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「コードギアス 反逆のルルーシュ」3話の感想

コードギアス 反逆のルルーシュ 第3話「偽りのクラスメイト」
クロヴィス殿下から情報を聞き出し、その場で射殺。容赦ねぇ…。
ルルーシュは冷酷な奴だなーと思っていたが、3話でそうでもない事が分かる。
射殺した事を思い出して吐いたり、妹想いだったりね。
ルルーシュのギアスの能力は一人に一度しか使えないという弱点があった。
まぁそのぐらいの制約が無くちゃルルーシュはほぼ完璧超人になっちゃうわな。
この制約を知らなかった為に、カレンに自分の正体がバレそうになる。
しかしカレンが実はルルーシュのクラスメイトだったとは…。
FF8のセルフィみたいな両側にハネた髪型を下ろして病弱少女という設定。
まぁ学校を休むという口実作りには持ってこいの設定だ。
ルルーシュはよくカレンがテロリストだと気付いたもんだ。
見所はカレンのシャワーシーン(笑)
着替えを持ってきたルルーシュに対してナイフを突きつけ脅しを掛ける。
しかしルルーシュの策により自分の正体をカレンから遠ざけた。
そしてカレンに対する不審な発言をネトゲの事だと思わせた。無理矢理くせー(笑)
テレビでクロヴィス殿下殺害のニュースが報じられた。
しかし容疑者がスザクになってる事により、戸惑うルルーシュ。
この危機をどう切り抜けるのだろうか。