園祭も終了。春原64ヒットコンボイベントが無かったのは残念w
部室で二人いい感じな雰囲気になり、やっとと言うべきか朋也から告白!
渚が返事を言う直前でエンディング。結果は言うまでもないけどOKしたでしょう。
さて、俺が生まれて25年、これほど期待したアニメはなかった。
振り返って見ればなんと言っても「消化不良」の一言に尽きる!
アニメから入った人もそう思うだろう。幻想世界、光の球、岡崎家の問題etcが未回収だ!
渚シナリオも全体から見るとメチャクチャ感動するという話でもない。
風子シナリオやことみシナリオの方が感動度は上だ。ソースは俺の涙腺崩壊度。
しかし、渚シナリオが本領発揮するのはAFTER STORY。これらは全てプロローグに過ぎない。
既に制作決定しているので後は放映を待つのみ!一体いつになるんだろう…。
ちなみに次回は番外編をやります。


「CLANNAD」21話の感想

CLANNAD 第21話「学園祭に向けて」
本格的に学園祭に向けて練習する。
って演劇部の協力者多いな!原作は朋也、春原の2名だけだったハズ。
アニメでは杏、椋、ことみも加わってかなり賑やかに。智代も応援してくれている。
でも本部員はやはり渚一人だけなのだろうか。残りは部設立の為の数合わせだからね。
とりあえず言いたい事は準備体操する時のアングルがやたらエロかった。
そんなに胸を強調させられたらあたし…あたし…!(杏風に)
椋は実は杏より胸が若干大きかったんだね…思いっきり貧乳キャラだと思ってたんだが…。
アニメ版CLANNADは原作よりエロゲに近い。
学園祭も翌日に迫り、準備は万端!…って時にハプニング発生。
渚が倉庫の中から秋生さんと早苗さんの過去を記録した物を発見してしまう。
渚が知らない二人の過去。そこには夢に向かって歩んでいる姿があった。
しかし自分の体の所為で夢を諦めてしまった事を知って絶望してしまう。
なんとも最悪なタイミング。秋生が気付いた時には渚は全て知ってしまっていた。
こうなってしまったら渚を説得するのは容易ではない。
誰よりも自分よりも他人に対しての思いやりが強い故の弱点だ。
次で最終回だ!朋也なんとかするんだああああっ!


「CLANNAD」20話の感想

CLANNAD 第20話「秘められた過去」
ゲームで言えばここからがやっとオープニング。
オープニングに至るまでの流れが動きを加える事によって鳥肌総立ちになる程震えた!
あまりの演出にぶっちゃけ泣きそうになった。原作の雰囲気も全く崩してない所はさすが。
今回のオープニングは特別だ!「渚シナリオ」の始まりなんだからな!!
渚が演じる劇とは世界にたった一人残された少女の物語。
そのようなお話は過去に読んだ事も聞いた事もないのに、何故か知っている。
アニメから入った初見さんの人には全くイミフの幻想世界がようやく意味を成してきた。
カンのいい人は現実世界と幻想世界がどこかでリンクしている事に気付いたでしょう。
でもまぁ…もうすぐで終わっちゃうんだけどね…。謎が解き明かされるのは当分先なのに。
手掛かりが少ないので渚の過去が分かる資料を探す朋也。
秋生さんはそんな朋也の行動を見抜き、渚の過去について語り始める。
一度渚は死にかけた事。渚の為に自分達の夢を諦めた事。それを渚は知らない事。
朋也にそれを話した事で秋生さんの朋也への信頼が窺える。本当、いい人だ。
朋也は古河家の固い結束の話を聞いて自分の荒んだ家庭とのギャップを感じる。
自分がいるべき場所ではないと勝手に思って古河家を後にし、春原の部屋に行く。
でも春原からヘタレを指摘されて朋也涙目wこういう事に関しては春原の方が上手。
仕方ないよ、ギャルゲの主人公は基本ニブチンだしね。
その後ゆきねぇの占いがきっかけで朋也は古河家に戻る事ができましたとさ。
公園での草野球は俺の心臓を通常の100倍も早くするイベントがあるんだがさすがに無かったかw
あっても逆にビックリするワケだが。だってこの二人はまだ付き合ってないし。


「CLANNAD」19話の感想

CLANNAD 第19話「新しい生活」
前回で智代と杏と椋のフラグ完膚無きまでに叩き折った直後ってのがウソのようだ。
今まで通りに接してますな、もう振り切れたんだろうか。立ち直り早いッスね!
まぁ修羅場が出てくるようなドロドロとした作品じゃないので未練残されても困るけどw
あとは渚ルートへまっしぐら。演劇部も生徒会長になった智代のお陰で復活!
学園祭という最大のイベントを残すのみだが、その前に避けては通れない朋也の家庭問題浮上。
親父は自分に対して他人行儀。もう自分達は家族とは言えないんだよと渚に打ち明ける。
渚はしばらく古河家に来ませんかとお誘い。古河宅での居候生活スタートです。
あーなんて羨ましいんだ…。こんな楽しそうな家族は他にあるだろうか。
自分の家庭とあまりにも違いすぎる環境に戸惑いを覚える朋也。
春原の所へ行き、「ここが一番落ち着く」と安堵する。春原凄く迷惑そうだけどなw
朋也の中では「友人>家族」と、居心地の良さに関しては友人関係の方がウェイトを占める。
「家族」はCLANNAD最大のテーマであり、朋也の最大の課題。抜きにしては考えられない。
それは原作AFTER STORYでじっくり描かれるんだがアニメはもう終わってしまうぜ!
さすがにこのまま終了はないだろw俺は二期がある事を信じているぜ!


「CLANNAD」18話の感想

CLANNAD 第18話「逆転の秘策」
停学処分を喰らって家にいる朋也。
そんな状況でも智代がやって来てこれまた押しかけ女房っぷりを発揮しています。
クーデレっていいよな。いきなり家にやって来て料理作られたら俺堕ちちゃうね!
さすがに料理中の智代を襲ったらどうなるかというシミュレーションはなかったかw
別に付き合ってるワケでもないしね。
藤林姉妹とことみも朋也を心配して家にやって来ます。くそう、このイケメンめ!
家の中からエプロン姿で現れた智代を見て杏が何事かと言わんばかりにビックリ。
お決まりの「私の料理も食べてくれるよね!」イベント。こんな状況になってみたい。
朋也が復学し、渚の体調も回復し、智代のイメージアップの為に活動開始。
いろんな部活に参加して元・不良少女という悪いイメージを払拭させる。
生徒会長になる理由を聞かされたら当然お人よしの朋也は活動せずにはいられない。
その優しさを渚にも分け与えるのはもう少し後のお話。
テニスの試合で衝撃な展開が…。
智代は渚とのたった数秒の会話で全てを察した模様…。
朋也の心は完全に渚の方へ向いている事を知った。その悟った表情がまた切ない。
藤林姉妹も渚と一緒に笑う朋也を見てだんだんと表情が曇っていく。
この二人ももう気付いているんだよ…切ねぇよ。
それが確信となったのは渚に飛んできたボールが当たったとき。
テニスの対戦相手が心配して手を触れようとするがその手を払いのける朋也。
「渚に手を出すな!」という朋也の思いが強く込められていた。
そして肩を貸して保健室まで連れて行く。その様子を一部始終見てた藤林姉妹。
完全にフラグを叩き折られ、泣き出す藤林姉妹。うわあああこれは泣ける!!
同時に藤林ルートと智代ルートから脱出するとはなんという罪作りな…。
貰い泣きをせずにはいられない。


「CLANNAD」17話の感想

CLANNAD 第17話「不在の空間」
顧問の件は合唱部から兼任という形を提案するが前例がないって事で生徒会から却下。
せっかくバスケで頑張って合唱部の心を開いたってのにそりゃーねーよ。
今までの心労と今回の事が重なって遂に倒れてしまう渚。生徒会ヌッコロス!
渚が抜けたって事でルートは智代と杏&椋同時進行。
押しかけ女房智代とツンデレ代表杏の朋也を巡る冷戦は続いていますw
いいなぁ羨ましいなぁ。こんな状況でも堕ちない朋也はホント鉄壁のハートの持ち主だわw
朋也は彼女は作らんとか言ってるけど黒板に渚の名前を書く当たりでベタ惚れじゃないか!
堕ちないんじゃない…既に堕ちてたんだ!こんなに女性に囲まれても揺るがない程の想い!
今回の見所と言えばもちろん杏と体育倉庫に閉じ込められるイベントしかないでしょう!
普段の勝気な杏からはとても見られないような恥ずかしがる姿はキラウェア火山級の威力!
その様子がまたエロいんだわ!一人で勘違いしまくって色んな妄想してるんだろうな。
抵抗の意思を示しているけど内心嫌がってなさそうな所がまた…。なんてエロいんだ。
くっそーハンパねぇ…ハンパねぇよ杏サンよぉ!可愛すぎるじゃねぇか!
智代イベントは校内に殴りこみに来た不良共(ついでに春原もw)を智代が制裁。
先生達に注意されるが生徒会選挙を控えている智代の身を案じ、朋也が停学処分を喰らう。
まぁ事情を知らない人にとっては智代がやっただなんて思わないだろうな。
そう言えば喧嘩のシーンでまた風子が出てきた。
前回以上に空気が読めてない扱いで泣いた。


「CLANNAD」16話の感想

CLANNAD 第16話「3 on 3」
芽衣登場で春原ビックリ仰天。あぁーいいなぁ芽衣は可愛いなぁ。
迷惑そうにしてる春原だけど、本当は嬉しいのが垣間見える所が微笑ましい。
こんなにしっかり者でお兄ちゃん大好きな可愛い妹を持つ春原は幸せ者だよ。
さて、バスケ勝負の為に行動する朋也達は助っ人に杏を勧誘。
原作は誰を助っ人にするか選ぶ事ができるんだが、やっぱり杏と組む方が面白い。
勝つ為にはやっぱり杏が妥当だろう。渚は…椋は…ことみは…まぁお察しください。
智代を選ぶと試合を棄権するどころか春原の命が危険だ。
昼休みに朋也を誘おうとする杏だが、そこに智代登場。
朋也を巡る女の子達との冷戦。正直言って朋也が羨ましすぎる。朋也自覚しろ!
ツンデレ杏と素直クール智代。どっちも魅力があるからまいっちんぐだぜ。
渚といいことみといい智代といい、女の子達が朋也の周りに集う様子に困惑する杏。
椋とくっつけさせようとしているのだが、杏もフラグ立てているクセにwww
この状況で一番哀れなのは春原。
バスケ部との試合が行われた。バスケ部はまず一年生を投入。嘗めてかかっているのか。
だが朋也達はバカでも、一応スポーツ特待生で運動神経はいい。特に朋也は元バスケ選手だ。
助っ人杏の運動神経の良さも相まって、有利に試合を進める朋也チーム。
しかし後半はレギュラー陣が登場。あっという間に点差を縮められてしまう。
もう諦めモードの朋也に渚の声が耳に届く。その声でやる気を取り戻した朋也は渾身のシュート。
なんと勝利を収める事ができた。これが愛の力か…。もう朋也は渚無しには考えられないね。
こう見えてもまだ結ばれていないんだぜ。一体いつになったら恋仲になるんだろう。
芽衣はカッコいいお兄ちゃんの姿を見れて満足。早くも退場。
芽衣は顔出しという扱いになったかー。


「CLANNAD」15話の感想

CLANNAD 第15話「困った問題」
ことみ編が終わったのでまずは幻想世界から。
これが何を意味するのかはこの時点ではまだまだ理解できないでしょう。
サブタイのアイキャッチ時に光の球が増えました。
ストーリーは本編に戻って演劇部復活活動再開。あ、制服が夏服になってる。
原作で夏服は出てこなかったんだよなぁ。智代アフターで出てきたけど。
部員数の件は名義を貸す事によって既定人数に到達。後は顧問の先生探しだ。
幸村先生を顧問に迎えるつもりだったが合唱部という先約がいた。
後日渚の元に顧問の件から身を引けという内容の脅迫状が届いた。
汚いやり方に怒りを表す春原は独自に犯人探し。犯人は合唱部の杉坂だった。
ハンデを背負ってしまった仁科にどうしても合唱をやらせたいという杉坂の独断の行動だった。
春原は余計に納得がいかなかった。ハンデを背負ってるのはこちらとて同じだったから。
ハンデなんか背負ってもやっていけるんだよという事を証明する為、バスケを始める。
意味不明と言った感じの朋也。うん、俺だって意味不明だわ。なんでバスケなんだ…。
春原はしつこく朋也を誘うが付き合ってられないので春原を避ける。
事情を知らない渚に朋也は、春原は実は俺を好きだから付き纏ってるというウソを教えるwww
純真無垢の渚は普通に信じる。ちょっと待て!普通に考えてみて下さい!
春原から朋也を守る為にとっさに告白っぽい事を言う渚が超絶に可愛かった!
原作だとこのイベントのちょっと前の渚が泣くシーンで恋仲になったんだっけ?
アニメだと告白寸前に杏が乱入してきて未遂に終わってしまったけどね。
となるとまだ他のキャラのシナリオを描くって事になるのかな。智代あたりが有力候補。
全員のイベントを消化するまでカップル化はお預けです。
春原の妹の芽衣が登場して田村ゆかりファン歓喜。芽衣はいい妹キャラだよ。
そういや何故かまた風子も登場したね。出てきた時心の中で「空気読め…」と呟いたのはヒミツだ!