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「武装錬金」5話の感想

武装錬金 第5話「守るべき人のために」
鷲尾との戦闘はまだ続いている。状況的に不利なカズキ達。
カズキが囮となって斗貴子サンが攻撃を仕掛ける作戦で攻める。
しかし途中で読まれてしまったので、致命傷を負わせる事はできなかった。
斗貴子サンもかなりの深手を負ってしまう。
カズキは鷲尾と1人で決着を付けると決心。
まだ未熟だが、カズキの爆発的な闘争本能で鷲尾は苦戦を強いられる。
鷲尾とカズキは戦う理由が一緒だった。共に命の恩人である主を守る為戦う。
だからこそ譲れない戦い。鷲尾は他のホムンクルスと一線を画していた。
最後はカズキが鷲尾を撃破。タイムリミットはもうあと1日。
斗貴子サンは既に下半身が動けない状態だったが、おんぶして寮まで。
おんぶされてる間はクソ恥ずかしかっただろうなぁ(笑)
斗貴子サンのあのリアクションを見てお察しいたします。
残りの敵はパピヨンのみとなった。さぁ間に合うのだろうか。