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「 6話 」一覧

リトルバスターズ! 6話の感想

リトルバスターズ! 第6話「みつけよう すてきなこと」

リトルバスターズ! 6話

目からハイライトが消えて廃人状態になった小毬が怖い…。
死体を見ることがトラウマのスイッチで、死んだ兄のことを思い出すという仕組み。
亡くなる前に兄から「これは夢なんだ」と告げられたので
全ては夢だと現実逃避し、兄のことも忘れてしまっていた。
んで、トラウマ発動中は理樹を兄だと思いこむようになる。

完全に心の病気だよ!理樹に解決できるレベルじゃないってばよ!
まずは心療科に通うことをオススメします。
小毬の家族は誰もそういうことしなかったのか。
そりゃあんなお花畑な性格に育つわ。

理樹のミッションは、小毬に兄がいない現実を分からせること。
兄の残した絵本を完成させ、そこから兄はいないけど皆がいるよ!ということを教える。
それを理解した小毬の目に輝きが戻りハッピーエンド!小毬ルート・完!

いつも笑顔の小毬も可愛いけど、廃人状態の小毬もギャップでちょっとドキドキしたなw
心臓に悪いから長時間見ているのは危険です。
夢に出てくるんじゃないかと。


DOG DAYS 6話の感想

DOG DAYS 第6話「星詠みの姫」

DOG DAYS 6話

DOG DAYS 6話

ビスコッティは今日も平和でしたー。
ぐらいしか書くことがねぇ!
あまりの平和っぷりにシンクも自分の世界に帰れないということを忘れていたぐらいだ。
お手伝いしたり、稽古したり、魚釣りしたりとか、もうこの世界になじんでますやん。
あんなデカい魚釣れても全く動じなかったしw

お姫様とのお茶会で、シンクは自分を召還した理由を尋ねる。
異世界を見てたらシンクがアスレチックの大会で活躍している姿を見たからだそうだ。
アスレチックの大会がどうみてもSASUKEだなw
山田はその大会に出ていますか?

シンクはその大会で2位だったけど、その熱意を見込んで選んだそうな。
あんなTシャツ着てるぐらいだから熱意は相当なもんだろう。
それにしても1位は何者なんだろうな。
シンクの師匠にしてライバルとか言ってたけど、何故姿を見せない。
こいつはガレットの勇者として召還されたりしてw

一方、レオン閣下はとても穏やかな様子ではなかった。
姫とシンクが30日以内に必ず死ぬという予言を見てしまったかららしい。
一体何がはじまるんです?


俺たちに翼はない 6話の感想

俺たちに翼はない 第6話「ひいッ!らめえ、声出しゃう~!」

俺たちに翼はない 6話

俺たちに翼はない 6話

マルチネスが何者かに襲撃された。
R-ウィングの大主教の仕業である。
隼人への報復に動き出したか。今、夜の街を闊歩するのは危ない。
特にアリスはすぐに帰した方がいい。

アリスパンツェ・・・

幼女のクセにこんなおませなパンツを履いているぐらいだからな!
それにしてもエロイ。ボクはロリコンじゃないのになんかそそられる><

自分の周囲の人に被害が及んだことに激しい怒りを覚える隼人。
そんな隼人を鷲介の人格が抑えようとする。
おまじないのように呟いている「世界が平和でありますように」とは
主人公達の中に眠る「何か」を抑える為の言葉だったのだ。
んで今回、怒りでその「何か」が表に出てきそうになった。
決して邪気眼とかではない。

日和子が鷲介を手当てするシーンがヒドすぎワロタwww
なんかヌレヌレになった(消毒液)割れ目にそっと指を這わせて…
あっ・・・これは確かに感じちゃうよね!というかサブタイこれか。

隼人はその後、翔の元を訪ねるが、彼もなにやら様子がおかしい。
そのクセ妹の事はどうでもいいような態度を取るので、また隼人がヤバイ状態に…。
隼人は鳴のこと大好きじゃねーかコノウwww
と茶化したいところだけど、今はそれどころじゃないんだよ…。
そういえば香田亜衣がいたけど、まぁスルーしておこう。

隼人の忠告を聞かず、まだ街にいた鳴に危機が…。
そして遂に表に出てきた「第4の主人公(人格)」伊丹伽楼羅!
伽楼羅を「世界が平和でありますように」という大層な言葉で抑えてきたので
まるでコイツが出てくると世界が滅ぶみたいな扱いだなw
もうなんつーか他の人格と違って迫力がスゴイ。
「我はグレタガルドの王位継承者・ガルーダ!」とマジで言っちゃうぐらい。


シュタインズ・ゲート 6話の感想

シュタインズ・ゲート 第6話「蝶翼のダイバージェンス」

シュタインズ・ゲート 6話

シュタインズ・ゲート 6話

再び電話レンジ(仮)の実験に戻る。
この機械が本当にタイムトラベルを可能にするということが分かり
SERNを出し抜くにはこの電話レンジ(仮)を完成させるしかないと考えたからだ。

オカリンは極秘プロジェクトを立ち上げて会議を行う!
まぁやってることはいつもの打ち合わせなんですけど…。
オカリンがムダに大風呂敷を広げるのはいつものことだ。

過去に送るメールに名前をつけようという
セクシーコマンドー部のシンボルマークを考える並にどうでもいい事を提案するオカリンだった。
そしてオカリンが考えた名前は、「ノスタルジアドライブ」ッ!!
なんだそれは…どこの格ゲーの超必殺技だ…。
あれだよね、ビーム系じゃなくて絶対に乱舞系だよね。

当然ながら速攻却下だ!
まぁまゆりの「時をかけるメール」もいろんな意味でアブない!
他に「バック・トゥ・ザ・メール」うん意味不明!
「デロリアンメール」うんそれもアブない!マイケル・J・フォックスに怒られる!
というわけで紅莉栖が略して「Dメール」に決定された。
名前付けって大変だな。

実験は、バナナのタイムトラベルに成功し、Dメールも送られた。
しかし本当にこれでいいのだろうかと悩むオカリンだった。
さすがに事の重大さが分かってきたようだね。
SERNの国家機密を覗いてしまったり、まゆりを巻き込んでしまったことに対しても罪悪感を覚えている。
もう厨二病をやっている場合じゃないんだよ。
本当にヤバイんだよ。

桐生萌郁がオカリンを探していた。
メールで今ラボの前にいるからとかちょっと怖いよw
んで萌郁にもIBN5100の存在等が知られてしまう。
執拗にIBN5100を探してきた萌郁。こいつの目的はなんだ…。
目が離せなくなってきたわ…。


IS<インフィニット・ストラトス> 6話の感想

IS<インフィニット・ストラトス> 第6話「ルームメイトはブロンド貴公子(ジェントル)」

IS 6話

IS 6話

箒とセシリアと鈴から同時にアドバイスをもらってワケワカメ状態の一夏くんであった。
もうちょっと落ち着いたらどうですか。これはさすがにイラッとくるだろう。
そりゃー一夏もシャルルの方に向いちゃうわw

んでそのシャルルだが相変わらず着替えを見られたくないご様子。
というか一夏もなんでそんなに一緒に着替えたがるんだ…。
ひょっとして一夏は女の子に囲まれすぎてソッチの道に走ろうとしているのでは…。

シャルルがシャワーを浴びている中、一夏がボディソープを渡そうとしたら…

女バレ乙

ほらやっぱり女の子じゃないか!

というかおっぱい大きすぎじゃないのか?
どうやって隠してたのか不思議でしかたない。
さらしをキツく巻いてもこれは隠し切れないレベルだろ。

気まずい空気が漂う中、シャルルは男装して学園に入った理由を語る。
シャルルは父親の正妻の子ではないという複雑な家庭事情を抱えた人であった。
んで世にも珍しい男性パイロットの一夏の情報収集の為に編入してきたという。
なるほど、スパイをやらされてたってわけですか。

女性バレしてからのシャルルが別人かのごとく一気に可愛くなってしまった。
やはりラッキースケベを発動させ、「いちかのえっち・・・」とかもうヤバすぎるだろ!
しかも花澤香菜ボイスですよ!これで萌えるなというほうが無理だよ!
そして一夏も男気を見せるもんだからあっという間にフラグ立ちましたよ。
シャルルかわいいよシャルル。

あーん

どこの新婚さんだ

ダメだ・・・可愛すぎる・・・。
この状況にツッコみたいけど、こまけぇこたぁいいんだよ!
部屋は同じだし、シャルルが完全に一夏を独占状態だ!
箒、セシリア、鈴に勝ち目はあるのか。
というかネット上で三馬鹿と呼ばれていてカワイソワロタwww


魔法少女まどか☆マギカ 6話の感想

魔法少女まどか☆マギカ 第6話「こんなの絶対おかしいよ」

魔法少女まどか☆マギカ 6話

魔法少女まどか☆マギカ 6話

杏子とさやかが一触即発状態だ。
でもほむらはなるべく穏便に済ませようとしているんだよね。
一言一言が厳しいけど、二人の為を思ってやってくれているに違いない。
それにしてもキュゥべえのしつこさは世界一やで…。

魔法少女同士が戦うことにやはり納得がいっていないまどか。
あくまでも和平交渉を求めるまどかだけど、さやかは聞き入れる様子がない。
あぁ…こりゃイカン、イカンでぇ。世の中は奇麗事ばかりだけじゃないんだよ。
まどかは現実ってやつが分かっていないんだよ。
でもその考え方は大事だと思う。
現実と真剣に向き合うのは大人になってからでいいんじゃないかな。
魔法少女は子供がやっちゃダメだw

再び戦うことになった杏子とさやか。
戦いを止める為、まどかが無理矢理割って入り、さやかのソウルジェムを放り投げた!
するとさやかは魂が抜け落ちたかのようにパッタリと意識がなくなってしまった。

さすがの杏子もびっくりだ。
だってさやかが死んでしまったんだもの!!
ってまじかああああああああああああ!!

ソウルジェムは魔法少女の魂が入った器であり、その肉体はただの入れ物だよと
淡々と説明するキュゥべえがマジ恐ろしいんですけど…。


      |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′ .       V            V      .       i{ ●      ● }i      わけがわかんないよ!!        八    、_,_,     八   .       / 个 . _  _ . 个 ',        _/   il   ,'    '.  li  ',__

わけがわかんないのはこっちだw
そういうことは最初に言えよ。
これはゾンビですか?

走れほむら!

さやかのソウルジェムを取り返す為に高速道路を駆け抜けるほむらちゃんマジかっけぇ。
彼女の能力はやはり瞬間移動か時間停止のどっちかですね。
さすがの彼女も焦っている。完全に想定外だったってことか。
まぁでもさやかが生き返ってよかった。かなり危なかったけどな!
まどかの魔法少女への道がこれでまた一歩遠のいたな。


お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 6話の感想

お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第6話「兄は黒パンストの夢を見る」

兄好き 6話

兄好き 6話

繭佳のBL本買出しプレイはまだ続いていた。
修輔は黒パンストご褒美の為にこのペット生活を続けている感じだ。
男としてのプライドはどこへ…。
変態紳士としてはますますレベルアップしていく。

朝、奈緒が起こしに来て、そして彩葉が起こしに来て、さらに繭佳も起こしに来て
ってこれはどこのエロゲだドチクショウ!
しかも全員黒パンスト穿いてるとか狙ってる、狙ってるよ!
繭佳は元々穿いてたけど、あとの二人は間違いなく直球ストレートですよ。
修輔の望むプレイになんでも応えてくれそうだわ。

修輔のことが好きなのかと問われ、繭佳はどちらかといえば好きと答える。
しかし、あなたたちの言う好きとは違うという言葉を付け足した。
恋愛対象として好きなのではなく、ペットとして好きという意味なのか?
もしそうだとしたら修輔は舐められていますねw
いや…人によってはそっちの方が喜ぶのかもしれないけど…。

繭佳に猛烈にBLを勧められ、仕方なしに借りた一冊を読んでみるが
やはり修輔にBLの才能はなかったようだ。
というかあられても困る。俺もBLだけは…BLだけは…ッ!!


みつどもえ 増量中! 6話の感想

みつどもえ 増量中! 第6話「トイレがあいてないなら雪の上にすればいいじゃない!」

みつどもえ増量中! 6話

みつどもえ増量中! 6話

これはきっと大晦日でのトイレの話でみつばがそう思ったに違いない。
しかし大晦日をトイレで過ごさせようと企むなんてとことん雌豚だな。
ひとはが死ねばもろともとみつばを巻き込もうとする発想はさすがだ。
ふたばみたいに隣の家のトイレを借りればいいのに…。

保護者会の話では個性的な6-3の親御さんがいっぱい登場!
佐藤の母、佐藤あかりは比較的普通の親という感じだが、
息子にストーカー被害疑惑が持たれてると聞いて猛烈に早急解決を望んでいる!
しょうがない隊の事情を知っているだけに矢部っちが不憫だ…。
しかも矢部っちは若輩だから余計にね。

千葉の母、千葉和美が佐藤母に意見する。
この二人は学生時代の先輩後輩の関係なので仲が良い。
千葉母曰く、息子は自分の下着を使って日々エロ秘技を開発しているから
ストーカーなんてむしろ年頃の子にとっては健全だと、どこかおかしい発言をする。
エロに寛容な千葉母と、エロが苦手な佐藤母はよく今までつるめたな…。

吉岡の母、吉岡紗江子はPTA会長だ。外見に違わず厳しい性格をしている。
だけど夫・純次とは公衆の面前にも関わらずイチャついている!
あぁ…吉岡家もヒドイ…。吉岡が恋バナ好きなのはお前達の所為か。
ストーカー議論はどうなった!

そしてしょうがない隊のおがちんの保護者は兄の緒方一郎太だ!
警官を務めているが、とんでもないシスコンである。
ストーカーをするヤツは許せんとか言ってるが、それはアンタの妹だ!
もうどいつもこいつもwww 変態学級は親に至るまでレベルが高すぎる。

丸井パパも当然来ているのだが、やはり保護者達は見慣れているのか特に不審者騒動は起きず。
佐藤母と丸井パパはふたばと佐藤をくっつけたがっており、両家公認の仲である。
その話を傍から聞いている佐藤は、余計な事を…と言いながらも照れているのがいいw
ふたばはなんも分かってない様子だけどね!ふたばはまだ父離れできていないから…。

雪合戦の話は尿ネタだ!
千葉の小便がかかっているとは知らず、みつばはその雪で雪玉を作る。
それを人にぶつけるつもりか…世にも恐ろしい光景だ…。
恐怖に怯える杉崎達を見て、みつばのドSハートに火がついた。
一番悲惨なのはみつばなんだけどね。知らないうちが幸せだ。

そういえばバレンタインネタもあったね。
原作でも最近バレンタインネタがあったので違和感が…。
みつどもえの世界は1年を何度も繰り返しているから気にしない!


GOSICK 6話の感想

GOSICK 第6話「灰色の狼は同胞を呼びよせる」

GOSICK 6話

GOSICK 6話

本物のアブリルはちゃんと学校に戻れて、
一弥以上に充実した学園生活を送っているようです。
未だに友達がほとんどいない一弥ェ・・・。

今日も元気に歌詞を貪り食うヴィクトリカ。
毎度毎度注意している一弥はまるでヴィクトリカの保護者だな。
注意される度にぷくーと膨れるヴィクトリカちゃんマジ天使!
毎週おんなじこと言ってるな俺は。

とある新聞の記事を見て学園の外に出るヴィクトリカ。
安楽椅子探偵モノと聞いたのに結構外に出るんだねw
んで「灰色狼の村」と呼ばれるホロヴィッツへ。
ヴィクトリカの目的はある人の無実を晴らす為に来たとのこと。
一弥とケンカしてスネているのではなく
きっかけがあればいつでも向かうつもりだったのか。

ヴィクトリカの母・コルデリアは殺人の容疑でホロヴィッツを追い出された。
それで色々とめんどいことになったらしい。
事件から結構年月が経ってそうなだけに、解決できるのだろうか。
同行したシスターさんが明らかにアヤシイんだけど疑ってよろしいか?


とある魔術の禁書目録II 6話の感想

とある魔術の禁書目録II 第6話「残骸(レムナント)」

とある魔術の禁書目録II 6話

とある魔術の禁書目録II 6話

今回の話は科学サイドだ!
美琴と黒子と初春が活躍しているのを見ると超電磁砲っぽいなぁ。
佐天さんは超電磁砲オリジナルキャラなのでいないよ!

やべー黒子はホント見てておもしれーw
美琴オネーサマにハァハァしながら迫るところが一番輝いているぜ!
胸パットを気にする美琴を見てあの類人猿(上条)を意識していることを
察したときのリアクションなんかもはや芸人レベル。
美琴は美琴で「これ付けてたら脱いだ時にバレちゃうから興味ない」と墓穴を掘るもんだから
リアクションマスター黒子の大独擅場だ!
しっかしマジ乙女反応の美琴が可愛すぎる…。

学園都市のスパコン「樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)」の残骸(レムナント)の回収絡みで事件が起きていた。
禁書一期でインデックスがそれぶっ壊しちゃったんだよね。
ほとんどの人がぶっ壊されたことを知らないけど。
ツリーダイアグラムを使えば天気予報は百発百中なのだが、当たらない予報がそれを意味している。

黒子が事件を追ってみると、そこに結標淡希が登場!あわきんキター!!
結標淡希は黒子と同じテレポート系の能力者だが、手を触れずとも行えるレベル4能力者だ。
体内に異物をテレポートさせられ、苦痛に歪む黒子。痛い痛い痛い。
残骸を奪ったあと、美琴に関する「実験」のことなど、意味深なキーワードを残して去る。

黒子は「レベル6実験」など、学園都市の闇の部分について一切知らないんだよね。
だけど美琴がヤバイことに首を突っ込んでいる部分まではなんとなく分かる。
美琴は黒子を巻き込まないように黙っているのだが、それは黒子にとっては逆効果だ。
気を遣われていることで、自分と美琴の間に距離があることが悔しい。
よって黒子はケガしていることも隠してウソをついてまで美琴の為に動く!
そう、これは美琴ではなく、黒子が主役の話なんですよ!

そういえば一方通行が二期初出演。
それがラストオーダーとの風呂シーンですよ。
このアクセラロリータめ。