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「 2006年10月17日 」一覧

シェンローン!勘弁してくれーーーっ!

PS3のAmazon予約が昨日の19時から開始されたんだが、あっという間に品切れに…。
なんだかんだ言ってみんなプレステ好きなんですね。ネットにはツンデレが多いな。
AmazonでWii買おうと思っているんだけど、予約始まったらやはり殺到するだろう。
うーんWii発売日に買えるかどうか怪しくなってきたなー。
まぁマリオとスマブラは来年なんで絶対に欲しい!ってワケでもないんだけどね。
あのさぁ、ちょっと聞いてよ。
昼飯を買いに会社近くのサークルKに行ったんよ。
レジでお会計してふと後ろを見たら「ドラゴンボール」のくじがやってやがる!
1口500円でハズレ無しのくじ!運が良ければ豪華賞品も貰える!
もうね…ドラゴンボールをエサにするのはホントやめて…。
死ぬほどドラゴンボールが好きだからつい買っちゃうよ。
金の無駄と頭の中では分かってるけど俺の中に眠るサイヤ人の血がそうさせてくれない。
ホラ、迷わずくじをレジに持ってっちゃったし。500円もするのに。
ワクテカしてくじ開けたら一番下のランクの景品のネックストラップだった。
まぁ俺の運の無さは綾崎ハヤテに近いものがあるから期待なんてしてなかったさ。
店員「ネックストラップですねー。3種類ありまして、悟空とベジータと(トランクスを指して)えーとこれ誰だったっけ…」
俺「それはベジータの息子でトランクスと言います。
あ、この姿は人造人間編で未来から来たトランクスですね。」

店員「あ…そ、そうなんですか、アハハハ…」
と無駄に自信満々に解説してやりましたよ。
決して一番下のランクの景品で悔しいからヤケになったというワケではありません。
あー豪華景品のヤツ欲しいなー。魔人ブウクッションとか欲しいよ。
ドラゴンボールくじやっていらない景品貰った人は是非俺にくれ…いや、ください!


「乙女はお姉さまに恋してる」2話の感想

乙女はお姉さまに恋してる 第2話「けせない消しゴム」
十条紫苑とお近付きになれました瑞穂。とても優雅でいらっしゃいます。
早速紫苑に瑞穂が男だという事がバレた。まぁ条件反射だから仕方無い(笑)
何かワケありだという事を察した紫苑は瑞穂のお友達となってくれました。
紫苑は学院内でもトップレベルの人気を誇る。
見る人見る人が紫苑を見てうっとり。そして瑞穂に対してもうっとり。
YOU瑞穂よこのまま女になっちまえYO!何このスーパーハーレム!
仕方無いとは言え、女子更衣室で着替えるなんてその筋の人からすれば鼻血モンだ。
まりやは普通に下着姿見せてもキニシナーイ。瑞穂を男として見てないんじゃ…。
瑞穂の評判は更に広まり、学院一のお姉さま「エルダー」の候補という話も。
その噂を嗅ぎつけた生徒会長の貴子は瑞穂とまりやに対して挑発。
まりやも華麗に反撃。いやー女の嫉妬ってのは何でこうも醜いんだ。
貴子と瑞穂がエルダーの座を巡って激突か。
おとボクのエンディングが衝撃的過ぎワロタw楽しいなコレ。
夜明け前より瑠璃色でもデフォルメシーンはあるが、おとボクのデフォルメは半端じゃねぇ(笑)


「はぴねす!」2話の感想

はぴねす! 第2話「お花見」
雄真と同じクラスになってしまいました春姫。
運命的だがギャルゲーではこれは普通なのだよ。偶然でも何でもない(笑)
うわー春姫意識しまくってますね。準が男だと知って安堵してるし。
入学式の準備で杏璃が魔法を使って椅子を綺麗に並べようとするが大失敗。
杏璃には実は「トラブルメーカー」の二つ名があった。お前本当にNo.2の魔法使いか?
せっかくの金髪ツインテなのにあまり萌えない。どういう事だろうか。
同じ金髪ツインテ魔法使いなら「マジカノ」の魔宮あゆみの方が断然萌える。
一からやり直すが終わったらもう日が暮れかけていた…って時間かかりすぎじゃね?
まぁ翌日無事に入学式は執り行われました。雄真の妹のすももも入学と。
八輔の提案で花見を皆でやろうという事になった。
朝早く場所を取って待機していた雄真の元に春姫が!狙ってますねお嬢さん。
二人きりで話して楽しい時間。…って春姫寝るし!しかも肩に寄りかかってだ。
雄真はなんか微妙そうな顔してたんだが。まぁいいかってな感じ、ニブイなぁ。
全員揃い、花見を始めようという所に登場した高峰先輩
魔法で弁当やら飲み物やら冷蔵庫(!)など必要な物をどんどん出す。
ちょ、万能系の魔法ですかい。なんかギャグみたいでどうもこの雰囲気には合わない…。
雨が降ってきたので杏璃がフィールドを張ろうとしたらまた失敗。お前カエレ(・∀・)!
むしろありえない程の量の水が降り注ぎ、大洪水に。なんだコレ…。
こんな騒動があっても、周りは普通に花見してるじゃん!被害は自分達だけ?
雄真は魔法を敬遠しているのだろうか。春姫に対しての意味深な発言が気になる。
まぁ何ていうかその理由だけ知ったら俺的にはこのアニメ満足だわ。
見続けるのが微妙になってきた。


「ひぐらしのなく頃に」24話の感想

ひぐらしのなく頃に 第24話「罪滅し編 其ノ参 34号文書」
いつものように部活に精を出す部活メンバー。なんかのカードゲーム?
楽しんでる所レナは大石に呼び出しを食らう…まさか、もうバレた?
大石が話した事は富竹と鷹野が殺された事。やっぱり死んじゃうのね(笑)
そして大石はレナに鷹野の研究ノートを渡す。
レナは何者かに狙われるようになっていた。鷹野のノート目当てか。
そのノートには雛見沢について重要な事が書かれてあると推測。
ノートの研究の末、レナは1つの仮説を起てた。
かつての雛見沢で降臨した鬼は、ある寄生虫によって凶暴化した人ではないか。
そしてその寄生虫が広まり、次々と他の人に感染していった。
やって来た医者が治療をするも、それは対症療法でしかなかった。
よって治療法が見つかるまで雛見沢を出てはいけないという命令を下す。
出て行こうとする者は、凶暴化した人によって殺された。
その後もレナの推論を黙って聞いている圭一でした。
…なーるほど、寄生虫か。そんな寄生虫が本当にいるかどうかはおいといて、納得はいく。
しかしレナ頭いいな。もしかして圭一よりも頭いいんじゃないか?
レナを狙う人達が学校にまで現れた。危険を感じたレナはそのまま学校を去る。