・烈車戦隊トッキュウジャー 第34話「恋は大騒ぎ」
特撮でも恋愛絡みのエピソードはあるけど、1話もの系は大概がギャグである。
ミオに惚れる人が登場するんだけど、求愛っぷりが激しすぎてどうみてもストーカーである。
こんなのに付きまとわれたらガチで引くって。
ミオが好きなトカッチがやたら心配しているが、コイツとくっつくことは無いから心配すんな！
んでストーカー野郎を引き離す為に、明と恋人のフリをする。
明らかに人選を間違っている・・・。明に人間の恋愛が分かるのか？
手つなぎとかも平気でやっちゃう明にトカッチの方が燃えている！
トカッチもストーカーにならないかどうか心配だ。
オチはまさかの明がストーカーにチューするという衝撃的展開ｗ
おま、チューする相手そっちじゃないって！
明は分かってない！やっぱり人間の恋愛分かってないよ！
しかもストーカーの方もなんかイケないものに目覚めちゃった！
ギャグとはいえ、子供にこんなん見せていいんですかね。
日本の将来が心配ですｗ
・仮面ライダードライブ 第4話「誇り高き追跡者はなにを思うのか」
ドライブと魔進チェイサーのバトル。
チェイサーは強い。死神の異名は伊達じゃなかった。
ドライブは冷静に戦力を分析して、その場に対応した行動をとるのがいい。
敵の方が強いと認める事ができる人はなかなかいない。
ルー大柴…じゃなくてロイミュード010は随分と余裕だな。
自分は逮捕されないという自信があるのか。
確かに今のままだと証拠不十分だ。
そもそも怪人の能力による超常現象って法律に適応できるの？
シフトカーはどんどん登場するな。
これがロックシードや獣電池みたいな今回のコレクション型おもちゃかｗ
ドリームベガスの相棒、ディメンションキャブが復帰する。
ディメンションキャブの能力は空間同士の接続。
早い話、仮面ライダーウィザードのコネクトの魔法だ。
ドライブも魔法使いになれんじゃん！
皆の協力も得て幽霊アトリエ事件も解決！ロイミュードも成敗！
新しい武器の「ハンドル剣」はネーミング的にダサい！
ラストで安田大サーカスのHIROが出てきた。今度のロイミュードはお前かよ。
毎回お笑い芸人が事件の犯人になるの？
・ハピネスチャージプリキュア！ 第38話「響け4人の歌声！イノセントプリフィケーション！」
キュアフォーチュンの姉、キュアテンダーが敵として復活。
キュアテンダーを選んだ理由は、今までのプリキュアで最強だから。
あぁ、そりゃー分かりやすい。
んで当たり前だけどキュアテンダーは強い。
でもプリキュアハンターファントムを退けた実績があるハピプリなら大丈夫では？
いおなも「やめてお姉ちゃん！」とか言いながらもしっかり戦ってるし。
プリキュアは拳で語ります！！
シャイニングドレッサーの力を得て、イノセントフォームによる4人の合体技
イノセントプリフィケーションによってキュアテンダーの洗脳を解く。
「プリフィケーション」ってどういう意味だ？そんな英単語ないってさ。
何かの造語なんだろうか。
技の影響でミラージュも怯んでいる隙に、ブルーが彼女に迫る！
元カノとヨリを戻そうとしているんですね。
ブルーがちょっと説得しただけでミラージュが落ちつつある。
なんなの？パラメータMAXのときメモ主人公なの？
それにしてもその時のミラージュの声がいつものマリ姉ボイスになって可愛すぎた。
もうね、やっぱり今でも好きな声優No1ですよ！もうドキッとしたわ！
気持ちを伝える寸前にディープミラーに強制的に連れ戻された。
ディープミラーは顔はよく見えないけどなんかイケメンっぽいぞ！
ブルーに個人的な恨みを持ってますよオーラが凄い。彼女でも取られたか。