チラシの裏(告知欄)

・2022年10月でめでたくサイト開設20周年!!
・2006年6月~2008年10月のログは未だ段落分け未修正
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「 2006年08月08日 」一覧

ムシャクシャした、やってやる

台風が直撃らしいけどフーン程度にしか思わない狂った感覚の持ち主のCINGです。
漫画ナツ100に参加しようかと思ったけど、どう見ても期限に間に合いません。本当にありg(ry
漫画を100個選定して全てにコメントを付けたいが、それが1番時間かかるんだよなぁ。
漫画スキーとして参加したかったが、残念残念。
さて、先週琉那宅行った時にKOCHAから電話が掛かって来た時の会話。
「海行くの中止になった」
以前から俺とnobikkusとKOCHAとその友人達で海行く計画を立てていた。
しかしKOCHAの友人が彼の仕事の都合で休みが取れず、残念な結果に。
まぁ仕事があるのは仕方がない。そっちを優先しなければね。
バイトだったら事前に休み入れろよと言いたい所だが、社会人はそうもいかない。
3人で海は正直寂しい気もする。プールだったらまだ許容範囲だが…。
海ってのはこう…男数人女数人が集まって、みんなでワイワイ楽しんだり、
ビーチバレーをやったり、水のかけあいっこをしたり、砂に埋められたり、
夕日をバックに海岸線で追いかけっこをしたり…(ギャルゲのやりすぎ)。
ま、まぁそんな事はおいといて、企画倒れになりそうだったその時、
KOCHA「んじゃあ木崎湖行かね?」
き、木崎湖!?木崎湖ってあの「おねティ」と「おねツイ」の舞台となった木崎湖?
確か俺が去年の10月末当たりに琉那とbikeで行ったあの木崎湖か!!
(参考:「調査報告」内、長野県木崎湖「おねティ・おねツイ」巡礼記
こ、これは意外な展開!まさかここで木崎湖巡礼の案が出るとは思わなんだ!
その時はその場のノリで半分冗談、半分本気と行った感じで「行くー!」と言った。
だが、木崎湖は正直また行きたいと思っていた。
まだ回ってない所もあったし、景色も綺麗だし、夏の思い出作りには持って来いだ!
最近また家絡みの事でイヤな事もあったので、こうなったらマジで行く!
スケジュール帳と睨めっこをし、具体的な日にちをよ~く考えた。
そして導き出した結論は、8月15日(火)に俺の中で決定!
前回と同様、前日の夜に出発して車で木崎湖を目指す!
思い立ったらいざ鎌倉。有休も既に上司に申請し、了承を得た。
もう行く気マンマンです!ボチボチ準備を始めなければな(笑)
復習の為に「おねがい☆ティーチャー」と「おねがい☆ツインズ」見たり、
他の木崎湖巡礼サイト様を参考にして資料を作ったりなどね。
参加者は今の所、nobikkusKOCHAかな。
他に参加希望の人はいるかな?参加希望の人はコメントよろしくー。
まぁ言い出しっぺはKOCHAだから一応彼に確認を取っておきますか。
車は多分KOCHAのVitzで行く事になるだろう。ってかそれしか無いか(笑)
というワケで2度目の木崎湖巡礼企画が発足しました。
前回は寒い時期に行ったが、今回はその逆の時期だ。
また違った楽しみ方が味わえるかもしれないね。


ゼロの使い魔 5話

エアギアとかうたわれるものとかコヨーテとかの感想書いてないなー。
まぁエアギアはもう除外したからいいんだが、正直書いてる時間が…。
・ゼロの使い魔 第5話「トリステインの姫君」
使い魔の品評会が催されるので、使い魔達はそれに向けての準備をしていた。
ルイズは才人に特訓をさせようとするが、全くノリ気じゃない才人。
だがそんな才人の抵抗も空しく、ルイズに調教されるのであった(笑)
そして訪れた品評会の日。
品評会を拝見する為に、アンリエッタ姫がはるばるやって来た。
…って若いな。もっとオバサン臭いのを想像していたぜ。
しかもアンリエッタ姫とルイズは幼い頃からの友人のようだ。
品評会で才人の出番がやって来たが、ただ笑いものにされてオワタ。
剣舞なんか出来るワケもなく、赤っ恥を掻いただけであった(笑)
一方学園内では謎の人物が「破壊の杖」を奪取しようと目論む奴がゴーレム召喚。
そうはさせないぜ!という展開になるんだが、結局取られちゃった。
まぁあんなバケモノに勝てるとは到底思えないもんなー。
これから取り返しにレッツゴーってなワケで。


となグラ! 5話

・となグラ! 第5話「ゼッコーするからっ!!」
ちはやと勇治が仲良く話しているのを見て、複雑な気持ちになる香月。
勇治が格闘技好きだとか、趣味はカメラ撮影だとか、知らなかった面を次々と知る。
しかし話に付いていけない香月は劣等感を抱くようになる。
あーせつねぇー…せつねぇーべ!
勇治のカメラ趣味を披露する為に、休日に神楽家で写真撮影が行われる事に。
どうせロクな写真を撮らないんでしょと言う香月だが、勇治はそれに反論する。
被写体をかわいく撮りたいのは当たり前だとさ。良い事言った(?)
そんな勇治の言葉に胸打たれて、窓に映った自分を見て髪を少し直す香月。
あーやっべ!この香月の姿にトキめいた!本当は写りたいんだろ。
そして部屋に戻って着替えを始める香月。もう最高ですよ香月サン!
しかしここでまたいつもの如くケンカが始まるワケで…。
今回勇治はちはやの味方っぽい態度を取ったのがいけなかった。
香月がキレた、そして勇治もその香月の態度にキレた。
香月の「ゼッコー宣言」が部屋内に響く。あ~あ、やっちまったよ…。
しかしここからどう仲直りするかがこのテのアニメの醍醐味である(笑)


ひぐらしのなく頃に 14話

・ひぐらしのなく頃に 第14話「暇潰し編 其ノ壱 ヒナミザワ」
暇潰し編スタート。今回の主人公は、東京の新米調査官・赤坂。
建設大臣の孫が誘拐された事件を追う為に、雛見沢へやって来た。
どうやら時間背景は、それまでのエピソードの数年前らしい。
ダム建設反対運動真っ盛りで、梨花もかなり幼かったし。
赤坂が梨花と出会って色んな話をするが、梨花から妙な発言を聞く事になる。
これから起こる事の予言。雛見沢で起きる連続怪死事件についてだ。
赤坂は意味が分からず困惑する一方。最後に「東京に戻れ」と警告する梨花。
梨花が再び「にぱぁ」とするとオヤシロモードから通常に戻った。
まぁでも梨花が言ってた事はホントに起こる事なんだよなー。
しかし梨花は一体何者なんだろう…。全編を通してキーパーソンとなっているのは間違いなさそうだが。