チラシの裏(告知欄)

・2022年10月でめでたくサイト開設20周年!!
・2006年6月~2008年10月のログは未だ段落分け未修正
・PSNetworkID、ニンテンドーネットワークID「cing-elijah」
IIDX ID「5131-8727」 IIDX28 BISTROVERで引き継ぎ忘れて9th以来のデータが遂に死亡・・・
・プリコネR プレイヤーID「372 206 298」、原神 UID「805223896」
自分用の発売日メモ

アクセスカウンター

 合計:カウンタ
 今日:今日のアクセス数
 昨日:昨日のアクセス数

「 チャンピオン 」一覧

今週のチャンピオン(40号)の感想

・範馬刃牙
紫色のマント、バンダナ、地下足袋を装備した人物が路上に立っている。
暴走族特攻隊長・柴千春だ。
何やら物凄い覚悟と決意を秘めた表情で誰かを待っている。
そしてやってきたのは刃牙だ。

「範馬刃牙さん。なんにも言わず。喧嘩買ってください」

どうした柴千春ッ!何故キサマごときが刃牙に挑もうとするッ!
だけど刃牙がどのような人物か知っている上での果し合い、その心意気やよしッ!
刃牙もビックリした表情で柴千春を見ているぞ。

柴千春はなんで刃牙と闘う気になったんだろう。
というか柴千春が最後に登場したのはいつだ…。
スカーフェイスには出ていたけど本編では思いだせん…。

んでもって場所はアメリカ。
ジョー・クレーザーと烈海王の試合が始まろうとしている。
烈はジョーを間近で見てやはりタダ者ではないと認識した。
おぉ!これはいい試合が期待できそうだ。
実力は地下闘技場格闘士クラスはあるか?
ますますワーレフの元世界チャンプという経歴がウソのように思えてきた。

・ハンザスカイ
インターハイ予選会場入り。
他のスポーツ系漫画に漏れず、まずは注目校の紹介。
もはやお約束なのか、その中には必ずウゼェ連中がいるんだよなぁw
そして高確率で噛ませでもある。

・バチバチ
大鵠vs吽形。因縁の対決が始まろうとしていた。
うわ、あのクソデブタラコめ!なんて卑怯な!
もうマジでバターになるまでジャイアントスイングさせたい。

・弱虫ペダル
世界一不気味な笑みを浮かべた御堂筋はなんとトラウマを刺激する行動に出た!!
しかも一切の容赦なしにだ。外道だ外道過ぎる…。
御堂筋と大鵠は今のチャンピオン二大外道キャラだ。

・みつどもえ
吉岡が雰囲気が変わった松岡を見て恋戦士モードに変身する。
いや…ただ丸井家に居候して太っただけなんだが…。

・釣り屋ナガレ
ナガレの遠投勝負。
ナガレは車椅子だからって手加減するような性格じゃないだろう。
まぁ色恋沙汰が絡まないだけでクリーンな勝負になると思うよw

・はみどる
アガリさん…学校でも空気なのかよ…。そんなアイドルがいるかwww
アガリ弟がますます危険なオーラを放っている。
シスコンが過ぎてマジで襲いかからないかもわからん。


今週のチャンピオン(39号)の感想

・範馬刃牙
烈の次の相手は「スモーキン」ジョー・クレーザーだ。
OK、元ネタはジョー・フレージャーね。この人も超有名なボクサーだ。
スモーキンというニックネームでピンとくるべきだった…。

36歳という高齢ボクサーなのでカイザーはどうってことないと軽く扱う。
しかし烈はその風貌から彼がどれだけの苦難を乗り越えてきたのかを悟る。
噛ませ扱いしたワーレフとは正反対の高評価だ!
これはかなりの実力者と見ていいだろう。

烈に突然の来客。
コーチがドアを開けるとそこにはなんと世界のマホメド・アライが立っていたッ!!
その場で呆然とするコーチ。まぁそりゃあそうだ。
芸能人で例えるとマイケル・ジャクソンやエルビス・プレスリーが来たようなものだ。

アライは烈とクレーザーの試合を止めにきたとの事。
中国拳法がボクシングに負ける所を見たかったが、範馬家族との友情があるからだ。
さすがグレーテスト・アライ。ボクシングが勝つ自信マンマンですよ。
まぁ現実世界ではジョー・フレージャーはモハメド・アリに勝ったことがあるからね。
クレーザーはアライも認める実力者なのだ。

かと言ってここで退く烈海王ではない。
「わたしは一向にかまわん!」って言おうとしたがアライに先に言われたw
アライと烈って今まで面識あったっけ?
ライタイ祭の時にアライJrからペラペラと烈のことを聞いたに違いない。
それは兎も角、次の試合はいい試合になりそうだ。

・みつどもえ
松岡さんまだ丸井家におったの…。
体重を気にするあたり、変なところで年相応の女の子らしい反応を見せるんだな…。

・弱虫ペダル
小野田が来てると分かった途端のみんなのこの反応…。
たまらんね、熱血展開好きにはこの瞬間がたまらんね!
一方、御堂筋の方は…プギィィィィってギャンブルフィッシュの五木島か。
でも逆襲の予感…メシがマズくなりそうだ。

・バチバチ
あぁぁあぁギャフンと言わせてえなぁこのクソブタフグめ…。

・ハンザスカイ
自分の所為にも関わらず何もできなかった佐倉さんは…。
マ、マネージャー志望したか!これはアリだな。
女性が藤木さんだけのもアレだったんだよ。

・はみどる
人から見られないイベントを喜んじゃうアガリって…。
アイドルの前提からして間違ってるよね。
悔しいことにアガリが一番可愛いから困る。

・キガタキタ
見かけによらない…ってか。
あーでもやっぱり気持ち悪くて飼えないよ。
いつ食われてもおかしくないような姿してるもん。


今週のチャンピオン(38号)の感想

・範馬刃牙
ちゃぶ台を破壊して去っていく勇次郎。
刃牙は自分が安堵していることに戸惑いを覚えていた。
ビビっているようじゃ勝ち目は全くないぞ!

ビビってばかりなのもあれなので、大声で勇次郎を呼び止める!
だけど出てきた言葉は「玄関・・・そっと閉めなきゃ・・・」だった。
このぐらいが今の刃牙の限界なのだろうか…ヘタレバキは顕在でした。
勇次郎と闘う以前にまずその畏怖を拭い去るところから始めないといかんね。

場面は変わって徳川さんと鎬紅葉だ。
徳川さんは治療に専念するか否かの二択を迫られていたが、
迷わず自分の使命を果たす方を優先する。
まぁ刃牙一番のツワモノマニアだから自分の命を捨ててまでもガチバトルが見たいんだろうな。
いい加減何をやるのか発表してくれ徳川さん!
もう僕は待ちきれないですよ!

烈ボクシング編。
烈は次の対戦相手の試合を観戦していた。
「スモーキン」というニックネームを持つボクサーだ。
何でも煙のように追いすがり、煙のようにまとわりつくとのことらしい。
超短距離接近戦を得意とする超インファイターボクサーなのだろうか。
常にまとわりつかられると、片足義手の烈はフットワークを殺されそうだ。
まぁもっとも烈は一歩も動かずに相手を倒しそうな気もするけどね。
ワーレフよりかはマシな試合をしてくれるだろう…たぶん…。

・弱虫ペダル
伊達や酔狂でスプリントのエースを名乗ってるわけじゃないのね。
しかしよく戻ってこれたなぁ。その間のことは語られないのかな?かな?

・バチバチ
黒星で呆然とする鯉太郎。
敗北は味わった方がいい。ハゲ先輩が良い事言った!
はじめの一歩の青木ポジションと思っててゴメン。

・みつどもえ
三つ子パパが初めて不審者じゃなく思える!祭りって不思議!!
余計なことしなければ不審者扱いされずに済むのにw

・キガタガキタ
悪霊を飼っているという女の子の話。
気持ち悪い…どうしてこれが可愛いと思えるのか。

・はみどる
ののかちゃん可愛いよ。俺は知ってたけど!
そんなののかちゃんの仕事を台無しにしてしまうふきだまの連中でした。
ポロリもそこまでいくと才能だな。

・ハンザスカイ
誰かを守る為にその拳があるんだよ。
試合出れないことなんか小さなことだよ。俺でも殴っちゃうね!
青柳先輩はとても良い事いった。感動した。あと藤木さんに惚れ直した。
試合の件は先生が脅迫なんとかしてくれた件。
一番恐ろしいのはこの人だな…。


今週のチャンピオン(36・37合併号)

バキが面白すぎたのでチャンピオンというよりはバキ感想だ!
気付いたらこんなに長くなってしまったんだ…。

・範馬刃牙
地上最凶の家族団欒…ここに実現するッッ!!
刃牙がコーヒーを淹れていると背後からおぞましい気配が!
「20メートル…いや10メートル…?」と憶測で距離を測っていたら
実はすぐにうしろに範馬勇次郎が座っていました。
いつの間に入ったッッ!!また範馬ワープかッッ!!

息子が淹れたコーヒーを飲む父親。
字にすると何でもない光景だが、こと範馬親子に限っては異常事態だッッ!
不可解也、団欒不可解也ッ!!
これが刃牙の望んでいた状況なのか?
だがちゃぶ台返しに対応できるように身構えてもいた。
範馬勇次郎の次の行動が気になって仕方ない。

刃牙は親子が戦う時は試合ではなく、些細なキッカケから始まる親子喧嘩の時だと語る。
喧嘩をするのもまた一つの親子の愛情表現だろう。
今までの刃牙は明らかに憎悪を以って勇次郎に挑もうとしていた。
それは親子のカタチとはとても言い難い。そんなものはいらない。
些細なキッカケで始まる喧嘩こそが親子らしい、そう言いたいのだろう。

静かにそれを聞く勇次郎。
果たして刃牙のセリフをどう捉えたのだろうか…。

勇次郎「ところで倅よ。この俺に不味いコーヒーを飲ませるとはどういうことだ!?」

些細なキッカケが早速きたああああああああああ!!
というところで次回へ続くッ!

・範馬刃牙
刃牙3倍祭りなので続きも同時掲載だ。
早速親子喧嘩が始まってしまうのか?

刃牙「お父さん ごめんなさい」

まさかの土下座あああああああああああああッッ!!
不意を突かれた…不意を突かれたよママン!
もう俺は腹筋のケイレンを止めることができないよ!
読者だけでなく勇次郎もビックリだ!
あの勇次郎が「はぁ!?」みたいなツラをしてるぞ。

刃牙は勇次郎のソレが演技だと見抜いていた。
その証拠にコーヒーを二口で飲んだから実はウマかったんだろうと。
いや、あまりにも不味くて勢いで飲み干したのかもしれない。
思い込みはよくないぞ刃牙!

勇次郎は結局、俺の柄じゃないのでキサマの要望には答えれないと言う。
だったら最初から行かなきゃよかったじゃねーか。
きっと勇次郎も心のどこかでは期待してたんだろうな、親バカだし。

ここで食い下がる刃牙ではない。
なんと「範馬勇次郎の淹れたコーヒーが飲みたい」と言う。
どうなのよオーガッ!以前「飯炊きかァ~」と呟いてたんで興味はあるハズだ!
今までしかめっ面ばかりだった勇次郎が不気味な笑みを見せた。
まさか、本当にコーヒーを淹れるのか!?「飲めるぞ」とも言ってるし。

ただし、勇次郎にコーヒーを作りさせたきゃ、無理矢理やらせるんだなと忠告したのだった。
ちゃぶ台をわざわざ4つ折りにする理由は分からないけど。
いつものオーガパフォーマンスだ。
まぁ…やれるもんなら力づくでやってみろってことなのね。
どちらにしろ闘って勝つ必要があるってか!
だけど復讐などという血生臭い理由ではない。
現に刃牙も納得している。親子団欒は実現しなかったけどまぁスッキリしたようでいいんじゃない?
少なくとも読者としては面白かった。

・弱虫ペダル
ハコガクの最速スプリンターの名は伊達じゃない!
ラストの御堂筋の表情がたまらない!

・バチバチ
鯉太郎、初の黒星。
今までの相手がパワーファイターだったので、
対処しきれなかったのだろう。

・みつどもえ
松岡さんがまともな話をしているッ!
ひとはの勘違いは仕方ないと思いますハイ。

・はみどる
ポロリ担当と意識しちゃうからできないんだよきっと!
素の状態だったら上手くいったハズだ。
そしてオールカットというオチで結局いつものふきだまクオリティとw

・釣り屋ナガレ
一種目はナガレの負け。
まぁ勝敗はぶっちゃけどうでもいいんだけどね。
むしろ女性陣が盛り上がってるだけというか…。

・ハンザスカイ
過去に半座と同じ事をやらかした部員ってあのコマ割的に番場かと思ったわw
青柳先輩だったのか?一番マジメそうなのにか!


今週のチャンピオン(35号)の感想

範馬刃牙はお休み。
ただし次回で恒例の刃牙三倍祭りが行われます。
合併号が近くなるとたいていこの企画やるよね。

・バチバチ
名古屋場所にて鯉太郎はどんどん白星をつけていく。
こりゃ優勝いけるんじゃ…?と意識した途端、プレッシャーが襲い掛かった。
次の相手は渡部。なんかヒョロっとした感じの力士だけど、何か策があるようだ。
村神のときとは違い、単純な力勝負にはならなさそうな感じ。

・弱虫ペダル
京都伏見と箱根学園の勝負。
御堂筋はハコガクに対しても挑発的だ。アブの人が筋肉と共に怒ってるぞ!
んでスプリント勝負をするのだが、是非ハコガクには勝って欲しい。
でも自分でエースと言っちゃった時点で死亡フラグの予感が…。

・みつどもえ
おがちんとシスコン兄貴の回だった。
しんちゃんの前に松岡さんが現れた瞬間、もうダメだwwwと思った。
人生、諦めが肝心である。

・釣り屋ナガレ
若干ひねくれてる兄ちゃんだなぁ。
まぁ社会的弱者という立場を利用してあれこれ注文するヤツよりかはマシか。
今んとこナガレと互角だけど、風が出てきて勝負が分からなくなったね。

・はみどる
「自然体が一番」ってなんて都合のいい言葉なんだろうと思った。
努力する気あるのかこいつらはw

・キガタガキタ!(新連載)
以前にも読み切りがやってたね。
西条先生による「恐怖新聞」のリメイク作品だ。
主人公はやはり鬼形君が恐怖新聞の怪奇現象と戦うお話。
西条絵により恐怖の演出が恐ろしいことになってるぜ。

・ハンザスカイ
昨今のケンカが原因で校長室に呼び出された。
あぁ…あれは正当防衛なんだけどなぁ。


今週のチャンピオン(34号)の感想

・範馬刃牙
ワーレフとの試合のファイトマネーがカイザーの机の上に積まれている。
量にして20kg、200万ドルだ!とてもデビュー戦とは思えない高額マネーだ。
てか一括キャッシュなの?小切手とかじゃないの?

カイザーはすっかりゴキゲンだ。
まるで自分の目に狂いは無かったと言わんばかりにエラそうだ。
だが烈はカイザーの発言が気にくわなかったのか、サングラスを蹴りでぶっ飛ばす。

「持って帰れではない。君があのケースに入れ手渡すのだ」

烈さんエラそうにしすぎワロタwww
おいカイザーはよカネつめろや、とまるで立場が逆転!
カイザーはビビって言われた通りにするしかない。
烈さんステキすぎるぜ!

というわけで烈はお迎えの車に乗って帰るのだった。
大金を手に入れたというのにウーロン茶が出ないだけでヘコんでいる。
お金とかにはあまり興味がないんだろうか?
まぁその為に闘っているわけでもないしね。

しかし次の烈の相手はどうなるんだろうか。
いきなり元世界チャンプを倒しちゃうんだもんなぁ。
もうこのままストレートにてっぺんでいいじゃない。

・弱虫ペダル
京都伏見が上がってきた。
相変わらず御堂筋のドブ並に汚い挑発が飛んでくる!
これ走行妨害に当たらないんでしょうか。

というわけで京都伏見が箱根学園とぶつかる。
小野田達はまだだ!早くしないと置いてけぼりになっちゃうぞ!

・バチバチ
吽形とデブタラコがいよいよぶつかるのか…。
タラコも御堂筋と一緒で挑発がむかつくんだよなぁ。

・はみどる
アガリのドジっ子ハプニングでエロイ姿を晒してくれればいいんです。
単純で萌えるのでいいのです。チャンピオンの萌え枠なのです。

・ハンザスカイ
IHが近付いてきた。出場をかけて1年が燃える!
ワクワクする展開だなぁ。

・釣り屋ナガレ
キャスティング大会スタート。
リジーは歌いながら競技に臨むことで平常心を保っているようだ。
弱虫ペダルの「ヒメ!ヒメ!」と一緒だな。え?違う?


今週のチャンピオン(33号)の感想

ギャンブルフィッシュが最終回!
毎週楽しみにしている漫画が終わるのはやっぱり寂しい。
もうアビィの勇姿は見れないのか。

・範馬刃牙
原田コーチが「バカァッ!」って言っちゃうほどの烈の行動とは?
それは自らコーナーへ行き、深く腰を落としたポーズをとる。
ボクシングにおいてコーナーに追い詰められるのは非常に不利な状態だ。
ワーレフを相手に何考えてるんだと怒りもするだろう。

レフリーにも注意されるが、烈はこのスタイルで戦うという。
しかも「ジャブの一つも打たせずに制するのだ」とかまで言っちゃった!
なんという一方的勝利宣言。まるでベーブ・ルースのホームラン予告だ!
烈さんこの試合を楽しんでるだろw

ワーレフがジャブを放ち、烈はそれを回避。
そして烈はなぜかワーレフの目を覆った。目隠しですか?
それを振り払うも、そこには誰もいなかった。
と、横からすっと当てられる烈の拳。

「無寸勁…」

目にも止まらぬ速さで烈の寸勁が放たれ、ワーレフが吹っ飛んだ。
新聞には頭が消えた!みたいな見出しでKOの瞬間が写真に収められていた。
ということで文句ナシの一撃KOです。
こんなん見たら全米が大騒ぎになるよ!なんてド派手なデビュー戦だ!
ワーレフ程の巨人ボクサーを一撃で倒せるんだったら
ほぼ全員のボクサーを寸勁一撃で倒せるってことじゃ…。
今のうちに「烈さん世界チャンピオンおめでとう!」と書いた方がいいのだろうか。

・弱虫ペダル
御堂筋がガチでうぜぇ。シャレにならない。
ここまでうざいキャラも久々だなぁ。
ヤツが敗北する姿を一刻も早く見たい。

・バチバチ
あー違う方のデブか。
吽行さんの相撲が鮮やかだった。
あーいうのもアリなんだね。

・みつどもえ
松岡さんが丸井家にやってくる話。
丸井パパも松岡さんもダブル勘違いしてあーもうめんどくせぇ!
いつものパターンに入ったことを見切ったみっちゃんワロタ。
止めてやれよ。

・ハンザスカイ
半座が初めて人を護る為に拳を振るった。
カッコよすぎて惚れそうだ。

・はみどる
すずの子供服のファッションショー専門にやってしまいなよw
今さら気付いた、まっしゅるーむの奴らは全員アイドルに向いてない!

・釣り屋ナガレ
なんか色恋沙汰もありそうだけど、とにかく勝負が始まります。
そういえばナガレは釣り屋だったね。
んで、釣り屋って具体的に何する人なんだっけ?
1話から読んでるけど忘れたw

・ギャンブルフィッシュ(最終回)
後日談的な話。
ジャスミンは生きてたけど周も生きとったんかい!
ちなみにアヴィは生死不明。
電撃執行の後で建物が倒壊し、遺体すら見つからなかったとの事だ。
まぁ彼の事だから生きているだろうな…。

杜夢は旅に出るそうです。人生ギャンブルだなほんと。
レディー達との別れを惜しんだハズが、全員ついてきたwww
なんといううらやまけしからんエクストリーム・ハーレムの旅だ!
まぁキノコと五木島という余計なものまでくっついてますが。
杜夢なら平等に彼女達を扱いそうだ。

あっさりな終わり方だったけど、なんといってもアヴィの存在感がエクストリームすぎた。
ほんと楽しませてもらいましたわ。


今週のチャンピオン(32号)の感想

・範馬刃牙
烈海王が遂にボクシングリングに上がる!
試合開始はまだか、もうこの事を書くのは何度目だ。

烈は初めての興行試合に困惑していた。不可解、不可解、不可解ッ!!
リングに上がってもワーレフが物凄い勢いでキレてる。
それが演技だってことも見抜いた烈はますます困惑。
烈はプロレスについてどう思っているんだろうか。
パフォーマンスのあと、ワーレフが急に素に戻り、ここからは競技だということを告げる。
いよいよ試合が始まるぞ!待ってました!

ゴングが鳴ったッ!
烈海王のボクシング界における伝説の始まりだッ!
まずワーレフがスピーディーなフットワークを見せた。
ヘヴィー級でこの動き…やはり世界チャンプだけはある。
これにどう対抗する?

烈「やはりな……巨体だけの甘い戦力ではない……ならば…」
原田コーチ「ああッッバカァッッ」

何をやったんだ烈ッ!!
ここで次回に続くとかまたもや絶妙のタイミングだ。
せっかくだから次回もボクシング編やってほしいぞ。
今は刃牙はどうでもいいです。

・弱虫ペダル
アニソン作戦で怒涛の追い上げを見せる!
ちょっと納得がいかない。確かにリズムは取れるかもしれないが、
歌で足の疲労が回復するわけでもないのに…。
田所はあまりにもバカバカしくて痛みを忘れちゃったのだろうか。

・ハンザスカイ
半座の性格だったら基礎練習はダルいと言うのは分かってた。
それを鍛えなおすには基本の型の大切さを叩き込むしかない。
というわけで空手部の顧問が登場したぞ!しかも女性!?
こりゃなんとも意外…。

・バチバチ
村神に勝利した鯉太郎。
どちらの気迫が上だったかは言うまでもないね。
さすがの村神もこれで目が覚めるでしょう。

・みつどもえ
チクビが太ったうんぬんの話をしてるひとはとふたば。
それをみっちゃんの事だと勘違いするみつばと杉崎達だった。

ひとは「(チクビは)どこでも用を足すし・・・」
みつば「!?」
杉崎達「!!」

クッソワロタ。

・はみどる
レベルを下げる方法なんて簡単だよ。
まっしゅ☆るーむと一緒に仕事すればいいんだよ!!
いや…彼女らが引き立て役になって余計輝くかもしれない…。
アガリとおっぱい勝負でもすればよかったのに。

・釣り屋ナガレ
お嬢やるねぇ。リズの特訓の成果ですな。
ナガレがどこまでできるのかが未知数なんだけどね。

・ギャンブルフィッシュ
勝利の女神は杜夢に微笑んだッ!
というかその女神は思いっきり愛の告白をしまくってたw

んで今度はアヴィが高圧電流を受ける。
学園長も怖じ気づく程だが、コイツなら普通に生還しそうだ…。
だってアヴィだもの。


今週のチャンピオン(31号)の感想

・範馬刃牙
烈とワーレフが試合をするってことで記者会見。
いろんな意味で大注目のカードだ。前世界チャンピオンに無名の中国人選手が挑む!
ボクシング界でこのような前例があっただろうか。

んで記者が烈に質問を浴びせる。
オフィシャルの試合経歴がない烈の回答は参考にならないだろう。
地下トーナメントはアンダーグラウンドだし、ライタイ祭も知らないだろう。
カイザー氏がプロモートした人物なのできっとどこか凄いハズ!
記者はそういう風に捉えるしかない。

会見後、コーチが烈に激怒。ボクシングを嘗めるな!とのこと。
そりゃーデビュー戦の相手が元世界チャンプってバカげてるだろう。
でもスパーで世界チャンプの麻仁アキオやヘヴィー級ボクサーを一撃で倒したじゃないか!
まだ信じられないと申すか。

コーチは烈の顔面にジャブを繰り出す。当たったッ!?
烈は謝罪の意味でわざと喰らったようだ。
その割には反射でコーチの手首関節を外しちゃったけどね。このうっかりさん(はぁと
なんかコーチの好感度が上がった。なんだかんだで良いパートナーになれそうだ。
でも烈さん、コーチの名前って「原田」じゃないよね!?確か「深町」だよね!?
どういうことなの…。

・弱虫ペダル
田所の反応が一般的ですよねーw
それでも仕方がないんで付いて行くことにした。
するとどうでしょう!まずはあっさり一人抜いたではありませんか!
リズムを合わせただけでこんなにすんなり行くものなのか。

・バチバチ
一つ一つの動作の迫力が凄いね。
セリフがなくても伝わってくるこの気迫。
手汗握るとはこのことだわ。

・みつどもえ
水のないプールに頭から突っ込んでよく死ななかったな…。
水浴びというか血浴びですよ。

・はみどる
街中歩いて気付いてもらえる芸能人レベルじゃねーだろwww
声優だって街中歩いても気付いてもらえないのが多数なのに。
いや、アガリだったらおっぱいで分かるかもしれない!

・釣り屋ナガレ
キャスティング大会に向けて練習。
お嬢がナガレのハートを釣る気マンマンでいらっしゃる…。

・ギャンブルフィッシュ
とうとう電撃が執行されてしまったッ!!杜夢が死んだッ!!
…と思いきやなんと生還!アビィ以外に生きてる人がいるなんて!!

トリックとしては、周が神経毒の毒針を埋め込んだペンダントを杜夢に渡し、
電流が流される前にその毒針で先に心肺停止させておく。
そして逆に電気椅子を利用して電気ショックで蘇生しようというものだ。
もちろん、蘇生する保証はどこにもないし、まさに命を懸けたギャンブルだッ!!
杜夢はそのギャンブルに勝った。彼こそ生粋のエクストリーム・ギャンブラーだ。
勝負再開。この流れに乗るしかない!


今週のチャンピオン(30号)の感想

・範馬刃牙
カイザーから紹介されてリングに上がる烈!
ちょっと待て、カイザーのそれは思いつきでの行動なのか!
いきなりリングに上がって試合していいの?

烈は特に動じることなく、巨漢ボクサー、アンドレイ・ワーレフを見つめている。
挑発じみたこともまるでパフォーマンスの一つだ。
ワーレフは思いっきり格下扱いしてる。
あぁ…ダメだ…。どう頑張ってもコイツが負ける図しか思いうかばねェ…。

割と冷静な烈さんだけど、ブロックの試し割でハデにやらかす烈だった。
ブロックが割れたのではない、砕けて砂になったのだッ!
最大トーナメントでも壁を砂にしたけど、どういう仕組みなのか全く分からん。
とりあえず今は烈の鮮やかなKOに期待するとしよう。

・みつどもえ
これはふたばが悪いのか宮ちんが悪いのか…。
ふたばは若年性健忘症なのですか?

・弱虫ペダル
巻島や金城が許可したのならいい。
問題はここからどうやって追いつくかですよ!
田所っちはもう足がムリなんだよ?物理的な問題ですよ!
「ヒメ」…っておい坂道まさかおめぇ…。

・バチバチ
相撲は足腰が命。
土に張り巡らせている大木の根っ子のごとく足を踏ん張る鯉太郎。
こういう単純なガマン勝負であれば鯉太郎に勝機はあるか。

・ハンザスカイ
「殺人蜂」なんて呼ばれているから、
てっきりモハメド・アリのような「蝶のように舞い、蜂のように刺す」という
ヒット&アウェイ戦法だと思っていた。
なるほど、変幻自在の技から生まれるそれはまさに毒だね。

・はみどる
次出る番組がどうみても藤岡弘の探検隊www
あ、あれはガチなんだよガチ!ハリボテとかいうな!
んでやっぱりこういうオチなのね。また謹慎喰らうぞ。

・ギャンブルフィッシュ
枚数の関係で物理的にブラックジャックが作れなくなる。
勝負はフィナーレに向かった!

うわあああああああああ杜夢が負けただとおおおおおおおおおっ!!

・釣り屋ナガレ
キャスティングばっかり描写していたのはこれか!
キャスティングの大会ってなんかグランダー武蔵にもあった気がする。