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「獣神演武」11話の感想

獣神演武 第11話「北辰紀記」
岱燈は皇帝に会った事を自慢する。
皆の心配を邪険にした事で劉匠から怒りの鉄拳が飛び込んできた。
派手にふっ飛ぶ岱燈。それは幾らなんでもやりすぎじゃ…。
真の男とは仲間を思いやる事が出来る人だと説教され、大人しくなる岱燈。
小さく「ごめんなさぃ…」と謝る岱燈。なんだ、反省の言葉知ってるじゃん!
戦いに備えてひたすら鍛錬。岱燈も内伝をマスターしつつあった。
修行とは言え石柱をあんなにポンポン壊していいのだろうか。
危ない、普通に危ない。ずっと座ってるだけの岱燈なんかいつ頭に当たってもおかしくない。
頼羅は様子を見ただけで死亡フラグが立ちそうだから止めておけw
それにしても五目シューマイを巡ってのガチバトルは見ててアホだった。
物凄い気を放出する三人を見て頼羅が「バカだけどすごい!」と一言。的確過ぎるね。
岱燈は劉匠から呼び出され、とある建物の中へ。
この地から初めての皇帝が誕生したという場所。星の運命について劉匠が語るのでした。
運命だかなんだか知らねーけど、最高の仲間に出会えたんだから感謝しなきゃなという言葉は良かった。
こういう時だけカッコつけやがって…。