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魔法少女まどか☆マギカ 7話の感想

魔法少女まどか☆マギカ 第7話「本当の気持ちと向き合えますか?」

魔法少女まどか☆マギカ 7話

魔法少女まどか☆マギカ 7話

魔法少女の身体の変化にさやかもお怒りだ。
でもキュゥべえは「その方が都合がいいからいいじゃないか」と、とても軽い感じだ。
んで、実際に腹を槍に貫かれた時の痛みを味わさせるとかなにこの生物。
そういうのは一瞬だけにしろよw 普通にトークを続けてんじゃねぇw
キュゥべえにはもはや何言っても通じないわ。人間とは違う価値観を持っている。
だけどさやかの考え方は甘いということには共感できるわ。

杏子がさやかを呼び出して自分が魔法少女になったいきさつを語る。
彼女もさやかと同じで他の人の為に願いを使ったようだね。
だが杏子は余計なお世話とされて逆に不幸になってしまった。
しかもその相手が自分の父親だからショックは計り知れないだろう。
よって杏子は魔法は自分の為にしか使わないと決めた。

この話を聞いてイヤな予感が…。
もしかしたらさやかのした事はやはりお節介として処理されてしまうのか!
気になりながら見ていたら、まためんどくさそうなシーンが…。
仁美は上條君を好きだと打ち明け、さやかに確認を取った。

さやかは上條君が好きだが、もう魔法少女になってしまったので彼の傍にはいられない。
そして仁美が上條君と接近しようとしている。もしかしたら二人は付き合ってしまうかもしれない。
そんな悔しさがさやかを苦しめた。魔法少女になった事を少しでも後悔してしまった。
もうこれ以上さやかを苦しめないでくれ!

そして魔女戦。

さやかが壊れた・・・

さやかがとうとう壊れてしまった…。
笑いながら魔女をメッタ斬りにするシーンとか見ててツライです><
もう、後戻りはできないんだよ。