チラシの裏(告知欄)

・2022年10月でめでたくサイト開設20周年!!
・2006年6月~2008年10月のログは未だ段落分け未修正
・PSNetworkID、ニンテンドーネットワークID「cing-elijah」
IIDX ID「5131-8727」 IIDX28 BISTROVERで引き継ぎ忘れて9th以来のデータが遂に死亡・・・
・プリコネR プレイヤーID「372 206 298」、原神 UID「805223896」
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「 2007年09月27日 」一覧

なんというスタンピード

ドメイン支払い期限が今月までだったので払ってきた、あぶねぇあぶねぇ。
さくらインターネッツさんはかなり早い段階から支払い案内メール来るもんなぁ。
お陰ですぐに忘れそうになるのはガチ。毎回毎回サイトの危機に陥る。
ま、今年もsitekiyoron.comをよろしくっと。
本日スクイズがAT-Xで放送されたんで、ニコ動が激重い。
うp職人と釣り師と削除人の激しい合戦が繰り広げられております。
なんつーかカオス。まるで砂糖に群がるアリのようだぜ!!
いや、そんなレベルじゃない。血肉に群がるピラニアだよ。
さて、土曜日は何とか劇場版エヴァンゲリオン見る時間が取れそう。
評判が良いのでこりゃ俺も見に行くしかないと思った。
うおー早く明日の仕事終わらせてエヴァに備えなきゃ!


「魔法少女リリカルなのはStrikerS」26話の感想

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第26話(最終回)「約束の空へ」
いよいよ最終回。最後の任務はゆりかごの破壊となのは達の救出。
戦いで負傷したなのは達をバイクで救出しに行くティアナとスバル。
ヴァイスが突破口を作り、ウイングロードで道を作って進入。
騎士としての最期を全うしたゼスト。ゼストの胸の上で泣き崩れるアギト。
アギトはゼストの遺志を胸に抱き、シグナムと組む道を進む。
アギトとユニゾンしたシグナムが大量に現れるガジェット共を粉砕する姿は惚れるわ!
リインには悪いけどリインよりアギトの方が全然相性よくね?
フェイトはアジト破壊を防ぐ為にコンソールをいじり中。
似た境遇にいる彼女等…生体カプセルの中にいる人達を放っておく事はできない。
フェイトの優しさが表面に推し出されているシーンだったね。
シャーリーの協力もあってアジト破壊は食い止められた。
スバルのマッハキャリバーとブリッツキャリバーが一つとなったシーンは熱かった。
思いっきりブン殴って壁をブチ壊し、なのは達を発見。救出し、ゆりかごから脱出。
全員脱出したのを確認し、戦艦の一斉射撃でゆりかごを破壊。
ここは前作に習いアルカンシエルを使うかと思ったけどただのビーム砲でしたw
兎に角これでジェイル・スカリエッティ事件は幕を閉じたのでした。
皆様本当にお疲れ様!喜びを皆で分かち合うのでした。
最後のシーンは試用期間を終えた機動六課の卒業式。桜の並木道の下で集まるメンバー達。
卒業の祝辞を述べた後、最後の模擬戦闘として全力全開で戦おうと提案。
ちょちょ、それはいくらなんでもムチャっすよwここら一帯焦土と化すぞ!
はやても呑気にレディーゴーとか言ってないで止めて下さいっすよwww
そんなワケでエンディングクレジットと共にA’sみたいにそれぞれの後日談。
まぁなんつーか皆ほとんど変わってなかったような…。
大きく変わったのはティアナぐらいかね、髪を伸ばしてたしね。
さて、なのは3期だけど全体的に面白かった!面白かったけどぶっちゃけ物足りなかった。
キャラがかなり増えた所為でストーリーが広がってしまい、下地描写不足が否めない。
六課のメンバーの絆もどうもイマイチ深い物は感じなかった…。
唯一感じ取れたのがティアとスバル。まぁ漫画版で十分下地は描けてたしね。
あと正直ヴィヴィオのママをなのはとフェイトがやるという設定はいらなかった…。
この設定の所為で俺にはもうなのはがおばs(ryにしか思えなかったぜ…(;´Д`)
最低でももう2クールぐらいやって欲しかったというワガママが俺の中にあります。
風呂敷を広げすぎたのと、魔法の描写が弱くなったのが俺の中のマイナス点。
スバルという新たな嫁を見つけたのが俺の中のプラスな点w


「瀬戸の花嫁」25話の感想

瀬戸の花嫁 第25話「家族ゲーム」
些細な事でケンカをしてしまった永澄と燦。初めてのケンカかね?
始めは小競り合い程度だったが「成り行きで結婚したんだし…」の一言がトドメとなった。
燦ちゃん大ショック。これがキッカケでお互い口を聞かなくなってしまう。
永澄もさすがに言い過ぎたと思ったが、自分はやっぱり悪くないと意地を張る。
二人の間に険悪ムード。巻はむしろ嬉しそうだがなw
一方貴族で源義経の子孫である源義魚はパーティーを開こうと提案。
女癖が悪くギャル男みたいな喋り方をする義魚。もう第一印象でウザイね。
何か企んでそうな義魚に依頼を受けた明乃も疑念を隠し切れない。
瀬戸内組もそのパーティーに招待される。
やっと大マジメストーリーが来ました。まぁ次回で最終回だからね。
巨大化したりケンシロウになったりホモ疑惑を持たれたりと忙しいヤツだったなぁ。
だが今回は漢としての永澄を見せる時が来た!
燦とラブラブしてたのは最初ぐらいだったからね。
燦が転入してからはもう毎回ドタバタ。ラブコメはどこいった?と思われても仕方が無いw
そのハイテンションドタバタがこの作品のウリなので毎回笑わせてもらったけど。
永澄自信の燦への想いの描写がほとんど描かれてなかったのも事実。
描かれなかった分、今回と次回の最終話でめいいっぱい描いてほしいもんだぜ。
もう恥ずかしくなるようなサブイやり取りでもいいからさ!