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「あさっての方向。」6話の感想

あさっての方向。 第6話「夏の永遠」
五百川宅を尋ねた徹允。大人のからだと初対面。
しかし徹允は本人がからだだと気付かない。まぁ普通はそうだよね。
尋でさえも最初は気付かなかったんだから。尋が鈍いという可能性もあるが(笑)
からだがいないと分かって五百川宅を後にする徹允。その後ろをついていくからだ。
ついていってどうするつもりですか!からだは自分の正体を知ってほしいのかね。
徹允の行動を見てからだの事を物凄く心配しているという事が分かる。
まぁそれは以前から分かっていたけど、ここまで行動してるとはね。
あれじゃん、徹允はからだにベタ惚れじゃん!背の大きさが全然違うけど!
徹允はどう見ても小学生には見えないぜ。
なんか徹允とからだのデートみたいになっちゃった!
くそー徹允め!すぐ傍にいるお姉さんがからだだと知らないで!
からだ自信は徹允の事をどう思っているんかね。「いい人」止まりの予感が…。