●IS<インフィニット・ストラトス> 第2話「クラス代表決定戦!」
セシリア・オルコットとクラス代表を決めるIS戦闘が行われることになった。
まぁ向こうから勝手に突っかかってきてそういう流れになっちゃったんだけどね。
金髪縦ロールのお嬢様はどうしてこうも自爆体質なのか。
一夏には専用ISが用意されることになった。
個人の専用ISは珍しく、世界でも476機しかないとの事。
一夏に専用機が与えられたのはハンデと勘違いしているセシリアはおめでたいモノだ。
んで、いつデレに入るんですかw
代表戦に向けて、箒は一夏に特訓を施すことに。というか剣道だけどね。
相変わらずツンデレな態度を取っているけど、
一夏の居ないところで自分に対して照れ隠しをしており、やはりデレている。
というか箒は独り言多すぎだろw
「べっ、別にそんなんじゃないから…」とぶつぶつ呟いているのを見るとアヤシイぞ。
結局剣道しかやらないまま代表決定戦へ。
一夏&IS「白式」、セシリア&IS「ブルー・ティアーズ」の試合だ。
ブルー・ティアーズは遠距離砲撃タイプのようだ。
白式の武器は剣一本のみ。全くタイプが異なるどころか、一夏が圧倒的に不利。
徐々にシールドのエネルギーが減少し、追い詰められていく。
お約束の覚醒展開キター!
白式が初期設定から一夏に合った設定になったことで一気に機動性が増した。
こりゃー勝ったな、と思いきや、トドメを指す寸前でエネルギーが切れて敗北w
なんというオチだ。セシリアも試合に勝ったが勝負に負けて複雑な表情をしていらっしゃる…。
…って違う!これはデレが芽生えたんや!!
ISってフラグ成立の効果もあるんですか!?