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「Kanon」5話の感想

Kanon 第5話「魔物たちの小夜曲 ~serenade~」
名雪から借りてたノートを取りに夜の学校に行った祐一。
誰もいないはずの学校にいた1人の剣を持った女子生徒。それは川澄舞だった。
「魔物」と呼ばれる存在を討つ為にこの学校にいる。祐一は全く理解できてない。
魔物とか言われても分からないだろうし、そもそも舞がほとんど喋らない(笑)
翌日の下校時、秋子さんの頼みで豆腐を買いに行く真琴と遭遇。
さて、また始まった祐一のイタズラタイム。エロ本を買いに行ってくれと指示する。
いやいやいや、それはなんでも無茶があるだろと思ったら承諾してるーー!
真琴はエロ本がなんなのか分かってない。記憶喪失とかそういう問題じゃねーだろ(笑)
昼休み、祐一は舞と佐祐理と遭遇し、成り行きで一緒に昼食を食べる事に。
祐一は舞に喋らすのが面白いのか、一生懸命喋らそうとしている。
タコさんウィンナーを喋らせたのは何となく大きい気がするぞ」。うん分かるよその気持ち!
そして外に出て栞にも会う。祐一は1日に何回女の子に会っているんだ(笑)
傍から見ればかなりの暇人じゃねーか。友達いない人みてーだぜ。
夜、祐一はまた学校に行って舞に会う。相変わらず無反応の舞。
真琴が祐一を驚かそうとこっそり後を付けて来たが、舞に襲われかける。
そんな布被ってアヤシイ格好しているからだぜ。しかしよく前見えたな。
真琴の「あの子に優しくしてあげて…」という言葉がどういう意味を持つのか気になるね。